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先日、マンガで、進撃(しんげき)の巨人(きょじん)を読みました。この物語は、題名(だいめい)の通り、「進撃の巨人」が主人公であり、進撃の巨人が、物語の中心(ちゅうしん)にあります。文字の通り、進撃の巨人が、どんな時でも、ともかく、「進撃」、すなわち、前進し続けることによって、ストーリーが展開(てんかい)していきます。これが、進撃の巨人が、進むことを、やめてしまったら、物語が成(な)り立たなくなるし、終わってしまう。だから、進撃の巨人が、前進し続けることは、避(さ)けることができないことで
先日、マンガで、進撃(しんげき)の巨人(きょじん)を読みました。この物語は、題名(だいめい)の通り、「進撃の巨人」が主人公であり、進撃の巨人が、物語の中心(ちゅうしん)にあります。文字の通り、進撃の巨人が、どんな時でも、ともかく、「進撃」、すなわち、前進し続けることによって、ストーリーが展開(てんかい)していきます。これが、進撃の巨人が、進むことを、やめてしまったら、物語が成(な)り立たなくなるし、終わってしまう。だから、進撃の巨人が、
前回はこちらから↓先日旧Twitterで上げました↓再度打ち込み嫌でスクショで失礼…!先週はひたすら泣き泣きでしたが、リビング模様替えを一家総出(長男旅行中)でやりましたら落ち着いてきました。その前にカーペットだけ先に買ったのだけど、イヌベッドとイヌ本人と同じ色と似た質感!旦那氏も私も自然に吸い寄せられていた模様。そういえば旧Twitterスクショにあるように一点見つめてたっての、他にもあったんだよね↓汚くて申し訳ない…奥のタオルの位置にイヌトイレがあったの。で、手前に
最近公開された映画進撃の巨人THELASTATTACKを観てきました。やはり有名なアニメ映画の完結編だけあって客は多いですね。そして入場者特典としてサイン色紙をもらいました。イントロダクションとストーリーはこんな感じです。(公式サイトから)キャラクター声優はこんな感じです。内容はあのアニメ進撃の巨人の完結編ですね。すでにテレビシリーズ(主にNHKなど)では完結していてそれを見逃していた人向けの完結編という感じですね。最初エレンが人類を滅ぼそうと地鳴らしで巨人の大群を発生させ
いろんな解釈が可能な素晴らしい作品「進撃の巨人」どのような解釈だろうと絶対的な正解はないと思っています。私は、いろんな考察をしていますが、あくまで私はこう思うってだけで、他の説を支持している人がいるのも分かっています。その上で、始祖の巨人は知性巨人を操れたと思いますか?進撃ファンの意見を聞いてみたい。私は深く考えることなく、操れないと思っていました。根拠は、エレンがダイナに触れて始祖の力を発動したとき、ライナーたちを操れなかったから。そして、巨人大戦が起きたから。
Q:始祖ユミルは何故初代フリッツ王に従い続けていたのか?A:エレン「水に落ちて心肺停止状態になり、遷延性意識障害となった始祖ユミルを、始祖の巨人の力を掌握した未来のエレンが操っていた」から。『進撃の巨人』が139話で急遽終わった理由もこれだと推測しています。詳しくは、下記ブログをご一読下さい。※下記記事には人権の視点から問題のある表現があります。始祖ユミル考察13+12:エレンは始祖ユミルを操っていた!~始祖ユミルが初代フリッツ王に従い続けた理由:「進撃の巨人〜始祖
「いつも他の人を思いやっている優しい子」であるはずの始祖ユミルは、何故あのような凶暴な人格になったのか。その考察記事なります。どうぞご一読ください。始祖ユミル考察13+9:始祖ユミルは何故凶暴になったのか:「進撃の巨人〜始祖ユミルを中心に〜」感想&考察Blog答え:エレンが始祖ユミルを操っていたから。始祖ユミルといえば、『進撃の巨人』第122話においてフリーダの「いつも他の人を思いやっている優しい子だからね」という導入から登場したにもかかわらず、『進撃の巨人』第131話でラムジー達
