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先週の日曜日午前はテニス午後は山へもう遅いかなと思ったけど電車で30分妙見口駅下車徒歩30分ミツマタ群生地へ急げ急げ時間は15時30分少しおそいけどもう3回目だから大丈夫なの知ってます。あっ!まだ結構残ってました。意外と残ってました。これはまだ若い。色が鮮明で香りもします。このあと、奥はどうなっているんだろうと登って行って・・・ミツマタがなくなる谷の上にも道があるのか?登って行けるのか?探索してし
妙見山に登って下山する続きです。大堂越(おおどうごえ)コースの下山は、リフト乗り場までは同じで、車が通れるような道になっていました。法華経寺や動物霊園を経て本格的な山道へ。ジグザグすれ違う人もおらず静かです。山道に入って20分ほどで大堂越え分岐前はここで間違って野間に行く予定が(この写真の右なのに)この道をまっすぐ行ってしまって予定外の「振野山」に登ったのでした。いま思えばそれもよかったです。『振野山~野間ケヤキ(能勢)』のせでんハ
こんにちは豊能町吉川にある「四季料理かめたに」さんに行ってきました。能勢電鉄妙見口駅前にありアクセス抜群です。続きは動画で。かめたにに行ってきました豊能町吉川にある「四季料理かめたに」さんに行ってきました。能勢電鉄妙見口駅前にありアクセス抜群です。続きは動画で。www.youtube.com
皆さんこんばんは。妙見ケーブルにお別れして山下駅にて。7202F普通川西能勢口行。さよならヘッドマーク。背後も記録。そして妙見口から乗車してきた5141Fも発車していきました。マルーン一色の普通に戻ったのですが、この半年ほど前は、ツートンカラーでした。そして入れ違いに5124Fが到着。能勢電ではヘッドマークつくと車掌台のワンマン表示が、車両番号に変わります。この5124Fも以前は。クリームと青のツートンカラー非常に目立っていまし
皆さんこんばんは。今回は、ケーブル黒川駅からケーブルの記事のつもりだったのですが、年末年始の忙しさでボケてしまったのか。妙見ケーブルのところだけ1ヶ月前に記事にしたのを忘れていました。よろしければ御覧ください。『2023年11月妙見ケーブル前編』皆さんこんばんは。急遽ですが、先日訪れた能勢電妙見ケーブルの模様をお届けします。もう終幕まで1週間を切りました。今週末12月3日を最後に63年の…ameblo.jp『2023年11月妙見ケーブル中編。』皆さん
5月21日山飲み解禁同僚の訓練生J子と日本一の里山能勢黒川里山センターで6月4日激流の初谷渓谷でJ子の渡渉訓練後妙見山頂園地で7月16日しげさん、J子と黒川里山センター上のウッドデッキでたこ焼きパーティー7月29日黒川里山センターから少し登ったウッドデッキで独宴8月3日しげさんと吉滝キャンプ8月4日吉滝キャンプ2日目8月26日黒川里山センター上のウッドデッキで独宴9月9日J子のダイエット大作戦で妙見口駅から初谷川を下るも日
3月11日吉川八幡神社ののせでんコレクションに復刻塗装のティラミス(愛称)が加わっていた5月2日初谷渓谷へのアプローチから復刻塗装の2両連結こちらは愛称がないので、自分は「空雲(そらくも)」と呼んでいた6月4日川西能勢口発はすべて日生中央行きとなり山下駅での乗り換えがマストとなっていたが山下からの山岳路線は必ず復刻塗装2種がピストンで運行するのでどちらかに乗れるようになった7月16日空雲からティラミスを写す(光風台駅)ティラミスを見るのは
