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この記事の内容は2024年GWのものです。こんばんは、りえです途中寄った、SA(上り)なんですが、ドラマチックエリア姨捨月の里おばすてなんかすごい名前だったw見晴らしの良さそうなところ発見天気が良かったら、もう少し遠くまで見えたかなそして、ここの地名姨捨(おばすて)はあの姨捨山の場所ざっくり解説がトイレに置いてありましたよwこのお話、大和物語(950年頃)に書かれていたんですってね本当に昔話ですね
ネーミング買い以前○○正宗の記事を書いたがその中で気になっいたのがこのお酒『徳正宗昔造りの酒(茨城)』「〇〇正宗」というお酒は沢山ありますがこれは「徳正宗」一番有名なのは「菊正宗」でしょうか?徳正宗純米昔造りの酒茨城の道の駅で買ったお酒。昔造り…ameblo.jp長野の旅行に行った際に土産物屋さんで売ってたので買ってみました。オバステ正宗オバステ=姨捨山?長野銘醸酒蔵ご案内|隠れた信州の地酒純米酒の酒蔵/長野銘醸www.ob
日本昔話をYoutubeで観てて泣いちゃぃました😢実際に存在したおば捨て山という法律というか文化というか…しきたりというかそれで男は隠れてオッカアを家の中に隠して暮らしていたで、隣の偉いさんが、何か問題を持ってきてそれをオッカアに相談したらスラスラ解いてくれて…で、3つ目の悩み事があって解決した時に、何でこんな解けるのか?と話されたところ、そのオッカアに相談してるとかすべて話しっころ、許されて、それ以降オバステヤマというしきたりはなくなりましたという話…日本昔話ってあんまいい印象な
1/15、スキーからの帰り、JR姨捨駅へ寄ってきた。姨捨山伝説の長楽寺へ行ってみよう。天台宗、姨捨山法光院長楽寺。山号は姨捨山。御本尊は聖観観音菩薩、信濃三十三観音霊場第14番札所。長楽寺本堂。境内にある姨石(姨岩)が伝説の姨捨山だと伝えられる。名勝、田毎の月。姨捨周辺の棚田に映る月、特に長楽寺の持田、四十八枚田に映る月を言う。長野県千曲市八幡4984
今朝の最低気温は0時で2,7度、最高気温予想は6度、天気予報は小雨後曇りです。曇りになって、13:45で霧(雲)に覆われていました。霧(雲)は流動的な様です。今日は2023年1月24日にTV録画保存した『生きたい』を視聴しました。劇場版予告編動画https://youtu.be/JNi3TDA14l8解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/生きたいよりキャスト·山本安吉:三國連太郎·山本徳子:大竹
姨捨駅長野県千曲市にある駅です。姨捨伝説でしられる姨捨山が当駅の名前の由来です。姨捨駅は現役スイッチバック駅、日本最大車窓の一つとして、鉄道マニアの間では大変よく知られています。山の中腹に駅があるため、駅からは善光寺平を見下ろすことが出来、特に夜景は有名です。乗り入れ路線・篠ノ井線駅舎。1934年に建築された木造駅舎です。観光地として認知されているためか、大変よく手入れが行き届いています。駅舎内。無人化されていますが、窓口の跡はよく残っています。休日などには地
母はグループホームにいる8月美容院に行ったその後グループホーム内でコロナが流行りしばらく外出できなかった外出ができるようになり再びカットに行った前回の母はあまり喋らなかったけど今回はオニイサンの「変わらんねぇ!?」に対して「年相応よ!」と返していたので(☉。☉)!たまげたこの美容院には母の同級生も通っていてオニイサンとその同級生はプライベートでも付き合いがあるらしくそのうち美容院で再会できるよう計画してくれているありがたいことです
姨捨山ハイキングの続きです🤗山頂は座る所も無くコーヒーなど沸かせないので、少し下ったところにある見晴らしが良くベンチのあるところでお昼にしました👍すっかり晴れて北アルプスまで、、実は北アルプスの一枚向こう側の立山まで見えました‼️アップで、、中央右側の白く雪化粧しているのが立山です👍唐松の紅葉南西方向の眺め〜遥か彼方には槍ヶ岳も見えました‼️西日の木漏れ日の道をテクテク下山帰りは上山田温泉の足湯でまったり、、一時間弱おしゃべりして帰りました‼︎おしまい、お付き合いありがとうござ
