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今日は彼岸明けなので仕事の帰り墓地に寄って来た。目的は墓参りではなく見回り(笑)彼岸の入り(3/17)に墓参りはしたのですが・・・その日はとても風が強かったので花だけ供えて線香は1本もあげないで帰って来ました。***************で、その後どうなったか?見てやろうかな~と思って(笑)いやいや嘘です花が飛び散ってないか心配でそれと・・・何かしら痕跡があるか?コレが本音です。***************
煩悩即菩提男梅CM「煩悩」篇(15秒)修行を怠り、欲望に溺れる男梅蔵?頂を目指し続ける男梅蔵が、男の生き様を見せられるのか!?男梅蔵が初めてアニメーションに!秘伝男梅パウダーを使用した、梅干し本来の味わい深い美味しさを心ゆくまで楽しめる、本格濃厚梅干し味キャンデーです。旨さの神髄ここに有り!#ノーベル製菓#男梅#男梅蔵#男ちび蔵―――...youtu.beマツコデラックス、爆笑トーク「亀田の柿の種」の未来を真剣討論ナジャ・グランディーバ、アン
実は定型発達と信じる人たちも実は因果律の範囲内で、自分が属す特権の考え方(上級国民、男性)が絶対であるという見地から他人と関わっています。それらの外で生きる目覚めた人の境地は分からず、迷いの中にいるので生き辛いです。ただ何に拘るかの些少な差異いです。
どうしてか分からないけど悲しくもないのに、涙が出てくる。悲しくないと思っているのはもう一人の虚偽の自分本当は、悲しくて悲しくてたまらないのかもしれない。***************毎年、コノ時季になると・・・無性に淋しくなってしまいます。もう22年も経ったのになんでかなぁ(^^;)***************昨日(11/24)の排水溝のサルスベリ↓コチラ↓が5日前、ほとんど変わらず?気温
このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。リンクを貼はらせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)さて、去る7月31日(月)の「式根島(伊豆七島)」のブログの上段に、「(前略)釈尊(お釈迦様の尊称)によりますとこの娑婆世界(仏教用語)は苦くであるとのことであり苦くの連続であります(後略)」と記させて頂きました。因ちな
※これからお話することは、私、橋本顕正の個人的考えを一切挟まず、100%仏の教えのみで進めて参りますことを前置きしておきます。—————————————お釈迦様はご自身が死んだ後の時代について言及していますざっくり分けて①仏滅後~2000年間まで②仏滅後2001年(西暦1052年)以降となります。②を末法万年といい令和5年西暦2023年の今は当然、末法です。お釈迦様は末法は闘諍堅固(とうじょうけんご)と言っています。闘諍堅固とは闘諍とは争いのこと、堅固とは常態化しているというこ
2014年「救われたい魂の叫びと知的好奇心は雲泥の差」自分が何処から来てどこへ行くのか気になる死んだら魂が無くなってしまうのではないか今生で何のためにこんな苦しい思いをしているのか誰にも打ち明けられないこの胸の思いを何もかも分かる真理と出値いたいこういう心の奥底から止まることなく常に湧き出て来る魂の叫びがなければ、ただの知的欲求だけでは真理にうちまかせる体験は出来ません。心理学の臨床でのアプローチが対話によるナラティブアプローチに変わりつつあるように、宗教の最終の説法も
お釈迦さまのお声!それは法華経の教えです。別の名を最上王経とも呼ばれ諸経の王でもあります。どんな衆生も救わずにはおかないという仏陀の方便の力は「法華経」のすばらしさです。不透明な日常生活を生きる私たちに❝仏陀のことば❞を法華経から抜粋してお届けいたします。親鸞聖人の「悪人正機」の教えから❝一切衆生皆性得(しょうとく)の仏性なり即(すなわ)ち是(こ)れ仏子なり。故に其(そ)の中の衆生は、悉(ことごと)く是れ吾(わ)が子というなり❞性得(しょうとく
この世は娑婆世界なのだから生きづらさから逃れることは不可能そして生きづらいと感じているのはLGBTだけではない生きている以上、人間なら誰しもが思い通りにならない人生を我慢しながら歯を食いしばって生き抜いている一部の個人、団体はLGBTは可哀想な人、その立場を理解してあげる俺たちは素晴らしい人間という構図を無意識のうちに作り上げて満足していることを認めるべきである私は、世の中がLGBTの人たちについて無関心であることが当事者を守ることになると考えているもういい加減、そっとしてして
