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さて、たらい舟から降りて千石船の寄港地として栄えた町が風情あるとのことで、サッとひと回りしてきました。これは裏から見ているのですが、風除け?に開いた出入り口を通り、町中に入ります。この軒下の飾りなんか凝ってますよね。確か姓の一文字を入れてあるんじゃなかったかな。街並みの見学は無料ですが、3箇所ほど有料で民家の中を見学することもできるようになっていました。なんですが、建物内の見学は省略。というのもお腹が空いてきて、お昼ごはんにしたかったのですよ。で、今晩は旅館の夕食付きなので、佐渡島名
(前編より続き)佐渡といえば思い浮かべるものの1つ、たらい舟にも乗ってみた。妻は乗り気ではなかったが、乗ってみると楽しい。地元では「半切り」と呼ばれている。大きなたらいを半分に切って作られているためだ。この地区で1802年に小木地震と呼ばれる大きな地震があった。この時に海底が2メートルほど隆起し、海岸が入り組んだ岩礁となった。このような場所で漁がしやすいよう考案されたのが半切りだ。船頭さんは定年退職したあとこの船に乗っているそうだ。子供のころ遊びで漕いでいて、そのとき身につけたものが
妙宣寺の境内にて満開の三葉躑躅(ミツバツツジ)ツツジの仲間では早くから咲くので別名、一番躑躅…花言葉は平和、など
妙宣寺の枝垂れ桜はミョウセンジノシダレザクラという名前のようで…えっ?初めて聞いた(笑)妙宣寺は室町時代に建立境内に数本の枝垂れ桜が配置され何処から見ても楽しめるようになっている妙宣寺には長光寺とは違う枝垂れ桜の景色がありますだから2つの寺院の桜を毎年見たくなるのでしょう
ウバヒガンシダレザクラの長光寺から徒歩で5〜6分?こちら妙宣寺も枝垂れ桜で有名まず長光寺へ行きその後、妙宣寺へまたはその逆もあったりこの2ヶ寺は桜めぐりのほぼセットな感じです♪観音さまと枝垂れ桜長閑で穏やかな風情こちらも長光寺と同様やや散りはじめでした…それでも寺院に咲く桜には不思議と落ち着きを感じてしまうのです
千葉県山武市の妙宣寺と長光寺へ。枝垂れ桜を狙ってみました。到着すると、妙宣寺の方は境内の桜がちょっとイマイチ。でも、門の近くは良かったです。超広角レンズを使っています。あらゆる角度から撮ってみました。続いて、車で数分で移動可能な長光寺へ。こちらは桜がいい状態。観光客の人物が入らないタイミングを図りました。私的にはソメイヨシノよりも枝垂れ桜の方が好きです。枝垂れ桜は、樹齢が何百年って木もあり、歴史を感じます。この日は青空が背景で良かったです。
佐渡紀行[2019](6)国分寺、妙宣寺:前回記事で触れた真野公園の後に訪ねたのが、佐渡国分寺である。八世紀に聖武天皇の発願で古代の国に一つずつ建立された国分寺の一つで、昔は七重の塔を始めとする建造物が多々あったが、今残るのはそれらの礎石のみ。現存する主な建造物の中で目を惹くのは、いずれも茅葺きの山門と寛文六(1666)年に建立された瑠璃堂である。次に訪ねたのが、日蓮宗の妙宣寺。承久の変の後で佐渡に配流された順徳上皇に付き従った遠藤為盛という武士が開いたと伝えられる。境内で目を惹くのは、文政八
広島県の旅~...神社仏閣教会巡りのお寺343・344・345寺目は尾道市の「慈観寺」「西郷寺」「妙宣寺」です。「慈観寺」「案内板」より...貞和四年(一三四八)に慈観上人が開いたもので、はじめは栗原の世計橋附近に建立したが、元和(一六一五)の頃、現在地に移した。本尊は阿弥陀如来で、宗旨は時宗遍上人、本山は神奈川県藤沢遊行寺である。江戸時代天保の大飢饉の際、尾道地方にも困窮の難民が多く出たが、当時の町年寄橋本竹下はその救済事業として本堂の改築を発願し、天保五年
佐渡旅行[2012/05/03(木)~2012/05/05(土)]トップメニューへ●マスコットジロー君の佐渡のつぶやき・「すごい迫力だよ。鬼太鼓を見に行こう。」・「たらい舟をこいで世界一周旅行に出発だー!」・「タローくんのお土産に三角だるまを買っていこうっと!」あなたの心が楽になる本悪いのは私?:自己肯定力が低い人へ、元気が出る絵本Amazon(アマゾン)旅行クイズ!
雪の妙宣寺佐渡、今日は雪❄️真野の妙宣寺に行きました。雪の中の五重塔、美しい♪(2023年12月17日)佐渡妙宣寺県内唯一の五重塔絵になりますいつも美しい!
