妙見神社

14日九州百名山二巡目登山翌日は小倉にある足立山へ前回は小文字山方面から縦走しました。今回は足立山妙見神社からスタートします。社務所にて、駐車場利用の申請をしてから登山開始です。この右手に登山道があります森へ入りますミミズデカ！妙見神社上宮へお参りして山頂へ向かいます。天気がイマイチ小倉方面最後の階段を上り詰めると到着です！下関方面サクッと下山してもう一度お参りして帰ります😊途中で寄ったホームセンターでクマノミを売ってて思わず写真を撮りました😂

12月６日土曜日路面も凍結する程冷え込んだ早朝長崎へ移動昨日の夕方旦那が「明日、用事で長崎に行くけど・・・・」と言いました旦那の用事に付き合う形で只今車の助手席に愛犬と一緒に乗り込んでおります旦那の用事は午前中には終わる予定なのでその後の予定は未定なっておりますが助手席に乗り込む私には密かなる野望が・・・無事に旦那の用事も終わり旦那が「どこか行きたい所は？」と聞いてく

昨年は気が早くて行ってみたら全く紅葉してなかったので時期をずらして12月上旬に行きました途中にある”現人神社”に寄る相変わらず人が多い干支が午(馬)に代わるとこれも変更になるんでしょうこれも変わらず花手水がきれい本殿へ・・・・真横から撮ってみましたこの撮り方も良いな♪久々に絵馬も拝見恋ぼんぼりらしい・・・・・時間が早かったからか撮影してる人が居なくて普通に撮れたき

前回のつづきスワンボート乗り場幸運の金スワンか…さっき猿の○玉見たしな遠慮しておきますハロウィンバージョンスワンこっちは、遊覧船けごんで、神社に到着新しい境内社が出来てましたこんな感じだいぶ登山者来てるな日光二荒山妙見神社動画昔観音薙の土砂崩れで、流されたのを再建したみたい御朱印は、こんな感じ早朝ウォーキング終了

この熊本巡礼では不意に気になった場所やお示しをいただいた場所などを臨機応変に回っています。②番目に訪れた妙見の御池もそんな場所です。⛩️②妙見の御池名残惜しい阿蘇白水龍神権現社、白蛇神社を離れて、次に向かうは妙見神社の御池です。看板があったので、太い道から左折する場所を間違わずにいけました。農道を進み、対向車が来たら戻るしかない、かなり狭い道をヒヤヒヤしながら進んだ先にありました。まさかの私道じゃないですよね？？ドキドキです。とにかく伏流水やら、湧き水が多くて

12/6水を汲みに、久しぶりの宮崎県五ヶ瀬へ先ずは祇園神社へ！鳥居へ向かうと早速来てくれた烏さん！必ず鳴き知らせ存在をアピールしてくれる🐦‍⬛私たちも、ありがとうと手を振る10月ぶりの参拝です『1178.祇園神社~いちりんの簪つながるや~アサギマダラ現る』10/18夜明け前に目覚めた空に輝く月と金星にご挨拶静かで穏やかな朝を迎えた今日はお水をいただきに行く予定午後からこちらは雨予報宮崎方面は大丈夫そうお水をい…ameblo.jpいつ来ても綺麗で静かで気持ちいい神社今年来るのも

本佐倉城の奥山にある妙見神社。鳥居の奥の両側に大きな椎の木があり中に白蛇が住んでいるので「白蛇様の木」と呼ばれていた。白蛇は水の神様のおつかいとされているので妙見神社の木々は決して切ってはなりません。だそうです。QRコードを読んでも準備中と出てきますのでここまでしか分かりません。そういう神様がここにいますよ、（または、いたんですよ）という伝承的なお話といったところでしょうか。

11/23晴れ本日、実家の父と一緒に八代市の妙見神社の例大祭に行ってきた。天気も良くて少し暑かったが、ずいぶん久しぶりにいくことができた。神社の近くの小学校のグラウンドに山車が展示されていた。午後には近くの河川敷でガメや花馬の演舞もあった。十年ぶりぐらいにいったので懐かしく感じてしまった。

