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カウンセリングの夫の相談で多いのが妻のDVです。まだまだ男性がDVを受け得ることについて認知されておらず、周囲に相談もしにくく、理解をえることも容易ではありません◇妻からDVを受けていることを、一人で抱えている。◇妻に暴力を振るわれて、助けを求めたりすると、「偏見を持たれる」「弱い人」と思われる等の想いを抱かれている方が少なくありません。内閣府が定めるところによると「DVの種類(男女共通)」には以下のような状況があります。◇身体的暴力:平手打ちをする。何回も殴り続ける
こんにちは。姉カウンセラーの白石みどりです。先週に続き、「やってはいけない・やられたら文句を言って良い」不倫防止対策です。既婚彼を持つあなたも、W不倫で旦那様への発覚を心配するあなたも、ぜひお読みください。本日のテーマは、「お小遣いカット」妻が、あるいは夫が、悪い遊びをしないように。以前に浮気をしたから、罰を与える意味で。家計を完全に管理し、相手の浪費を防ぎたいから。このような理由から、こちらは特に、不倫恋愛がバレてしまったり疑われている男性が
久しぶりにブログします。今日は温泉とか、いつものテーマと違って「ニュースを見て!」です。朝、NHKの番組で「私はDV妻?」みたいなのをやっていました。再現VTR見てたらまるで私のこと???みたいなこと!色々とは言いません。男が悪いこともたくさんあるけど、世の中が変革している現代では妻のDVもあるよね?というのも考える必要無いでしょうか?
男性の心理を悪用する妻の急増男性は一人で問題を抱え込みがちです。自分のことを周囲に話したくないという特徴もあります。誰かに相談するなんて…という誤ったプライドが邪魔をします。一般的にネットや書籍では「男性が加害者だ」という前提で書かれたものが多いために相談しにくいですよね。弁護士やカウンセラーに「君が加害者だろう」という先入観で見られるために相談しにくいし、自分の意見をちゃんと聞き入れてもらえないという不安もあります。そういった理由から、以下のような
面会交流への道⑧裁判官の勘で~からの続き面会交流を行えない理由の1つとして、元妻ユリが家裁(及び高裁)に提出した陳述書には、息子カイトの幼児期の僕からの暴力という文字が。・・・・は?暴力・・・暴力・・・僕が覚えている限り、暴力事件って言ったら、これかな・・・。1.僕がカイトを抱っこしているところに、何かでブチ切れたユリが、料理中のフライパンごと投げつけてきて、カイトを庇って背中を向けた僕の頭に当たり、フライパンの中に入っていた料理が首から背中に散乱。僕は服で覆