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後ろ髪をひかれながらも急ぎ足の散策でしたミツガシワ(三槲)Menyanthestrifoliataイカリソウ(錨草)学名:Epimediumgrandiflorumvar.thunbergianumエンレイソウ(延齢草)学名Trilliumsmallii2024.5.8#姫川源流自然探勝園#親海湿原#野の花が好きな人と繋がりたい
熊さんお邪魔します~と合図しながら歩きましたシラネアオイ(白根葵)学名:GlaucidiumpalmatumSieboldetZucc.ホウチャクソウ(宝鐸草)学名:Disporumsessilevar.sessileムラサキケマン(紫華鬘)学名Corydalisincisaマムシグサ2024.5.8#姫川源流自然探勝園#親海湿原#ニリンソウ#野の花が好きな人と繋がりたい
この日は想定外の寒さでしたさぁ歩きましょうチゴユリ(稚児百合)学名Disporumsmilacinumフッキソウ(富貴草)学名Pachysandraterminalisウワミズザクラ(上溝桜)学名Prunusgrayanaカキドオシ2024.5.8#姫川源流自然探勝園#親海湿原#野の花が好きな人と繋がりたい#TLを花でいっぱいにしよう
2024.5.8長野県北部雪解けとともに咲き始める花を求めて姫川源流自然探勝園を歩きました春山を代表する花のひとつニリンソウ(二輪草)学名:Anemoneflaccida多くは1本の茎から特徴的に花が2輪ずつ寄り添って咲くお花の写真を撮っているといつも最後尾になってしまいます2024.5.8#姫川源流自然探勝園#ニリンソウ#野の花が好きな人と繋がりたい
梅雨の晴れ間を狙って白馬村へ。雲多めなので北アルプスの峰々は見えたり隠れたり。スキーシーズンと夏山シーズンの狭間のこの時期は人が少なく静かな白馬村を楽しむことができます。先ずはさのさかスキー場に車を停めて親海湿原と姫川源流から歩きます。前回訪れてから1週間以上経ったのでカキツバタの花がたくさん咲いていることを期待していたのですが、季節はゆっくり進んでいるようです。それでも明るい緑の中に紫色のカキツバタの花が鮮やかでした。ミツガシワの花は残りわずかです。木道の縁に長いシマヘビ
5月26日(金)この日は八ヶ岳エリアを出て北へ。目的地は小谷でした。少し手前の白馬でお散歩タイム。姫川源流と親海湿原。冬、スノーシューで一度、それから秋に一度歩いたことがありましたが、この荒神社参道を歩くのは初めてでした。こちらからだとあっという間に姫川源流に着きました。過去2回とも親海湿原の方から周ってきたのでもっと遠いと思っていたのですが、こんなに近かったんですね。綺麗なお水、ちょっとお味見させていただきました。次は親海湿原へ向かいました。木道を縁取るように黄色い花が綺麗でした
4/27朝から晴れていたので時間をやりくりして白馬村へ散歩に行くことにしました。今日は佐野坂スキー場に車を停めて歩きます。R148からすぐのアクセスの良さからは想像できないほど深い森を感じられる場所ところが気に入り度々訪れるところです。親海湿原と姫川源流の2つのエリアがつながっています。様々な花が楽しめるのがこちらの魅力の一つです。福寿草は終わり水芭蕉も終盤でした。親海湿原には各種のすみれがたくさん咲いていました。ニリンソウの白い花は一面に広がって湿原を明るく彩ってい
貞麟寺のシダレザクラ長野県白馬村貞麟寺の境内に咲くしだれ桜は、エドヒガンの枝変わり種で、樹齢約400年。古来はこの桜の満開が麻の種をまく時期の目安とされ、麻蒔糸桜(おまきいとざくら)とも呼ばれてきました。白馬村指定の天然記念物です。樹高16m目通り周囲5.3m貞麟寺の境内にはまだたくさんの雪が残っていて大町や小川村とは別世界のようでした貞麟寺のシダレザクラも咲き始めたばかり…糸を垂らしたような細い枝に小さな花を付けていました
妹と二人、日本一美しい小川村で桜を楽しんだ後はお待ちかねの昼食以前にブロ友さんに教えてもらったお店に案内したいけど、時刻は11時⏰(日)だしな~行列の店なんだよな~到着してみたら4組目ラッキー標高1,000m良質のそばが育つ集落「新行」の山品さん口にフワッと広がる香りと喉越しがいい細めのお蕎麦はホントに絶品妹も喜んでくれて良かった~お腹が満たされたら歩かなきゃね白馬村の平地にも雪降ったんだ~~空気がひんやり森の中に入るとアズマイチゲや開きぎみのふきのとうが見ら