今回はいつもと違い、思いつきで出かけた記録を書きます。11月の始め、妙見山に行きました。12月に妙見山のケーブルカーやバーベキューなどの一連の施設が廃止になるとの事で行ってみました。梅田から阪急宝塚線に乗って川西能勢口で能勢電に乗り換え会社は変わるけど、隣のホームですがに乗り換え。日生線の日生中央行き。元阪急の車両が走っています。途中の山下駅で妙見口行きに乗り換え。ニュータウンなどの宅地が多い日生線と違い、妙見口行きは人も少なめ。本来は始発駅の川西能勢口から妙見口が妙見線で日
リフトの最後を見届けてケーブルに駅へと向かう。が・・・ひゃ~!!!予想はしてたけど登ってきたときの渋滞が解消されてはおらず。で、しばらくして振り返ると行列が伸びる伸びる。こりゃ17時が最終とか絶対無理だな。さっきてっぺんのリフト乗り場のところですれ違っていった人達はこれを見越してたのかな???けどリフトはもう止まってるわけで・・・。17時を超えたところで駅名標に灯がともる。しかしあれだな。全縦が終わって3週間。日暮れの時間がどんどん早くなっているのを実感する。ピンボケだけ
こんばんは。昨日。妙見の森からの帰り道。撮った写真を眺めていたら山下での乗り換えを忘れ、妙見口に折り返してしまいました…。運賃はフリーパスだから良いとして、次の目的地への時間が合わなくなり、川西阪急のかんみこよりさんで時間調整。ただ単におぜんざいが食べたかった!のではありません。山頂での欲望を満たした!のではありません。ほ、ほんとだよぉ??食べ終わって一息ついたら丁度バスの時間になる、というだけなのです。ど
皆さんこんばんは。前回にもお知らせしましたが妙見ケーブルは、水木曜日定休日になっていますので明日もお休みです。お気をつけください。ケーブルが登っていくと当然ケーブルはありません。ホーム側から見た改札口付近。とレールからかすかにガタンコトンの音がしてときめき号が降りてきました。上りも下りもほぼ満員でした。山頂付近も乗車待ちの行列があるということですね。この車両は、1960年の再開業日以来から63年間走り続けました。ホームも車両も最後ま
突如キッチンに現れたキマダラカメムシ(かな?)タイガース日本一の余韻の陰でひっそりと消えゆくはずだった「妙見の森」何度もお世話になった「ふれあい広場」への感謝の気持ちと一度はリフトにも乗ってみたかったので9月17日の妙見フェスに行きましたが同じ気持ちで名残りを惜しむ人の多さに驚き基礎疾患が深刻で重症化リスクが極めて高いと言われている自分は密を恐れてフェスには近づかず少しでも人が少ないであろう平日に出直すことにした川西能勢口でいったん改札を出てtolm
11/7(火)、大阪府北部、兵庫県との県境にある、能勢妙見山に行ってきました。山の中腹にある、妙見の森(妙見の森ケーブル・妙見の森リフト・妙見の森バーベキューテラス)が、12/3で営業終了となると聞き、乗れなくなる前に乗りたい!!!と思ったのです。義父が2週に一度、火~木、2泊のショートステイに行ってくれる、中日の水曜日がビッグチャンス!!なのですが、妙見の森は、水・木が定休日・・・。となると、チャンスは火曜日のみ!!義父をショートステイに送り出して、和歌山市駅を
皆さんこんばんは。1000F普通妙見口行。1500系の次に導入された能勢電の冷房電車です。対抗も1000系でした。冷房車なので窓は全部閉まっていますね。普通川西能勢口行1001F。能勢電1000系は、4両編成2本が入線しました。24両入線した1500系36両入線した1700系に挟まれて8両だった1000系は、阪急時代も含めて地味な存在でした。しかし、丸みを帯びた独特のデザイン阪急電車初の高性能電車と阪急電車では、一つの節目を作った電車でした。
今、妙見口に居ますこの時間では、家族の灘スタンプラリーの仕上げも難しそうだし京都に帰る事にします
能勢電鉄妙見口に着きましたこれから歩きで黒川駅に向かいます
