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人材にお金をかけること大事ですよね。池田輝政、、、いい藩主ですね。愛蔵版戦国名将一日一言Amazon(アマゾン)3,025〜3,410円
久しぶりのブログです。今日は、ご朱印ブームで、全国のお城も作り始めているらしい、姫路城の『御城印』のご紹介です。なかなか立派だと感じました。説明書きに書かれていますが、文字は、「姫路藩主の酒井忠以(さかいただざね)の直筆の文字を配置」しているとの事です。酒井忠以は、安永4年(1775)頃と記載されているので、江戸時代中期以降で、今から約245年前の文字ですね。~姫路城入場記念書(御城印)説明書き~は、下記の通りです。下記の左側の『姫路城入場記念書(御城印)』の白い薄い封筒に、「御城
前日に続き松原八幡神社に訪れました。楼門楼門を入って見上げると、龍の彫り物の欄間があります。楼門は、江戸時代末期の建物と伝っています。けんか神輿3基とも紋が違います。亀山雲平の碑亀山雲平という人物は、幕末から明治にかけ、姫路藩士、儒学者、神官、また教育者として活動した人物。名は初め恭吉、のち式毅、由之、敬佐、源五右衛門、美和、雲平を名乗っています。現在の宮司さんは、亀山雲平から数えて5代目だそうです