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やはりここにも行かないと・・・という訳で妙見の森ケーブル黒川駅2023年廃止もう歩いて上るしかもう方法がありません車でも行けますがw本来、一緒に停まるはずのないケーブル車両が2両仲良く停車中この光景は去年見に来た時とかわりなく時が止まっていますで、次はもちろん妙見口駅駅前、かめたに入店ししフルトがついに500円...高くなりました全体的に2~3割値上げしし鍋味噌煮込みうどん2019年の記事を読み返したら15
3月に入ってから雪が降る事が多いですね。秩父で行われた彩さんぽ6つのステージのラストは、妙見の森公園秩父神社の目の前にありますが、以前は消防署があってその跡地に市民や観光客の憩いの場として整備されました。彩さんぽのロゴの投影もありました。それほど大きくないのですが、華やかにライトアップされています。番場通りの横にあるので、車が通過するのを待ってレーザービームも撮影できました。写真と撮っている人が多かったです。まぁ、私もそうなんですが・・・青い
先日記事にした秩父神社のあと秩父夜街彩さんぽの記事を下書きにしたまま公開したつもりになっていました💦下書き記事がある事に…???きゃー。高崎の山名より先に上げる予定だった~今年も安定のボケボケぶりですがドウカ温かい目で見守ってくださいな秩父神社の周辺の妙見の森公園通称:あの花の超平和バスターズもいたよ^^自販機のあの花のお水が売切れていた~_| ̄|○ガックリ少林禅寺電車とお寺のイルミネーション左:
10/19に行われた「ちちぶ夢あかり」以下の説明は、秩父経済新聞より引用です。m(__)m「夜の秩父の魅力」を発信するイベント「ちちぶ夢あかり」が10月19日、秩父神社や妙見の森公園(秩父市番場町)で開かれる。秩父神社内では、伝統神楽の舞や秩父銘仙羽織体験、キッチンカーなど11店が出店し、妙見の森公園内では「酒あかりライトアップ」を行う。主催は秩父青年会議所。秩父は「日中の観光地」というイメージがあるが、「『夜』という新たな魅力を発信し、地域活性化や郷土愛につなげたい」という思い
先週の日曜日妙見山大堂越コースを歩きました。柿の季節がやって来ました!🦪前日は大雨に大風の大荒れだったせいか吉川八幡神社参道沿いにある灯籠が倒れていました。登山口前の動かないケーブルカーがお出迎え🚃ここから大堂越コーススタート🚙💨案内が出ていて下山の時助かります。こちらの近くで沢渡をしました。場所によって道に迷いますがテープがついている所があり助かりました。大堂越コースは遭難が多いそうです(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル台場クヌギに出会いました。ロープ
秩父を訪れた時に番場商店街を散策するのが恒例になっています。秩父神社の参道でもある番場通り。周辺には大正モダンを思わせる建物や古民家が数多く残されていて中には国の登録有形文化財に指定されている貴重な建築物もあります。大正モダンを思わせるパリー食堂行列ができていました。次回以降に秩父を訪れた時にここで食事したいです。番場通り商店街の一角妙見の森公園で見た枝垂桜。この時期の秩父はどこに行っても花が綺麗です。秩父は関東の代表
ようこそいらっしゃいました!前回の続きです。のせでん山の日ハイキング北極星の森から大堂越コースを下山、妙見の森ケーブル黒川駅まで戻って来ました。自分が小学生の頃には、のせでんと京都バスを乗り継いで妙見山へ行く人々で賑わっていましたが…歴史の流れには勝てず、京都バスも妙見の森ケーブルも廃止されました。妙見の森ケーブルと妙見の森の跡地が今後どうなるのか気になるところですね。緑に覆われたケーブル軌道敷ちょっと急勾配ですが…妙見の森コースと称して、妙見山への登山コースとして活用出来ない
能勢電鉄がかつて運営していた『妙見の森』。そこには、鉄道が大好きな私をドキドキさせる、魅力的な施設がたくさんありました(撮影:2017年5月)。能勢電鉄の妙見口駅から歩くこと約20分、ケーブルカーの乗り場が現れます。途中にカーブやトンネルがない一直線の路線で、山麓駅から山頂駅までの線路をふもとから眺めることが出来たのも、面白いケーブルカーでした。なお妙見口駅は大阪府にあるので、一瞬このケーブルカーも大阪府にあるのかと思えば、実は兵庫県だったという罠があります(^^;;)。大阪府のケーブル
皆さんこんばんは。本日能勢電川西能勢口駅西改札口外で能勢電グッズの臨時即売会がありました。先月春の能勢電レールウェイフェスティバルがあったのですが、今回は休みが合わず、行けませんでした。京都鉄道博物館でも期間限定の113系や117系の展示イベントなどがあったのですが、全て休みが取れず行くことができなかったのでモヤモヤしていたところの即売会行ってきました。西改札口でて左手アステ川西側のところに長机4つ分のスペースで行われていました。今回は能勢電グッズオンリーで