始祖ユミルは巨人の力を得た後、何故逃げ切らなかったのかを考察しています。どうぞご一読ください。始祖ユミル考察13+5:始祖ユミルが逃げなかった理由は?:「進撃の巨人〜始祖ユミルを中心に〜」感想&考察Blog始祖ユミルは一度逃げますが、穴に落ちて巨人の力を得た後、再びエルディアの奴隷になっていました。その間が一切描写されていません。何故、始祖ユミルは巨人の力を得た後、逃げ切らなかったのでしょうか。答え:死にかけ、巨人になって精神が崩壊した始祖ユミルを、始祖のsgknkjn139.li
私は原作者による記憶改竄に屈しない…!現実世界までにも始祖の巨人の力を使って記憶改竄を行う諌山創先生は天才だと思いました。どうぞご一読ください。始祖ユミル考察13+4:『進撃の巨人キャラクター名鑑FINAL』の始祖ユミルとその関連項目は原作者による記憶改竄だったのか?:「進撃の巨人〜始祖ユミルを中心に〜」感想&考察Blog表記になります。まず、『進撃の巨人キャラクター名鑑FINAL』に関する項目は下記になります。*********『進撃の巨人キャ
作中に始祖ユミルが初代フリッツ王とその取り巻きの女性奴隷達に苛立った描写は2か所あります。それぞれを考察しています。どうぞご一読ください。始祖ユミル考察12:始祖ユミルが初代フリッツ王とその取り巻きの女性奴隷達に苛立った理由は?:「進撃の巨人〜始祖ユミルを中心に〜」感想&考察Blog答え:作中に表記の場面は2か所あります。それぞれを解説していきます。①第122話(『進撃の巨人』30巻164頁)の始祖ユミルはエレンが操っていました。②最終話の始祖ユミル並びに初代フリッツ王とその取り巻
Q:始祖ユミルが道で巨人を作り続けていた理由は?A:始祖の巨人の力を掌握した未来のエレンが死にかけて遷延性意識障害となった始祖ユミルを死後も操り、巨人を作らせていたから。そして、これが始祖ユミルにとってこれがいかに残酷であったかを考察していきます。詳しくは下記をご一読ください。始祖ユミル考察11:始祖ユミルが道で巨人を作り続けていた理由は?:「進撃の巨人〜始祖ユミルを中心に〜」感想&考察Blog答え:始祖の巨人の力を掌握した未来のエレンが巨人になって精神が崩壊した始祖ユミルを死
始祖ユミルが繋がりを求めていたのではなく、始祖の巨人の力を掌握したエレンが二千年の巨人の歴史を操るため全ユミルの民と繋がったことを考察しています。どうぞご一読ください。始祖ユミル考察⑩:始祖ユミルが繋がりを求めていた理由は?:「進撃の巨人〜始祖ユミルを中心に〜」感想&考察Blog答え:始祖ユミルが繋がりを求めていたのではなく、始祖の巨人の力を掌握したエレンが二千年の巨人の歴史を操るため全ユミルの民と繋がった。sgknkjn139.livedoor.blog※この記事は2
本来の設定を誤魔化したり、始祖ユミルのフォローをしたり、大変な作業だと思いました。どうぞご一読ください。始祖ユミル考察⑨:単行本の加筆である始祖ユミルとミカサの会話にはどんな意味があった?:「進撃の巨人〜始祖ユミルを中心に〜」感想&考察Blogこれには下記4つのポイントがあります。それぞれ解説していきます。①:未来のエレンの記憶改竄を受けたエレンの発言を真に受けた読者が始祖ユミルをバッシングしたから。②-a:ミカサの頭痛の原因は、始祖ユミルが…エレンが覗いていたから。②-b:エレ
この件は本来の「死にかけて遷延性意識障害となった始祖ユミルを、始祖の巨人の力を掌握したエレンが操って大量殺人させたり、親を殺した人間に準強姦させ、望まない子供を産ませ続けた」という設定を誤魔化すための原作者から読者に対する記憶改竄だと推測しています。どうそご一読ください。始祖ユミル考察④:ミカサの頭の中を覗いていたのは始祖ユミル以外にいた?:「進撃の巨人〜始祖ユミルを中心に〜」感想&考察Blog答え:エレンです。というか、エレンが覗いていました。これには二つの根拠があります。①エレ
第122話の始祖ユミルの回想場面では「音」が初代フリッツ王の声しかありませんでした。その理由を考察しています。どうぞご一読ください。始祖ユミル考察③:始祖ユミルの回想で初代フリッツ王の台詞以外に音がないのは何故?:「進撃の巨人〜始祖ユミルを中心に〜」感想&考察Blog答え:これには2説あります。①始祖ユミルは初代フリッツ王に身体を操られていたと思い、その恐怖で初代フリッツ王の声しか耳に入らなくなった。②エレンが始祖の巨人の力で始祖ユミルの聴覚を操作して初代フリッツ王の声以外聞こえ
