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ひな祭りからどう読み解くか?前回は火の話から儀礼や作法を読み解く話をしましたが次回の講座はひな祭りから読み解くを行います(JBSA歳時記3月講座)ブライダルの仕事はチャラく見えるよですが(よく言われます)儀礼・作法・慣習を理解していること日本だけでなくプロトコールや海外文化も理解していることが大事ですひな祭りからは婚礼主に室礼や御道具についてみていきますただ時代が一部なのでこれが全てということではないです過去のことを学ぶときは資料を見ますが研究をすすめて思うことは資料
毎月歳時記講座を行いもう5年くらいたちます初めは歳時記を知ることがプランナーに役立つ知識であることから年中行事を中心に行いましたそしてお手紙を書くことの練習で各月の名前季節の言葉などその先に花の名前和菓子和歌などどんどん広がりましたもう何年も同じ月をしていることもあり今年はテーマを決めて行います1月「お正月の迎え方」2月「火」3月「ひな祭りから婚礼と室礼をよみとく」1月は各地のお正月と本来どのように年神様をお迎えしていたのか何が今は略
結婚式に込められた「意味」が、人生を次に進める。婚礼文化研究家・鈴木一彌さんが見つめる、結婚式の本質とは?|WeddingPark2100ミライケッコンシキ構想新型コロナウイルスの流行をきっかけに、結婚式のあり方が一気に多様になりました。これまでにないやり方が検討されたからこそ、ウエディング業界もカップルも「なぜ結婚式をするのか?」「結婚ってなんだろう」と考2100.weddingpark.netウエディングパークさんの企画「WeddingPark2100ミライケッコ
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ブライダルのお仕事は私が中2のときから目指していた仕事でもその頃はそんな仕事はなく宴会担当者が今のプランナーですそれでもできる限りサービスや司会会場装花、ブーケそしてプランナーという仕事が海外から入ってきたのでプランナーを目指し18歳位の子たちと30代のわたしが学校で席を並べる会場でも働くけれど世の中レストランウエディングやゲストハウス、アットホームと言われていた。性格的にもそちらがやりやすく心惹かれたけれど誰にでもできる。カジュアルであればあるほど、そう思えた。誰
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京都芸術大学に入り伝統文化と婚礼文化の比較を始めて各伝統文を著名な先生方から学修しさて婚礼は。。。となるとその時代その時代書いている人はいるのだけどそれも昭和初めくらいもしくはもう少し前一部地域だったり現代と比較するとブライダル業界にいる身としては違和感があった。こういうものだろうと誰もがイメージすることでも本当の現場は違うなああってブライダルの展示に行って監修の先生に質問しても自分は専門ではないとお答えは得られなかった論文書いても先行研究になるものがみあ
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婚礼文化博物館を作ることが目標の婚礼文化研究家鈴木一彌です。その1としてきちんとした博物館を知ること資格を取ることをまず目標に掲げました。私自身が館長になり運営しようと考えていたのですが、私は、学芸員として終生働きたいなと考えていますそのために学芸員の勉強をしているのですが、3年あれば。。のとこ2年で何とかしようとしている為毎月レポートに追われる日々人は達成したいことを口にすると良いと言われますが私はそれがとても苦手ですなにげなく一人で進めて事後報告型でも言
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どの時代でも結婚式には違いがあります。どうしたらその違いを理解できるか?どういう違いがあるのか?一生かかっても解らないかもしれない地域により違うものねでも真行草がここにもあることがわかり理解がまた進みました。そこをまず踏まえてプランニングしてみることは、今も役立つかもしれません
結婚するときには、古来本を持たせた。伊勢物語や源氏物語であったり種類も色々今その習慣はほとんど見られないけれどふと思い出すとパソコンや携帯電話のない時代に結婚した私は祖父がことわざ4文字や熟語が書いてある辞典家庭医療の辞典を買ってくれたのを覚えている。勿論今も書棚にある。一家の妻、母になって知っておくといいことが書いてある本だよと言ってくれた。これはなんだろう?大変な病気じゃないよな。。。落ち込んだ気合入る言葉は?何度もめくった記憶がある。本だからとっ
最近の情報、昔からのしきたり、マナー、宗教的なこと、など結婚式にはあらゆる情報が必要になってくるしかもいつもいつも同じ答えとも限らない検索をすればなんでも出てくるけれど、果たしてそれが本当にあっているのか?何とも言えない。ほんとにびっくりな答えが出ていたりすることもある。情報を検索したときに例えば角隠しの角ってなに?検索してつつましやかに、花嫁の角を隠しておくもの。。。これ1つが出てくるようなサイトは信用できない。これには、たいてい3つくらいの説がある。情報はいつも動く
以前も書きましたが質素な結婚式のお話。結婚式は、派手にやるばかりが上質とは限りません食べきれないコース料理派手な演出華美な会場人件費どれもどうしても必要なものでしょうか本当に必要なことは何か?何のために行うか?よく考えてみると自然と上質なものに落ち着くはずです。そしておのずとそれはオリジナル結婚式になります。プランナーにお話したときにどこでも見かけるアイディアしか出ないプランナー、何かを売ろうとすることに一生懸命のプランナーはあまり好きでなはないのですが、、皆さんはど