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どうしてオマエなのか誰か教えてくれおはようございます。スーさんです。前回記事文末期待させるような書きぶり釣り人ならば大きなメジナ登場かと想像それが、よもやの毒魚とは潮が緩みそれまで釣れなかったアイゴが連発。またデカいから腕がパンパン。段々と体力が削られ、1枚釣って休憩。1枚釣っては休憩となり。雨降って休憩。再開して(また)コイツを釣って休憩。飯食って休憩。そんなこんなで、もう11時止まっていた潮が港側(釣座から見て右の方)から来るのが分かる。
おはようございます。スーさんです。【スーさん】「丹羽さん」【丹羽さん】「なんだよっ」【スーさん】「なんだよって、何も言ってないよ」【丹羽さん】「丹羽さんって、言ったろっ」【スーさん】(はいはい、確かに言いました)珍しく釣り番組を観る丹羽さん【スーさん】「海の中、教えて欲しいんだけどさっ」「波ある時、オキアミ、波の揺れに影響されてフワフワと(底へ向かって)落ち始めるわけだけれど、波の影響(フワフワしているの)は、どのくらいまで?」
先日、恐怖の発雷の中で無事にシブダイをゲットしたであります今回はフカセで狙った訳でありますが前日にチャレンジした釣り人は「普通のフカセ仕掛けでは歯が立たなかった」と完敗したらしくそりゃ石物タックルで掛けた時、竿尻があたる股間が痛すぎて難儀したくらいだからガチタックルじゃなきゃ無理でしょうよ新たに購入したスプールにPE5号(30kgクラスのマグロ狙う糸と同じ太さ)巻いて臨んだ甲斐がありましたとにかく、すんげー引きしかも1発目がタマン(ハマフエフキダイ)誇張抜きで竿が折れるかと思った
関さん・青木さんシブダイ43cm1.6kg41.5cm1.3kg南伊豆妻良3:30AM「エサはオキアミと麦イカです。」
休日が地区の行事に潰れていく6月あっという間に7月になりましたリベンジがてら、再度妻良へ向かいましたが、今回も大変でした前回の散々ぶりを船長に訴えると、今度は前回正面に見えてた場所に降ろしてくれたんですよ左の山のような磯支度してしばらく、雨は降っていませんが山に雲が降りてきて嫌な予感前方に見える静岡方面は真っ暗で稲光が見えますかすかな電波を頼りに天気情報を確認すると静岡から内陸にかけて広範囲に発雷していて、だんだん西に移動して離れていく予報山梨・長野をはじめ愛知、神奈川にかけて
最近、時間に制限があるので、めっきり海釣りに行かなくなりましたが今回は妻良から沖磯へ乗るでありまする狙いはキロ1万円台もする時があるフエダイ、通称『シブダイ』出船前に色々と教えてくれた初老のオジサンから「シブダイは潮の流れと淀みが重要」と教えてもらいましたが今回、船長に指示されたのは潮のささない最も奥まった磯先端の岬でないと可能性無いやんけ「えーっ」と思ったけど、降ろされちゃったから仕方ない準備を始めると、思わぬ事態が…リールが壊れてやがるハンドルは回るのに糸を巻き取れない
本日、GFG杯グレ関東予選会に参加してきました。受付を済ませ、番号ほ海星丸の26番でした。渡礁した磯は無名磯帰り際に船長に聞いたら、まだ名前は無く最近、使い始めた磯だそうです。南西風でしたが、凪で潮はゆっくり複雑に流れているようで流れない、難しい状況でした。今日はウキの沈め方に課題があったので、エイジアmp01でスタートしましたが、沈み方がイメージしたより速すぎたので、早々に半誘導に変えました。ゆっくり沈めていき、3分弱ではつけ餌が残り5分弱ではつけ餌が取られたので、いつもより長め
GFG神奈川支部磯釣り懇親大会に参加してきました。河津桜まつりと重なる大会なので参加するか迷いましたが、いつも通り行ってしまいました。受付を済ませ、番号は海星丸の17番渡礁した磯は道行番号が最後だったので、空いていた沖向き先端を選択。サラシの切れ目を中心に遠近、仕掛けを投入しますが、常につけ餌は残ってきます。いつも通り、エイジアMP01で探りますがグレには辿り着くことはできません。02に変更し、サラシの下でホバリングするように仕掛けを張りますがあたりはありませんでした。道糸を根に