◆◆◆退職届提出まであと103日◆◆◆同僚と「この部署、すっかりおじ捨山になったよね」という話をしました。この男性と前ブログの女性2名とは20年前に一度一緒に働いておりました。その3名は今日まで異動無く勤めています。仕事ができるから引き止められているし、そうでなければもっとイマイチなところに異動させられることもあるのです。ただ、この部署自体は昔からあまり人気がないのは確かです。20年前、当時は皆アラサーでしたその時から50代男性の多かったのですが、それでも今よりまだ若い
夜景で有名な姨捨サービスエリアの上の山、姨捨山に登ってきました‼︎実はこの山古今和歌集の時代から現代に至るまで月の名所として有名だそうです。山頂には高浜虚子の碑がありました。最初は真っ直ぐな林道歩き、、こんな大きな見たこともない蜘蛛がいました🕷最初は曇り気味でした、、林道から山道へ〜山頂に近い休憩所で、、北アルプス方向最初は雲があったケドだんだん晴れてこの通り〜立山まで見えました👍山頂到着です♪姨捨サービスエリアより高いのでさらにダイナミック‼️夜景はさぞキレイでしょうね
母が良く使う手法気に入らない事があると公共の場でも大声を出し私の髪を掴み暴言を吐く私が恥ずかしい顔や悲しい顔をすると気持ちが落ち着くのだろう今の時代なら周りの人が助けてくれたり警察を呼んでくれたりきっと私を保護してくれただろう昔は見て見ぬふり怒らせた私が悪い!と自分を責めどうしたら良いか毎日考えていた今思う事は私は何も悪くはなかった!と言う事今現在も母はこの手法を使う私にだけ使っていた手法を夫にも使ったこれは認知症が進行してきたからかそれとも6年一緒
そんなわけで、9月の半ばに最高気温30℃超えるって勘弁してほしいと思う召使1です。朝晩はマシになったと思ったら、まだこんなに暑いの、いつまで続くんやろ。秋が短くなりそうやな、ホントに。さて、ノープラン2日目は長野近辺での撮り鉄の後、帰路へ。とは言え、まだまだ時間もあるので、途中の日本三大車窓で途中下車。高校2年の夏休み以来のスイッチバック駅、姨捨に降り立ちました。あの姨捨山の伝説の地です。駅名標も、スイッチバックが表現されてるのが面白いな。その向こうには、善光寺平が広がります。ちょっとヘイ
#322こんにちは!皆さん、いかがお過ごしでしょうか?箱で空間を作るハコニストの姥澤です定期購読している「新世」10月号丸山理事長の「新世言」から、倫理の本棚/新世2023年10月号(家庭向け総合誌)www.rinri-jpn.or.jp「そこにいる」だけでというタイトルで寄稿されていました老人の知恵を物語る伝説、昔話として語り継がれる姨捨山(おばすてやま)もしくは、姥捨山(うばすてやま)昔々、年
俺は親の老後の面倒なんて一切見ない、姨捨山が有ったら本当に捨てに行く
最低でも年に4回ほど愛知県に出張に行きます。本社が愛知県なんだよねー😅そういうこともよく知らずに入ってしまった会社にずーっと居座っております(笑)最近までは新幹線で行っていましたがめんどくさくなり、最近は車で関東から行きます(笑)いつもは部下の社員同行させますが今回からパートさんの軸の方を一緒に連れて来いと…一応私は車で行くので、乗せていこうかと聞いたところ新幹線で行きますと言われて良かった~(笑)普通にナビで行き先を検索すると、埼玉から長野経由で行くようにされる。今回はち
てんげる治療院山﨑ゆか裡です。立秋が過ぎ、台風が過ぎた八ヶ岳はまだ日中の気温は高いものの日が沈むと虫がなき、なんだかすっかり秋の雰囲気です。さて、11日から13日の三連休、ここ八ヶ岳・キブツハウスに神奈川歯科大学大学院統合医療学講座の川嶋朗先生と蒲原聖可先生をお招きして「川嶋・蒲原先生と語るこれからの医療Part2」というイベントを開催しました。ここでの議題のメインは「エンディング・ヴィレッジ構想」について。エンディング・ヴィレッジ構想