歩合の営業職で5000万円稼いで50歳のときに出会って70日後に再婚した和田おはまです自己紹介はこちら先週末、奈良にある吉野の桜を見に行ってきました。「一目千本」と言われる吉野山へは、今までにも何度か行きましたが、『満開の桜〜この先いったい何度見ることになるだろう』吉野の桜を見に行ってきました。竹内まりやさんの「人生の扉」に満開の桜や色づく山の紅葉をこの先いったい何度見ることになるだろうというフレーズがあります。15年…ameblo.jp昨年も同じ時期に行こうとしたら、もう見
2/25今宮神社のライトアップの撮影を終えて、折角だから秩父神社も寄ってみましたが・・・雪より霙・・・ていうより殆んど雨に変わっちゃいました。妙見の森公園のめんまちゃんも光ってないし、雪も写らない石の参道に本来は、色とりどりのランタンも飾ってあるはずなのに撤収されておりました。仕方が無いので、手水舎をいれて撮影したり・・・三門をメインにして撮影するしかない・・・なんとか取れ高を確保します。三門の裏側わこんな感じです。こんな夜ですが、本殿にお参り来てい
ちょっと前に今宮神社のライトアップの写真をアップしましたが、秩父神社と番場通りもライトアップをしていて、何時もの様にライトアップ終了の前日に何とか撮影しました。正面の建物が小池煙草店、と言っても今はカフェになっていて、今回の秩父夜さんぽの提灯の貸し出しもやっていました。夜さんぽと謳ってのイベントですが、特別に歩行者天国になっている訳ではないので、ご覧の通りに車も通ります。近くに似は、豚の味噌漬けで有名な安田屋さんがあります。父自分じゃへ戻る途中には、たい焼き屋
ようこそ、いらっしゃいました!劇場版「銀河鉄道999」旅立ちのシーンで流れるテイキング・オフ!ボーカル、タケカワユキヒデさんの英語の発音が何とも言えませんね。そんな銀河鉄道999を連想させるのが…妙見の森にある北極星入口駅能勢電鉄が経営から撤退したので、これからどうなるのかな?元の自然な風景に戻るのが良いのかも知れませんね。いつもありがとうございます!
引き続いて11月3日~5日にかけて行ってきた、佐賀バルーンフェスタについてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハほほえみ号の表示、木の暖かさを感じますね妙見の森さよならHMが掲出されていますもう片方はときめき号でした63年間ありがとう妙見の森HM山上駅を目指して出発しましたお日様に照らされて山上駅へ向かいました今度はほほえみ号が帰ってきました妙見の森事業の終了についての案内ケーブル黒川駅ともお別れ路線バスで妙見口駅へ戻ります妙見
引き続いて11月3日~5日にかけて行ってきた、佐賀バルーンフェスタについてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ北極星石口の看板全体的はこんな感じです北極星に向けて伸びているような感じ駅へ戻ってきてケーブルで下山します時刻表はこんな感じ山上駅の駅名看板ケーブルで下っていきます下りも中腹で列車交換そしてケーブル黒川駅まで帰ってきました緑はほほえみ号でした皆様今宵もよい夢をヾ(。・ω・。)ばいにゃんではこのへんでおしゃみ(
引き続いて11月3日~5日にかけて行ってきた、佐賀バルーンフェスタについてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ日蓮宗のお寺みたいですねここが大阪府と兵庫県の境みたいです社務所が見えてきました妙見山上のバス停、かつて使っていたみたいです妙見山でお参り社務所でお守り札をいただきました下山していく途中でリフトが見えました山道を下っていきますシグナス森林鉄道のベガ駅跡までたどり着きました北極星入口駅のアート作品を見に行きます皆様今
引き続いて11月3日~5日にかけて行ってきた、佐賀バルーンフェスタについてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハゲートを越えるといよいよゴツゴツした路面へ道は険しくなく歩きやすい砂利道リフトのりばが見えるとゴール、ここまで徒歩15分ぐらいかな?能勢妙見山を参拝しますお馬さんの神社でもあるので俄然いつも以上にお参りに力や気合が入ります途中のお茶屋さんもありますが、時間的にもほぼ店じまい伝説のスタフィーみたいな形の建物逆光もあって景色は見
引き続いて11月3日~5日にかけて行ってきた、佐賀バルーンフェスタについてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハケーブルカーに乗るのに大渋滞、時期が時期だけに仕方ないです…次の便のオレンジの子で上へ向かうことに黒川駅の駅名看板結構な急こう配をどんどこと登っていきます分岐点で緑の子と離合終点の山上駅に到着山上駅は一般的なケーブルのホーム配置と同じ妙見の森ケーブル山上駅の駅舎ありがとうの幟と共に63年間ありがとう妙見の森妙見の森の案