皆さんこんばんは。妙見急行川西能勢口行1553F。この1500系の導入で、610系より旧型だった380系500系車両が置き換えられました。380系500系は、15m車ではありましたが車体幅が狭く1500系の登場で車内は広くなりおまけに冷房もついてかなりのサービス向上になりました。普通日生中央行666F。上りの急行メインで撮影していたので意外と少ない下りの普通列車の写真。妙見口行普通の写真がほとんどないことに今気づきました。回送615F。街道看板が
皆さんこんばんは。620F普通川西能勢口行。区間運転の青色の運行標識板。山下始発の川西能勢口行普通はラッシュ時のみの運転。山下以南で通過駅のある日生急行を補完する意味で運転されていました。妙見急行川西能勢口行1505F。2017年に廃止になった能勢電線内完結の優等列車の急行は、始発駅によって途中の停車駅が違いました。そこで始発駅を種別に入れて区別していました。この妙見急行は、平野駅までの各駅に停車。平野からは、無停車で川西能勢口駅に。御覧頂きまして
皆さんこんばんは。619F回送。平日朝ラッシュ川西能勢口に向けて走った車両の半数は回送となって平野や山下駅に戻って折り返し普通として運転されていました。能勢電初の冷房車両1500系。1501F普通妙見口行。先日終了した復刻塗装5142Fのまとっていたマルーンにクリームの帯はこの時から始まりました。阪急電車の車両がフルマルーン以外の塗装になったのを見たのは、これが初めて少し衝撃的でした。この後能勢電さんは、本家では見られない阪急電車の姿を見せてくれ
今回は山登りではありません。妙見の森フリーパス1200円で行きました。・のせ電乗り放題(能勢口ー妙見口330円)・ケーブル片道400円・リフト片道400円かなりお得ケーブル&リフト往復だけで本来1600円です。≪行き方≫川西能勢口から「のせでん」毎時04分14分24分…発山下乗り換えホーム変わってすぐに発車(急ぐべし)3つめ妙見口駅徒歩15分で「黒川ケーブル」のりばあケーブル下車後結構な登り坂リフト乗り換え
皆さんこんばんは。池田駅撮影した去年の11月、この後は能勢電に向かい1700系1754Fと1756Fを追いかけました。その日の模様は昨年お届けしましたが、もう1年になります。5124F妙見口行。この時は1年後にこの色が見れなくなるとは思っていませんでした。駅周りの風景は、変わらないでしょうがこの色は見られなくなりました。7200F普通妙見口行。そしてこの4両編成もここでは通常は見ることはできなくなりました。2両編成車が2編成しかないので今回の塗装
自分は川フェチというかこれまでは源流フェチだったのだがコロナ前に行った四万十川に魅せられ今年の小野アルプスのときの加古川や吉滝キャンプのときの谷田川、丸山川などの中流域の穏やかで滔々たる流れの美しさを知ることとなった大好きな妙見山初谷渓谷何度も歩いたが妙見口駅から上流しか知らないいったいこの初谷川はどこへ行くのか地図で追いかけると我が市池田まで流れつくことがわかりその岸辺を踏破してみたい思いが芽生えたそんなとき訓練生J子からダイエットのため
能勢の妙見ケーブル、リフト、バーベキュー場などが来年6月で廃止されます。子どもを連れて、よく行きました。ニュースを聞いて、廃止の前に行かなければ。お盆をずらして次女が帰省したので一緒に行ってきました。私の記憶では、能勢電鉄の妙見口駅を降りたらすぐケーブルの駅で、バスに乗るとか歩いた記憶が全くありません。老朽化と利用者が少ないので廃止されるぐらいですから、バスの便がとても悪いのです。炎天下に歩く気になれず、バスの時間に合わせたら、ケーブルとリフトを往復す