皆さまごきげんよう。いつもありがとうございます。一年前の佐渡旅行記。妙宣寺へ。この大黒柱が有名だそうです。天井。素晴らしい‼️師匠も木材となると、興味津々でした。見応えのある建物ばかりでした。この後は、案内してくださった方が開店するという古民家へ。
祖父母に一番喜ばれたことは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようきっとあったのだろうが覚えていない。いろいろ思い出そうとしたものの、喜ばれたことだけでなく、怒られたり褒められたりしたことも思い出せない。でもいくつかの出来事は思い出せた。私が小学校生(多分6年生)の時、母の実家(佐渡島)に行っていたある日、珍しく早起きしたら祖父が出かけようと誘ってくれた。車に乗ってついたのは、真野にある妙宣寺。五重塔があるお寺だが、祖父がお寺について説明をしてくれた
妙宣寺五重塔@新潟県佐渡市【新潟県佐渡観光備忘録】新潟市内でワーケーション1泊+佐渡島ぐるっと一周2泊3日の旅2023.6佐渡島観光モデルコース:1日目両津港/アイランドレンタカー佐渡>>津神島公園/津神神社>>姫埼灯台>>赤亀岩>>風島弁天>>岩首昇竜棚田展望小屋>>松ヶ崎ヒストリーパーク>>天狗塚公園>>禅長寺>>矢島・経島>>佐渡国小木民俗博物館>>小木宿根木郵便局>>宿根木はんぎり>>宿根木町並み案内所
子供や女子は知っておくといい。14歳女子の実演。ダクトテープを手に巻かれたら脛で切る。結束バンドで巻かれたら、口でバンドをさらに絞めてから、脛で切る。脛で切れない、又は後ろ手に縛られたら靴ひもを繋ぎ、自転車こぎをして切る。英語だが、見るだけで理解できるビデオ。pic.twitter.com/8zi8LOBHUZ—世界はオカルト(@mayatokikuni)2023年7月15日こいつのせいで飲み物買えなくて熱中症で倒れて今病院にいるpic.twitter.com/rlc7dr
家之子御所『別名』御所館『所在地』千葉県東金市家之子1384(妙宣寺)『城主』華蔵姫、足利氏『遺構』曲輪、土塁、堀跡『城郭形態』館『駐車場』あり『歴史』家之子御所は建武政権時代〜南北朝時代に後醍醐天皇の子で第三皇子、または第一皇子とも言われている護良親王の娘・華蔵姫によって創建されたと言われています。堀跡ニノ曲輪土塁虎口か?腰曲輪妙宣寺山門妙宣寺仁王門妙宣寺本殿解説板
2023年6月24日(土)妙宣寺(新潟県内唯一の五重塔:約20分)日蓮の佐渡配流中に、身辺に仕え、後に阿仏房日得となった遠藤為盛とその妻千日尼が、弘安元年(1278年)に自宅を寺として開いたのが始まり。日光東照宮の塔を模して造られた新潟県唯一の五重塔。この五重塔は、相川の長坂茂三右衛門と金蔵の親子二代を棟梁とし、文政8年(1825)に建立されたもの。建築様式は和様の三間五重塔婆で、屋根は宝形造桟瓦葺(旧こけら葺)、天辺に江戸風の相輪を備え、全高約24メートル、初層の各辺3.6
お腹、空いた!14時過ぎているものねそこで、https://foodies-asia.com/niigata-lapagode/新潟・佐渡市『ラパゴッド(LAPAGODE)』薪焼料理・フレンチ|FoodiesAsia2022年9月15日オープンした「森と火と食をつなげるラボ」を標榜するレストラン。foodies-asia.comふと浮かんだこちらのお店へ。妙宣寺さんの五重塔がお店の席から望めます焼きたて!美味!説明してくださったのに聞き取れないふたりだからなんのスー
https://www.visitsado.com/spot/detail0107/妙宣寺|さど観光ナビ佐渡配流の日蓮に仕え、熱心な法華経信者となった遠藤為盛(阿佛房日得上人)。1278年、妻の千日尼と共に自宅を寺として開いたのが始まりと伝わります。かつては佐渡守護代竹田本間氏の居城で、今もどことなく城跡の雰囲気を残しています。境内には、県内唯一の五重塔はじめ、「正中の変」で佐渡配流となった日野資朝の墓などがあります。www.visitsado.comつづく