努力しても何とかなれないことが多いです。中学で軟式テニスをしていました。身長、走力、打力、筋力、パートナー全てで他を圧倒しないと勝てません。先輩がインターハイに出ていた個人競技の高校の陸上部では歩幅、体力、瞬発力を二年かけても追いつけないと思い知らされました。
こんにちは。またきびしい寒さが戻ってきています。やる気が起きない様々な要因の1つです。少し占星術ネタですが、今年の3月下旬に冥王星がみずがめ座に入ります。人間であった少年ガニメデスは自らの意思で天界に昇って神々の給仕となり、永遠の命を得たといった内容が、みずがめ座の神話で、そこに冥王星が入るということは、破壊と再生の現象化により、多くの人間の命が失われるが、神の國に入り、永遠の命を得る人もいるという感じかな…冥王星の力で、世界中で正にスクラップ&ビルドが実行される十数
浄行菩薩今日も訪問して頂き有り難う御座います。いいね👍フォロー有り難う御座います。仏教ランキングに参加してます。ポチ宜しくお願いします🙇励みになります。(^_^)水書坊「NaMBOOK-2」著者市川智康氏の『仏さまの履歴書』引用まえがき『苦しい時の神だのみ」は、私たち人間の切なる心情。それもまた結構だと思います。しかし、どの仏さまもオールマイティーだと思ったら大間違いで、「子授」「除災」「財福」「縁結び」「病気平癒」など、仏さまにもそれぞれ専門分野があるのです。
91回目の投稿です。私たち(意識or魂or霊…)は死んだらどうなるのか身体(位置)を失うので、物理学でいう『波』の状態に戻るらしい生老病死のあるこの世を死して離れると『波』の状態にもどり、この世を生きていた時の各々の感情や意識が強く反映された世界がそこに形成されるらしい仏教では下は無間地獄、アヴィーチ大地獄(1,2,4次元)上は天上界、仏国土、(7,8,9次元)中間には、刀利(とうり)天、耶摩(やま)天(5,6次元)私たちが今生きているのが娑婆世界(3次元)※以下W
こんにちは。我ら超ぉ小規模事業者の間では、消費税の実質的な増税となる「インボイス制度」の導入開始が問題となっています。消費税は、一般消費者から一時預かって、それを会社やお店側が代わりに翌年まとめて支払うという税金です。ただ我々のような年収1千万円以下の超ぉ小規模事業者に対しては「なにかと大変でしょうから♥」と“免除”されていたワケです。ところが「この年収1千万円以下の超ぉ小規模事業者への“優遇”を実質的に止めて行きましょうね(`ー´)」というのが、2023年10月から導入されようとし
荒地「法師品」から始まって「見宝塔品」まで、これでもかこれでもかと、お釈迦さまの滅後に法を説くことの難しさが述べられて、じゃぁどうすればいいんだ、という感じがするんですが(笑)。久能そこで第12章の「勧持品」――その前に後世に「提婆達多品」が独立して挟み込まれるので、漢訳では「勧持品第十三」という章題になりますが――に入りますと、ようやく「わたしたちにお任せ下さい」と申し出る人たちが登場するんです。これには4つのグループがありまして、第1の男性出家者のグループが「
ひろさちや氏の心に響く言葉より…わたしたちはこの娑婆世界において、いろいろな配役を割り当てられて、それを演じています。仏がわれわれに、「すまんが、あなたはこの配役をやってほしい」と頼んでおられるような気がします。もっとも、「わたしはそのような役はいやだ」と断る、いわゆる拒否権はわれわれにはなさそうです。仏のシナリオに従って、われわれは仏が決められた役を演じるよりほかないのですが、一神教のように高圧的に命令されたといったところはなく、仏から頼まれたというニュアン
先日の11月6日、千葉県にある大本山清澄寺で度牒交付式がありました今年の8月に出家得度をした弟子の尚清ですが、日蓮大聖人が出家得度を執り行った史跡でもある清澄寺での交付式によって、正式に日蓮宗から沙弥(しゃみ)というお坊さんの第一歩を認められました本来ならば一泊二日の修行だったのですが、コロナ禍と言うこともあり、日帰りの度牒交付式でしたさて、清澄寺は日蓮大聖人が12才で入山され、16歳の時、出家