釣行日:2024年10月26日釣り人:参加人数7名場所:静岡県妻良の沖磯釣果:メジナ33cm~37.5cm3匹、リリースサイズポツポツ、クロダイ30cm~47cm3匹、イサキ、アカハタ、オオモンハタ、カサゴ、シマアジ、アオブダイ他※釣果は7人分【状況報告】2024年度の例会は、南伊豆妻良の湾内磯にて7名で行われました。妻良で例会を行うのは、アオリイカ例会を除いたら今回が初めて。妻良はメジナの魚影が濃く、表側の沖磯で竿を出せたら良かったのですが、台風20号の影響でウ
こんにちは。モンステラダイバーズです雨シトシトなお天気ですがたまーーに出る晴れ間に期待しつつ、南伊豆ツアーに行ってきました~といっても初日は真鶴の岩にてダイビング2年ぶりのダイビングのゲストさんのリビューコースを兼ねてまずは皆でビーチダイビングしかし大雨の後ですし透明度は少しアレでした~潜降するとクロホシイシモチとキンメモドキ群が出迎えしてくれます。ナントかというプランクトンが大量発生して生物が減っているのだそうですが、、そんな中でも元気に泳ぐ魚たち
釣行日:2024年06月02日釣り人:シュンヤ会員、リンタロウ会員、ユウキ会員、tana子会員、tana男会員、洋平会員場所:静岡県妻良の沖堤防釣果:アオリイカ1.6kgまで10杯【状況報告】第1回アオリイカ・ヤエン釣り大会が妻良で開催になりました!みんなアタリはそこそこあって、寄せるけど最後で逃げられる的な・・・。(ユウキ会員談)アジが早い段階で無くなるほどイカが乗ってました。釣果があったのは、シュンヤ会員と洋平会員です!(tana子会員談)数釣りにしては良
2024.4.26(金)昨日は、稲取港でダンゴ釣り。そのまま、下田で車中泊。そして、今日は妻良で石鯛釣り。幸せである❤️お世話になったのは、市丸さん。昨日まで波が高く、沖磯に渡れるか心配したが、なんとか出船出来た。潮は良いのだが、どうなる事やら(笑)水温は、19度渡った瀬は道行(水深が7〜8m)朝イチ、際狙いに徹したが、不発。沖目にシモリが点在、狙うが反応無し。ウツボ1本のみで、磯変えする。続いて渡った瀬はサントウの沖側真ん中あたり。水深は、16m位妻良港側の風
本日、GFG神奈川支部磯釣り懇親大会に参加してきました。1番に受付をしてクジは海星丸の3番渡礁した磯はダイス爆風と雨に寒さで30分位で心が折れました。とにかく風を背負うことを優先し、チャカ場からスタートしました。一投目にイサキが釣れ、数投でバチバチ当たりで重い引き。手前に突っ込まれて、痛恨のハリス切れ。その後、キタマクラが釣れ、終わってみれば当たりは最初の1時間だけでした。後は、場所移動を頻繁にしましたが最後までつけ餌丸残りでした。辛い一日でした。
本日、GFG神奈川支部磯釣り懇親大会に参加してきました。受け付けを済ませ、市丸17番でした。渡礁した磯は、またまた京の字もう何も書けません。色々、やりましたが終始、付け餌が丸残りでした。当たりは一日通して、小さいハタのみ。お土産は久しぶりに心が折れました。
本日、GFG埼玉支部磯釣り懇親大会に参加してきました。来週のG杯があるので良い予行演習になりました。受付を済ませ、今回は市丸の10番でした。全国大会常連の名手の方と京の字に渡礁しましたが10時に船長の都合でサメノリの裏になりました。今回は名手から学ぶことが多かったのですが、検量無しでした。釣果はイサキ3枚アイゴ2枚ナンヨウカイワリ、ボロボロのカツオ、赤いフエフキと五目達成です。精神疲労が半端ないです。何とか切り替えて来週のG杯に臨みたいと思います。