10月3日(月)白馬の山旅3日目の朝は生憎の曇り空それでもお山は見えていたのでロケハンもかねて白馬野平地区へ白馬村東側の山の中腹にあり善光寺・戸隠に通じる善光寺古道沿いにある集落。石神仏の中に建つ庚申塔は白馬村最古のものらしいそんな長閑な田畑の小高い斜面に佇むのが野平(のだいら)の一本桜白馬三山を背にした貴女にずっと逢いたいと思ってたんだよ感激~桜も紅葉するはずだけど大山桜の貴女は落葉しちゃうの桜の季節にはカメラマンが多く近寄る事もできないだろうから今のうちに触れて
こんにちは。富山県滑川市の運送会社の代表者で下道(国道、県道など)ドライブ大好きなシンです。さて、千葉からの帰り道、白馬村にある姫川源流自然探勝園を見てきました!ここ、前から見たかった場所なのです。(公式HPより。)姫川は、白馬村から58kmの距離を国道148号線と並行して流れ、新潟県糸魚川市で日本海に注いでいる川です。そして、姫川源流自然探勝園では、姫川の源流を見ることができるのです。
~つづき~最終日の朝は和食鮭まであって豪華食べ終わったらそれぞ撤収~2日目よりも暑くてもう大変途中流行りのお帽子の試着会しましたいな瀬もかげ月も顔・・・撤収が進みどんどん減っていく日陰・・・最後に残ったテーブルの日陰を上手に使うブラザーズ(笑)他の子も車のちょっとした日陰にいたり、こういうのを見るとわんこの野生の本能というか、人とは違った賢さみたいなものをすごく感じます。わかりにくいけど完全にシンクロしてました後ろから見てもシンクロ足の長さの違い
続きです。『半休ドライブ前編』GWも後半。。。…つーか、いつの間にGWになってたんだ💦❓❓フィフワン毒女💀の職場は盆、暮れ、正月世間のお休み時に繁忙期となるので心底ゴールデンな気分ぢゃ…ameblo.jp今日の気分はここだ〜〜↓オレの隠れ家的❓オアシス〜⛲姫川源流自然探勝園。国道から一歩入っただけで別世界🌲🌳…↓ニリンソウがお出迎え✿カタクリも!!なんの花❓分からんけどキレイ。シラネアオイ❓何だろ。福寿草↓まだ雪がある↓今年多かったからねえ…ヒンヤリ涼しい空気を散
「水が生まれる場所」姫川源流姫川源流に向かって森をぬけようとすると・・・森の中ではたくさんの小花が春を告げます。写真は4月27日に撮ったもの・・・・まだまだ福寿草が咲いていてびっくりでした。福寿草、キクサキイチゲ。カタクリ。可愛らしく、カタクリは気高く・・・森の中に「スプリングエフェメラル」春先に開花して夏までは葉がありその後は落葉広葉樹林の林床になって地中で過ごす花。スプリングエフェメラルは「春の儚いもの」「春の短い命」で「春の妖精」ともい
そうだ。。。福寿草を見て行こう。。。すっかり雪は融けて我世の春とばかりに福寿草が辺りいっぱい育ってましたーーキクザキイチゲも早くも水芭蕉が咲いていました
八ヶ岳エリアを離れ秋の旅に出ました。白馬から糸魚川経由で能登半島へ、帰りは五箇山、白川郷を経て奥飛騨温泉郷へ、そこから蓼科に戻る予定。1日目蓼科から能登半島は結構遠い。途中、白馬の姫川源流自然探勝路で軽くお散歩しました。ここは3年前の冬にスノーシューに来たところ。その時は一面の雪原でした。この木、雪原の中で見た記憶ありここの草紅葉はもう少し先なのかな。木道脇の苔。クロニンジンかも?確率60%くらいでセリとか他の名前も色々出ていたから合ってるかどうか不明です。カサカサ、落ち葉を踏
トンネル抜けたら田畑に雪が全く無ーいこれじゃぁ、もしかして白馬姫川源流・親海湿原の福寿草はもう咲いてるンじゃ???下見に行ってみた。入口には雪がまだたくさんあったけど例年に比べたら断然少ない流石に2月じゃ早くて無理か?と思ったが~積雪が少ないので雪解け場所をよーく探すとあったーー黄金の微笑み咲いてましたーー
16日(木)、隣の白馬村の「姫川源流自然探勝園」に行きました。大町市の自宅から18km、25分で到着。まず「親海(およみ)湿原」:標高750m標高だけから言ったら、大町市の自宅と同じです。しかし湿原といっても、乾いていました。時季も悪かったのか、花も見えません。木道を歩くのを割愛して、「姫川源流」に向います。ほどなく源流。ここ
