その葉書が出てきたことで一連の記憶が蘇り、その日は午前2時過ぎまで話し込み、翌朝も夫が出社する直前まで話し合いが続きました。男は「最初の結婚だったから会社の人に聞いたら、『奥さんの言う通りにしておいた方がいいよ』と言われた。だからその通りにした、やるんじゃなかった、だから失敗した。本当はやりたくなかった」などと身勝手な弁明を始めました。その夜も子供が帰宅した途端、何事もなかったかのように通常に戻し何事もなかった様に振る舞いました。翌日もそういう話の繰り返しでした。男は「私から結婚しようと言った」