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50代、アラフィフから2020年7月シンガポール駐在妻2022年3月🇸🇬シンガポール卒業感謝してます各費目の予算は、前年度の実績からの金額と今年必要なモノを書き出して、月平均で割り出します費目の振り分けは婦人の友社の家計簿を元にしていますご了承くださいほとんどの費目は去年の実績から割り出してます【食費】副物食費44,000円主食費13,000円調味料4,000円酒代3,000円主人昼食代16,000円私の昼食代6,00
50代、アラフィフから2020年7月シンガポール駐在妻2022年3月🇸🇬シンガポール卒業感謝してます私、元婦人の友読者の会会員でしたこの婦人の友といえば家計簿記帳ですな独身の時も含め家計簿記帳30年以上続けておりますいろいろなコミュニティで相談されることも多いですさて、今年から家計簿を付けてみよう!と考えているけど続かない…とお悩みの方…あまり難しく考えずに、費目も分けずにその日に使ったお金をざっくり記帳するのがいいかなと思います(固
パンパカパーン╰(*´︶`*)╯♡この夏から2回目のお家バーガー☆〜(ゝ。∂)ほんとは柿とリンゴもあったんだけどぉきんぎょちゃんハンバーガー出来上がる前にぜんぶ食べちゃったそれから〜Motherと一緒にピーナッツバター🥜のマフィン作り╰(*´︶`*)╯♡これまたきんぎょちゃんやらかしちゃってお砂糖いれるの最後になっちゃって…どおなるかと思ったけどメッチャおいしいの(^з^)-☆「科学者ママのお料理ノート」のレシピを参考に作ったのよ٩(ᐛ)و2回目は失敗
母の日のお昼はやっぱり塩むすびおともは、届いた雲丹と香の物午後から晴れ間が出てきました子育てが始まった娘に本を渡します私も参考にした婦人の友社のものです羽仁もと子の幼子を発見せよ子供読本等も読みました子育てに型紙(パターン)はありません娘家族も試行錯誤しながら楽しく子育てをしてくれたらと思います🎵
毎度おなじみGRISさんからの贈り物『せいかつカレンダー』@婦人之友社、4月の絵のタイトルは『4月号表紙』。岡本帰一(1888年-1930年)、1930年の作品です。ピンクをバックに黄色と白の大きな蝶が描かれ、青と紫の花が散りばめられています。そんな如何にも春らしい色彩を背景に、おかっぱの女の子が踊っています。今ならモデルのような髪型。赤とくすんだ緑色の模様の入ったワンピースに、茶色の縁取りのついた青いベストを羽織り、足にはまるでひと頃流行ったルーズソックスのような靴下とストラップの
これが予約投稿される3月1日(火)0時0分には、既に昨日の午後(日本時間)、ベラルーシの国境で行われた停戦交渉の結果が出ているものと思われますが、元々、プーチン大統領側に停戦合意の意志がないと言われている上、英紙タイムズはプーチン大統領がウクライナのゼレンスキー大統領ら23人の要人を暗殺するためにアフリカから傭兵部隊を雇い入れ、首都キエフに送り込んだと書いています。この23人の中にはボクシング元WBC、WBO世界ヘビー級王者のビタリ・クリチコ・キエフ市長らも含まれているとのこと。そんな中、
昨年12月にもGRISさんから2022年版の『せいかつカレンダー』@婦人之友社を頂きました。この場を借りまして、GRISさんの温かいお心遣いに心より御礼を申し上げます。今年も1年間、楽しませて頂きますね。さて、2022年最初の1枚、1月の絵のタイトルは『1月号表紙』。岡本帰一(1888年-1930年)、1930年の作品です。太陽を背に大きな鳥が子供を2人乗せて、飛んでいます。黒い半パン、黄色い帽子、妙に広い白い襟のついた青い服といういで立ちの男の子が、前に座って手綱を握っています。
今年も残すところ1ヶ月となってしまいました。12月は「師走」と言いますが、今年は初めからずっと走り続けてきたような気がする1年でした。みなさんにとって2021年はどんな年だったでしょうか?さて、毎度お馴染み、GRISさんからの贈り物『せいかつカレンダー』@婦人之友社も最後の1枚となりました。GRISさん、今年も1年、楽しませて頂き、本当にありがとうございました。改めまして心より御礼を申し上げます。12月の絵のタイトルは『サンタクロース』。北澤楽天(1876年-1955年)
10月のまとめよろしくない↓結果です。なぜか?予算をオーバーしてしまう。無駄遣いはしていない!つもり、、でも、結果として予算内で収まらない。調味料費が多すぎる。
遂に11月に入りました。実は昨日は私ラピス的記念日のひとつでした。指折り数えてみると、なんと34回目月日の流れを感じます。が、お祝いはまだしておりません。実は3月半ばのパペル的記念日のひとつ@32回目のお祝いもまだなので、今週後半、年に1度の事務用品買い出しのついでに、2つの記念日をくっつけて、何処かでランチでもしようと計画中。が、私達が行きたいレストランでランチをしている所がなかなか見つからず、悪戦苦闘中。果たして7か月半遅れと3日遅れの記念日は無事に祝えるでせふか?
