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先月の家計簿をしめたので集計結果を記録します!参考までに今年の家計予算ついてはこちらに書いてます『【東京郊外で家族4人】2024年の家計予算』愛用の家計簿はこちらです羽仁もと子案家計簿2024年イラスト版Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}2024年の…ameblo.jp3月の集計結果はこうなりました!!食費87,181光熱費24,348(電気・ガス)住居・家具費41,787(家
春の雨降る日曜日。寒さもゆるんでもう彼岸の入りです。この日は朝食後、先日友の会の生活勉強で実習したビスコッティを作りました。婦人之友社の休刊になった『かぞくのじかん』に掲載されていたレシピです。材料に全粒粉とか甜菜糖を使うので、それ自体手に入れるのが難しいと、作るのを諦めていた感ありの如庵(笑)でも材料さえ手に入れば、作り方は簡単でしたの。友の会で作ったビスコッティ三種。見栄えがよく?簡単に作れ、日持ちのする焼き菓子です。この時の実習で全粒粉をわけてもらい、早速わが家で復習しまし
ちょっと前ですが、年間季節ごとに行われている池袋のCOEDビールイベントの「暖炉を楽しむ夜」へ行ってきました会場はいつも文化財の自由学園明日館!<自由学園明日館>毎回レイアウトも同じですが、まだ暑くないので庭のテーブルは無く、室内だけの楽しむ夜となりました。<会場MAP>まずはメインの暖炉を見に行きます始まったばかりなので、まだ炎は小さいですが、見ていると心が和みます<立席コーナー暖炉>今回のメニューは3点盛りと個別メニューが用
ご無沙汰しています。ロサンゼルスは今年は雨の多い冬です。そんな中、今年度にお問合せをいただいたお客様2名を迎えて、ブランチ会を行いました。(レストランのサイトから外観をお借りしました)婦人之友2月号からは、羽仁もと子著作集『家事家計編』より「家庭生活と時勢」を読み、感想を述べ合いました。初めて実際にお目にかかるお客様にも関わらず、現地での生活など様々の話題で、盛り上がりました。多くの人がオーダーしたエッグベネディクトの他に、このアボカドトーストがヘルシーで美味しかったようです。お2人
先月の家計簿をしめたので集計結果を記録します!参考までに今年の家計予算ついてはこちらに書いてます『【東京郊外で家族4人】2024年の家計予算』愛用の家計簿はこちらです羽仁もと子案家計簿2024年イラスト版Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}2024年の…ameblo.jp2月の集計結果はこうなりました!!食費87,503光熱費24,070(電気・ガス)住居・家具費26,605(家
毎度おなじみGRISさんからの贈り物『せいかつカレンダー』@婦人之友社。2月の絵のタイトルは『こいぬ』。村山知義(1901年-1977年)、1924年の作品です。窓枠にも横長の細長い絵の額縁にも見える黒い枠の中に風景が見えます。少し暗めの青緑の空には、おたまじゃくしのような形の雲が。その右側には、氷山にも見える白い物も。そんな空の下を一列に並んだ動物が、左から右へと歩いています。動物が向かっている先には、何かをうず高く積んだように見える三角形をした物と花。不思議なのは、
先月の家計簿をしめたので集計結果を記録します!参考までに今年の家計予算ついてはこちらに書いてます『【東京郊外で家族4人】2024年の家計予算』愛用の家計簿はこちらです羽仁もと子案家計簿2024年イラスト版Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}2024年の…ameblo.jp1月の集計結果はこうなりました!!食費78,122光熱費18,967(電気・ガス)住居・家具費54,461(家
広島ガスから書留が届きました。年末に、貯まったポイントを商品券に替える申込みをしていたので、待っていた物でした。まさか、書留で送られてくるとは思ってもいないことでした。平生買い物をするお店では使えなかったのですが、スーパーのフジでも利用出来ると記載があったので、決めました。年間のガスの使用量を確認するために入会している広島ガスのポイントクラブにログインしてみて、気がつき、手続きをしました。流さずに済みました我が家は使用量は少ないのですが毎月の支払いで、ポイントが貯まっていきます。それで
今月から家計簿アプリを導入して快適につかっていたのですが月末にきて躓いてます収支の合わせ方がよくわからず・・・四苦八苦しております費目ごとの集計とか勝手にグラフにしてくれてものすごく楽チンで感動したのはよかったものの・・・意外なところで止まってしまった・・・とにかく!収支が合わないと気になって仕方ないので早いとこ解決するべくもう少しパソコンとにらめっこしますなので今日はこの辺で失礼しますねお休みなさい・・・