古代の太陽観測遺跡を独自に調査。巨石群の岩の配置と太陽の光の動きから、古代人の知恵と設計思想を解き明かし、新発見を中心として紹介するチャンネル。〇ハート岩周辺の１年を通しての太陽観測を紹介〇吹上妙見神社の観測と金山巨石群との観測の共通点鹿児島県日置市にある吹上妙見神社は「日本のストーンヘンジ」と呼べるほど精密な太陽観測の聖地です。神社の境内には、一年を通して太陽の動きを観測できるスポットが存在します。この動画では、太陽観測スポット（ハート岩エリア）を紹介します。また

昨日の南方神社に続き、今日29日は天御中主神社（妙見神社）の豊年祭り。神事に出席しました。昨日に引き続き、太鼓踊り保存会の皆さんが踊りを披露されました。田・畑の恵みに感謝し、今年も豊年でありますよう。枕崎市長前田祝成

先日、行って見たかった金山巨石群（下呂市金山町）に行って来ました。自分で勝手に「金山巨石群ミニツアー第一弾」と名付けています。金山巨石群は、今でも多くの謎が残っていますが縄文時代の天体観測所（特に太陽）だったそうです。↑金山巨石群にある、岩屋岩蔭遺跡の「妙見神社」です。↑木が岩の上から伸びていて、その下の部分は、二股に分かれている、不思議な「木」巨大な岩と岩の間の空間↓この岩と岩の空間に入ると不思議とあったかくてホッとしました。「金山巨石群」ついて、

10/18夜明け前に目覚めた空に輝く月と金星にご挨拶静かで穏やかな朝を迎えた今日はお水をいただきに行く予定午後からこちらは雨予報宮崎方面は大丈夫そうお水をいただきに久しぶりの五ヶ瀬町へと向かった先ずは祇園神社へご挨拶参り！神社へ到着この時期に桜の花が咲いていたかわいい秋に桜が咲くの？調べる↓久しぶりの祇園神社！７月の例祭以来の参拝となる『1134.夏の例祭・祇園祭へ！』明日は祇園祭へ行くよ！えっ？突然、就寝前に伝えてきた主人前回の祇園神社参拝で祭の日程を目にし覚

こんにちは徳島県鳴門市の妙見神社に行ってきました🚗一度目は9月末に。表参道は、すごく沢山の階段になっています写真の真ん中より上まで頑張ってみたけど、まだまだ続きそうな階段これは結構登る感じランニングで降りて来られる方に数人出会いました🏃すごい〜9月末暑すぎるけど、秋はちょっとずつ来てる🍂緑のどんぐり次の予定もあり、断念しました…鳥居の所で、「ごめんなさい、また来ます」とお辞儀するとヒラヒラ〜と蝶々大丈夫よ〜のメッセージだといいなというわけで、10月にもう一

おやっとさぁ紹介したオオナムチ神社『鹿児島神社大汝牟遅神社』おやっとさぁ今年最後の節句重陽の節句(菊の節句)ですね。神社へお参り行かれましたか？食事に食用菊を散らしたり、栗ご飯食べたり節句をお祝いしようかな！神社お参…ameblo.jpのすぐ近くにある神社です！神社お参り日置市の妙見神社です。鳥居から続く緑のトンネルが美しかった♡パワースポットとしても紹介されています。社殿の裏巨石が巨石の上に重なっている様が壮観です。石が落ちない受験も落ちもないということで

今日は妙見神社の例大祭父が関わるようになって前準備やらいろんなことが見えてきました。少子高齢化が進む地域で、難儀なことも多々あるなかこうしてみなさんの協力のもと執り行うことができたことに感謝です。秋晴れを通り越して最高気温30度にもなりました。おつかれさまでした。先週のイベントと鳴門市展の荷物の整理をしつつ、こども県展の受賞報告のやり取りなどあっという間に一日終わってしまった～💦この時期は毎年お絵描きのことで頭が忙しくなります。こども県展、水と緑の図画、暮ら