お疲れ様です今日はお仕事の日ですなのでギリギリまで寝ていました午前中の頭痛は無かったのですが午後の頭痛はひどいです((((;゚Д゚)))))))シャバ世界はだいぶ気温が下がり暮らしやすい温度になっています( ̄∀ ̄)今日も無理せずボチボチと暮らしましょう( ̄∀ ̄)
再掲載ナンダカ闘う気力もナイ(@_@;)
体を動かして心を動かして共感することなんて楽しいんだろう!久しぶりの娑婆世界銀座は観光客だらけ日本人はマスク装着外国人は食べ歩き自粛要請まさか外国語ではアナウンスなしまるでソフトな侵略絵図8月くらいからそうだよ張陽さん🙏民意が沸き返り【第88回】民意が沸き返り、国会や最高裁はどうする?youtu.be
日本神話の甦生と、神国大和民族の目覚めと復活当旧HP2009/1/16---当他ブログ2019/7/14---再編集して掲載この世は魂の修行する幻想の世界であり人には役割がある(2009/4/16追加)神界による地上天国を建設する方法を人類に託す神界の神々は未熟な人類を魂の高揚と共に、人格と品性を高めつつ建設的な奉仕や貢献を通して、地上天国の建設に向けて様々な方法を計画されました。ところが、人類に託された夢の実現は魂の未熟が故に極めて困難を極め、暗黒思想で邪悪な勢力が映し出
現世は、修行の場であり、人生とは正に修行である。修行というと、辛く、苦しく、耐えるということを連想する方も多いかも知れないが、現世とは、様々なことを乗り越え、克服してゆく世界である。つまり、現世で生きる人は、皆、修行者なのである。元来、不動明王さまの本誓(ほんぜい)は、『行者守護』である。巷では、『不動明王さまは、心の強い人がお好きで、そのような人には絶大な神通力を注がれる』という話も聞かれるが、決してそのようなことでもなく、心が弱く、心が病み、深く重く苦悩に苛
お解りになりますかな?天地一体天とは何か地とは何かが理解できれば簡単なこと天は創造の場(見えない世界)地はこの娑婆世界(形の世界)これが一体と云う事即ち、創造原理を理解して、この世を自由に生きなさい!ど云う事だね。創造原理ここはあなたの故郷であり全ての故郷!全てはひとつ愛♾M&M♾
今年は娑婆世界には、いきたくないなぁー。何やら、コロナで騒いでるしなぁ!なんで来たんだ!!(*`ω´)なぁーんて思われたらなぁヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3なんてな(≧∀≦)♾M&M♾
6月13日(土)21時より30分間あなた様が楽になりますように!このエネルギーは、幽界にも及びます。気になる方や、気になる動物さんがいらしゃいましたら、想いを馳せて下さい。宇宙エネルギー協会(M&M)
(写真お借りしました)赤根祥道著:法華経に学ぶ如来神力品第二十一この娑婆国の中に釈尊あり[即時に諸天、虚空の中に於て高声(こうしょう)に唱えて言わく………娑婆………の中に仏います、釈迦牟尼と名けたてまつる。]すべての人々が歓喜にひたっているときに、天上から、高らかに声が降りてきた。人々は、諸天の善神のすずやかな声に、天を仰ぎながら耳をそばだてる。『この無量無辺百千万億阿僧祇の世界を過ぎて、娑婆という国がある。その中に仏がおられる。釈迦牟尼と名づけられ、今、諸々の菩薩たちのために、
このたとえ話に出てくる父の長者とは仏のことです。くちはてた家は娑婆世界や人間の心の危ないあさましい姿です。仏はそのあさましい迷いの外にいて、いつでもその渦中にいる子供たち(衆生)のことをお忘れになったことはありません。くちはてた家の描写は人間の心のあさましさと、末世の人間世界そのままの縮図であります。そこへ火事が起こります。火事とは人生のあらゆる苦しみ、老い、病、死などのことです。物質的な満足だけに夢中になっている人間は、そういう苦しみがいつかは襲ってくることを、いや、もうそこまできかかっ
タイトルはカントの定言命法私は哲学科と言いながらもちょっと宗教学に偏っているのでドイツ哲学系は男性的でちょっと苦手。だからカントもあまり興味持てず・・・不勉強。今日の講義の中で「定言命法」の話がちょっと出てきたので復習「定言命法」対して「仮言命法」というのは「〜ならば、〜せよ」というもので「幸せになりたいならば、嘘をつくな」というようなものでこれは一般道徳的な考え方だね。そして、このように条件づけのないものが定言命法なんだってさ。無条件に自分を律