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少し風変わりなこの植物も花盛りです。MediterraneanSpurgeというらしいです。4月17日午後7:30より、8名が参加しオンラインにて2023年度最初の集いを行いました。1.野の花の姿歌唱2.婦人之友4月号から読書(「われらの研究室」著作集『みどりごの心』より)それぞれの感想、研究室=友の会に入会した時や活動の思い出などを話し合いました。3.今年度の活動内容について話し合いました。ブログ:現行の最寄会の様子に加え、会員の簡単なプロフィールや生活ぶりを掲載
久しぶりに家計管理のことをブログに書いてみようと思いますわたしが愛用している家計簿はこちら婦人之友社から出ている羽仁もと子案家計簿この家計簿が生まれたのはなんと!今から119年前のこと以来、ながーい年月にわたって受け継がれてきた伝統の家計簿です家計簿・日記・手帳・カレンダー|婦人之友社生活を愛するあなたに建業120年を迎えた婦人之友社。生活を愛する気持ちと、家庭からよい社会をつくるという理念のもとで、本(雑誌・書籍)づくりをしている出版社で
おはようございます。入院を控えて腹水がパンパンに溜まってしんどいぷるっくです短時間だけどぐっすり眠れたので気分はそこそこであります。子ども達とはどうにか仲直りをしました。いやはや、病人と言えど容赦ありませんからね。私の物言いがきつかったり、頑張りすぎてしまうのも宜しくないのよね…。何時までの命なのかを思ったらやり残しがありすぎて焦ってしまうのであります今までフルタイムの仕事中心できてからの今なので、暮らし向きがとっ散らかってるんですね。闘病生活に入って、料理の本とか、家事の本
フィリピンから戻って2週間余り。ようやく日本のペースに慣れてきたと思ったら、あっという間に4月が終わり、明日から5月です。というわけで、前回に引き続き、4月のカレンダーのご紹介を。『せいかつカレンダー』の2023年4月。絵のタイトルは『きつねの国』。近藤浩一路(1884-1962)、1918年の作品です。タイトルそのまま、たくさんのきつねが画面一面に描かれています。右上ではユニフォーム姿の雄ぎつねたちが野球をしたり、袴姿の女ぎつねたちがテニスをしています。左上には旅姿
今年は雨が多くて、カリフォルニアはSuperbloomです。カリフォルニアポピーをはじめ、たくさんの花が咲き乱れています。新旧のリーダーと会計で引継ぎを行いました。場所は、サウスベイのMimi'sCafeです。エッグベネディクトをいただきながら、新年度の活動や中央部への送金についてなど、話し合いました。アメリカらしい大らかな盛りつけです。コロナ禍でできなかったことを少しずつ復活させていく一年になりそうです。新しいリーダーさん、会計さん、よろしくお願いいたします
日曜日の朝、パラパラと定期購読している婦人之友社の隔月刊誌(二か月に1回発行)「明日の友」をめくっていたら、バックナンバーの特集の中にある「しあわせな今日の使い方」という言葉に惹かれました。明日の友は70歳になった区切りに購読を始めましたが、やはり身近な話題が豊富なので興味を持って読めます(笑)ワタシの「しあわせな今日の使い方」てナニだろう。友の会に入って「時間の使い方は命の使い方」という言葉を知りました。たしかにそうなんですけど。「きょうの使い方」というのがとっつきやすくでいいです
ナスタシウムの花が咲き始めました。日時:3月20日(月)19:30〜21:50場所:それぞれの自宅からLineにて参加出席:8名欠席:0名会員数:7名1.WBC決勝戦を各自観戦し、優勝を見届けました。2.野の花の姿歌唱3.婦人之友3月号羽仁もと子著作集「みどりごの心」(P.66-67)を一緒に読みました。4.会計担当さんから今年度の報告がありました。5.年度の終わりは初めての試み、それぞれ手元に飲み物とおつまみを用意し、乾杯し