別の地域の簡易郵便局の話題を連投しておきます。簡易郵便局を見つけますと車の運転をUターンしてでも撮影したくなります。伊豆・下田をドライブ中に簡易郵便局を見つけました。簡易郵便局(建物)の入口が道路に面しておりません。妻良簡易郵便局の看板もなんか手作り感のある感じです。そこに駐車している車、このおうちの方の自家用車?見るからに民家の雰囲気で、この日は土日祝日ですので休みになってました。民家の居間に、窓から入るような感じですよね。。。是非、平日に入ってみたいと思いました。またの機会
釣行日:2023年05月14日釣り人:管理人・柳生場所:静岡県妻良の沖磯釣果:メジナ38cmくらい1匹、イサキ、イスズミ、サンノジ【状況報告】この日は、シマノジャパンカップ磯・グレ、伊浜妻良大会Cに参戦しました。抽選の結果、渡礁したのはサントウの先端で港側。この場所は、過去の大会において負け具せが付いている相性悪いポイントです。港側に2名、道行側に2名の4名で先端沖向きに渡礁したのですが、道行側のお一人を除いて2名は顔見知り。そして、道行側の釣友は、前日にプライベー
昨日は南伊豆伊浜、妻良で行われたシマノジャパンカップグレのB予選に出場してきましたゼッケンは9番前日行われたA日程の大会では伊浜の1便に乗船する番号です伊浜では数日前から宇瑠井島のワタリ、ハサミという磯が爆釣しており、昨日の大会でも船長曰くこの二つの磯がダントツに強かったとのことで9番で乗るのは無理だけど、運良く立島に乗れればまだ勝負が出来るかもと少し期
十日町市立博物館新潟県十日町市西本町大雪を覚悟して越後の博物館へ国宝土器の見学に。ところが道路にはほとんど雪がありません・・・今年は「大雪」のニュースをよく見たのですが。今日は雲一つない青空です。ということで徒歩楽々でこちらの博物館で「火焔土器」をゆっくりと見学しました。開館同時だったので、誰もいない。越後妻有里山現代美術館MonET新潟県十日町市本町同じ十日町には現代美術館もありますので、こちらも見学。縄文土器から5000年、さてこれから5000年後の人たちはこの作品を
2022/12/26,27年末恒例の釣行です。3人で泊まりで南伊豆町で~す。26日須崎矢大臣ここのところ吹いている西風を避けられる須崎に行きました。磯は矢大臣。船は、すさき丸。暗いうちに出船。磯についてもまだ暗い。明るくなってきて、準備開始。まだウネリは残っていて、船着の方はサラシがでかい。ジャンケンして場所決め。で、、、こっち向き。潮は、沖からアテ気味で、手前から右に早い流れ。沖に仕掛け遠投して撒き餌を被そうとすると、すでに手前まで流されてくる。ちょっとやっ
こんにちは。モンステラダイバーズですモンステラとしては初のポイント妻良(めら)ツアーに行ってきましたお天気も良いし、日中は汗ばむ陽気ゲストさんはウエットでGOしました。(私はもう少しの期間ドライスーツ・・かな)南伊豆にある妻良は日帰りで行くには少し遠いですので1泊ツアーがおすすめです。静かでのんびりしている雰囲気が私的にはとってもお気に入りです洞窟もあったり、群れもたくさん居て壁を見ればウミウシもチラホラキンギョハナダイの群れにはア
伊浜出艇なんで波勝崎から妻良のサントウってことは伊浜沖に戻ってさらに南下して漕ぐのですが、行程の端から漕ぎ出してその端に戻るより、中間点から行ったり来たりするほうが、何故か安心感がある。後半は暗い場所がメイン。サントウ洞窟内部。真ん中の支柱みたいなのの海中を見たくて防水カメラを海中に突っ込んだ画像がその下。もしかして、この細めの柱で洞窟が保たれているわけではないでしょうが・・・。サントウの洞窟と、手前の休憩できる砂利浜。サントウから右手に行けば妻良港や
前編は子浦から海に出て入間までの往路。妻良港の防波堤を出てきた辺りの風景。すでに秘境感たっぷり。サントウというとこの洞窟。ここは楽に入れます。隣にある入りにくい洞窟は、復路で戻って来た時入ります。妻良のサントウの岬からここまでが緊張の絶壁区間。左へ入れば吉田海岸や富戸の浜になりますが、今回は目的地が入間なので三ツ石岬へまっすぐ漕ぎます。三ツ石岬をぐるっと回り込みます。三ツ石岬まで