5月14日から今日17日まで旅行へ行ってました。父と旦那私の3人で新潟県の佐渡島で2泊と湯沢温泉で1泊旅の途中スマホでブログUPしようかと思ったんですが画像が大きすぎて写真が載せられず結局帰ってきてからパソコンでのUPです。まずは大昔住んでいた町で先祖代々&去年亡くなった叔母さんの墓参りこんな田舎町もなぜか観光地に国指定重要文化財:妙宣寺五重塔御朱印もしっかりもらいました。五月下旬から六月上旬にカンゾウの花が咲き乱れる大野亀雨予報でしたが晴れ間が出てきてラッキーな景色
〈思い立ったら今年は旅に出よう〜佐渡吟行④〉佐渡吟行1日目の最後に訪れたのは日蓮聖人を信奉したと言われている〈阿仏房〉こと日得上人が自邸を寺として開いた「妙宣寺」。日得上人は出家前の名を遠藤為盛といい、順徳上皇の配流に付き従ってきた皇室を護る武士でした。順徳帝が亡くなった後、為盛は妻と共に出家。元々は念仏信者だった日得上人は日蓮聖人を論破しようと塚原三昧堂へ。ですが逆に妻の千日尼と共に熱心な信奉者になり、佐渡での暮らしを献身的に支えたそう。そんな阿仏房が建てた妙宣寺の入口には江戸初期の茅
仕事から戻り間に合う!と思ってバイクに乗り換え出発昨年も行った長光寺に枝垂れ桜を見に向かう昨年は見れて無いのでリベンジですかっ飛ばしてやって来た所は途中で小降りの雨に遭いながらも走ってきて着いたときに「もう散っている」って言葉が耳に入ったがUターンしてきた近くに居たおばちゃんに声を掛け聞いてみると散っているとなピークは4日前だったと散った桜で地面がキレイと言っていた枝垂れ桜を見たいならすぐそこの寺の方がまだ間に合うとの情報を得たサンキュー
記事にしたいことがたくさんありますがまずは旬のネタで3月は繁忙期でもありやっと後半に入り落ち着きましたそんな自分におつかれ今日は雨予報だったので休みにしましたが、、、曇りやんけー1日損した気分になりましたが旦那さんが夜勤前で昼間の早い時間なら遊べるので少しドライブがてらラーメンを食べに行くことにくぅの自宅から車で1時間ほど走った長柄町に八平の食堂というラーメン屋さんがありますそう知る人ぞ知る千葉3大ラーメンのアリランラーメン着いたのは早すぎる10時30分過ぎ既に
毎春のルーティンは…5年ほど前に長光寺しだれ桜の艶やかさに隠れて侘び寂びに咲くの利休梅を見て購入した我家の利休梅の開花に合わせての訪問です。長光寺ウバヒガンしだれ樹齢300年高さ十五メートル枝の広が八百平方m左←ウバヒガンサクラⅡ世ミツバチブンブン利休梅(我家の方が早開花)妙宣寺しだれ桜・・・五本の境内・・・まさに満開
雪の妙宣寺佐渡、今日も雪❄️寒い1日でした。妙宣寺の雪景色寒波は過ぎましたが、寒いです!雪の中、美しい!県内唯一の五重塔茅葺の仁王門
今回は「尾道の花々(633)」です冬桜椿妙宣寺艮神社ニャンコ今回は以上です
久々に月例フォトコンでなく、単発年1回のフォトコンテスト入賞通知が今日届きました♪実は、私は芙蓉グループの某企業の社員なのですが、その芙蓉グループのフォトコンテストにて、「入選」に入賞しました!作品題名「春を覗いて」撮影場所千葉県山武市妙宣寺CANONEOS5DMarkⅣCANONEF24-105mmF4LISⅡUSMなお、商品は商品券3,000円分でした。また、来年も応募してみます。ちなみに、これで通算67度目のフォトコンテスト入賞となり
まとめたまには寺院も
妙宣寺五重塔がある静かなお寺でした紅葉には少し早かったかな落ち葉の紅葉も枝で色づく紅葉も青空と良い色紅葉本殿本殿前に大きな木佐渡島と言ったらトキ自然に飛んでいるというから道を走りながらよーく見ていたらいました!トキは警戒心が強いらしく遠くから上の写真をズームしてみたよ綺麗なピンク色羽根の色が綺麗です佐渡トキ保護センターにも行ったんだけど檻の中にいたトキは動かず外で出会ったトキ今回の佐渡島全国旅行支援を使ってお得に旅できました旅行代金の割引に加えて下記のク
★新潟県佐渡島のパワースポット★日蓮上人のゆかりあるお寺といえば根本寺。下川友子『根本寺は健やかなエネルギー★日蓮聖人ゆかりの地。佐渡島』★佐渡島新潟県のパワースポット★つづいては~新潟駅からタクシーで新潟港へ。(タクシーでも1000円くらいなの。便利だよぉ~)佐渡汽船にのり~佐渡島へとむか…ameblo.jp前回佐渡にきたとき訪れたけど他にも佐渡は日蓮宗のお寺がいっぱいあるの~。日蓮の足跡を訪ねて|さど
妙宣寺佐渡妙宣寺の紅葉、美しい✨