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市民団体「なくそう戸籍と婚外子差別・交流会」(東京)は毎月第1木曜、婚外子という理由での差別や困り事の電話相談を行っている。実施日は5月4日、6月1日、7月6日、8月3日、9月7日、10月5日、11月2日、12月7日でいずれも午後2時~8時。相談は電話042-527-7870へ(通話料は自己負担)。同団体は、女性が結婚せずにこどもを産んでも差別されない社会を求め、1988年から活動している。2023.4.23北海道新聞「くらし第14面」より転載
【「フェミニスト名刺」作りました❣️】いろんな「肩書き」の名刺を使っています。武器見本市やオスプレイに反対する活動、選挙の候補者用、「共産党の人」としてなど。でもどこの団体の私でもない、「基」「素」の私の名刺がほしくて作りました。シンプルに肩書きは「feminist」。前に友人が「フェミニスト」の肩書き名刺を持っていて、「良いなぁ、マネしよう」とずっと思っていたのでした。記念の1枚目は同じくフェミニストの夫に進呈しました♡そもそも私が社会の在りように疑問を持つようになったのは小学生
戸籍筆頭者がその娘さんのお母上になっていたのをみとがめた戸籍窓口担当者が、結果彼女を追い詰め、個人的に封印しておきたい人の名前をそこでさらさなくては手続きが進まないという状況にいやられたという。AIならどう対応するか。生身の人がそこにいるから嫌だという感情が起こるとしたら代わりに頭脳だけのスピーカーのようなモノに対応させるか、画面対応(選択式+記入式)にしたらよかろう。ところで、世帯主と戸籍筆頭者は別モノで、後者は死亡しても名は残る。そういうことなら、没してもずっと当方の名が残る。な