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ふくびき結果を3日分まとめて~10日目の光~カプリコをサガサナイデガナサダイ11日目の光~ロマンティックからの東海ローカルラジオなりかけ12日目の光~ペカッと光って~初獲得やーーー!ってあなた牧場にいるやんあ、そっか、前にメダルで交換したんだったガリンガさんと一緒に来たのね~中々未所持の5体は出ないな~10日目の闇~スカイドラゴンでスカイ!!11日目の闇~まぁ…ブレイク出てますし元祖モンスターズではワイトキングめっちゃ使っ
ウチが赤川次郎先生にハマるキッカケになった漫画。殺人よこんにちは松本洋子先生子供の頃はなかよし、りぼん、ちゃお、花とゆめなんかをよく読んでいました。雑誌ね。同じ世代の人いるー?笑うちは全然裕福じゃなくて、どっちかと言うと貧しい家庭やったと思うけど、、、父が本だけは、よく買ってくれてた子供やったから、コミックとか雑誌ばかり買ってもらってたけどねで、色々と漫画を読む中で、「殺人よこんにちは」これは子供やったウチは、かなり衝撃を受けた、、、そんで、ウチは恋愛系とかよりは、こうい
昨日のダンナとのオンライン面会はまさに神回だったトイレに行った後だったからかもしれないけど記憶もかなりしっかりしていたいつもこうだとよいのだけどねなかなかそうはいかないそれが悲しいなもっともっと話がしたいよ話せなくても心の会話は出来るだろうよ施設に入るということはなんとも物悲しい少なくともあたしにはそう感じる自由に動けなくなった体と心あとはその場所で死を迎えるばかり、みたいなイメージがある家で逝くのがいちばんよいのかもね家族は大変だけどさ昨夜、ススはダンナの夢
妖鬼妃伝美内すずえセレクション黒の書(このマンガがすごい!comics)[美内すずえ]楽天市場1,650円デパートの人形展で行方不明になった友達ターコが地下鉄に飛び込んで死亡。事件を探るつばさはひな人形のような装束を着た行列が地下鉄に乗るのを追う。本来の線とは違うコースで着いた先には寝殿造りの建物の中で彼らの秘密を知り、ターコの着ていた服の切れ端を見つける。霊能者の九曜に相談したつばさに、九曜はその一族は一条天皇の時代から九曜家が追いかけていた敵だと話し出す。子供
妖鬼妃伝(白泉社文庫)/美内すずえ713円Amazon文庫¥713獲得ポイント:13pt¥98より22中古品の出品¥713より2新品発売日:1995年12月1日著者:美内すずえ定価:本体583円(税別)ISBN:4-592-88361-6出版社:白泉社掲載誌:なかよし、月刊mimi、別冊マーガレットレーベル:白泉社文庫妖鬼妃伝■なかよし1981年(昭和56年)9月号-11月号※表題作白い影法師■月刊mimi1975年(昭和50年)1
金曜日の帰りにKᑦᑋᵃⁿᵕ̈*と漫画の話しになり、美内すずえのホラー漫画があるんだよ〜、と雛人形の霊みたいな〜、地下鉄が別世界に繋がってて〜ってソコしか覚えてない(๑•́_•̀)そのキーワードでググってみたら、こんなのが発売されてたこのマンガがすごい!Comics妖鬼妃伝美内すずえセレクション黒の書1,650円Amazonそうそう、妖鬼妃伝他作品も収録されてる←即ポチ・黒百合の系図・ひばり鳴く朝まだ読んで無いけど、楽しみ(๑・̑◡・̑๑)
夏と言えばホラー子どもの時に体験した恐怖は大人になってからも消えないことが多いのでは?そこで!多くの子どもたちのトラウマになったであろう美内すずえ先生の【妖鬼妃伝】をご紹介します。妖鬼妃伝(白泉社文庫―美内すずえ傑作選)700円Amazon久しぶりに読んでみたくなってこちらの本を買いました。3タイトル収録されています。【妖鬼妃伝】を改めて読んでみてデパート、地下鉄、雛人形という身近なモチーフと異次元という非現実を上手く融合させた絶妙なホラーだと思い