始祖ユミルは死後も「九つの巨人」に魂を分けたなら、9つの巨人の各能力は元々始祖ユミルが持っていたのではないかという考察になります。どうぞご一読ください。始祖ユミル考察②:始祖ユミルは未来が見えていた?:「進撃の巨人〜始祖ユミルを中心に〜」感想&考察Blogー少女は夢を見る。呪縛や運命から解き放たれた世界の。(『進撃の巨人』33巻194頁次巻予告より)表記の通りです。始祖ユミルは死後も「九つの巨人」に魂を分け、エルディア帝国を築いたと作中に記載がありました。「九つの巨人」のそれぞれの
『進撃の巨人』最終話のエレンとアルミンの会話、時系列でいうと『進撃の巨人』第131話になり、『進撃の巨人』35巻掲載のネームにより考察ができた内容になります。どうぞご覧ください。余話:エレンは何故記憶を消したのか?:「進撃の巨人〜始祖ユミルを中心に〜」感想&考察Blog答え:未来の、更に理性が崩壊した自分に気付かれないため。『進撃の巨人』最終話のエレンとアルミンの会話、時系列でいうと『進撃の巨人』第131話になります。『進撃の巨人』最終話でエレンが「始祖の巨人の力がもたらす影響に
エレンは何故進撃したのか?の考察になります。そして、「ミカサでフィニッシュ」の後に真の考察があります。余話:エレンは何故進撃したのか?:「進撃の巨人〜始祖ユミルを中心に〜」感想&考察Blog答え:大好きなミカサに殺されるため。→だって、父グリシャの記憶よりエレンは自分が最後ミカサに殺されるのを知っているわけだから。拙記事「始祖ユミル考察⑦:ミカサを選んだのはエレン」もご一読下さい。「大好きな人に殺されたい…!」『進撃の巨人』は厨二病の願望をsgknkjn139.livedoor.
『進撃の巨人』最終話のエレンとアルミンのひたすら嫌悪感のある会話にはどのような意味があったのかを考察しています。余話:第139話のエレンとアルミンの会話は何を意味していた?:「進撃の巨人〜始祖ユミルを中心に〜」感想&考察Blog答え:下記の2つになります。①『進撃の巨人』が急遽終わった理由が描かれていました。②エレンが大量殺人により自我が崩壊し、未来の自分に操られていたことが発覚しました。②はともかく①はどこに描かれていた?と思われた方へ、描かれていたんです、実は。確認していきたsg
もう、涙しかありません…。余話:『進撃の巨人』は強制終了だったのか⁉︎:「進撃の巨人〜始祖ユミルを中心に〜」感想&考察Blog拙記事「余話:『進撃の巨人』真のENDはアニメED「悪魔の子」だった?」を書いていて思ったのですが、『進撃の巨人』って実は打ち切りだったのでは―?そんなバカな!!!『進撃の巨人』は国民的マンガなんだぞ!!!大ヒット漫画じゃないか!!!!諌山創先生は天才じsgknkjn139.livedoor.blog※この記事は2024年3月16日に追加して
設定誤魔化し+急遽終了でしたので、始祖の巨人の力の様々な設定が明かされずじまいでした。余話:ファルコの目の前にエレンがいた〜全てはエレンの記憶改竄だった!:「進撃の巨人〜始祖ユミルを中心に〜」感想&考察Blog●ファルコの目の前にエレンがいた『進撃の巨人』23巻はスラバ要塞でファルコが敵の攻撃に巻き込まれて、倒れて朦朧としている場面から始まります。倒れているファルコの目の前にはただ空が広がっていて、一羽の鳥が飛んでいました。そうしましたら、『進撃の巨人』32巻152頁sgknkjn1
何故エレンは第1話で泣いていたか?の考察になります。どうぞご一読ください。エレンは読者の期待を一身に背負って地鳴らしを行ったとしか思えないよ、もう。余話:何故エレンは第1話で泣いていたか?:「進撃の巨人〜始祖ユミルを中心に〜」感想&考察Blog答え:地鳴らしを求めた読者とマガジン編集部により、大量虐殺を行ったからーしか思わないよ、もう。(正解は、大好きなミカサと死に別れになったからだと思います。ミカサ(とエレン)があの時別の選択をして、二人で逃げていたら最期まで二人で幸せな日々を