水曜日はだいたいノープランの一日。予約していた美容院でカットとヘッドスパをしてもらいスッキリしました。月一度のシニアの至福〜〜贅沢〜〜(笑)この日は朝から晴れ上がるも黄砂がひどくて霞んでいました。北海道なんか黄砂酷かったみたいですね。「婦人之友」5月号が届きました。表紙のイラストがかわいい♡キャシー中島さんのハワイアンキルトが特集されています。最近の朝日新聞の「折々のことば」に婦人之友4月号の鼎談の話題が時々掲載されています。紹介されていたこの『パンやのくまさん』、会員が子ど
春ですよねー。いま本当に桜が満開!嬉しくなってしまいます。月曜日午前は3B体操。午後はそのまま友の家に行き、婦人之友社建業120周年の感謝の会のYouTube生配信(視聴者限定?)を観ることに。会場は東京池袋自由学園明日館講堂のステージで第一部は友社にご縁のある方たちの鼎談のライブ配信でした。現在『婦人之友』に羽仁もと子評伝を連載中の作家森まゆみさん、東京大学教授の林香里さん、読者代表として友の会の山崎みどりさんのお話しはとても興味深く聞くことができました。『婦人之友』は名前のとお
先日3月25日土曜日の朝日新聞に婦人之友社の全面広告が載っていたそうですね。わが家は日経だから載ってなかったし、見てないですが、、、婦人之友社は今年4月3日に建業120周年を迎えるのです。20年前の100周年の時は婦人之友社がある東京池袋に行ってお祝いしましたわ。その時秋篠宮紀子妃殿下が来場されました。初めて皇室の方を見たんですよ。紀子さまにオーラがかかってましたわ。オーラって初めて見ました(笑)『婦人之友』は創刊120年になります。今年4月号から婦人之友のロゴが変わりましたの
日時:2月28日(火)11:00〜場所:ChadoTeaRoomDowntownおよび全米日系人博物館出席:7名欠席:1名今回は、北カリフォルニアにお住いの直属会員が、訪羅されるに伴い、久方ぶりのフィールドトリップとなりました。4年に渡るご主人の駐在の帯同を終えて、3月に本帰国される前にわざわざ来てくださいました。1.ChadoTeaRoomでの昼食会ゲストが行きたいところとして挙げられた博物館に併設のレストランです。奇しくも7年前の同じ時期、
日時:1月23日(月)19:30〜21:35場所:それぞれの自宅からLineにて参加出席:5名欠席:3名1.野の花の姿歌唱2.婦人之友1月号巻頭言「唯今主義」(P.66-67)を読んで+近況報告(読書)A.巻頭言:-若い人向けのように思える。子育て、会社経営など、不如意なことばかりだったが、75を過ぎて後期高齢者となり、夫の死亡を含め良く過ぎ越してきた、と振り返っている。平凡な、静かな淡々とした日々がどんなに幸せなことか。恵みに感謝す
最近、少しずつ読み進めています。人生の朝の中に(羽仁もと子選集)[羽仁もと子]楽天市場990円【新品】人生の朝の中に婦人之友社羽仁もと子/著楽天市場990円規則正しい生活を基礎に目に見えることから始めて目に見えない見えないこと及ぼしてゆくようにと1904年から1949年に書かれた内容なんですって私は人生で言うところの人生時計-人生を時計一周24時間に例えると今何時?生年月日からあなたの一生を時計一周24時間に例えるとあなたは今何時なの
数多くのブログからお越しいただきありがとうございます。みなさんの心が平和になり、笑顔を増やすためにアロマヘッドトリートメントやカウンセリング、自己肯定感を育む講座など心と身体を両方からサポートしている心和(COCOWA)サポートのいずみです。く昨日、素敵な図書館で素敵なトークイベントに参加させていただきました。昨日、素敵な図書館で素敵なトークイベントに参加させていただきました。写真の「はなちゃんとぴかりんピカピカだいさくせん」という絵本の編集者であり、現在㈱婦人之友社書籍
10年に一度の寒さもはや1週間続きました。だんだん寒さに慣れてきて、ふとワタシの幼少期って冬はこんな寒さじゃなかった?とだんだん思い出してきました。最近、スーパーで売っているこの山崎パンの豆大福にハマっています。寒いからエネルギーを使っているのでこんなドンとくる大福食べたくなっちゃうのかしら。時々夫も食べていて、食べようと思ってるとない!ワタシが小学生の頃、よく雪が降っていたような気がします。教室の掃除の時気温が4度以下なら雑巾がけのバケツにお湯を入れてもらってたような…。最近の寒