先日、ついに家計簿アプリ!デビューしました試してみたのはこちらですクラウド家計簿カケイプラス婦人之友社|note「羽仁もと子案家計簿」がスマートフォン、タブレット、パソコンでも記帳できる「クラウド家計簿kakei+(カケイプラス)」になりました。家計簿記帳で、暮らしが変わる実感をお伝えしていきます。https://kakei.fujinnotomo.co.jp/note.comわたしはずっと婦人之友社の「羽仁もと子案家計簿」を愛用していたのでそ
柚子をどうしようかと柚子塩麹にしようかジャムは結局お砂糖だし…と悩んでいましたが手早く取りかかれる結局ジャムにしちゃいました甘めのジャムです皮と実を分けて皮は刻み種は出汁袋に入れて皮を3度煮こぼし砂糖は全体量の90%水は全体量の10%強めの中火で12分種の袋を取り出しその後に弱火で4~5分煮沸した瓶に入れて逆さまにして脱気する参考にする本はこちらとても優秀な本です婦人之友社の本で研鑽ジャム作りもだいぶ手馴れて来ましたー😊20240119金曜日
昨年11月末、婦人之友社から送られて来た『せいかつカレンダー』。依頼主はラピス大学時代の同級生、GRISさんからです。思えば、2021年『せいかつカレンダー』に、これまで使われたイラストが何度か出て来ているというような事を書いてしまった為(←私達は婦人之友社のイラストの在庫が乏しいことに言及しただけなのですが、贈って下さった方にはとても失礼な記事だったと後で気が付きました陳謝)↓、『今日の画像せいかつカレンダー@婦人之友社2022年11月byラピス』毎度おなじみGRISさ
遅ればせながらあけましておめでとうございます。既に仕事は始まっていますー。年末は連日3〜4時間残業でしたが、休みはカレンダー通りに貰えました。会社自体は年末年始も続いているので、年始に仕事が溜まっていることはなくてゆったりしていました。今日で冬休みも終わりです。今年は受験生に配慮してか宿題がほとんど出なかったため、娘はのんびり過ごしていました。小学6年生の今年が一番遊んでいますね…。明日から通常に戻る感じです。今年も家計簿は婦人之友社のもの、スケジュール帳は無印良品
おはようございます。このページにお越し下さいましてありがとうございます。今日から4日間、一粒万倍日ですね〜良き種を撒きたい。さて、家計簿つけていますか?私は20年以上婦人之友社の家計簿一択。浮気しても戻ります。つけやすいです。この家計簿は費目ごとに予算を立てて予算を守るのが基本ですが、子供が学生時代は毎月恐ろしい出費がありましたので、予算守れずでしたが、あまり気にせずに記録しています。毎日記録しないと落ち着きません。お次は花日記です。こちらは18年間記していま
子供たちを幼稚園に入れてからずっと働き続けたが50歳の1年間だけ専業主婦に。久しぶりに専業主婦になったので専業主婦らしいことを何かしようかと本屋で購入したのが婦人之友社の〝主婦日記〟それ以来書き続けている日記帳。今年も最後の月に入るので来年の準備に主婦日記2024を購入。2024年版で4冊目になる。まっさらな日記帳に書き込んでいくのはワクワクする。来年の準備を始めましたって話。
11月4日土曜日10時から、秋晴れの中、コロナ禍を経て4年ぶりに友愛セールを行いました。11月とはいえ日が昇ると炎天下となりましたが、ご来場の皆さまとともに楽しいひと時でした。食品は、カリフラワーサラダ、五目豆、苦くないゴーヤの佃煮、赤飯、焼き芋、ハヤトウリの漬け物、すき昆布の土佐煮、冬菇椎茸、干しエビ、干し貝柱、オートミールクッキー、オレンジカップケーキ、チーズケーキ、パンプキンパイ、クランベリージュースなど。雑貨は、椅子、お盆、写真立て、クリスマス用品、のれん、テー
フランク・ロイド・ライトとその弟子の遠藤新の設計の自由学園明日館。見学できるところは限られていますが、素晴らしいの一言。こちらではお茶やワインなどを楽しむことができる日も。暖炉に火が入ったときにまた訪れたい。習い事などに使われている教室。色々なプログラムがあるので通いたくなります。目の前にかわいらしいバスが止まっていました。お向かいは婦人之友社。自由学園同様、羽仁吉
わが友の会は防府図書館と深い繋がりを持っています。月刊誌「婦人之友」を創刊した羽仁吉一もと子夫妻の夫の吉一は山口県防府市の出身なのですよ。地元ではあまり知られていなかったのですが、平成6年その時の図書館の館長さんがいろいろ調べて顕彰して下さり、婦人之友社が図書館に資料を贈与されたりしました。そうしてわが友の会もほかの団体と共に図書館の活動に協力するようになったのです。図書館まつりの開会式。古本リサイクル市も会場1時間前からお客様が並ぶほど大盛況でした!売上はコロナ前に戻りボランティア
ご無沙汰しております。あっという間に10月になりました。以下のとおり、友愛セールを4年ぶり(?)に開催いたします。会場が会員宅のため、住所は明記しておりません。ご興味のある方は、コメント欄に書き込んでいただくか、tomonokaila@gmail.comにメールをいただけますと、折り返しご案内差し上げます。お手数をおかけいたします。また今月の集まりも、19日(木)午後7時半からオンラインで行います。見学も大歓迎です。お気軽にお問い合わせください。