今日の友の会は久し振りの対面講習会でしたお客様の年代は比較的お歳を重ねた方が多かったですが皆さん意識が高くこちらも勉強になりました東京はまた緊急事態宣言矛盾してオリンピック開催選手の方々には頑張って欲しいでも感染も気になります複雑ですねせっかくの自国開催のオリンピックなのに本当に残念
毎度お馴染み、GRISさんからの贈り物『せいかつカレンダー』。5月の絵のタイトルは『母の日』。竹久夢二(1884年-1934年)、1930年の作品です。絵の下にはこんな(↓)文章が。―母の日、カーネーションをつけて教会へ。世界中の人がお母様の好きなこと、喜ぶことをする日です。確かに小さい子供からお年寄りまで、皆、左側にある教会に向かって歩いています。なぜか白い花と緑の草の生えた道よりも低い場所に教会が建っているようです。女の子らしき子供が3人と男のらしき子供が2人。その内、3人
村井武生の詩集「樹蔭の椅子」は1925年(大正14年)1月1日に抒情詩社から出版されました。序文は室生犀星と佐藤惣之助、扉絵は恩地孝四郎の木版画で飾られています。同年2月11日には室生犀星が音頭をとって「樹蔭の椅子」出版記念会が燕楽軒(えいらくけん)で盛大に開催されました。この燕楽軒とは今の文京区本郷三丁目にあったフランス料理店で、当時は中央公論社が近くにあった事もあり、芥川龍之介、菊池寛、久米正雄、宇野浩二ら作家たちがよく来ていたハイカラなレストランだったようです。東京での村井武生は室
毎度お馴染みGRISさんからの贈り物『せいかつカレンダー』。12月の絵のタイトルは『クリスマスの晩』、深沢紅子(1903-1993)、1933年の作品です。せいかつカレンダーも残すところ1枚となりました。イラストの下にはこんな文章が。―雪のクリスマス、きれいな灯りの教会からはオルガンの音が聞こえます。今にも雪が降り出しそうな曇天の空のもと、道にも家の屋根にも雪が積もっています。何処の町でしょうか。教会と思しき建物の形が一風変わっています。まるでロシア正教会のようにも。入り口の
夫が漬けていた梅、赤しそを貰ったけれど忙しいからと頼まれました。人の仕事の途中からするのは嫌いな方でして、夫が帰ってから後でしてくれたら、良い事と思うけれど、断る勇気は無くて、渋々本漬けなるものをしました。久しぶりの事なので本を参考にしながら大きいホウロウの容器に約6kgの梅です。心配していたカビは出ていません。梅干用の壺に移しました。全部入ってくれてよかった。赤しそは葉だけをつみとりきれいに水洗いしました約350gありました。梅の量からしたら少なかったですが、仕方ない
今日は娘がかぼちゃのアイスクリームを作りたいと言うので、お手伝い卵白、卵黄とマッシュしたかぼちゃ、生クリームを3つのボウルに分けてハンドミキサーで混ぜて、合わせて混ぜたら冷凍庫で2時間くらい凍らせます途中で2回、出してハンドミキサーで混ぜて出来上がりですこ、これは美味しすぎて危険○―ゲンダッツ並みのお味です!今までこのレシピを試したことがなかったことを後悔するほどの美味しさ手間、コストを考慮してももう、我が家では○―ゲンダッツのパンプキンアイスクリームは買わないでしょう←誇大広告笑