あっという間にお正月は終わり、日々、パートと家事に追われ、2023年も1ヶ月が過ぎようとしていますねなんだかんだ楽しく過ごしていますというのも、じゃ~ん婦人之友社の予算生活の家計簿〜今年はこれと、同じく婦人之友社のクラウド家計簿を両方つけることにしましたもともと15年位前から、婦人之友社の家計簿をつけていました。(すっごい気合の入った表紙)段々とキャッシュレス決済が増えてきて、家計簿の記入が煩雑になった
2023年の目標フードロスを減らす!のために①週末に冷蔵庫の中身をメモ②週末に①をもとに週前半の献立を考えるというやり方を年明けから試していますメモで使っているのは、婦人之友社の「主婦日記」。中身はこんな感じで使っています。右下の青で書いているのが冷蔵庫に残っているもの。○は、ストックの数です。このノートを冷蔵庫の横に貼っておいて、食材を使ったら線で消す食材を買い足したら書き込むをしています。1週間分いっぺんに考えるのは大変なので週末に書き込むのは火曜までの献立。
支出を見直そうと決めたら急にいろんな情報が飛び込んでくるようになりましたやっぱり手っ取り早いのは食費料理が苦手な私にとって何とか苦にならない程度の自炊はないかと思っていたらありましたよ鍋帽子ってご存知ですか?ほったらかしで煮込み料理ができる保温調理グッズ火を使わないのでガス&電気代も節約できるスグレモノ販売は全国友の会中央部レシピを載せた本は婦人之友社から出ています”決める”と動き出すと言いますが本当なんだと実感
昨日今日とラーメン食べて来ました昨日らぁ麺生ハムフロマージュ今日レモンらぁ麺そう、同じとこ。笑昨日食べたラーメンが一番人気だったらしいのですが、私は今日食べたラーメンの方が好きでしたでもレモンらぁ麺ひとくち目で気管に入ってむせちゃってだいぶ恥ずかしかった笑ひとりでお出かけするのも好きだけど誰かとお話ししながら食べるのも楽しい家計当座帳2023年版[婦人之友社編集部]楽天市場660円家計簿をアプリで管理するの慣れなくて久しぶりに婦人之友社の家計簿つけ
バイトになってから初めてのお給料〜朝起きて口座に入金されてなくてめっっっっちゃ焦ったでも無事本社に問い合わせて解決しました家計当座帳2022年版[婦人之友社編集部]楽天市場650円今回の手取りは209,783円あんまり変わらない来月のお給料は確実に少ないのでいまから節約〜年収200万円の私でも心おだやかに毎日暮らせるお金の貯め方を教えてください![坂本綾子]楽天市場1,430円
間に合いました。近所の本屋さんで購入。家計簿&こづかいちょうを注文したとき何か忘れているような…と思っていたら、主婦日記でした。月間ページは1日を半分に区切って、上段に家族の予定、下段に自分の予定を記入しています。自分の予定といってもほぼパートと美容院と病院くらいですが。週間ページの1日には左にその日の出来事や家事の内容のほかに読んだ本、観た映画や番組などを右にはその日食べたもの、体重を記入しています。
月曜日の朝はちょっと曇天。暖かいか寒いのかわからない?やっぱり寒かった。午前中は3B体操に行って公民館の館内暖房がきいてるせいもあって?汗をかいてしまいました。帰ったらすぐに昨晩から冷蔵庫に寝かせているパイ生地でショソン(本を閉じた型のアップルパイ)を作りました。何が難しかったって、同じ大きさにするのが出来なかったです。しかし手作りのパイ生地で作ったら層がきれいに出て本当に本のページがめくれているようになって、嬉しかった!初めて一人でトライしたのです。まだまだ伸びしろありますね(
金曜日はわが家で友の会の最寄をしました。12月は例会当番なので讃美歌を選びました。12月なのでクリスマスソングにしましたよ。あめにはさかえぇみかみにあれやこの讃美歌(クリスマスソング)が好きだな。まあ、レモンケーキ焼かれたのね!ありがとうございます!読書は羽仁もと子著作集『みどりごの心』から「友情についての一つの思い」でした。実習は婦人之友社の『お菓子の本』からアップルパイのショソンにしました。パイ生地は時間の関係で市販のを使いました。あらあら、三角パイになっちゃった。
