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妊娠初期、左上側全体的に歯が痛い🦷ことがあって、でもまだ耐えられる痛みで、気付いたら治ってた、そんな期間がありました。それは上の子たちの時のいずれの妊娠初期時にもあったから、またきたかーって思ってた。今回はもうすぐ後期に差し掛かるという、こんなタイミングで突然の歯痛。しかもピンポイントで痛い。先月末に予防歯科で異常ないことを確認してるぜ???なのに、それはそれはそれはそれは激痛。なんで?ほーんとに痛くて痛くて、身の置き所がないほど。もちろん、寝れず時間と共に歯茎の腫れ
・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。不育症で8年間で10回自然妊娠、内9回の流産の経験があります。自然妊娠で2年前、男の子を出産しました。まだまだ不育症は知られていませんが、1人でも多くの方が元気な赤ちゃんを出産されます様に願っています★質問などあれば気軽に聞いてくださいネ!・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・こんにちは!今回は、妊活や不育症対策として、デンタルフロスを毎晩する!ということを、ご紹介させて頂きたいと思います。これ、私もはじめは面倒
妊娠の前準備【まず妊娠中にお口の中で何が起こるのかを知りましょう!】妊娠中はお母様の身体はもちろん、口腔内も大きく変化する時期です。その他にも様々な変化が起こります。つまり、口腔内のリスクが非常に高くなるという事です。それが妊娠性の歯周病を引き起こします。そして、最近になって妊娠性の歯周病は、早産・高血圧・心臓病等にも関係しているという研究結果も出ています。全身の健康と口腔内の健康は連動しているのです。ですから、今からできる事は今のうちに。妊娠性の歯周炎とは?妊娠性歯周炎と
何かしら悩みを抱えている妊婦さんは多いと思いますが・・・なかでも便秘にはほとんどの方が悩まされているのではないでしょうか🙍食事で何とかしようとしても酸化マグネシウムを飲んでみても出ないものは出ない!!私は妊娠7か月頃からそんな症状に悩んでいました。そこで8か月の終わり頃から飲み始めたのがこちらバイオガイアプロデンティスロゼンジミント味母乳、口腔由来の生きた乳酸菌L.ロイテリ菌プロデンティスを使用したタブレットです。もちろん、妊
横浜市では妊婦歯科健診を無料で受けることができます川内歯科も指定医療機関となっていますたくさんの妊婦さんが川内歯科にもくるのですが、その健診で虫歯や歯周病が見つかり、妊娠中に治療を進める方もいます。〔治療になると費用がかかります〕もし妊娠中に虫歯や歯周病になってしまったら…治療は可能なのか、不安な方も多くいらっしゃると思いますママさんが一番気がかりなのは、治療の際に使用する薬や麻酔薬がおなかの赤ちゃんに影響を与えるかどうかですよねそこで妊娠中の歯科治療が与える赤ちゃんへの影響につ
こんばんは、体と心のコンディショニング整体院ライトワークの石松です。冬の寒さは和らいできた感じですねそのかわり花粉症が辛いですけど…さて今回は歯周病が原因で胎児が死亡。って衝撃的な話を聞きました。アメリカのカリフォルニア州で、胎児死亡と母親の妊娠性歯周炎(歯肉出血)との関連性を示す記録が報告されました。解剖して調べた結果、母親の口腔内の歯周病が血流に入り、胎盤に移動して、胎児に感染して死亡させた事が示唆されたそうです。妊娠中はホルモンの変化などにより口腔内
こんにちはこの前、むし歯と切迫早産の関係について書きましたね。では、流産との関係はどうでしょう。流産もむし歯が関係しているとはまだ証明されていませんが歯周病については、早産と因果関係がある事が発見され注目されています。ということは、早産が早い段階で起こると、つまり、流産につながるということですね。歯周病によって発生した炎症物質が母体の血管に入り込み、歯周病菌が排出する毒素によって、血液中の炎症物質が増加するんですね。また、歯周病菌が子宮まで運ばれ
こんにちは(*^^*)妊娠中になりやすい妊娠性歯周炎をご存知ですか?妊娠すると女性ホルモンが増え、口の中の歯周菌が増えます。そうすると歯茎が赤く腫れたり、歯茎から血がでてきたりします。この状態を放っておくと歯周病が進行します。丁寧に歯磨きをしたり、それでも気になる場合はプロにお願いするのが一番ですね。
