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皆さん、こんにちは!楽しく婚活していますか?ララストーリーのカウンセラー須坂るみです昨日の記事👇の続きです【大人のご成婚】50代で初めての結婚新婦はララストーリーで8カ月の婚活の末、成婚されました(写真掲載OK済)【新婦の婚活について】ララストーリーへの入会:2021年2月活動期間:8カ月お見合いした人数:12人新郎とのお見合い:2021年8月成婚退会:2021年10月一方、新郎はというと、初めてのお見合いが新婦とのお見合いだったそうで、なんと初めて
皆さん、こんにちは!楽しく婚活していますか?ララストーリーのカウンセラー須坂るみです6月ですヨ!6月!今年もあと半分ですねー日頃は辛口な私ですが、今日は優しい私で書きたいと思いますちょっと時間が経ってしまいましたが、私、4月の某吉日に某所で行われた元女性会員さん(の結婚パーティーに参加してきました新郎新婦ともに50代の大人な結婚式でした終始らぶらぶ(写真掲載OK済)新婦は初婚(ララストーリーの元会員さん)新郎は再婚*新婦のほうがちょっぴり年上感動しっ
リブログ2016年の移動展示会の案内が最近のアクセスでもNO1浅利社長人気でうちにも仕事が来ますね。2016年から現在2020年も2016年の話、お取引していただいてるキタノトーヨー住器有限会社浅利社長結婚おめでとうございます。ご成婚キャンペーン社長非公認のキャンペーン毎年ご成婚キャンペーンしてほしいですね。リフォーム全般お気軽に相談ください。09028452362高光建築(リクシルリフォームネット)UBユニットバスキッチンIHトイレ水洗トイレ
~welcome~みんなで夢を叶えるブログへようこそこんにちは!群馬県太田市在住の田中真実子ですこのブログは、長年悪戦苦闘した整理収納と婚活本当に辛くて、しんどくて特に婚活で泣いてばかりいた私の無事に成し遂げられた体験談が同じように辛い中にある方のお力になれますようにそして、更に叶えたい事を、どんどんみんなと叶えていくそんな思いで始めましたどうぞ宜しくお願い致しますプロフィール→🌷今日は、私の家を
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🌿群馬県太田市🌿🌈オーダーメイドの整理収納法アドバイザー🌈田中真実子です!*プロフィールはこちら→♡*整理収納相談の詳細はこちら→♡婚活&整理収納セッション婚活サロン→♡をされている、伯耆原(ほうきばら)さんと🌼コラボ企画を計画中✨ほうきばらさんは、ご夫婦で婚活サロンをされてるそうで♡とっても✨カウンセリングが✨\手厚い/のを感じました婚活サロンの始まり・活動の様子を話されてる時、本当に嬉しそうに、幸せになる人が増えてほしいという思いがひしひし
いらっしゃいませ本日もご来訪ありがとうございます名古屋伏見の結婚相談所ふぉあはぴ🌈ことフォアハピネスです!水ぼうそうの危機⁉️月曜担当安井です💧娘が水ぼうそうになりまして…よくよく考えたら私、水ぼうそうなった事ない大人がなると重症
婚活体験談の続きです。色々婚活を経験した中で、唯一楽しめたのが、このアルコールありの婚活パーティでした。前回お話した通り、アルコール無しの普通の婚活パーティは緊張しまくって大惨敗でした。私の婚活体験②婚活パーティでの体験私の婚活体験③婚活パーティでの体験-2↑詳しくはこちらの記事をご覧になって下さい。ちょっとお酒が入ると緊張せずに話せると思って、アルコールありの婚活パーティに出かけました。また、ちょうどこの頃、セミナーで出会った女性とデートを重ねていた時でも
こんにちは。婚活マナーマイスター&イメージコンサルタントの桃山でございます。JALグループでの接遇マナー講師と政府関係イベントのアシスタント等を経て、一流ホテルで紅茶インストラクター、テーブルコーディネーターの資格を基に、『美』『知性』『品』を持ち合わせたエグゼクティブ、または婚活に強いバランスのとれた人を育成することを目的とした「実践アフタヌーンティーレッスン」を現在開催中。桃山のレッスン&コンサルを1年受講していただきました女性クライアント様がいらっしゃいます。それはそれは、熱心なク
「31歳ゲームプログラマーが婚活するとこうなる」御手洗直子(著)婚活の参考になる本、第二弾です。これは、男性婚活の方はもちろん、女性の方もムチャクチャ面白いし、役に立ちます。私は腹を抱えて笑い、「そうそう、ウケる~(≧◇≦)」と何度も声が出てしまいました。今までのんびり構えていたオタク男性が、30歳になってこのまま一人ではいけないと奮起し、色々と試行錯誤しながら頑張って結婚にたどり着いた様子が実録で書かれています。もちろん、原作は男性なんですが、描いたのは婚活の末結ばれた奥