娘宅の猫守り。夜泊まりに行くだけだけどどうしてるかなー、昼間とちょっとのぞいてみた。あまり懐かない洋猫のミックスのターシャ。目つきが悪い(笑)けっこう美猫なのに愛想がない。おい!女の子は愛嬌なのだよ。でもだんだん慣れてきて姿を見せる。この日は翌日の最寄会のため、家計簿を整理しました。私は婦人之友社のクラウド家計簿kakei+を使っていて記帳はラクなんですが、電気代や携帯料金をVISAカードで支払っているから、ついつい溜めてしまうのでやっかいなのよねー。携帯のスマホケースを買い
如庵のくらし展の前に買った百合の花が開いた。10日目になります。ホント、コストパフォーマンスのよいお花です(笑)11月もきょうで半分過ぎました。はやいわー。来年の手帳も着ました。婦人之友社の主婦日記なんだけど近年はダイアリーという名になったみたい。やはりこのページを一番活用しますね。この日記風なところをよく活用しなくては、と思うのですが、メモや覚書を書く欄になってしまいます。でも他のノートに書かないこの一冊だけでやり過ごすので、ワタシにとっては記録としてはシンプルです。き
着々と来年の準備をしています!!家計簿家計簿をつけ始めてからずっと愛用しています♡羽仁もと子案家計簿今は、これのアプリ版も出てるけどやっぱり家計簿は手書きが好き♡ノートに手書きの方が全体を見わたすことができるし入力するより手書きした方が数字が頭に残ります娘たちは同じ婦人之友社から出ている「わたしの経済ノート」これはわたしからのプレゼントです最近、次女はサボってるみたいだからこのプレゼントはわたしからのメッセージ
この晩秋から初冬にかけての暖かい晴天の気候をアメリカ北部ではインディアンサマーと云うのですね。日本では小春日和。秋なのに小春日和よ(笑)この一か月くらい小雨?雨が降りません。朝夕は少し気温が低いけど昼間は20度超えの汗ばむくらいの暖かさです。昨日は久しぶりに山口市ゆめタウンの中にある無印良品に行ってきました。お目当てはこの大判タイプの化粧用コットン。近所のドラッグストアコスモスにないの。この大判タイプを使いだすと、普通のコットンじゃ物足りない(笑)←顔が大きい?ワタクシ、クレ
おひさしぶりです。1年近く空いてしまいましたが、今日から再び投稿していきます〜。前回と同じ内容になってしまいますが…来年の家計簿&小学生のこづかいちょう。小学生のこづかいちょうの表紙に何故かこの子が…!子どもも気になっていました。付近の本屋さんにはなかったので、婦人之友社のサイトから購入しました。今年の家計簿の状況ですが、家計当座帳から家計簿への転記が一部未完の月があります。年内の目標はひとまず全ての月の記入や集計を終え、分析していくことです。変わりなく暮らしてい
毎度おなじみGRISさんからの贈り物『せいかつカレンダー』@婦人之友社。11月の絵のタイトルは『もみじ』。竹久夢二(1884-1934)、1916年の作品です。イラストの両端には赤、黄、緑の葉をつけた細い木が2本。絵の下にはこんな文章が。―「空にはひかり、紅葉は花とかがやけり」確かに色とりどりの葉がまるで花のように見えます。そんな落ち葉を拾いに来たのか、木の下には女の子が3人と男の子が1人。女の子は皆、和服を着て、草履を履いています。髪も揃っておさげ髪。一番左にいる子はエプ
前日夕刻の時雨でお天気が心配されましたが、この日はよいお天気に恵まれました。10月25日(火)午前東京から取材旅行中の作家森まゆみさんが防府市に来られ、当地ご出身羽仁吉一先生の若き日を訪ねられ、友の会会員3名でご案内しました。羽仁もと子先生は青森県八戸出身、羽仁吉一先生は山口県防府市三田尻のお生まれです。羽仁吉一は、羽仁もと子と一緒に月刊誌『婦人之友』を創刊、自由学園を創立し、自分が表出ることなく生涯妻もと子を支えてきた、当時としても珍しい男尊女卑、亭主関白の真逆をいく明治の男性でした