いよいよ最終日の朝です小谷村の先輩宅を後にし、148号線を南下当初予定していた道の駅白馬はすでに駐車場が満杯でしたなのでそのさきの道の駅小谷で車中泊。*ここは道の駅から少し走ったところです。道の駅小谷は寒くて、朝ごはんも調達してなくてどうしようかと思ってたら朝6時から立ち食いそばの屋台が開いていました季節の山菜天ぷらは売り切れで(出遅れた)山菜そばをいただきました。あったかくて美味しかった〜お店も大繁盛でしたよさて、出発です姫川にも鯉のぼりが泳いでました。
15日、16日とお友達のバジルくんと白馬で雪遊びしてきました。バジル家とはお昼にスキー場で待ち合わせ。前日入りしていた私とコリンはちょうどスキー場集合・解散のスノーシューツアーがあったのでそれに参加することにしました。スノーシューをするポイントはスキー場のすぐそばにある親海湿原姫川源流。この日の参加者はゴールデンレトリバー連れの2家族と旧正月休みで旅行中の香港からの親子に私達。今は一面の雪原となった親海湿原で雪遊び雪が積もった木に登ったコリン。危ないので慌てて呼び戻しました😵日の光に
1泊2日旅行記⑤2018年10月10日(水)~11日(木)初日ラストは・・・急遽、決めた、【姫川源流自然探勝園】へ旅行計画を立てる上で、ワンコと一緒に行けそうな場所だったので、チェックはしていたのですが…時期的に、めぼしい植物は終わっているだろう!と外した場所でした。「白馬さのさか観光協会」によって、駐車場所を確認して、お話を伺った所、まだ、若干「バイカモ」が、咲いていると教えていただきました。雨は降っていましたが、いざ!出発!!雨も降っているせいか、薄暗い。え
10月7日8日に母とハイキングに行ってきました唐松岳に登山に行く予定だったんですが、台風の影響で7日は風が強そうだったので、お気楽ハイキングに変更しました朝9時頃のんびり出発安曇野インターで一般道へ見慣れた景色だなぁ〜と思ったら、安曇野インターは8月から月1で利用していましたまずは「姫川源流自然探勝園」へまずは湿原へハイキングこちら側はどんより反対側は青空この時期なので、花は見当たりませんでした花が咲く季節は素敵な雰囲気なんだろな湿原って感じキノコも🍄お花発見次は姫川
コテージのお部屋は、どの部屋もワンコ自由。何と、お布団の上もOK!大和王子、ここぞとばかりにお布団に乗っかって寛いでおります( ̄▽ ̄;)先ほどレストランで震えていた子鹿のような可愛い子は何処へ?大和王子の為に、膝を曲げて寝たお母さんに、感謝するように!翌朝6時半、コテージ前のドッグランでひとっ走り↓?いえいえ、反対側の出口に向かってるだけです。朝のお仕事が済んだら、朝食ですよ(*・ω・)b昨夜のレストランと同じ場所で、バイキングスタイルでしたが、、今朝は昨夜ほど怯えていませんでし
信州を写すフォトグラファーH.YOSHINARIの信州の風景写真タイトル信州白馬村姫川源流自然探勝園姫川源流湧水長野県白馬村にある姫川源流自然探勝園の姫川源流湧水です。(c)H.YOSHINARI-画像素材PIXTA-この写真は写真素材【PIXTA】から購入できます。
フォトグラファーH.YOSHINARIの信州の風景信州白馬村姫川源流自然探勝園姫川源流湧水長野県白馬村の姫川源流自然探勝園の姫川源流湧水です。この画像のPIXTAのページ
フォトグラファーH.YOSHINARIの信州の風景信州白馬村姫川源流自然探勝園の横を流れる鳴沢川と桜長野県白馬村の姫川源流自然探勝園の横を流れる鳴沢川と桜です。この画像のPIXTAのページ
フォトグラファーH.YOSHINARIの信州の風景信州白馬村姫川源流自然探勝園姫川源流湧水長野県白馬村の姫川源流自然探勝園です。姫川源流湧水があります。この画像のPIXTAのページ
(その3からの続き)-ヤナバスキー場前(12:20着・12:30発)-南神城(13:41着・13:55発)-レストランのオオヤマザクラが花を咲かせていました。まもなく満開を迎えそうです。さて、全駅間歩き再開です。食べ過ぎた後いきなり歩くと、腹が痛くなって動けなくなってしまいます。だからといって、あんまりゆっくり休んでいるわけにもいきません。急ぎたい気持ちをおさえつつも、ゆっくり急ぎたいと思います。お腹の暴動が起こらないことを願うばかりです。中
フォトグラファーH.YOSHINARIの信州の風景信州白馬村姫川源流自然探勝園姫川源流湧水長野県白馬村の姫川源流自然探勝園にある姫川源流湧水」です。この画像のPIXTAのページ。