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先日、テレビで久しぶりに『空海』をやっていたので、録画しておいた。最近、やけに染谷将太を目にする機会も多いので、なんだか懐かしくなったのもある。『『陰陽師0』を見て安倍晴明神社へ詣でる』ゴールデンウイーク1日目の昨日は普通に出勤でしたが、日曜日の今日はパパ上のお弁当を作って届けたあと、映画を見に。夫婦で映画を見に行くことは滅多になくて、これま…ameblo.jp白楽天の黄軒も久しぶりに見たいし、そういえば『太子妃ラプソディ』の張天愛も出てたんだった。なにより、猫に泣かされた記憶がある。
空海-KU-KAI-美しき王妃の謎先日他の方のブログで紹介されていたので、私もPrimeVideoで観てみました染谷将太さん演じる空海が唐の都長安で詩人の白楽天と一緒に楊貴妃の死の謎に挑むお話私の好きな推理謎解きものかと思ったらちょっと違う…原題は妖猫伝内容的には『空海』よりこっちの方が正解かもw感想は…面白かったですとにかく映像が豪華で美しくて、ため息しか出ない。まるで夢見てるみたい謎の黒猫のCGもいいけど、セットがものすごく豪華長安の城下も、遊郭も、書
映画・空海-KU-KAI-美しき王妃の謎、を観てましたら、よく猫が出てくるんですよ。それもそのはず、原題が、妖猫伝、というんですね。写真の後ろの人物は若き日の空海と詩人・白楽天です。会社の、黒い野良猫は、私は、勝手に「タンゴ」と命名し呼んでいます。そう、皆さんお分かりの通り、「黒猫のタンゴ」です~(笑)また太ったようですね~、「タンゴ」でなくて、「ダンゴ」になっちゃうよ。会うたびに、食べすぎでしょ!とか、太りすぎだよ!とか言ってますけど、ニャ~!というだけ~、どんだけ~
映画「空海ーKU-KAIー美しき王妃の謎」原題「妖猫伝」字幕版を見ました。日本ではあまり評判が良くなかったようなので、あまり期待してなかったのですが、見たら面白かったです最後は泣いてしまいましたよくわからなかったという意見を耳にしましたが、幻術とか出てくるからでしょうかでも中国時代劇、ファンタジーものを見慣れているせいか、幻術、妖術慣れてますからもちろん蠱毒も物語は空海(染谷将太)と詩人の白楽天(黄軒ホアン・シュアン)が黒猫に導かれながら30年前の楊貴妃(張榕容チャン・ロンロン)
スポーツ競技での勝者のガッツポーズについて近頃いろいろと言われておりますね曰く、「惻隠の情を持つのが日本男子としてのあらまほしい姿である」とかいうことであからさまな喜びの表現は慎むべきとの意見があるようですが・・・それについて、私には最善が何であるかは分からないので教えて欲しいと思いましたんですよそうしたら、最近めっきり凛々しくなった内的パートナーが言うには「残心」とは何であったかを思い出せよというこ
画像のきれいな映画でしたいったいどこまでがCGなんだろう唐の時代に行ってみたくなる映画ですストーリーはなところもありますが後半は猫がかわいそうでちょっと泣きたくなりました染谷将太の空海が、とても良かったすこし生臭坊主っぽいけれど冷静沈着なお坊さんピンとした背筋やわらかい笑顔伏し目がちで速足ですたすた歩く姿はお坊さんそのもの中国人俳優さんも知っている人ばかりで見やすかったですあ芳華の人~~~~ナミヤ雑
皆様こんばんは。卒業シーズンで何かとバタバタしております。そんなこんなでなかなかブログも手付かずですみません。それはそうと少し前になりますが念願の『空海』の映画を見て参りました。(*^^*)予告通りなかなかに美しい映像で幻術使いの場面ではまるでちょっとしたアジア版ハリーポッターを見ている気分でした。(・∇・)遊郭の出てくる場面では大きな魚形の提灯?みたいなものがぶら下がっているのですが実写版の『千