読書の秋今回、30冊ほど本を注文したので本棚の整理をして買ったのに読んでない本を読み始めた📚️岸本葉子さんの本ふつうでない時をふつうに生きる新福尚武氏のさわやかに老いる知恵平日は余りアルコールは飲まないが、昨日は買っておいたビールを飲んだ初めてだったが、からりと美味しかったまた、買ってみよう🍺秋の夜長とくに週末の楽しみは、読書と🍶
9月になったら急に秋らしくなったのはムカシの話(笑)うんと若い頃は夏にはいていたコットンパンツを9月になったらコーデュロイのパンツにはきかえていましたし、お仲間もみんな一斉に秋の装いになってたわ←遠い目〜(笑)ま、それはいい、ムカシのハナシ(笑)現在は夏が長くなって10月初旬まで昼間は暑いですねー。英語で9月はSeptember。10月はOctoberよ。それでタコの足は8本でタコは英語でoctopus。英語の授業かなんかで↓こんなこと教わった思い出が。記事はお借りしました。こ
暑い日が続きます。昨年度の会費とわれらの公共費を届けに行きました。はからずも、中央部の皆さまの前で少しご報告をすることになり、LAのお話を少しさせていただきました。7月27日~29日に「生活団そしてこれから」展覧会「幼児生活団そしてこれから」展覧会|全国友の会各地友の会で続けられてきた「幼児生活団」の理念と実践を紹介する展覧会。初日には、親子で楽しめるワークショップ、紙芝居、人形劇、ミニコンサートもあります。www.zentomo.jp、そして28日、29日の全国生活研究会のため、
これ、すごく似ていると思うの、私だけですかね・・・『羽仁もと子著作集第19巻友への手紙』(婦人之友社初版は昭和初期発刊)『クロワッサン別冊すてきな読書。』(マガジンハウス2023年)画像はヨドバシ.comさんのお借りしています。本屋でクロワッサン見た時びっくりして、羽仁もと子著作集が中で紹介されているのかと思ったらべつにそういうわけでもなく。表紙に関するクレジットもなく。それで、よくよく見比べてみたら、なるほど、微妙にデザインを変えている
義妹が美味しいと言ってくれてレシピを教えてと言ってくれたので本を一冊差し上げました📖婦人之友社のこれです↓梅ジャムをソーダ割りで義母は奇跡のように回復しています車椅子から手押し車(シルバーカー)になって外出も出来るほどになりました感謝20230624義母の家にお届け
かぼちやのドーナツ🍩よく作ってた婦人之友社《軽食とおやつ》かぼちゃ🎃200g薄力粉200gベーキングパウダー小匙1バター大匙2砂糖70gかぼちゃと小麦粉は同量かぼちゃは蒸してつぶすつぶしたがぼちやの中に砂糖とバターを入れまぜる混ざったら小麦粉とベーキングパウダーをいれる耳たぶくらいの硬さかぼちゃ🎃の水分量に左右されるホクホク系のかぼちゃがいい適当に調整丸めてもいいし棒状でも良いわたしはねじりながらドーナツ🍩の形
『せいかつカレンダー』の6月の絵のタイトルは『ほたるこい』。5月↓『今日の画像:せいかつカレンダー@婦人之友社2023年05月byパペル』あっという間に5月も後半に入りました。『せいかつカレンダー』の5月の絵のタイトルは『機械』。竹久夢二(1884-1934)、1931年の作品です。そこここ…ameblo.jpにひき続き、竹久夢二(1884-1934)、1914年の作品です。川のほとりでしょうか?右側には、紺の浴衣に赤い帯をしめた若い女性/少女と、その女性/少女を見上
もうすぐ夏至。6月は梅雨がなければ陽がながくて明るい?よい月間なのですが、、、金曜日は友の会の最寄でした。当屋はHさん宅。いつもきれいに片付けられてテーブルの上にはお庭で咲いたお花が飾られています。この日の読書は『婦人之友』6月号の羽仁もと子著作集からの言葉でした。もう7月号は届いちゃったけど。そう、もうその言葉どおり!がんばりますっ!実習は往年の梅ジュースでゼリーを作り食べ比べ。右側がゼラチンで、左がアガーでした。口当たりはそれぞれ良さがありますが、やはり手軽さはアガーか
6月も半ばになろうとしているのに、涼しい日が続くロサンゼルスです。コロナ禍における、海外での過ごし方についての紹介記事で、ロサンゼルスを取り上げていただきました。P143です。よろしければ、ご覧ください。
なかなか気温が上がらない中、久しぶりに対面で月に一度のあつまりを行いました。日時:5月20日土曜日午前10:00~場所:会員自宅出席:6名欠席:1名、日本在住ゲスト1名1.「野の花の姿」歌唱会場提供してくださった方のピアノ伴奏が嬉しいことでした。2.婦人之友5月号から読書(「建業三十年」著作集『真理のかがやき』より)それぞれの感想、五つのパンと二つの魚の奇跡、聖書のエピソードの解説3.ロサンゼルス友の会のブログ、ログインの仕方、下書きの投稿など操作を昨年度リ