皆さんこんばんは。1700F普通川西能勢口行。と1702F普通妙見口行。1700Fは、後に1704Fを分割した2両を連結した6両編成でした。以前もお伝えしましたが、1990年代能勢電沿線の宅地開発が進み並行する県道は改良が進んでおらず能勢電の乗客は増加の一途でした。それに対応するために1700系と1000系で6両編成が組成されて平日の朝ラッシュ時に普通で運用されていました。御覧頂きましてありがとうございました。龍角散ののどすっきりタブレット10.4g
皆さんこんばんは。ご存知の方もおられるかもしれませんが、能勢電の山下ー妙見口間の折り返し運転に充当されている5100系2両編成の塗装が通常のマルーン色になるそうです。私は行けないのですが、撮影会も実施されるそうです。通常のマルーン色に戻されるというよりもこの2両編成2本は、導入された時から復刻塗装だったので今回初めてマルーン色になりますね。先日お別れを兼ねて山下駅まで行ってきました。これまで何度となく訪れているのでこの時は、時間の都合もあり山下駅だけでお別れ
18日は自然観察グループの観察会が妙見山のふもとの初谷で開かれた。妙見口駅に10時集合。30名余の参加者だ。久しぶりの能勢電だったが日生中央へ行く方がメインとなっていて、妙見口へは山下で乗り換える。電車も阪急マロンではない。皆さんでぞろぞろと初谷へと向かう。入り口にはオオムラサキの生育をしているゲージがあった。皆さんは「このエノキは小さすぎる。」などと述べられていたが大木ならゲージが大変なことになる。たかがチョウチョだ。この広さで十分であろう。ここからすぐの所には炭焼き釜が2基ある。ま
4月13日北摂/能勢妙見山上杉尾根から秋葉山を経て妙見口へ下る快晴前回この尾根を歩いていた途中、「吉川保育所」に下る支尾根の案内があった。目的地が好ましくて、今日の下山はこの道と決めていた。しっかりと踏まれた道で、新緑が目に優しかった。炭焼きなどを通じ麓の暮らしと結びついて来た山だけに、山へはいる道もほうぼうから通じているのだろう。麓が近づくと、眼下にほのぼのとした里の風景が開けた(写真下)。
皆さんこんにちは。駅に向かいました。阪急バスの転回場から。次の電車に乗って帰ららなくては行けなかったので車両とのコラボは来年に。妙見口の駅舎。能勢電チャンネルによると駅の看板は50年以上前と同じだそうです。右手の建物が、津の国やさん。名物トリオが能勢牛うどんを食べたところ。その右が赤いテント屋根のかめたにさんがあって動画で紹介されていた7200系ラベルのとよのうサイダーが売っているところ。昔はどこにでもありましたね。ホームの柱に貼ってありました
皆さんこんばんは。踏切から北に向かって道なりに進んで吉川トンネルを出た線路が望める場所に。妙見口駅を発車した5142F山下行。桜の木は見当たりませんが、右奥に見える妙見山の山肌に桜が見えます。ここまでときわ台の駅から徒歩で12〜3分ぐらいかと意外と近いです。道路の脇にあった広告?ベンチなのかどうか不明ですが。吉川トンネルをでてきた普通妙見口行5124F。こちら側のトンネルの上にも満開?の桜が1本。小山を迂回してきた旧線ですがトンネルの手前の白い箱の前を通っ
皆さんこんにちは。ときわ台駅に。改札を出て地下道を通って駅西側の道路を妙見口方面に少し進みます。普通山下行5142F。乗車してきた電車が妙見口から戻ってきました。肝心の桜の方は、ほぼ散った感じでした。ときわ台駅に停車中の5142F。ホームは、片面1本。同じホームに約4~6分間隔で上下の電車が発着します。普通妙見口行5124F。少し妙見口方向に歩きました。ちょうどこの画面の右手のところにトラックが5台ぐらい止まり電気工事を実施するところにでくわしてしまいました