私はホーキング博士についての知識が皆無です。そんな私に妻がホーキングな話をしてきまして、彼の名言を一つ教えてくれました。「TheGreatestenemyofknowledgeisnotignorance,itistheillusionofknowledge.知識における最大の敵は無知でなく、知っていると錯覚することでないかい。(知識の最大の敵ってぇのは知識の錯覚であって無知でねぇ)」ベタといえばベタな言葉ですが、核心を突く言葉、芯を食う言葉であります。世間に
只今日本で上演中の日中共同製作映画「空海ーKU-KAIー美しき王妃の謎」、吹き替えしかなかった・・・悲しんでいた人は多いはずそんな声がきっと多かったのね3月24日から全国19か所でインターナショナル版(中国語音声、日本語字幕)が上演されるようです東京ではTOHOシネマズ六本木とTOHOシネマズ新宿の2か所だけのようです。見たいけど、東京はこの2か所だけか・・・うー、でも見たい日本語高橋一生さん好きだけど黄軒(ホァン・シュアン)さんの吹き替え、やはりなんか違和感あります。中国
先週のことですが、久しぶりに1人で映画を観て来ました。観てきたのはこちら。「KU-KAI美しき王妃の謎」中国語のタイトルは、「妖猫传」はい、「妖猫」のタイトルの方がふさわしい内容でした。私は、黄軒(ホアン・シュアン)をスクリーンで見られるのと、時代背景が面白そうという理由で、苦手な映画館まで足を運びました。あり得ない設定と内容でしたが、ファンタジーと割り切れば楽しめると思います。ただ、日本語吹き替え版のみなのが、本当に残念でした⤵︎イッセー尾形さんは嫌いではないのですが、玄宗皇帝
こんにちはあなたの心に寄り添う手作り革鞄職人の香ですお友達が「愛って説明できないけど、アートではこんな表現できるのねぇ。と思ったのでした。」と言うので気になりだして、見てきました。『空海―KU-KAI―美しき王妃の謎』最初はホラーだったのか?と思うほどちょっとおどろおどろしいのですが、最後は不覚にもうるうるとしてしまいました。確かに愛ですよ、愛それがどんな形であろうとも愛だと思いましたね。『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』
昨日のレディースデーの朝一の回HAT神戸109で、日中合作「空海-KU-KAI-美しき王妃の謎/原題:妖猫伝」吹替版を見てきました。予告編もほとんど見ずに行ったので、阿部寛(1964年生・189cm)さんの登場時間が短かったことが残念だったのと、主演が染谷将太(1992年生・172cm)さんであることは家に帰ってから知りました(笑)劇場の数、韓国映画と違ってとても多いです。ミント神戸やハーバーランドでも公開中。30人ちょい位の入りでしたが、レディースデーだったにしても女性が
・『空海』の映画を観てきました!・・期待していたような内容とは全然違ってたーーーヽ(;▽;)・・主人公、空海?あれ?違う??って疑いたくなる感じでした💦・・原作を知らず、タイトルだけで飛び付いてしまった自分の責任ですσ(^_^;)・・摩訶不思議なお話。・そして展開も早いから、よくわからないうちにどんどん物語が進んでいくので余計に内容が入ってこない💦・・途中、隣のご夫人やサラリーマンの寝息が聞こえてきたり笑・・字幕版で観たかったなと思ったけど、そ
空海―KU-KAI―美しき王妃の謎観てきましたTV番組世界ふしぎ発見を見てからこの映画を観たい!!と思い、行ってきましたしかしワタシの想像していたお話とは全然違っておりまして‥‥‥総製作費150億円もかかって撮った大作だけあって、セット、衣装、映像がとっても煌びやかで美しかったです✨染谷将太さんの空海役はハマっていて凄く良かったです!!!(とくに歩き方が僧侶らしくて)楊貴妃役の台湾女優チャン・ロンロンさんの透明感もすごいチャン・ロンロンさんは台湾とフランスのハーフさんなん
