妻が願った最期の七日間

毎週日曜あさ6時25分からニッポン放送でオンエアしている「ひだまりハウス〜うつ病と認知症について語ろう〜」シャンソン歌手のクミコさんをゲストに迎え認知症のお父様の介護のお話やスープがちょっと冷める距離に住んでいるお母様の元に通う日々について伺いました。2019年にクミコさんのライブに行った以来の久しぶりの再会でした「届かなかったラブレター」「最後だと分かっていたなら」そして奥様をがんで亡くした宮本英司さんが新聞に投稿した一編の詩を歌にした「妻が願った最期の七日間」などクミコさんの歌は〈今

伊佐君美@kimiyoshi_isaAmazonMusicにあるクミコの妻が願った最期の「七日間」を紹介しますhttps://t.co/TVcbQYpf0Kプライムミュージックで聴ける様になってた。なんて事ない日常が、如何に大切であるかを感じる一曲。2021年12月14日21:59我が母は、毎日をどんな事を思いながら過ごしているだろう？なんて事を考えさせられる。もしかしたら僕が将来結婚する相手も、日常をどの様に捉えてるか気になるかも知れない。今は相手が居ないから何ともいえな

こんな夫婦でありたかったです。「七日間」神様お願いこの病室から抜け出して七日間の元気な時間をください一日目には台所に立って料理をいっぱい作りたいあなたが好きな餃子や肉味噌カレーもシチューも冷凍しておくわ二日目には趣味の手作り作りかけの手織りのマフラーミシンも踏んでバッグやポーチ心残りがないほどいっぱい作る三日目にはお片付け私の好きな古布や紅絹どれも思いが詰まったものだけどどなたか貰ってくださいね四日目には愛犬連れてあなたとド

妻が願った最後の七日間知り合いのSNSで早速読了この物語を、あなたは誰に届けますか？

がんばりおじいさん、ありがとうございます。こんなに、感動する夫婦愛の話を、知る事ができて、ここまで、１人の人を、愛し続ける事ができる女性を、妻に、する事ができた、幸せな男性の愛され方が、羨ましく感じられました。

旦那は今、バレット食道の疑いで3日前に内視鏡検査を受けた。6月6日の人間ドッグの結果、精密検査を受けてくださいと大きな病院にまわされた。細胞を採取して病理検査に出して来週には結果がでる。バレット食道…聞きなれない名前の病気どうしよう…癌だったら…まだお義父さんも脳梗塞で入院中なのに…今からお義父さんの代わりに旦那と一緒にこの家を守っていかないとって思っていた矢先だったのに…旦那が悪い病気だったらどうしよう…普段から前向きに、前向きでいないとってそう考えるようにしている。でも

昨夜「妻が願った最後の7日間」の宮本さんご夫婦がTVで紹介されていました。夫もこんなふうに思っていたのかもしれないなぁ胸の中に夫への思いが想いがあふれてきました。そして、（一人ではないけれど）一人になった者にとって、逝ってしまった人たちの思いは手探りで思いめぐらすだけです。辛い事や大変だったこともあったけどでも、一度も不幸だと思ったことはなかったいつも守られていたことをいなくなって本当に知ることになりました。大切な人。

アラフィフからの女性の人生開花ナビゲーターfmGIG夢かな東京ステーション日曜夜８時「佐藤みふゆのHappyWorld」パーソナリティー佐藤みふゆです。＾＾ご訪問ありがとうございます。→初めての方はこちらをご覧ください。以前にもブログに書きましたが昨夜、フジテレビ「アンビリバボー」で「妻が願った最期の七日間」を取り上げていました。大学時代にクラスメートとして出会った二人。卒業して３年目に結婚して子ども達も独立して二人の時間を楽しも

いいねしてくださっている皆様、フォローしてくださっている皆様来ていただきありがとうございます。今日放送していたフジテレビのアンビリバボーで”妻が願った最後の７日間”って映像が流れてたので見ていたのですが。思いっきり泣かされた。よくよく調べてみたら２０１８年に書籍化されているんですね。長年連れ添った妻ががんを患い、夫が闘病から看取るまでの生活や病室で書き記した妻の願いそして妻が本当の気持ちを書き残した手紙を見つけるまでの内容だったのですが自分とのんちゃ

妻が願った最期の7日間。朝日新聞に投稿された詩。私は、何かのSNSで読んだことがありました。その夫婦の物語を、今日のテレビ番組で紹介されていて、夫と食い入るように見てしまいました。気がついたら、夫も私も泣いていました。私は、天国へ旅立った奥様が書かれた詩だと思っていたのですが、実際は、病室でペンを握ることもできなくなった奥様の言葉を旦那様が書き留めたもの。小腸のがんが進行して、余命を覚悟した奥様の明るく振る舞う中での正直な心のうちを、旦那

こんにちは絵本セラピスト®りすくんです。今日は七草がゆの日七草粥食べた？▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう七草粥食べた？▼本日限定！ブログスタンプって聞かれたので朝は間に合わず夜頂きました。今月は健康診断もありお正月に増えた体重を最低でも年末くらいまでには戻さないと・・・健康診断と言えば今日は徹子の部屋に堀ちえみさんが出演されました。堀ちえみさんの記事はこちらhttps://www.asahi.co