こんにちは😃☃️☃️☃️歯科衛生士玉利です☃️☃️☃️あきよし歯科医院では妊婦健診で来院される方が多くいらっしゃいます!その健診で虫歯や歯周病が見つかり、妊娠中に治療を進める方もいます。↑↑↑妊婦の頃の私です。↑↑もし妊娠中に虫歯や歯周病になってしまったら…治療は可能なのか不安な方も多くいらっしゃると思います(>_<)一番気がかりなのは、治療の際に使用する薬や麻酔薬がおなかの赤ちゃんに影響を与えるかどうかですよね(>_<)そこで妊娠中の歯科治療が与える赤ちゃんへの影響について
お腹の中にいる赤ちゃんは歯の基となる歯胚を形成していますお母さんから栄養をもらって成長していますので赤ちゃんの成長に役立つ栄養を摂取するよう心がけましょう妊娠中は妊娠性歯周炎になりやすく早産や低体重児出産などにつながるリスクを防ぐためにも横浜市妊婦歯科健診を受けることをおすすめします
妊娠すると歯茎の炎症が起きやすくなったり、つわりなどの影響で歯周病や虫歯になる可能性が高くなると言われています。また、妊婦さんが歯周病や虫歯になったままでいると、出産後に唾液を通じて菌が赤ちゃんに感染してしまう恐れもあります。早期発見・早期治療を行うためにも、まずは妊婦歯科健診を受けましょう。今回は、いつ頃受診するべきなのかタイミングについてお話します。妊婦歯科健診を受けるタイミングは、安定期と呼ばれる「妊娠5~8ヶ月」がおすすめです。この頃は妊婦さんと
「妊娠性歯周炎」という言葉を知っていますか?妊娠性歯周炎とは妊婦さんの30%~70%の人がかかっている病気で歯肉が赤く腫れる、出血するという症状のことです。また歯周病菌の影響が口腔内から血液を通して全身に及んでいる可能性があると指摘されており、早産や未熟児出産の原因になります。妊婦さんでも歯科治療は受けられます!妊娠中期(5か月~8か月)が安定期でつわりも落ち着きます。特に体調に変わりがなければこの時期に一度、受診してみましょう。妊婦さんでも安
妊娠初期(1~5ヶ月)→△応急処置程度妊娠中期(5~8ヶ月)→◎治療可能妊娠後期(8ヶ月以降)・出産直後→バツ原則治療禁止産後1ヶ月~→◎治療可能※原則治療禁止の時期でも、出産まで放置できないと思われる場合は胎児と母体の状態を考慮した上で治療が行われることもあります。詳しいお話は歯科医院で相談しましょう。稲沢の歯医者ならてらしま歯科│一宮・清須からも多数来院する歯科医院│マタニティ外来
体調が良くなってきたので歯科治療に通っています。虫歯もほとんどなったことがなくて、たしか最後に歯医者に行ったのは5~6年前で親知らずが1本出てきてしまって痛みに耐えられず抜歯したときです。歯医者とは縁遠い人間でした。妊娠を機に生まれてくる赤ちゃんのことも考え、母子手帳にも歯の状態を記入するページがありますし最初の頃に助産師さんからつわりが落ち着いたら歯の検診も受けておいてねと言われていたので、14週目の頃に歯科検診に行っていました。そのときに虫歯があるということと歯周病を指摘されました。妊
妊婦といえば歯周病といわれるようにホルモンバランスで唾液の質が変わったり、悪阻などで口内環境が乱れ歯周病になる人が多いと言われています妊娠初期症状で歯痛があったのは虫歯では?・・・これって弱っているところが痛むのかな・・・とずっと思っていましたそんなこんなで以前悪阻になるまえにと初期の頃歯医者にいきました虫歯は一本あったけど、歯痛があった場所ではなくて…妊娠初期症状の歯痛って結局なんだったんだろう笑←またホルモンとか?妊婦だからレントゲンは取れないけど、“
妊娠性歯周炎・ママの健康=子供の健康・妊娠中は虫歯や歯周病にかかりやすくなります。ホルモンが影響して、お口の中の環境が大きく変わることが影響しています。・妊娠する度に歯が弱くなったとよく聞きますが、このためですね。・そして、生まれてくる大切なお子様のためにも、時期にあった適切なケアで、お口の健康を守りましょう。・少し怖いお話ですが、妊娠中に歯周病だと、早産のリスクが、そうでない人に比べて7倍も高くなります。・私自身妊娠している時、悪阻で歯磨きをサボる時もありました。