昨年から友人と「空海見に行くか」と言っていたのだが、ダンナも行きたがりだしたので、ま、二回行ってもいいか、くらいの気分で今日とりあえずダンナと行って来た。これは賛否両論ありそうだと思うけど・・・、実はわたしは気に入った。泣いてしまった。感動的なシーンとか特にないのに、涙が。もう1~2回見てもいい感じだ。ネタバレになることは言わないが、余計なことは全てこそぎ落として、設定もかなり変えて、原作とは全く別物と言っていい。「妖猫伝」中国でのタイトルはこうだった。猫が主役。実際は、猫に
2010年に「相棒-劇場版Ⅱ-」を見たっきり、長いこと映画館へ行ってなかったのですが昨夜は、【空海】好きの夫の要望で、公開日早々に日中共同製作映画「空海KU-KAI美しき王妃の謎」(中国語版タイトル「妖猫伝」)を観てきました。混雑した場所が嫌いな夫と、混み合う都心の映画館でなく、逆方向の郊外の映画館へGO❢最寄りの駅で「シネマチケット」という往復の電車の切符が付いて¥1800というお得な企画ものを買って観ます。とんと御無沙汰、すっかり浦島太郎状態で、チケット売り場が無人化していて
今朝は朝早くから六本木ヒルズに行って、「空海美しき王妃の謎」を見てきました。何が驚いたかって、染谷将太と菅田将暉が私の頭の中でごっちゃになっていて、勝手に勘違いしていることが判明しました。今回空海を演じているのは染谷将太君でした。(^-^;)空海というからには鑑真和尚を描いた「天平の甍」のような歴史映画かと思っていたら、実は黒猫が出てくるミステリアスなファンタジーでした。映画の題名は「空海」というよりも、「化け猫ものがたり」という方が正しいです。唐の都長安をモチー
中国では『妖猫传』。邦題は、『空海KUKAI美しき王妃の謎』。陳凯歌(チェン・カイコー)監督の最新作。←「さらば、わが愛覇王別姫」など、好きな監督の1人です。原作は、日本の小説、夢枕獏著『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』。(中国での小説の題名は、『沙门空海之大唐鬼宴』)最初に、"KADOKAWA”って見慣れたロゴが出て、おお〜、角川映画の中国進出!とびっくり。←それは、成功してるんじゃないでしょうか。中国でも評判よかった。いい映画でした。ストーリーを簡単に説明すると
中国では12月22日から公開されている日中合作映画「妖猫伝」、邦題は「空海ーKU-KAIー美しき王妃の謎」とても評判良いようですね原作は日本の作家夢枕獏さんの「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」監督は陳凱歌(チェン・カイコー)監督。出演は黄軒(ホァン・シュアン)、染谷将太、張雨綺(キティ・チャン)、秦昊(チン・ハオ)、阿部寛、劉昊然(リウ・ハオラン)、張天愛チャン・ティエンアイ)、張榕容(チャン・ロンロン)時代は唐の末期、金吾衛の陳雲樵(秦昊)の屋敷に猫の妖魔が・・・詩人の白楽天(黄軒)
唐に留学していた時の高僧・空海(774~835)を主役にして、日中合作映画「空海KU-KAI」(中国語では妖猫伝)が撮影されている。夢枕獏の小説『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』を原作に、陳凱歌(チェン・カイコー)監督(代表作に民国ものの「覇王別姫」)がメガホンを取って、2018年の公開が目指されている。全4巻の原作は、空海と橘逸勢がコンビの主人公。遣唐使船の難破と中々正使と認められない苦難を乗り越えて長安にやってきた2人が、黒猫の妖怪事件に巻き込まれる。事件の謎を調べていると、楊貴妃の怨霊