新聞の投書欄に、70代の男性が、奥さんの残した詩について、投稿されたことがきっかけでSNSで話題なったというニュースを見ました。私は、その新聞は読んでいないので、ネットに載ったものを見ました。病床の枕元のノートに、「病院を抜け出して、元気な7日間を手に入れられた何をするか。」が詩になって書いてあったというような。夫にご飯を作ったり、手芸の残りをしたり、音楽を一緒に聞いたり、最後は静かに夫と寄り添いたいというような内容でした。(正確にはぜひ本物を読んでください。たぶん「妻が願った最後の7

アラフィフからの女性の人生開花ナビゲーターfmGIG夢かな東京ステーション日曜夜８時「佐藤みふゆのHappyWorld」パーソナリティ佐藤みふゆです。＾＾ご訪問ありがとうございます。→初めての方はこちらをご覧ください。たまたまテレビをつけたらNHK首都圏情報ネタドリ！「ふたりの最期の七日間～ある夫婦の愛の詩～」が始まるところでした。----------------70代の男性が新聞に投書した一編の詩「七日間」。ガンで亡

クミコさんのデラシネと言うアルバムに収録されている「しゃくり泣き」と言うステキな歌！大好きな村松崇継さんが作曲されている(作詞は松本隆先生)のは村松さんファンにはよくよく知られています。クミコさんのコンサートで村松さんがゲストでピアノ伴奏されたり、逆に村松さんのラジオにクミコが出演されたり、、、、。いつか私もクミコさんのコンサートにも行きたい！と思っていて、その夢が今日叶いました。大阪ピロティホール行ってきたよー。クミコさんの歌のうまさとか、もちろんテレビやラジオやユーチューブで知って

シャンソン歌手のクミコさんのライブに酔いしれてきました越路吹雪さんのシャンソンから歌謡曲やミュージカルまで幅広い楽曲を生み出した岩谷時子さんの作品を1部でクミコさんは熱唱「愛の讃歌」や「ケ・サラ」など分かりやすく親しみやすい言葉で紡がれながら奥の深い内容ばかり特に「マイ・ウェイ」の歌詞はそうありたいと思って生きている私にとって心に刺さって涙。。。また新聞の投稿欄に寄せられ大きな反響を呼び書籍化された『妻が願った最期の「七日間」』をお書きになった宮本英司さんが会場

『2019クミココンサートわが麗しき歌物語Vol.2』～岩谷時子とクミコの歌たち～2019年7月6日(土)六本木EXシアターまだクミコさんが、小さなシャンソニエで唄っていらした時からのお付き合いです。20年ぐらい前？？？クミコさんに、スズミと呼ばれ、妹のように可愛がって頂いております(*´ω｀*)1年ぶり？のコンサート、楽しみにして参りました(*^^*)お客様には、クミコさんからのメッセージと、曲目リストが配られました♪サイン、可愛い～(*^-^*)岩谷時子さんの歌詞は、

ポチッと妻が願った最期の「七日間」の記事妻が願った最期の「七日間」AHAHーーが素敵です。一緒に歌ってみてください音楽プロデューサーとして山口百恵さん、郷ひろみさん、松田聖子さんらを輩出した酒井さんがプロデュースなさいました。酒井さんも下の動画に出演されています。クミコさん、とっても素敵ですクミコさん、声量もあり、とってもお上手でした感動で胸が熱くな

本日ホリデーそして。。朝から。。号泣でした。。理由は後ほど。ってコトで〜スターバックスサラダラップサーモンクリームチーズ&チキントマト*チキントマトフライドチキンにお野菜たっぷり安定の美味しさでもトマトペースト感はあんまり感じなかったかな。。*サーモンクリームチーズ相性抜群のサーモンとクリームチーズ大好きなコンビ➕ポテトサラダも入ってるよくばりサラダラップ食べ応えありありですヘルシーと思いきや。。お腹パンパンとてもボリューミーなサラダラップです

クミコニューシングル『妻が願った最期の「七日間」』発売記念リリースイベント日程：6月16日(日)時間：(1)13:00～(2)15:00～場所：イオンレイクタウンmori1F木の広場妻が願った最期の「七日間」[クミコ]妻が願った最期の「七日間」収録曲：1.妻が願った最期の「七日間」2.最後だとわかっていたなら(newarrangever.)3.妻が願った最期の「七日間」(Instrumental)4.最後だとわかっていたなら(Instrument

先日、村松崇継さんのラジオにクミコさんが出演されました。松本隆さん作詞、村松崇継さん作曲のクミコさんの「しゃくり泣き」を村松さんのピアノで生で歌われましたねー。いやー素敵やったわぁ😍😍😍贅沢なラジオ！！さすがFMヨコハマ❤️❤️❤️そして初めて「妻が願った最期の七日間」と言うクミコさんの新曲を聴くことができた。私の父は突然、とても若くして亡くなってしまった。あの時のことと重なって涙がでた。村松崇継さんファンならクミコさんの世界観は絶対に好きになると思った。私もその一人。本当に感動した。

