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面接の2日後にVISA付きのパスポートが大きな封筒と共に返却されましたでもこんなに分厚く大きな開封厳禁の書類を持っていかないといけないなんて聞いてない結構重くて大きいぞ、、、9日の渡米に向けて準備を進めておりますが!!!荷物がぁ、、、多いぞー少しずつ船便で送っていたから後は余裕でスーツケース2個でいけると思ったら冬服なめてた、、、あと4日!頑張るぞー!
こんにちは今日は10/16にギビングノーティスを受けてきたので、それについて書いていこうと思います。まず、イギリスで結婚するにはイギリスに着いてから9日間は何もできないというルールがあります。一緒に過ごしてみて、本当に結婚して良いか考える期間なんですかねまぁどうせ、ひどい時差ボケで1週間くらいは彼とともに体が慣れるのが大変でしたフィアンセビザの6ヶ月以内に結婚して配偶者ビザに切り替えなくてはならないので、9日経過後、彼がレジストリーオフィスと連絡をとり、ギビングノーティスと結婚式
こんにちは本当にやっと、、、やっと!!フィアンセビザが取得できました!約24週間かかって、色々と不安になることもありましたが、とりあえずはホッとしました、、、ビザ申請の代行会社から10/12にメールがきて、翌日にはパスポートが届きそこでビザが取得できたことを確認しました。ビザ取得のあとは、パートナーが10/15から初来日し東京、大阪、京都、箱根、実家と旅行をしていました。ずっと動いていたので疲れましたが、自分自身も日本をあまり旅行したことがなかったので、渡英前に楽しい時間を過ご
こんにちは私のフィアンセビザは何の音沙汰もないですが、、、10月中旬くらいに審査期間マックスの24週間になるため、そのくらいにビザがゲットできると想定し、その前に彼が短期滞在ビザで日本に来ることになりました!!日本へ来るための短期滞在ビザは数ヶ月前に婚約者もOKになったので、先月申請し今月7日に取得できました!短期滞在ビザでも、必要書類はかなりありますが、フィアンセビザで提出した書類と似ていたのでそれは役に立ちました短期滞在ビザは20£です。日本が開国していればビザなんて必要ないの
こんにちはブログで教えていただいたFacebookのUKビザグループをチェックしてみると、フィアンセビザはみなさん完全に24週間程度はかかっている様子・・・。私のビザの結果も10月中旬まで出ないと諦めましたもうこれは待つことしかできないので仕方ないですね・・・。そんな中、イギリスに私が送った荷物が本日届いたと連絡がありました思っていたよりずいぶん早くてビックリです!私が移住できるまで、置いておかなければならないので、彼にとってはさぞかし邪魔でしょう・・・このようにベ
アメリカへの移住を見据えて始めた婚約者ビザ(K1ビザ)の申請は2020年8月。そこから約11ヶ月かけてビザを取得してアメリカへ移住しました。そして、入籍を経て2021年11月にグリーンカードの申請。『35ヶ月かかると言われたグリーンカード(2022年)〜USCISへ電話してみた〜』はじめに結論から言いますと...K1ビザ(婚約者ビザ)からのグリーンカード申請はおすすめしません。泣アメリカ移民局(USCIS)へ電話で問い合わせたとこ…ameblo.jp申請してから初期はスピード審査だ
こんにちは一昨日、UKVIの情報が更新され、ファミリービザの審査期間が、ウクライナの方の家族ビザが優先されるため最大12週間だったのが、12週間から24週間に延長されたことが正式に発表されました・・・以下、ほぼ愚痴です・・・。24週間と言ったら、5/2に申請したので私にとっては10月中旬。フィアンセビザの有効期限は6か月しかないので、取得でき次第早めに渡英し6か月の間でギビングノーティス(結婚前の面接のようなもの)を受け、その審査を待って結婚式を挙げ、配偶者ビ
こんにちは5/2ついにビザセンターへ行ってきました!ビザセンターはビザ申請代行会社の方が予約をしてくれて、書類も事前にアップロードしてくれていたので、私は当日特に困ることはありませんでした当日、私が持っていく必要書類はAppointmentconfirmation、Documentchecklist、パスポートの原本でした。東京のイギリスのビザセンターは新橋にあります烏森口から出ればそんなに迷うことはないと思います。こんな感じのビルの4階です隣にニュージーランドのビザセン
こんにちは必要書類を集めたり、過去のチャット履歴やコール履歴を一生懸命スクショしたりして目処がつくと、質問リストというのが送られてきました。<質問リスト>・現在の住所や電話番号・直近2年間の住所の入居日、退去日・父、母の名前、生年月日・以前の父の名前、生年月日・直近10年のイギリスへの渡航回数と過去3回の渡航履歴(日付)・直近10年のイギリス以外への渡航回数と過去2回の渡航履歴・婚約者と最初に会った日、最後に会った日、電話する頻度・イギリスで具体的に決まっている
