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一文字だけタイトルを変えただけですが…3月14日(金)特急あずさ南小谷行最後の日ですが…小谷村の数少ない直線を南小谷方向に進んでおるにゃ。3月9日(日)は白馬村は外国人で溢れてましたし、駐車場はどこも満車状態でしたが、この日はだぁぁぁぁぁれも歩いていないし、駐車場はガラガラヘビだし、リフトに乗っている人、おりますのん状態の白馬村の各スキー場。あぁ、来年こそはアルクマのぬいぐるみを10万円で売っちゃるもん。ジャパニーズフェーマストレアキャラクタージュウーマンエン(→シレっと日本
2025年3月14日(金)カレー曜日、ホワイトデー、円周率の日白馬村、小谷村村境、小谷村に入って最初の砂防堰堤である滝の沢砂防堰堤へ小谷村の数多の砂防堰堤/砂防ダムが、姫川流域の小谷村民、糸魚川市民、そして大糸線の橋梁を、橋脚を…守って来ました。本日、特急あずさを護る、その任を解かれます。今後、小谷村の砂防ダムの下を走ることも、小谷村を駆け抜けることもありません。終日、善光寺平、上田盆地共に黄砂、花粉で霞んだ早春。唯一透き通った空が広がった白馬エリアが、
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冬と春が行ったり来たりするこの頃春の訪れヲ楽しみにすると同時に寒さが苦手にもかかわらず冬が名残惜しくなって雪景色をわざわざ見に行きたくなったりするから不思議です。長野市内から1時間も車を走らせると白馬村のこんな雪景色が広がっています。真冬とは違い日中の気温は5℃前後まで上がるので反射が眩しい真っ白な風景の中を気持ちよく散歩できるから不思議です。同じ長野でもよく見ると春があちらこちらに見つかります。福寿草野鮮やかな黄色は雪の中に春を告げるように力強く輝いていました。ご訪問い
糸魚川駅で乗り換える際は、到着ホーム(3番線)と同じホームの前方(4番線)に、大糸線気動車が停まっているのがみえたので、先頭(といっても単行運転)運転手脇のドアが開く前から準備して、開いた途端に一番で列車から降り、ブロンプトンを転がしながら小走りにホーム上を移動しました。おかげで、えちごトキめき鉄道からの乗り換え客の中では、一番に乗り換えることができました。大糸線も単行運転で、既に車内には何人かが坐っていましたが、、横向き席の後ろ端に座ることができました。これで列車が走行している間もブロン
若い頃私の下で働いていただきました①「7時28分の恋人」半井小絵の華麗なる転身NHKお天気キャスターから“売れっ子舞台女優”になっていた!|AERAdot.(アエラドット)元お天気キャスターの半井小絵(52)が、2月12日に自身のオフィシャルブログを更新し、〈私は『ガラスの仮面』の姫川歌子のような役・姫野詩子を演じさせていただきました。ものまねは『所詮ニセモノ』と言…dot.asahi.com②写真・図版(2枚目)|「7時28分の恋人」半井小絵の華麗なる転身NHKお天
根知駅消雪装置が稼働しています交換出発まっしろだよ~小滝駅廃線になった線路跡も消雪装置は稼働中でした配管が共通?姫川を何度も渡ります額縁列車あったかい安全な場所から見るととても美しい発電所が見えてきたら姫川を再度渡り、平岩駅増便バス、平岩ぐらい寄ってもいいような・・・川幅が少し広がると長野県小谷村速度制限標も20なのか25なのかわかりませんJR西、最後の駅中土西の区間
かなりのハイペースで久比岐自転車道を北端の上越市郷津交差点から名立までおよそ11㎞(直江津駅からは13㎞)を走り、名立駅発10時02分発の糸魚川行き各駅停車を待ちます。さきほどまで走っていた北陸本線旧線の廃線跡と違い、新線は内陸部に設けられているので、駅の両側は山が迫っていてトンネルになってるため、見通しはききません。やがて踏切のような電子音がホームに鳴り出して、電光板に「列車が来ます」という表示が出ました。お隣の有間川駅からほぼトンネルで、ライトを点けたまま入ってきた列車は、列車と呼んで
松川沿いの雪風景