美内すずえさんの「妖鬼妃伝」です(^^)dガラスの仮面だけじゃないぞ(*´艸`)
先月、和歌山市に鎮座する淡嶋神社に参拝に行ってきましたこの神社の最寄り駅は、南海電鉄加太駅になります。徒歩20分強、タクシーも駅前に1台いるだけで公共交通機関がないので注意しましょう。さて、この神社、人形供養が有名な神社で、所狭しと人形や置物が置いてありましたちょっと怖かったです日没時は参拝に行けませんそう思いました淡嶋神社ご祭神少彦名命大己貴命息長足姫命ご由緒少彦名命と大己貴命の祠が加太の神島(淡島)に祀られたことが始まりとされる。社伝によれば瀬戸の
ほしい物リストから送っていただいた、美内すずえの『妖鬼妃伝』♪小さい頃に、いとこのお姉さんに見せてもらってから、ずっともう一度見たいと思っていたのですよ♪『なかよし』で短期連載していたらしいのですが、見せてもらったのが、単行本だったのか、雑誌だったかは忘れてしまいました。詳しく書くとネタバレになってしまうし、本の画像も勝手に使うわけにも行かないので、苦肉の策として、内容と見所をイラストでまとめてみましたw読みたかったものも、読みたくなくなるくらい、低クオリティーのイラ
小学校か中学校の頃「なかよし」に連載されてた美内すずえさんのこの作品怖いけど読みたい(T▽T;)という気持ちになってしまうお話。当時、実際地下鉄に乗ったりデパートに行ったりしたときにもしかしたらこの奥に...とかつい思ってしまうような私にとって印象深い漫画でした。それを先日アマゾンで偶然発見!小さなサイズだし中古で安く購入し一気読みしてしまいました。懐かしかったなぁ↓このシリーズ揃えたくなっちゃう。表紙がこ、こわい(`;ω;´)美内すずえ傑作選(1)
妖鬼妃伝美内すずえセレクション黒の書/美内すずえ単行本¥1,620¥1,500より2中古品の出品¥1,620より15新品¥2,430より1コレクター商品の出品Amazon.co.jp発売日:2017年8月12日(土)著者:美内すずえ定価:本体1500円(税別)ISBN:978-4-8002-7610-0出版社:宝島社掲載誌:なかよし(講談社)、月刊LaLa(白泉社)、別冊マーガレット(集英社)レーベル:このマンガがすごい!Comic
銀座松屋で開催中の『ガラスの仮面展』展示会場の外ですが、同期間中物販会場に喫茶月影がオープンしてます。月影先生がお給仕してくれそうな感じで立ってます。お給仕というよりは怒られてる感じですね。メニューはガラスの仮面モチーフのひんやりスイーツ!!昨年の高島屋のアムールデュショコラのコラボカフェ(⇒記事参照)も楽しかったけど、ガラスの仮面モチーフのスイーツは楽しい!白目に着目したパフェが食べたかったけど残念ながら品切れ。紫のバラのソーダフロートにしました。
自分が小学校高学年頃だったでしょうか。どうしてこの漫画を読んだのか、特に、少女漫画系の漫画なんて、普段まず読むことのない自分でしたので、きっかけも今となっては不明です。でも、読んだ当時、あまりの恐さと不気味さで、その後長く印象に残った漫画があります。それが、『妖鬼妃伝』です。話は、あるデパートで日本人形展が開かれており、主人公と友人はそれをたまたま見に行きます。その帰り道、人形展に忘れ物をしたという友人が主人公と別れてデパートへ引き返すのですが、その友人が行方不明となり、何故か地下鉄に