『進撃の巨人』完結編のネタバレありです。超大型の画層を挟んでおきますw始祖の巨人は、すべてのユミルの民を意のままに操ることが出来る。始祖の巨人は、他の巨人すべてを操ることが出来る。作中で始祖に関しては、上記のように説明されます。これって、実際にはどの程度コントロールできることを指すのでしょうか?この説明だと、始祖はユミルの民に対しては、万能の能力を行使できるように聞こえますが、本当にそうなのか?始祖の能力を得ても、知能がアップするわけではないので、複数人を操
相変わらず、自分ワールド、いや、進撃ワールドで生きているけれど、元気です。ワールド・トレード・センター駅に行ってきました。この辺りは、2001年9月11日同時多発テロの現場です。現在は、911メモリアルミュージアムなどがあり、たくさんの人で賑わっていました。ミュージアムでは、当時の様子や犠牲者の写真など見ることができました。ミュージアムを後にして、娘がポツリ一言。「家族だけだから言うけどね、、広島原爆は約14万人、長崎原爆は7万4千人の方が犠牲になったんだよね。」もっと色
進撃の巨人TheFinalSeasonPart23期も、TheFinalSeasonPart1も録画して一気見して、Part2はどうしようか迷ったけど、結局一気見した(^^ゞなぜか、今期の方が見るアニメ多かったのにね〜でもやっぱり一気見で良かったかな?めっちゃ重厚なアニメだったけど、信じられないくらい次から次と見て、体感時間めっちゃ短くてあっという間に終わったからw前回Part1の記事書いた時に、サシャが死んだのになんでっ?って思って、
今週も凄かった...。【リアルな世界】では一瞬の出来事が、【道】の世界においては悠久の時の流れとなって存在している。巨人の胎内から蘇った直後...ジークがつぶやいた言葉...『分からない...。知らない少女が、土をこねて俺の体を作った...。知らない場所で...ただそれを見ていた...。何年もそうしていた様な気もするし...一瞬だった様な気もする...。あれは...そうか...あれが道なのか....。』...この言葉の意味が、今になって初めて理解出来た。前回から、今回の
今回の展開も...凄かった。ジークとエレンが接触後、兄弟はそれぞれの記憶を共有するのだが、二人の父グリシャ・イェーガーが見た記憶も同時に呼び起こされる。兄弟の考え方の根本的な違いはどこから生じるのか...父の記憶を辿りながら二人が掛け違えたボタンのズレの原因...そして【進撃の巨人】がいかなる特性を持つ巨人であったのかが語られた。今回もまた、極めて重要な回となった。物語は秀逸。二人の名場面がフラッシュバックされて行くのだが、これが単なる【総集編】扱いになってはいなかった。そこ
面白かった。冒頭、【壁】の上から落下して行く【獣】の映像は圧巻であった。砲弾飛び交う戦場の中で、うなじを貫通された巨人が力なく墜落して行く...。巨人故に、ゆっくりと...しかしながら長い腕を宙に漂わせながら...落ちて行く。【無音】の効果をふんだんに駆使した今回の戦闘描写は、個人的にはかなりツボ(笑)。鎧とアギト、更には対巨人砲に苦戦するエレンだったが、【お兄ちゃん】が狙撃され、フラフラになりながらも現場に急ぐ...。これを追撃するライナーの執念は凄まじかった。ズタボロになりつつ
何日か前の話。たぁくんに、こんな話を振ってみた。「眞子さま、来月、小室圭さんと、結婚するみたいやねんけどさー。2人って、もう、3年も、会ってないんやって!3年も会ってないのに、久々に会って、来月には結婚して、アメリカで2人で暮らすらしいねん!すごくない??」と言いますと、「それはスゴイな〜(笑)俺には無理やなぁ(笑)」と、たぁくん。俺には、無理らしい(笑)「それでもさー、小室さんは、一般人やのにさ〜、こんなけいろいろ言われてさ〜、『もう、めんどくさいから、やめとくわ!』ってならんの
おちょぼさん名古屋支所に向かおうとGoogleマップ片手に歩いていく途中にナニコレ?😲😲名古屋に大仏ですか?しかもグリーンな後ろ姿おちょぼさんに行った帰りに寄っていこうと思い一旦は素通りして帰りに寄ってみたんですが今にして思うと先におちょぼさんに行っといて正解だったって思います🤔😅🤔大仏があるのがお寺の裏側ってことが分からず、好奇心に押されて入っていくとまずはこのお寺からのお願い文これを読んだ時から異様な力に自分が引かれているのを感じました。が不思議と