毎度お馴染みGRISさんからの贈り物『せいかつカレンダー』。4月の絵のタイトルは『犬の洋行』、村山知義(1901年-1977年)、1927年の作品です。タイトルそのまんまの図柄。ズボン姿の洋服、斜めにバッグをかけた犬が3匹、なぜか右手に帽子を持ったほとんど同じポーズで見つめる先には、船に乗って帽子を振る白い犬。絵の下にはこんな文章が旅行に出かけるイヌ太郎を、犬たちが見送るとすると・・・。船に乗って旅立つ友達を桟橋まで来て見送っているのでしょうか?桟橋の犬たちの足元には長く影が伸びてい
私は、婦人の友社の生活家計簿を使っています。パソコン家計簿なのですが、去年10月に、今の病院が新病院になって引越しのドタバタから、付けるのを、すっかり溜めてしまいました。少しずつ挽回しています💦
《ご自由にお取りください!》だったから(o^^o)もらってきたらスゴイ〜♪♫おもしろい(*゚▽゚*)パンフに載ってた絵本一冊だけ〜持ってたよ(^-^)vこれって科学の絵本だったんだねΣ੧(❛□❛✿)そして〜おうち図書館(*´∀`*)順番に読んでみるクロスステッチは今ここ〜╰(*´︶`*)╯♡やっとだいたいのカタチ見えてきたよ^-^あとは白いとことお花の葉っぱそして〜三つ編みとソバカスとバックステッチがあってねΣ( ̄。 ̄ノ)ノビーズつけもしな
ばばちゃまは、ここ十数年家計簿をつけています♥️子どもが小学生になったころからは、お仕事をしていたのでつけることはなかったのですが♥️子どもが学校へ行きだしてから、用途別に通帳を作り、通帳で管理していました子どものそれぞれの通帳😃生活費の通帳😃引き落としのある通帳😃ばばちゃまのおこずかい用の通帳😃予備の通帳😃お給料が入ると、出勤までの時間に駅から職場までの間にある銀行にそれぞれ入金していきました年金生活に入ると、婦人の友社の高年生活の家計簿を使っています♥️毎日の出費を記録
1m18d.授乳リズムは3時間ごと19時半、入浴24時くらいに就寝20時〜24時までは、1時間ごとにおっぱい。ほっぺがムチムチでかわいい母からプレゼントをもらいました。母が付けてた育児日記本と同じものを。婦人の友社の3年間つけれるものです。育児日記帳を探すのになかなか苦労して結局西松屋で購入したんだけれど、毎日の日記を書く欄がすごく小さくて。30年前、母がつけてた日記帳を見てみるとミルクうんちの時間、回数はあんまり重要じゃなく、やはり日記の内容がおもしろい笑ということを話し
ご訪問ありがとうございます午前中、やっとたまった家計簿の9月締めが出来ましたもう、10月半ばですが…副食物費(おかず、お菓子)と主食費は、週ごとに値段を考えて生協の注文したので予算内にいつもは、オーバーばかり私なりに頑張ってみましたでも、消費税増税前でお酒、洗剤、トイレットペーパーテレビ(増税直前に故障)下着類、等々買いだめしてしまった随分、予算オーバーに年内あと3ヶ月もう、すでに予算立てが甘く想定外もあって予算オーバーになる費目もありますが、何とか少
ご訪問下さって、ありがとうございます♡三重県四日市市在住整理収納アドバイザー✖️方眼ノートトレーナーの若林りつこです。『ととのエール』という屋号で、家と自分を整えるお手伝いをしています。************************私の脳内整理は、三つのツールでしています!①手帳②家計簿③方眼ノート①②は長年、自分の理想とするものに出会えずに、ノートに線をひいて、自作してたなぁー。私、市販でないと、作ればいいやん!と思うタイプなんです。