引き続いて11月3日~5日にかけて行ってきた、佐賀バルーンフェスタについてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ山下駅の駅名看板山下駅構内の様子、3面4線の分岐駅で日生中央方面と妙見口方面が分岐します山下駅の駅舎、何だかどことなく平成初期か昭和終わりぐらいの雰囲気がする駅前には路線バスが乗り入れています妙見口行きの列車に乗車して終点へ妙見の森さよならHMが掲出されていました妙見口駅の駅舎、レトロな雰囲気がしますね妙見口駅バス停からはケ
皆さんこんばんは。日生中央駅を後にしていよいよ妙見ケーブルに向かいます。とその前に光風台駅にて撮り鉄。山下駅ー妙見口駅間の専用で走っている5100系2両編成。復刻塗装からマルーン一色に変更になってから初訪問でした。鳥居型駅名標。駅のイメージイラストは、木洩れ陽をイメージしているのでしょうか?普通妙見口行5124F。能勢電入線当時は、旧51型の青と白のツートンカラーでした。普通山下行5142Fとの並び。ほぼ一日中この駅で両編成が行き違います。あ
アルタイル駅跡から更に東進すると、真っ赤な紅葉に出会いました。
妙見山駅からリフトに乗って下山します。逆光で写真が見づらいかもしれませんが…。夕陽を浴びた真っ赤な紅葉が見事でした。尚、ケーブルカーとリフトは営業終了しますが、自動車で登れるそうです。到着する直前では視界が開けて…目の前の山々を見れる景色は爽快でした。
5月21日山飲み解禁同僚の訓練生J子と日本一の里山能勢黒川里山センターで6月4日激流の初谷渓谷でJ子の渡渉訓練後妙見山頂園地で7月16日しげさん、J子と黒川里山センター上のウッドデッキでたこ焼きパーティー7月29日黒川里山センターから少し登ったウッドデッキで独宴8月3日しげさんと吉滝キャンプ8月4日吉滝キャンプ2日目8月26日黒川里山センター上のウッドデッキで独宴9月9日J子のダイエット大作戦で妙見口駅から初谷川を下るも日
3月11日吉川八幡神社ののせでんコレクションに復刻塗装のティラミス(愛称)が加わっていた5月2日初谷渓谷へのアプローチから復刻塗装の2両連結こちらは愛称がないので、自分は「空雲(そらくも)」と呼んでいた6月4日川西能勢口発はすべて日生中央行きとなり山下駅での乗り換えがマストとなっていたが山下からの山岳路線は必ず復刻塗装2種がピストンで運行するのでどちらかに乗れるようになった7月16日空雲からティラミスを写す(光風台駅)ティラミスを見るのは
満員のケーブルカーにライド。リフトに比べたら、あっという間に終点に到着した。駅前に出ると、山上駅よりも長い行列ができていた。のせでんの妙見口駅から帰りの電車に乗り込んだ。
妙見の森の北極星入口駅にやってきた。次の駅は北極星だ。線路が北極星に向かって?延びている。これで、見るべきものは見たようなので、ケーブル乗り場へ向かった。山上駅に到着。ここの行列も大したことはなかった。次に発車する便にライドすることができた。ようやくケーブルカーに乗ることができた。身動きもままならないほど混んではいたが。
皆さんこんばんは。大盛況の梅田駅を離れて次の目的地に向かいます。車内中吊りポスターにコンイベントの告知もありました。これは、ノーマークでした。清荒神駅の駅前でもミニイベントがあったようです。レトロ運行標識板の展示が。。川西能勢口駅に到着。4号線に普通日生中央行7202F。さよなら妙見の森のヘッドマーク。平日の朝以外使われることのない5号線川西能勢口レールウェイフェスティバル会場の8004F。滅多に見ることのない「貸切」幕。そういえば、ネッ
営業終了前日に訪問しました。妙見の森ケーブルカー山頂駅です。駅を出ると、登り坂が待ち構えます。道が真っ直ぐな「いろは坂」です。革靴で登りました。坂道途中の紅葉です。妙見の森リフト手前の展望台からの紅葉です。
2023年11月中旬のことです。ずっと気になっていた『妙見の森関連事業営業終了のお知らせ』。何度も行きたいなーとは思っていたけど実行に起こせないままこの日を迎えた。営業終了は12/3。なんとかして一度は乗っておきたかった。というわけで、次女と2人で妙見ケーブルを目指す!川西能勢口で能勢電のフリーパスを購入するために駅長室へ。すると駅員さんからとんでもない話を聞く。「お客さん、いまケーブル2時間待ちですが大丈夫ですか?」「え?」「まさかの大反響で土日は2時間待ちが続いてるんです。行
12月3日(日曜日)は、能勢にある妙見の森の最終営業日でした。阪急宝塚線・川西能勢口駅の案内にも表示されていました。能勢電鉄に乗って妙見口に着きました。バスがない時間だったので、歩いてケーブル黒川駅まで歩きました。早歩きすると、けっこうきつい上り坂を感じました。妙見の森ケーブル・黒川駅に着きました。紅葉シーズンの混雑よりはるかに少なく、スムーズに乗車できました。さらにリフトに乗り2往復しました。夕方、麓に下りてきました。阪急宝塚線電車は、ちいかわラッピン