本日、GFG神奈川支部磯釣り大会がありました。クジは海星丸の19番でした。渡礁した磯はフコウ妻良に移住した名手妹尾さん他、4名で渡礁しました。今日の潮周りでは12時頃まで下げ潮で午後から上げ潮に変わるので、なるべく左側に釣座と考えていました。船中で一番最後でしたが一番左側が空いていたので迷わずそこへ。隣は妹尾さんでした。横目で観察しながら釣りをしました。やはり、状況に応じて仕掛けを替えているのがわかりました。自分はエイジアMP01で全誘導からスタートです。全誘導で固定を意識
天気よし、海況よしの伊浜です。個人の感覚ですが、伊豆のなかにあって最も観光地化していない地域、最も自然を感じられる場所がこの波勝崎から妻良、も少しいうと妻良のさらに先の吉田という地域まで。ただでさえ海の上、人に会うこともほぼないのですが、この区間の海岸線をまじかに目にすることは普通の観光では味わえないこと。ここを海散歩する時には特に解放感と特別感を感じられます。見えてる岬あたりから波勝崎。波勝崎灯台がちょこんと見えます。静岡県の
渡礁した場所は、フコウ。初めての場所で、一度は渡りたかった場所です。釣座から見える、妻良の沖磯。道行(左)、サントウ(中)、黒島(右)道行、サントウは合わせて8回渡りました。京の字は2回渡りました。サメノリは、4回渡りました。他船がサメノリ北にチャカ着け。チャカ場から、移動して釣り座を最初に探検。それぞれの釣り座を決めて7時過ぎに釣り開始。釣れるのはイサキです。なかなか本命のメジナからの、アタリが有りません…お弁当は外注で600円です。美味かったです。メジナ30センチ。
2ヶ月半振りに、南伊豆へメンバーの花村さんと知り合いのMさんと磯釣りに行きました。日付変わる前に、サバルに到着。オキアミ生2枚、マルキューグレパワーV10+アミパワーグレ2018.12.31に廃業した磯渡船五兵衛丸のラストラン以来、3年振りの妻良です。思い出のある妻良、フカセ釣り現役復帰した場所なのでワクワクします。新しく開業した磯渡し海聖丸に、お世話になりました。船頭が来たので、初めましての挨拶をしてから過去に五兵衛丸を利用してた旨を伝えました。定刻6時30分に出船。懐かしい
今日は今年、最後の大会でした。渡礁した磯はマナイタ今日は船の水温計を見たら16℃開会式では、コンディションは良くなっているとのことでしたが、この低水温は気になるところでした。案の定、グレは浮かず、タナはかなり深かったです。釣果は30〜35cmを2枚厳しいです。しかし、検量には40オーバーが多数、持ち込まれ妻良のポテンシャルは高いです。参加賞はまた非売品ウェア貰いました。
ご無沙汰しております。4月以降、休眠しておりました。半年ぶりに釣りに行ってきました。身体が痛くてバキバキです。半年ぶりが懇親会になってしまいました。大会等の中止が多くモチベーションがあがらず、更にグレマスも落選。しかし、海に行くとやはり、釣りはいいなと思いました。やっと自分の中でシーズン開幕です。本格的には11月からですが。今回はここ妻良平島です。妻良では一級磯と言われているそうです。初めての場所で、知り合いの方と渡礁しました。話しながら釣りができ、とても楽しい時間でした。この
こんにちは。モンステラダイバーズです台風前にお手伝いで神子元&妻良(めら)に行って来ました私がダイビングにハマるきっかけになった神子元の海今でも大好きです激流の中、潮陰になるあたりで根待ちこの時はハンマー現れずーーその時みんなの後ろの方では群れるテングダイ根の上のくぼみにスッポリ~ハリセンボンが休憩中ソフトコーラルもキレイでキンギョハナダイが蒸れています少し進むとシラコダイも群れで登場普通種でも群れ