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https://ameblo.jp/94288421ca/entry-12819326150.html『姜尚中「処理水の海洋放出への反発利害関係者と合意形成のプロセス不可欠」eyes姜尚中』今回の日本の処理水の海洋放出は、内外で大きなハレーションを起こしています。なかでも水産物の全面輸入禁止に打って出た中国に対する反発で、両国の間の敵愾(てき…ameblo.jp皆さまも、お大事に。
表現力が違うからなのはわかるんだけど、ちょっとちがうんだよなぁ。人によっては、何が違うのかな?報道のやり方が違うのかな?まずは、たいぞうくん。杉村太蔵旧統一教会との関係指摘される自民・萩生田氏に「政治的矛盾。保守層を裏切った」杉村太蔵旧統一教会との関係指摘される自民・萩生田氏に「政治的矛盾。保守層を裏切った」www.msn.com「サンモニ」関口宏、岸田首相「じーっと見てらっしゃるんですかね」旧統一教会問題「サンモニ」関口宏、岸田首相「じーっと見てらっしゃるんですかね」旧
フジテレビの「バイキング」にフジテレビ解説委員の平井文夫さんが出演されるようになったみたいですね。「バイキング」は司会の坂上忍さんをはじめとして、他のコメンテーターも安易な政権批判の姿勢があらわだったようですが、平井さんが出ることで少しはマシな番組に変われるのでしょうか。10日の記事に載せた、横田哲也さんの記者会見での言葉「問題なのは40年間何もしてこなかった政治家や北朝鮮は拉致などしていないと言い続けたメディアだ」について、平井文夫さんのコラムです。平井文夫@iwaneb
知っていますか?怖さや恐怖には“カタチ”があります。目には全く映らないのに、怖さや恐怖にはカタチあります。分かりますかこの感覚を?これを普通に話せる人と、そうじゃない人とでは、180度生き方が違うんだろうなぁと、最近強く感じています。ちなみに私は、普通に話せます。おそらくほとんどの方が、今回のコロナショックで、その恐怖を感じているはずです。テレビに出てらっしゃるコメンテーターも相当怖いんでしょうねぇ…それが普通の感覚なので、気にしないで良いと思います。日々坦々と生き抜きましょ
黙っていればコワモテ。それも、日本刀のような鋭さを帯びている。姜尚中氏を勝手に鑑定!【人相】☆輪郭→面長の輪郭。美男美女に多い。頭が良く、アイデアも豊富。その溢れんばかりのアイデアをなんらかの形にすべく、スピーディーに行動へと移す実行力がある。エラも張っているので一つのことに辛抱強く向き合い、ついには極めてしまう。人望もあり、礼儀正しい。横柄な態度を取らないよう気をつけて。☆額が広い→知識欲があり、あらゆる分野における知識を有するひと。目上の方からのウケが良
祈り長い夜の底に佇んだまま遠くにいるあなたを思っていました烈しい地の揺れの直中で無常と向き合っているあなたのその渇きを思っていました私の言葉は虚しく闇に彷徨い言葉にならない祈りだけがあなたの命を求めて夜を越えてゆきます見上げればどこからか星の数の祈りが青く青く夜空に瞬く失われた命と生かされた命とやり場のない慟哭と救われた小さな命への歓声と不安に苛まれる霊肉と諦めを知らない数多の手すべてが混じり合い強く命を求めて星の数
NHKの大河ドラマ「いだてん」厳しい視聴率になりました。初回15・5%第2話は12・0%第3話は13・2%、第4話は11・6%、第5話は10・2%第6話は9.9%釣瓶落しですね。毎度楽々は、中村勘九郎さんの熊本弁が強すぎるように思います。確かに熊本出身者は中々訛りが抜けないのですけれど、宮藤官九郎氏の脚本に無理がありますね。全国放送ですから、東京での生活は、標準語で良いのではないかなぁ。先生役で出演した姜尚中氏は、学生時代毎度楽々の下宿の隣室でしたが、訛りは強くなかったですし、
悩まない力ドン・ウォリー!―佐々木満男さんのブログから(https://ixsasaki.ti-da.net/e8825482.htmlより抜粋)------------------------------------------------------------------------「悩む力」(元東大教授・姜尚中氏著、集英社刊)が100万部を越えるベストセラーになっている。)「人間には悩む力がある」「自分は今まで悩みに悩み抜いてきた」「自分でこれだと確信できるものが
美しい政治学者が、辿り着いたもう一つの生きかた。『母の教え』姜尚中氏著高見図書館に入荷しました。読むのが楽しみな一冊。
現代思想2018年6月号総特集◎明治維新の光と影1,404円Amazon歴史的議論ではなく、考現学的議論であって、寧ろ現行安倍政権批判のツールとして『明治維新』が使われており、かつて行われた明治維新100年記念と共に政治主導を批判した本である。まあ辛口の姜尚中氏が絡んでいるのと、本書はあくまでも《現代思想》本である故に考現学的批判を行っている。歴史学から観れば現行政府批判を明治維新を使って批判したところで《とんちんかん》なかみ合わない議論にならざる終えない。端から見ても、曾祖父の岸
オウム真理教の麻原彰晃(本名・松本智津夫)元死刑囚=執行時(63)=らの死刑執行について報じた8日放送のTBS系情報番組「サンデーモーニング」が物議を醸している。幹部を含む7人同時の執行に疑問を呈する一方、自局の「不都合な真実」をスルーしたことについてネットで批判がわき起こった。番組ではTBSキャスターの松原耕二氏が死刑執行について、「次の教訓を次の世代に生かすことはなかったのか」と指摘。コメンテーターの姜尚中氏は「処刑がイベント化されて、ある種非公開の公開処刑みたいだ」とし、「少なく