毎度お馴染みGRISさんからの贈り物『せいかつカレンダー』。9月の絵のタイトルは『虫たちの集まり』、清水良雄(1891年-1954年)、1926年の作品です。絵の下にはこんな文章が。―今夜は、川辺に住む虫たちの集まり。まだ鈴虫が来ていないようです。ということは、ここは川辺でしょうか?川岸に黄色と黒のちょっと斬新な傘が。その黄色くて細い柄にとまっているのは、なんと蝉。蝉って川辺に住む虫でしたっけ?その柄の根元には赤い蟹も。サワガニでしょうか?その左側にはカタツムリ。そ
こんばんは兵庫県たつの市海と山に囲まれたまち室津(むろつ)の漁師のヨメです。今日ははるばる姫路まで行ってきました。隣まちであるたつの市内の室津から1時間もかかるという…💦近そうで近くない、姫路(の野里)にある姫路友の会の友の家。婦人之友社の"婦人の友"という雑誌の愛読者の集まりがありまして、それの総本部が「全国友の会」といいましす。全国各地に支部がありまして、姫路付近の地域は「姫路友の会」になります。私も長女が小さい時に会員になって、かれこれ数年になります。何年か前にNHK
このブログは高畑勲展のネタバレもありますのでどうぞご了承ください。。幸運にも?強引にも?行くことができたことに感謝をしながら感じたものを素直に言葉で綴らせていただきますのでよろしくお願いします7/9(火)今日のお休みを申請したのは3日前いやいや、それに至るまではもう1つの仕事日の変更、役員仕事時間の調整からの、すでに申請していたシフトを3日前にシレっと変更したという背景がなんか言われてるかもなっwwだから、今日という休みを無駄にはできない‼️こんな強引な手段を使っても行
私がつけている家計簿は「羽仁もと子案家計簿」という婦人の友社のものです。最初の1年は手探りですが4年目になった今は本当にこれしか無理っていうくらいお気に入りです。羽仁もと子案家計簿2019年1月始まり[羽仁もと子]1,036円楽天この家計簿は1年間の収入の合計を12ヶ月で割ったものが1ヶ月の予算になるというもの。なのでもちろんマイナスになることもあるし、手当てなど4ヶ月分が入るのでそういう月はかなりのプラスになります。予算は月割りで出しているので、予算オーバー
2月の家計簿締めました。まだ口座確認をきちんと出来ていない項目もありますが、今月はマイナス15万円の赤字。。特別費用が多かった。。長女の引っ越し費用塾の教材費家具などの買い物スキー代→これは今月もカード請求ありしばらくマイナス家計。毎月10万超えの赤字はヤバイと昨夜焦りましたが、まだまだ家計簿をはじめたばかり。ボーナスを12で割り、そこから何割かは貯蓄割合を決めたら、月予算を増やしても大丈夫。確か昔、羽仁もとこさんの婦人の友之会では、そんな予算取りでした。久々に古い資料
皆さまこんにちは!ジョーイです。あたたかな食べ物が頂きたくなる季節ですね。この時期になると、我が家で頻繁に使う物があります。それが、「魔法の鍋帽子」7〜8年前開催された講習会で作りました。綿入りふかふかの帽子と座布団が一組になっています。鍋帽子の「魔法」とは、いったい
こんばんわ。三重県四日市市の若林りつこです。家を整えるをコンセプトに、整理収納とナチュラル・クリーニング(自然派洗剤でのお掃除)のアドバイザーをしています。私のプロフィールは➡⭐こちらです⭐きたきたー!来年の手帳。私ね、手帳と家計簿がないと生きてけないんだよね。なかったら、頭の中が混乱すると思う。自分好みの手帳と家計簿がないからと、ノートに線引いて作っていたこともあったくらい、好き💖家計簿はね、婦人の友社の家計簿に出会って、あぁこれ