昨日は、沢山ご訪問していただきありがとうございました。リブログコメントいいね！も沢山していただき、とっても嬉しかったです今日は容子さんの詩のレコーディング風景を載せさせていただきました。宜しくお願い致しますm(__)m妻が願った最期の「七日間」著者：宮本英司定価：￥1,200＋税発行・発売：サンマーク出版宮本さんのこの本の《夫婦の章》の中から少しだけ抜粋させていただきました。私は容子が生きてさえいてくれればそれでよかった。たとえ病院に行ったときに

７日、テレビ朝日のワイドスクランブルでとても素敵なご夫婦を放送していました。私、とても感動し記事にさせていただくことにしました。宮本英司さんと容子さんと愛犬小春ちゃんです。英司さんと容子さんは、大学の同級生で、1年生の時に出会い、25歳で結婚なさいました。途中省かせていただきます。容子さんが最初におなかの不調を訴えたのは、4年前の春。大学病院では感染性の腸炎との診断でしたが、夏に腸閉塞を起こしかけて開腹手術を受け、小腸がんと判明しました。すで

父の検査の間、待合室でスマホを検索していて待っていたら…「ある詩」にであって、思わず泣いてしまいました。「妻が願った最期の七日間」というものでした。すでにご存じの方も多いとは思います。「七日間」神様お願いこの病室から抜け出して七日間の元気な時間をください一日目には台所に立って料理をいっぱい作りたいあなたが好きな餃子や肉味噌カレーもシチューも冷凍しておくわ二日目には趣味の手作り作りかけの手織りのマフラーミシンも踏んでバッグやポーチ心残りがないほどいっぱい作る三日目には

みなさまこんばんは月一ラジオ『大樹ゆたかと岡田愛の悠々いとをかし』、昨日はゲストに山城カミーラ美幸さんと藤田賀子さんをお迎えし楽しくお届けしました（後列左から時計回りに）藤田さん・カミーラさん・大樹さん・ai昨日の放送はコチラ⬇︎お二人ともポジティブパワーにあふれていて、スタジオの温度が2度くらい上がった気がしました。笑人や場を明るくできる方というのは素敵ですね私もそんな歌い手でありたいと思いましたそして藤田さんはお遍路をまわりながらその路

みなさまこんばんは月1ラジオ『大樹ゆたかと岡田愛の悠々いとをかし』ゲストに山口瑠美さんと沢田正人さんをお迎えし、今日も楽しくお届け致しました“岡田愛・今月のお話”ではたくさんの方に読んでいただきたいと思っている『妻が願った最期の「七日間」』についてお話ししました。詩の朗読もさせていただいたので、よかったらお聴きくださいね今日の放送はコチラ⬇︎今日は悠々いとをかしの前に、FMハイホーの沢田さんの番組に大樹さんと電話出演もさせて

みなさまこんばんは先日ご紹介した『妻が願った最期の「七日間」』の動画が公開されました。容子さんの書かれた詩“七日間”があたたかいイラストとともに朗読されています。やさしさが広がりますように。大切な人を大切にできる人が増えますように。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊『岡田愛バースデーライブ2018』日時/10月5日(Fri)会場/BLUEMOODhttps://blue-mood.jp/OPEN/18:30START

まずは①を読んでね放心状態から戻り、少し冷静になった時自分の中に『うらやましい』という感情があることに気がつきました。嫉妬とかじゃなくてね、なんていうか本当に素直にうらやましかった。早い段階からやりたいことや夢が明確で何をするにもそこを守ることが優先だった上にあまり恋愛をしてこなかった私にとって、この作品に書かれているいろいろな体験や感情はあまりにも未知でした。こんなにもなにかが共鳴して涙があふれているのに、共感（というか共有というか）できる材料

みなさまこんばんは今私がみなさまに一番おすすめしたい本『妻が願った最期の「七日間」』が7月下旬に発売されました。発売前に重版となり、1週間もたたないうちに3刷の増刷が決定。お二人の愛の物語がじわりじわりと広がっています。＊＊＊今年の3月、朝日新聞の『声』欄に掲載されまたたく間にSNSで拡散されて大反響を呼んだ投稿。それが、この本のタイトルにもなっている“妻が願った最期の七日間”です。出会って52年、ご結婚されて45年連れ添われた宮本英司さんと容子さん。（容子さんは今年

（株）アイシン探偵代表の高橋です。当社は札幌市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。先日、テレビの番組で奥さんを癌でなくされた男性の話が放送されたいました。奥さんは自分が癌になり、余命を宣告されたにも関わらず、自分がいなくなった後のご主人のことばかりを心配しながら亡くなられた。ご主人も献身的に奥さんに尽くされた。奥さんは亡くなられるまぎわにご主人に言葉で伝え、詩を書いた。その詩がテレビで流れたときには、探偵は息ができないくらい泣いてしまった。