「はじめての男の婚活マニュアル」男の婚活研究会(著)いやあ、こんな本があるんですね。この本が自分の婚活時にあったらどんなに良かったか。自分は、この本が出る10年前に婚活を経験しましたが、ほぼこの通りにやってからうまくいったと思います。このマニュアルは、やるべきことの順番が記されています。①ウォーミングアップ・心構え・相手への優先順位を決める②外見・清潔感を整える③トーク力を磨く④出会いの場を考える⑤デート、メール対策⑥プロポーズに向けて本当に事細かく書かれいて、イラストも
2003年6月、2019年3月私は、色々婚活をしてきて、最終的に今の妻と出会ったのが、婚活パーティだったのですが、それまでは、この手のパーティではうまくいかなくて、かなり落ち込んでいました。正直言って、婚活パーティに出るのが嫌でした。何が嫌だったかというと、あの独特の緊張感ですね。普通、パ-ティというと、和やかなものがありますが、婚活パーティというと、場の雰囲気が和やかではありません。要するに、同姓のメンバーはみんなライバルなんですから。「しーん」とした緊張感の中で、「初対面の女性と話
2004年5月新婚旅行は、5月のGWの後半、5/5出発で、ベトナムに行ってきました。5/5帰国の予定だと旅行代金は高いのですが、5/5出発だと、その半額で行けるのです。皆さん、もし可能なら、GW後半から明けの時期がおトクですよ(^^♪ベトナムにした理由は、①新婚旅行なので、二人でホテルでまったりしたい。②やっぱり海外に行って非日常感を味わいたい。③でも、時差はあまりないほうが楽。④多様な要素が混ざったベトナム文化を感じたい。といった理由です。やっぱり①の要素が大きいですね。ベトナムでも、
2004年4月いよいよ挙式・披露宴の日を迎えました。余裕を持って、式場のホテルに前泊しました。彼女の高校時代の友達が来ていたので、一緒に食事をして、和やかムードでした。その後、部屋に戻って、披露宴のお開きで行う新郎スピーチを練習。これは、間違えられませんからね。髪を見て読むのもカッコ悪いと思ったので、一生懸命練習して、暗記しました。彼女も手伝ってくれ、声のトーンなど指摘してくれて、準備万端?だったと思います。当日は、介添人さんが付いてくれて、細かい進行や、動きをリードしてくれます。だから
2004年2月~3月先回の記事のように、挙式準備は新婦側の調整よりも、私の父との調整の方が大変でした。今まで私の父は、お世話になった方、お世話した方も多いので招待したい人は全員呼んでくれ、でも、披露宴の内容や演出は、こちらに全部任せてくれと説得しました。披露宴の主賓(最初にスピーチする方)はすんなり決まったのですが、その他にスピーチしてもらう方々はいろいろ考えました。それから、BGMも考えました。「会場お任せ」だと、いわゆる流行りの曲ばかりになって、年齢的にそぐわないのではとも考え、落ち
2004年1月二人と両家で話し合い、挙式・披露宴を4月下旬にやり、新婚旅行を5月のGW明けに行くことにしました。まずは、披露宴に誰をご招待するのかをリストアップです。これは、本当に皆さんの考え方次第ですが、両家の人数が、釣り合わないことが出て来ますが、それは、私のように自営や経営されている方ですと、どうしても仕事関係の方をご招待する人数が増えます。それは、彼女にきちんと説明して納得してもらいました。(私の場合は、新婦側の調整より、自分の父との調整が難航しました^_^;)でも、色々も目る
2004年1月二人で過ごす初めてのお正月がやってきました。でも、お正月といっても、私の仕事が元旦からなので、三が日は実家に帰っており、実質は4日以降からの暮らしです。結婚したということで、普段より多くの方々にも年賀状を出しました。去年までは全然そんなそぶりはなかったので、みんなにびっくりされました。電話やメール、返信の賀状で祝福もいただきました。そして、もっとびっくりしたのが、普段出していなかった方からの返信賀状のお年玉ハガキが、なんと2等が当たったのです。年賀状のお年玉くじは、切手シ
2003年12月二人で過ごす初めてのクリスマスも終わり、入籍日をいつにしようかとお互い話し合った結果、「私が絶対に忘れない日」ということで、私の誕生日の12月27日になりました。当日は日曜だったので、事前に役所に日曜日でも婚姻届けは受理してもらえるのかと聞いたところ、役所は閉庁しているが受理できる。守衛室に当直係員がいるから、そこの提出すればよいということでした。婚姻届けにお互いの名前を記入したとき、改めて、二人が夫婦になったのだという実感がわきました。紙切れ1枚ではありますが、「家族を
