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目覚めることEnshoYamada春分のスエットロッジ自分としては昨年からイメージしている、心開いて、繋がり、調和があり、パワフルな感じのスエットロッジが現象化しだすのを感じられるようなスエットロッジでした。春分を一年の始まりとする場合もあり、何か新しく始まるのか?精神的な成長を思うと、自分自身で出来る最高のことは、自分自身を整えることです。あとは星の運行なのか?なんなのか?とにかく自分の外にあるものの都合とあいまって、そのことがどう現実化するのか?そのことを知る為に占星術など
手放すことについてEnshoYamada2020年3月メッセージの4回目です。コロナウィルスの影響の最中ですが、こんな時こそ、個人的・社会的に向かうべき方向をもう一度見直すことが必要ですので、対話しながら、未来への明るく持続可能なビジョンを分かち合っていけたらと願っています。1回目は「心、肉体・社会、自然」が調和して、揃った状態で進んでいくことが大切2回目は「その三つのバランスと対話と尊敬し合うことが大切」3回目は「精神と肉体の統合が社会に与える影響について」という風に進
精神と肉体の統合が社会に与える影響についてEnshoYamada2020年3月メッセージシリーズの3回目です。1回目は癒しには「心、体・社会、自然」の三つが「調和」していることが必要http://blog.7gwalk.org/?eid=12627212回目は「心、身体・社会、自然」の「バランス」を如何に取るか?ネイティブではバランスは尊敬を表していて、対話が大切http://blog.7gwalk.org/?eid=1262722という風に進めてきました。今回は
バランスについて考えるEnshoYamada今ある問題に対処し、ある程度解決した後に、今度はあるべき姿に戻り、その姿を成長させていくという明確なビジョンを持ててこそ、問題にも肯定的にパワフルに向き合うことができるのだと思います。問題を解決するが目的なのではなくて、問題を解決するのは通過点で、その先の、それぞれが天命を全うし、それをお互いがサポートしあうという方向性をしっかりと見据える為にも私なりにシェアをしていきます。★前回は癒しの為に「心・肉体・自然が調和していることが大
癒しについて考えるEnshoYamadaコロナウィルスや政治不安など厳しい状況にある現在、現状をしっかりと見つめるということで様々な批判も大切だけど、このような危機的な状況では批判ばかりが多くなって社会のバランスが崩れ、全体的に良い方向が見えなくなってしまうこともあります。バランスを取るという意味でも、あえて私達は「本来こうあるべきだ」という視点を私は分かち合いたいと思います。批判は共に進むべき方向が明らかであればこそ建設的なものになります。進むべき方向が明らかでない批判はただの中傷
喜びの花が咲き続けることを願った麻飾り。🥰天河メディスンドラム隊ファミリー聖子ちゃんが東京から来阪山ちゃんのお店に集合🎶妙有庵(みょううあん)妙有は仏教用語なんだって真理そのものが永遠に存することということらしいグルテンフリーが嬉しいベジカレーほうれん草と薬膳トマトカレークリーミーなサモサも、めちゃ美味しかった聖子ちゃんから台湾のお土産にいただいた「喜」コースターを見た瞬間に新約聖書の言葉が浮かんだ✨いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、
こんにちは庵主のさちこですここのところ、豪雨が続いていますが、大丈夫でしょうか?バケツをひっくり返したようにふったと思ったらぴーかんに晴れたり。龍神さまが大あばれされてるかのよう。。さてさて🌸今日は、水へのこだわりの話。10年前の店舗開店当初からシグマアースウォーターという、光電子付与装置を水道の根元につけています🚿簡単に説明すると、水の中のプラス電子とマイナス電子がこの装置を通ることで分解され、そのプラス電子のみをアース、地球に戻して出てくる水にはマイナス電子の
こんにちは庵主のさちこです昨日まで家族で上京してまして、パパと交代で運転して、無事大阪に帰って来ました今日も皆さんのお越しをお待ち申し上げています今日も妙有庵の紹介第3弾😆😆神棚です真ん中はご存知、天照大神さまのお札。右側に、氏神さまの八幡さん。左側にわたしの女系の先祖、往馬大社。そして、その脇にあるのが、行者札です旦那さまの山ちゃんは天台宗の僧侶で、年に2度の断食護摩修行とお正月にお不動さんの断食修行をしてます。その修行のお祈りの成果がこのお札さすがお坊さん。
こんにちは庵主のさちこです💗みなさんに紹介したいお店のことがいーっぱいありますので、どんどん紹介したいと思います第2弾😆わたしの癒しのカチーナさんオープンの時に、友人がくださいました❣️カチーナとは、ネイティブアメリカン、平和の民ホピ族に伝わる、聖なる精霊のことです。創造主と人間との中間の存在とされ、超自然的なスピリットともいえる信仰の中心的存在です。カチーナは、冬至から翌年の夏至までの間、聖山サンフランシスコ・ピークスからホピの村にやってきて、恵みの雨をもたらす歌
こんばんは庵主のさちこです。みなさんに妙有庵をご紹介その1妙有庵にある、カウンターのお話ここの店舗は、2008年12月にお箸のフレンチ「ガルリーアンシャンテ」としてオープンしましたその時にお祝いとしてわたしの祖母が贈ってくれた、1枚板のカウンターです。祖母の実家は木材工業の会社で、祖母の弟さんが跡をついでいました。実は、数日前その大叔父さんが亡くなられたんですね。お別れに行ったとき、あーあのカウンターの木は大叔父さんが調達してくれたんだなって、すばらしい空間を残して
初めましての方へラブリーマンのブログ目次は、コチラ✴️✴️✴️✴️✴️✴️✴️✴️「コラァーーー!店内で携帯触るなぁ!!!」大学に通ってた時に、近くでめちゃめちゃ美味いラーメン屋さんがあった。そこはラーメンは最高に美味しいのに、オヤジさんが少し変わった人で、店内での携帯電話の使用が禁止だった。メールすらダメで、店内で携帯に触れちゃイケナイというラーメン屋さんでした。(笑)僕の友達も店内で携帯触ってオヤジさんに怒られてました。大学生当時は、オヤジさんの頑固一徹で堅苦しい感じが