白馬の霧氷の続きですこちらも霧氷が見事な場所なのですが着いた時には、すでに霧氷は消えていましたそれとともに西の空は青空がなくなり雲に覆われています正面は五竜岳右は八方尾根松川大橋から白馬村から小谷村に移動しますここは、好きな風景の一つです山の形が何ともユニークで麓には古民家が点在します子供が小さいころ、我が家では「まんが日本昔話山」って呼んでました川は姫川です姫川の渓谷を渡るJR大糸線の列
今朝の白馬の最低気温はー9℃、冷え込みました晴れています霧氷が見たくて白馬へ白馬の霧氷白馬鑓ヶ岳・杓子岳・白馬岳・小蓮華山・乗鞍岳姫川沿い霧氷の並木天狗岳撮影地は雪が深かった
高校生の時かな、友人が教えてくれた漫画にはまってました。「花とゆめ」という漫画の月刊誌に掲載されていた美内すずえさんの「ガラスの仮面」天才少女の北島マヤのお話し。細々途中まで読んだ記憶があるものの最後どうなったか全く記憶がありません。というか最終回を読んだ覚えもないという・・・。49巻が最後みたいなんだけど。紫のバラの人とはどうなったのかなぁ。大女優になったのかなぁ。マヤちゃんは幸せになれたのかなぁ。姫川さんはどうしたのか
最後に大人気のガン沢砂防堰堤(長野県小谷村)をUPするとしての、その下部にあるガン沢2号砂防堰堤(通称:ミニガン沢)。いやぁ~、確かにちっちゃかったですわぁ。えぇ~っとぉ~、まぁ、そのぉ~、もぅ、小谷村は砂防ダムの博覧会場ですわ。ココは水が流れているんですよねぇ。半透過型砂防堰堤の本領発揮です。最後に大人気のガン沢砂防堰堤(長野県小谷村)他に類を見ない赤い鋼管を使用した透過型鋼製枠砂防堰堤。陽当たりの都合でアレだったのですが、日光が差し込むと、その美しさを更
12/4長野市内から小川村そして大町市美麻地区さらに白馬村へと白馬村に続く道路の路肩に積もる雪は徐々に増えていきます。北アルプスに積もる雪の量も随分と増えて来ました。スキー場のゴンドラが動いている様子も見られます。いよいよ白馬村が賑やかになるウインターシーズンがやって来たのですね。姫川の水の色は冬になると水温の低さが感じられるような濃い青に変わります。村の中を歩くと各家にはマイ除雪機が用意されすっかり冬支度が終わっている様子でした。梅の花に似たまゆみの木の実かわいいピンク
常蔵沢砂防堰堤流路工(長野県小谷村)大糸線のスノーシェッドの上を流れる流路工。その上流部には長野県の資料にあるような複数の砂防堰堤があります。長野県の資料より転載大糸線の存続、廃線の話題がありますが、大糸線が姫川のアッチからコッチ、ソッチからドッチへと渡る複数の橋梁、橋脚を守っているのも小谷村の砂防ダム。大糸線の経費には計上されないでしょうが、その大糸線の数多の橋梁、橋脚を守っている砂防堰堤に、県民、国民の多くの税金が投じられていることも、今後の存続、廃線の議論上にお
長野県小谷村の砂防堰堤を小出しにします。比較的新しい、滝の沢砂防堰堤:鋼鉄スリット砂防堰堤。堰堤の左部分に大きな蜂の巣が付いているのよねぇ~。実際にはブンブンはしておりませんでしたが…高い位置から見ると、既設のリングネット透過型砂防堰堤、鋼製枠砂防堰堤の下流側に鋼鉄スリットが出来たように見受けられます。3段構えのようになりました。国道148号から見える数少ない砂防堰堤。白馬大池駅よりちょいと白馬村方面の姫川右岸にあります。白馬村方面から来ると、砂防ダムの小谷村に入っ
11/21白馬村では季節が秋から冬へ移り変わりつつあります。白馬三山に積もる雪は少しずつ増えて北アルプスの頂は訪れるたびにより白く輝きを増しています。草木は茶色になり、姫川の水も冷たそうな青色に見えます。でも今年の冬は一気に訪れるのではなく、寒い日と暖かい日が行ったり来たり。植物も戸惑っているようです。菜の花が黄色の花を咲かせていました。この後この可愛らしい花が凍ってしまうのかと思うと少し複雑な気持ちになります。湧水の水路には梅花藻の白い花がまだまだたくさん見られました。
最後の峠に向かって上ります所々、印象的な赤い道送電線の鉄塔が輝きます峠頂上に地蔵様が祭ってあります平成7年7月11日、姫川大洪水この道路が工事用として整備されました右の多く成地蔵さんを顔が似ていることからしょーちゃん地蔵と勝手に名付けています峠を越えると、この風景が現れますここも赤い道最後の場所、高浪の池へ展望場所でしばらく眺めて、池へ下りていきます蕎麦でも食べようしょーちゃん元気かなぁ~?