こんにちはコンサルテーションをお願いしたフィアンセビザ代行申請サービス会社にサインをして支払いをしたあと、提出書類リストが送られてきました。<提出リスト>・パスポート(直近10年、写真ページ)・Ieltslifeskills合格証明書・離婚の証明(私には離婚歴があるため)→翻訳会社に頼む・一緒に撮った写真3-5枚・イギリスに行った時のブッキングコンファメーション・一緒に何かをブッキングしたときの証明(ホテルやレストラン、電車など)・コールログ過去2年間(付き
こんにちはフィアンセビザを考え始めてからやはり自分たちだけで行うことは無理なのでビザ申請代行会社をネットで探しました。2社にメールをしてなんとなく感じの良いほうを選びました。あとレビューも良かったので。値段はどちらも同じような値段だったと思います。そしてこれもなんとなくですが、イギリスに行ったあとファミリービザへ切り替えたり、婚約者に対し英語対応をしてくれたり、何よりイギリスのビザを取るのでイギリスの会社が良いかなーと思いロンドンにある会社を選びました。コ
こんにちは今日はフィアンセビザを選んだ理由について書いていこうと思います。私たちがなぜフィアンセビザを選んだのかというと、ずばりコロナのせいで日本が鎖国しているため、それしか選択肢がなかったということですイギリスでの結婚の過程はイギリス人同士でも面倒なので、婚約者が日本に来て日本で結婚をしてファミリービザをとるパターンが一番お金もかからず100倍スムーズです。イギリスに行ったらすぐに働けるし。(*イギリスでの結婚の方法は今後書こうかなと思います)フィアンセビザの有
はじめまして!2022年8月中旬ごろにイギリス移住できるよう、現在フィアンセビザ取得を目指しています。あまりに大変なので自分でも記録を残しておきたいと思ったのと、みなさんのブログの情報が役に立ったので、私も誰かの役に立てればと思いブログはじめました2022年4月9日フィアンセビザ取得に必要な英語能力の証明のためのテスト、IeltslifeskillsA1を受けてきました。普通のIeltsとは違い、イギリスのビザ取得のためだけのテストで、リスニングとスピーキングのみ
今日は週末ということで諸々出かける予定や家事をこなしてあっという間に1日が終わりました。忙しくなりそうだったので久しぶりに6時に起床して2時間Readingと昨日の単語復習。勉強時間少なめの1日でした。今週から本格的にTOEFL勉強を初めて平日はずっと勉強していたので久しぶりに彼とたくさん時間を過ごせたのは良かったです。といっても、スーパー行ったり洗濯や掃除、倉庫との往復だったり諸々やりたい事をこなす1日でした。来週は勉強に専念できるように作り置き料理も作れて一安心
皆さん、ご無沙汰しています。前回の記事から約1年振りのブログになりますが、実は兼ねてより交際していたアメリカ人の彼と結婚する運びとなりアメリカへ移住することとなりました。アメリカ移住のために約1年かけてK1(フィアンセ)ビザを取得して、今月頭に引っ越してきたばかりなのでアメリカ生活はまだ3週間ほどになります。現在はジョージア州の自然豊かな田舎で彼の両親と同居生活をしています。ここにたどり着くまでも本当に紆余曲折あって、もともと何年先も計画を立てることが
現在お問い合わせが多いのがSubclass300(Prospectivemarriagevisa)いわゆるフィアンセビザを申請するためにNOIM(Noticeofintendedmarriage)の手続きをしたい、というもの。このビザは簡単に言うと海外にいる婚約者を呼び寄せるためのビザ。ですが、今はコロナ禍でオーストラリアと外国(日本等)で離ればなれになってしまっているカップルが、次にお互いに会えるのがいつになるか全くわからない!という状況の中、
いつもブログを読んでいただいてありがとうございますK1ビザやグリーンカード取得について検索する上で、私のブログを読んで下さってる方がいることを知り、メッセージをいただきました。お役に立てるかわかりませんし、グリーンカード面接については「やらかした感」があるので胸にしまっておこうかなと思いましたが、こんなパターンもあるのか。という一例としてサラッと通って頂けたら幸いです。一生に一度経験するかしないか?の出来事に不安を抱える気持ちは本当に身にしみてわかります。自分を信じて。相手を信じて
新年早々いろいろあった-いつまでも乙女なママのハッピーいばら道あけましておめでとうございます。今年も頑張って更新しますので、よろしくお願いします。www.happyibaramichi.comまずはあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。お正月はバタバタしていましたが結構大晦日から新年にかけては嫌な雰囲気が漂ってました。巷ではみんなが時代が変わるぞーみたいな感じで前向きに大いに盛り上がっている時に。そう。お