介護施設は行き場の無い高齢者のたまり場ですもちろん入浴、排泄など身体介助食事やおやつ、リクレーションまで高齢者のパラダイスなら働いてるものにすれば3Kのお仕事キツイ、汚い、危険・・・3K週に1回の人もいれば、毎日来る人もいます毎日来るのは家族に介護放棄された人が多い自己中であったり、自分が仕切りたい人もいるなんだかんだと時間ばかりかかるかまってちゃんのクソババもいる自分中心でないと怒り出すクソババ迷惑な利用者ばかり・・・疲れる3日連続で利用してる人初日の16時頃帰る
教育線画姨捨山(全二巻・東京線画倶楽部)本日は新宿東口映画祭「愛をスクリーンで~クラシックアニメ篇~」にご来場たまわり誠にありがとうございます。活動写真弁士の山城秀之でございます。これよりご覧いただきますのは、1925年(大正14年)の「教育線画姨捨山(うばすてやま)」でございます。タイトルの読みは、国立映画アーカイブのサイトにアップされている読みにならっておりますが、漢字の表記に合わせると「おばすてやま」となると思われます。昔話や小説、映画などで広く人口に膾炙している「姥捨伝説」を元にし
山頂に到達。すぐに昼食タイムになる。そこはちょっとした広場になっていて、皆さん思い思いの場所に座り、持参した弁当を食べ始める。(写真/台座に乗っている方位盤)正式には1252.24㍍の三等三角点の石柱が埋め込まれている(写真)。以前、生坂村の京ヶ倉と大城の間にも三角点を見つけたが、明治時代に、参謀本部陸地測量部(現国土地理院)の測量官が日本地図最後の空白地帯・剱岳への登頂と測量を行った映画「劔岳点の記」(木村大作監督/2009)のことを思い出す。冠着山からは善光寺平が一望できる
2022年7月29日、この日は週に1度実家に食料品を届ける日だった。実母の通帳がマイナスであることが発覚して1ヶ月以上が過ぎたが、この日も実母から「今月も立替えてもらったお金が払えない。」と言われた。いったい実母のお金はどうなっているのだろうと思い、何度も「お金って、どうなっているの?」と聞くが決して話そうとしない。それどころか、逆ギレをしてきてどうにも手が付けられない。そこで私は、「お母さんは付き合いが多すぎるから、3回に1回は断る等しないと本当に破産するよ」と言ってみ
ブログを読んでいただき、ありがとうございます。いいね!もありがとうございます。同じ境遇の方から、コメント頂き、孤独な気持ちが救われてます。今日は、昨日の母との電話で出てきた、姨捨山(おばすてやま)の話・・・母『なあ、姨捨山って知ってる??』私『何か、聞いた事ある・・・・。生活に困った家族が年老いた母を山に捨てにいく話やったよね?』先走った私は、反省をした母が、⦅私も昔なら捨てられてもおかしくない⦆
2023年4月9日(日)善光寺街道「寄り道・姨捨駅」(8)聖高原駅~電車~姨捨駅「寄り道・姨捨(おばすて)駅」(8:159:00)駅舎は、千曲市の標高547mの山腹に位置している。1177姨捨駅舎内には「姨捨山伝説」にまつわる案内も掲示されていている。姨捨山伝説の里としても知られる。善光寺平と呼ばれる千曲川に沿った長野盆地を見渡す善光寺平背景の山々飯縄山、戸隠山連山「棚田」今は、大小約2000枚近くある水田が織りなす美しい景観棚田
戸隠神社に行ってきました。その何処となくミステリアスな名前の響きに惹かれて、とてもとても気になっていた神社でした。本当はゆっくり参拝したかったものの、今回は思いのほか運転に時間がかかってしまい、参拝時間が遅くなってしまったので、中社のみをお詣りしました。狛犬と御神木が迫力あります狛犬:よく来たな。中社本殿です。この日の天気予報は一日中曇りだったのに、よく晴れている日でした中社の御祭神は天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)ですが、現時点では雪が残っている奥社はお詣りできず、奥