なぜが数日前から星田妙見神社に行きたいなぁと漠然と思ってたので、明日行ってきます。毎日いろんな場面で、色んな実りや収穫はあります。ただ、この実りに気がついてなかったり、気がついたら通り過ぎてるなんてこともあります。流れには乗りたいけど、自分が気になってることにはちゃんとアンテナを貼って見逃さないようにしないといけないなと、人の意見に流されることなく、ちゃんと自分で必要な情報をキャッチしていきたいなぁと思いました。

あけび？この花好きだな❤️妙見神社銭洗いこんにちは枝が90度！！

仕事をさせてもらってる職場に上履きを忘れてしまい、取りに戻ってついでに近くの古墳に行ってみた。割りと権力者が関与してたっぽい。職場の遠景。すぐ下に電子部品を製造する会社があり、有刺鉄線。その先に職場の福祉施設がある。足元にどんぐりがころがっていて、そーいやアカメガシワが植わっていた。シジミチョウがいた。葛の花。こないだ言ってた丘にある保育園。ずっと昔は保育園の裏手にある田んぼは元は海で、ナンひろとかかなり広い帆を持った舟が入って来てたらしいです。地名にそれが反映されてる所があ

秋分の日、お彼岸の墓参りを先に済ませ、雲仙岳登山です。我が家の墓参りは、私しか行きませんからね。朝起きたら激しい雨だったので、二度寝してしまい、長洲・多比良間の予定のフェリーに間に合いませんでした。おかげで１時間のロスです。天気はというと、冷水トンネルを抜けたら、雨はピタッと止んでいました。（現地解説板より）雲仙のプロフィール国立公園雲仙雲仙は、昭和9年3月16日、瀬戸内海や霧島屋久とともに日本で最初に指定された国立公園です。その後、昭和31年になっ

【公式】中禅寺温泉湖畔の見える露天風呂日光山水｜栃木県の宿中禅寺湖を一望する露天風呂が自慢「中禅寺温泉日光山水」の公式サイト。全室レイクビュー。源泉かけ流しの温泉は時により乳白色やエメラルドに輝くにごり湯。ゆば料理や川魚、山の幸をふんだんに使った和会席が好評。日光観光の拠点に最適の温泉宿です。nikko-sansui.com男体山下山後に日帰り温泉もどうぞ～♨9月28日妙見神社御鎮座奉告祭を斎行しました。二荒山神社のFacebook<iframesrc=

鳴門市の妙見山にある撫養城址に行きました。江戸時代には一国一城令で廃城になっています。撫養城の天守閣が復元されていました😊やはりお城の天守閣があると嬉しいですね。地区に妙見神社があります。平安末期に創建、１０００年以上の歴史があるんですね。鳴門市街地が見下ろせますよ。ちょうど🌈がでていました😊（2010-08-28）

予定より早く着きそうだわ。そんな時は、ご挨拶ご挨拶ん祝詞が聞こえるけど、祝詞じゃないまた来たよ、すりすりかわいいのぉ、すりすり2025.9.2神職さんが居たわけではなく、若い女性が一人わたしに気づいて拝殿を譲ってくれた。謎の祝詞の声とは似つかない線の細い見た目。「祝詞じゃないですよね」と聞くと「カタカムナです」と「なるほど〜」「ご存知ですか」「さいしょの所だけ〜では」わたしが階段を降りていくと、また良い声で唱え始めた。80全部するのかなぁなんか音源流してるの

あなたのハートをまんまるに☆同世代の頑張る大人女子にゆるんで頂きたい昼カフェまんまるや💖馨屋かおるやですご覧頂きありがとうございます。金山巨石群岩屋岩蔭遺跡とも言われますがご存知の方はいらっしゃるだろうか。語りあいたい♡夢で見てから３年越しにようやく来れました。烏帽子のお方にもご挨拶させて頂きました。↓2022年のブログです。『夢日記〜岐阜県金山巨石郡岩谷岩陰遺跡』トラベルjpさんより借景しております。久しぶりに見た夢のお話✨あなたのハートをまんまるに☆同世代の頑張る大人