2003年11月結納が終わったら同居を開始しました。当時、私の家と彼女の家は、車で1時間くらいの距離のところにありました。新居をどこにするかを考えたのですが、彼女の仕事が朝早く、時間に拘束される仕事に対し、私の出勤時刻は彼女より1時間遅くてOKだし、仕事で遅くなるときは、実家に留まることができたので、彼女の職場の近くの2DKのアパートで住むことになりました。特に彼女は就職してからずっと一人で暮らしてきたので、愛する人と一緒に暮らすということは、非常に安心感があり、嬉しかったのです。わたしも
2003年9月8月に私の京都で、大学時代の同級生に会わせたので、今度は、彼女の高校時代の同級生が横浜で結婚式を行うというので、一緒に出掛けました。今までの車での移動と違い、今度は新幹線での旅行です。新幹線の2列の席ですと、車よりも二人の距離が近くてこういう盛り上がった時期❤はいいですね。一緒に中華街や鎌倉の町巡りもしました。鎌倉は、京都と同じで、歴史ある風情があって、デートにはもってこいの街ですね。横浜で、このたび結婚する彼女の同級生と合流。「今度は私たちを結婚式に呼んでね~」とうれしい
2003年9月~12月きちんとプロポーズした後、お互いの今後の生活計画や結納・新居・入籍・挙式・新婚旅行などのブライダルイベントについて話し合っていきました。当然、二人だけでは決められないこともあり、お互いの親とも連絡を取り合いながら進めていきます。やはり、今まで別々に全く違う環境で暮らしてきた二人と両家ですから、いろんなところで意見の違いが出て来ます。特に私の父親とのすり合わせが苦労しました。でも、私たちのやりたいこととその理由を一つ一つ伝えていき、父にも納得させました。この過程で、彼
2003年9月その後も順調に交際を重ねていき、私の両親に「Fさんと本当に結婚したい」と報告しました。そしたら、善は急げとばかりに、私の両親が彼女の実家に挨拶に行くことになりました。彼女のお父さんと私の父が、意気投合していい具合に飲んで出来上がったのを覚えています。未だ、その時は、具体的な入籍や挙式などは決まっていなかったのですが、年齢を重ねているほうなので、なるべく早いうちにしたほうがいいということになりました。ですから、今後の事は、とんとん拍子に事が運ばれていくのでした。♠
2003年8月京都旅行~彼女の実家へのご挨拶の道中で、私のおっちょこちょいな部分が色々出てしまいましたので、愛想をつかれたのではないか?と心配していたのですが、彼女はあまり気にしていない様子だったので(その後のメールのやり取りでわかりました。)、それから一週間後に会った時に正式にプロポーズしました。正直に「今まで知り合ったいろんな女性の中で一番素晴らしい人、結婚してください。私も頑張るから、一緒に幸せになろう」と正式にプロポーズ。確か、車の仲だったと思います。まだ指輪などは用意していません
2003年8月婚活成功経験者のアドバイスに従ってどんどん行動します。お盆の1週間前に私のきょうだいが実家に集まる機会があったので、彼女を実家に招待しました。「大切な人だから、家族に紹介したいんだ」と。彼女は承諾してくれました。私は4人兄妹の一番上なのですが、当時私以外は結婚して子供もいました。ですから実家には、私と両親と弟妹夫婦6人甥っ子5人の合計14人が待ち構えていたのでした。当然、皆さんの反応は、「兄さんの嫁さん候補が来た!」と大騒ぎです。さすがに肝の座った彼女でも、これには、
2003年7月22の出来事から1週間後、彼女を私の友人に紹介しました。前年に婚活の末、出会ってから1年間の交際だけで36歳の時に結婚に至ったという経験の持ち主です。友人の反応は、「すごくステキな人だね。目が輝いているよ。逃さないように頑張れ」と言ってくれました。また、顔合わせ後のメールには、短期決戦に成功した者ならではのアドバイスが。「どんどん既成事実を作ろう。まず、親や親戚に会わせて、相手の親御さんに会い、旅行に行き、プレゼント攻勢。お互いいい年なんだから、ここまで来ちゃえば、周り
2003年7月告白から1週間後、初のお泊りデートです。前回の告白後、「Fさんの全てを知りたいから、今度お泊りしよう」と誘いました。(本当は書けないような表現で言いました。ご察しください)お返事は、「いやではないけど、まだ心の準備ができていないから、1週間待ってください。」でした。私は、「そうだね、突然こんなことを言われても準備できないよね。待ってるよ」と答えたのでした。多くの、婚活男性が、このデッドラインをどうやって超えようと迷うと思います。相談所を通じての出会いならば、担当アドバイザー