三峡パークに別れを告げて木になる木丁度良い葉の付き具合柔らかになったススキ穂栃の葉も黄葉誰が置いたか・・栃の実一つ見晴らしの良い場所からは姫川が見えます御前山地区山越の道を進み根知谷が見えてきました林に差し込む光が良い感じフォッサマグナが見える場所148号を松本方面へ曲がります平岩駅近くのパーキング平岩近くの大仏を見てから高浪の池へまたまた、山道で行きます
北アルプス北部/白馬連峰の雪は消滅状態で、来週以降の冷え込みに期待をしているであろう、スキー場関係者。さてさて、小谷村に向かう途中の白馬山麓。善光寺平は雲の下/雲海(左奥に見える山は妙高山)白馬五竜スキー場/エイブル白馬五竜スキー場白馬八方尾根スキー場/白馬八方美人スキー場※無修正画像→いやいや、あんなんが写り込んでいる訳ではなく、写真の彩度、コントラストの話。源太郎砂防堰堤二股水力発電所白馬岩岳マウンテンリゾート栂池高原スキー場/つがいけマウ
今日の大糸タイムスに、日曜日に南小谷駅はで見てきた雪月花JR大糸線特別運行2024秋風香る姫川渓谷というイベントの事が掲載されていました。大勢の方でにぎわったようです。
雪月花JR大糸線特別運行2024秋風香る姫川渓谷というイベントで、南小谷駅は大勢の方でにぎわっていました。
南小谷駅は雪月花のイベントでにぎわっていました。「雪月花JR大糸線特別運行2024秋風香る姫川渓谷」ということで、えちごトキめき鉄道が運行している「えちごトキめきリゾート雪月花(せつげっか)」と「リゾートビューふるさと」「特急あずさ46号」が並んでとまっていました。
東京発電株式会社姫川第七発電所の取水堰は、JR大糸線小滝駅の近くに位置し、姫川左岸から取水している。(写真/段差が取水堰。高さ4.18㍍。堤頂長86.4㍍。大糸線の車両から撮影=2024年9月14日撮影=)対岸より制水ゲートをみる。逆光で見えづらいが、一般社団法人電力土木技術協会水力発電所のデータベースによるとローラーゲート2門の構造となっている。(写真/右側の白い建物は黒部川電力新姫川第六発電所建屋=2022年11月6日撮影=)JR大糸線の車両の中から姫川第七発電所の取
古民家アートギャラリーキリアジャポニカ(KirriaJaponica)の夏炉写真展「Staywithme」で買ってきた、姫川で撮影したという雪景色の写真をフォトフレームに入れて玄関に飾りました。
古民家アートギャラリーキリアジャポニカ(KirriaJaponica)の夏炉写真展「Staywithme」を見学した後は、オーナーの金敬源(キンギョンウォン)さんとソファーでお話させていただきました。次回は11月22日から金敬源さんの写真展『大きな屋根の下』が開催されるそうです。姫川で撮影したという雪景色の写真を購入して、雪女伝説の前の駐車場に戻りました。
10/21今朝の最低気温は5℃秋を通り越して冬の気配?空気が澄んでいるので風景がクリアに見えます。こんな日は一山超えて白馬村に行きたくなります。白馬三山の頂上がうっすらと白くなっているように見えます。これでは初冠雪とは言えないのかもしれませんが、わたしの中だけで初冠雪としておきましょう。この時期だけの限定の風景「三段紅葉」に会いたくて度々白馬に足を運びます。ほんのしばらくの間しか見られないので、急に気温が下がり青空が広がった朝はソワソワしてしまいます。北アルプス山頂の雪
2024/9/5(木)松本→糸魚川JR松本駅過去に何度か来ていますがこれまで松本城側の出口ばかりだったので、逆側に出たのは初めてかも大糸線のホームはこちら側の出口に一番近いアルピコ交通(松本電鉄)上高地線とホームを共用していますいずれも北アルプスの山々に向かうという共通点があり相性がいいですね松本駅から乗車です想像していた以上に大糸線沿線は松本近郊の住宅地で、地域住民の利用が多かったしばらく左手に穂高連峰を見ながら平坦な地形を走ります
今回の『駅【アーカイブ】』シリーズは、北海道森町南部、駒ヶ岳の北西山麓に広がる農村地帯に位置していた函館本線(駒ケ岳回り)の駅で、利用低迷により2017年に駅として廃止され、信号場に降格となった、姫川駅(ひめかわえき。HimekawaStation)です。現在は姫川信号場に戻っていますが、ホームは撤去されています。隣の駅(廃駅直前時点)函館方……駒ケ岳駅旭川方……森駅撮影時2015年6月、9月姫川駅は仮乗降場上
10/10Livecameraの映像で北アルプスが見えていることを確認して今日の散歩は白馬村に決めました。秋晴れとはいきませんが白馬三山の山頂がなんとか見えています。雨の日が何日か続きましたが北アルプスの初冠雪はまだでした。10月になるとある日突然山が真っ白になる日がきます。今年はいつになるのでしょうか。大出公園の駐車場に車を停めて展望台や姫川沿い、そして田園風景の中など1時間ほどのんびり歩きました。まだ稲刈りが済んでいない田んぼも多く、山の中腹がようやく色づき始めた感じです。本