金刀比羅神社の御朱印（北海道中川郡幕別町猿別１５３）無人の神社です2度目の参拝です1度目は幕別神社さんで拝受しましたができなくなったようなので様子を見てきました社務所の貼り紙の連絡先からも拝受できるようですが札内神社さんで書置きで拝受できました札内神社さんの宮司さんによると兼務社の日付は入らないとのことですありがとうございます2025/05/09（金）参拝階段下りて境内社に参拝しました相馬神社と妙見神社の鳥居がありました

人一倍、困った時の神頼みなおじさん普段から崇拝神として「天之御中主神」を祀る神社を参拝今年は、大きな御礼の意味も込めて久々の釧路何故かホッとする街なんだよね↓↓↓↓↓『我が心の神様「釧路神社」』業務連絡・・・ちび、元気かぁぁぁ～！釧路のちびマダムに教えてもらった聖地以前、釧路での大ピンチを救って頂いた釧路町に鎮座する「釧路神社」2年振りに…ameblo.jp一番の目的を果たした後は、気になる場所へ釧路「相馬妙見神社」

まったく体育会系ではない古参兵とトレイルランナーではあるがレース中、複雑骨折してリハビリ中の友人と何故か？トレッキングに出かけることになった。しかも真夏の日曜日の１３時３０分から💦こうなったら後には引けないのが北九州魂！いくぞ～まぁ～遠くから見ればこんな感じの山を縦走する計画、標高５１９ｍの低山ではあるが、結構、きついぞ💦スタートは妙見神社和気清麻呂の像の横からの登山道から、まずは妙見神社の上宮を目指す妙見神社に上宮があることを知ってる北九州市民も少ない、それほどきつい登山道だか

おはようございます。今日は午後から曇り空の様ですね～。さて夏至参りその後のまとめの続編デス。鹿児島神宮～石體神社～卑弥呼神社編を見逃した方は、こちらから。『2025年夏至参りその後のまとめ編②鹿児島神宮～石體神社～卑弥呼神社』おはようございます。京都は今日は曇り空の様ですね。さて夏至参りその後のまとめ編続きです。PART1を見逃した方は、こちらから。『2025年夏至参りその後…ameblo.jp月讀神社月読尊様に参拝のお礼を申し上げると、雨と雷の再

6/21夏至☀️主人の導きにより帰省中の娘も共に三人で弊立神宮へ！神社へ着くと、土曜と重なる夏至の日だけに駐車場が混んでて驚きだった！1月参拝以来の弊立神宮『1008.初雪舞う弊立神宮~かむはかり~お手伝い』毎年恒例年に一度しか引かない弊立神宮の御神籤✨初めて引いた時ドンピシャにハマった御神籤(神の教え)それ以来、年一度の楽しみになっている風邪がほぼ回復した主人は…ameblo.jp美しい緑この後、大好きな森へ進み東水神宮にて参拝冷たい湧水が出てて嬉しい美味しい有難い山道

（令和7年6月13日参詣）道の駅の近く、浅野会館の駐車場の脇に鳥居があり、神額には地神社と書かれていました。鳥居の先には地神塔がありました。地神塔には天照皇大神、大己貴命、少彦名命、稲倉魂命、埴安媛命の名前が刻まれていました。その隣には妙見神社と刻まれた石碑が祀られていました。よく見ると、その正面には2本のコンクリート柱があった痕跡が残っています。もしかすると、以前はこちらにも鳥居があったのかもしれません。両方でお参りをして、地神社を辞しました。地神社【

交野にある妙見神社の参道かなブラブラ歩きましたほんとうは頂上まで行けばいいんですが時間が無くて行けませんでした数年前に行ったときはむっちゃ景色がよくて来て良かったと思いましたまた今度時間があるときに上まで上がろうと思います