義母が亡くなり、お通夜告別式とお義姉さんが喪主となり、無事に終えました。告別式の後親族だけで食事をした席で四十九日までと、その後の義母の遺影遺骨等をどうするか?と言う話し合いになりました。その時に、お義姉さんは、義母から聞いた話だけを信じ、旦那さんを責める様な言い方をし旦那さんは我慢できずに声を荒げて反論しました。そして、義母の遺影遺骨を拒否し、お義姉さんが持って帰る事になりました。旦那さんの気持ちは義母が亡くなっても揺らぐ事はありませんでしたその頃義父は
この駅は全国でも有名なスイッチバック駅です。松本方面を撮影。一番左の線路は長野へ向かいます。駅構内へ進入します。ホームは割と長いです。姨捨駅に到着です。左側が駅舎です。行き止まり方面を撮影。これが日本三大車窓です。見晴らしが良く、ずっと眺めておると視力が良くなりそう。停車中にしなの号が列車交換していきました。発車後は本線に入るために待避線に入り、折り返します。その際は列車が到達していなくても安全対策のため踏切は閉まります。右側のおじいさん。列車が踏切を通行する事はありません
さて、旅の最終日、家路に向かう途中、お参りするという計画で、高速に向かいます。水上布奈山神社から再び佐良志奈神社の前を通り、ナビ通りの道を行くと…こんな民家の中登って行って大丈夫?という道を通り、手作り看板姨捨スマートICというのが出てきてマジかという細道をくねくねと進みますりんご畑に出くわしましたりんごって、こんなに密集してできるのですね美味しそう〜〜近くに人が居たら、分けて〜って言いたくなるような、立派な林檎でした🍎そう、サービスエリアにも箱詰林檎があって、大玉いや特大の
こんにちは。久しぶりに綴ります!先週末長野県の麻績村で開催された第4回ALTRA信州聖山天空トレイルランに初参戦しました。ゆとりをもって前日に長野の実家へ。明日の天気予報を確認してウエアの選択。いよいよ当日の朝を迎える。運良く開催の時間帯も気温も天気も良好ですね。8時に🚗出発しました。長野自動車道を通るルートで会場へ。キリが発生の為、速度50キロ規制だった。途中姨捨SAに寄ったがキリで景色を眺めることが出来ません!8時40分には到着していた。会場のシェーンガルテン麻績。
9月13日(火)久し振りに出かけて来た蓼科の朝。外は寒そうで、窓は結露していた。今朝の八ヶ岳はクッキリ見える良い天気。今日の予定は戸隠神社と善光寺参拝。天気も良いので、素敵なドライブを楽しめそうだ。朝8時に出発。通勤時間なので、市街地は混雑しているかな?と心配したが、思ったよりスムーズだった。諏訪ICから中央自動車道に乗り、岡谷JCから長野自動車道。見晴らしと民話の故郷「姨捨PA」安曇野を過ぎたところで、姨捨PAで休憩。お店の壁面に視力検査のマークがいっぱ
先日、隣に住む97の伯母が初めてショートステイに行ってきた。。私たち家族が旅行に行く3泊4日で行くことになったのだ。。前日の夜までスリップが長袖しかないからとか、足が思う様に歩かないからとか、着ていく服がないとか行けない理由を考えていたが、いざお迎えがみえると、素直に連れて行かれていた。。まるでお出かけに行く貴婦人の様な格好をして、ネックレスやベルトまで付けてお洒落をして出かけた。。次の日、私たちがゴルフ🏌️♀️をしていたら、伯母から電話が、、、恐々でたら、思いの外楽しそうだった。。お
奇跡の琉球ユタHALチャンネルより貼り付けさせていただきます。<(__)>出生率低下で新しい日本人が誕生します!伝説のユタがお答えします!テスラ社CEOイーロン・マスク氏の「出生率が死亡率を上回るような変化がない限り、日本はいずれ存在しなくなるだろう」というツイートがきっかけで日本消滅がトレンド入りするなど、出生率に注目が集まっています。今回はHALさんに、出生率が下がっている日本の未来について話をしてもらいました。草食系男子はあの世の年表で決まっ...youtu.be10回視聴