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『あやさんの妄想日記』と名付けて、ほぼ毎日更新してきた私のブログ。でも、最近の記事を読み返してみると、内容は毎日の行動記録日記ばかり・・・。全然、妄想日記じゃない。写真も変わり映えのしない日々のスナップ写真ばかり・・・・『妄想に耽る』というひとときが本当になくなったな?って、最近の自分自身を振り返ってふと感じた。まあ、それだけ現実の生活に不満もストレスもないということ?でも結局のところ、ただ忙しいだけの主婦生活を過ごしているだけに過ぎない。こんな現実の日々の日記が読
TheTomboyandtheRebelAristocrat妄想日記おてんばちゃんとヤンチャ貴族⑳アトリエ・エタニテ〜テーラー&ブライダル・クチュリエール〜ウィテカー邸の内見と、チャペル・オブ・ローズライトに結婚式の申し込みをした、キャンディとテリィはアパートへ帰ってきた。4月の夕方、柔らかい光が差し込む中、2人並んでキッチンで、夕食の準備を始めた。キャンディは、ミートローフをこね、テリィは野菜サラダを盛り付けた。自然と鼻歌まじりにな
某日、とある一行は山の廃墟を目指した何やら学生気分に浸り、こともあろうに山の廃墟にピクニック?ハイキング?に行くとのこと途中途中の山道は思ったよりも険しいしかし、都会では味わえない真新しい酸素と適度な湿度は体の隅々の毛細血管まで行き渡り体をハイにしていたねぇ、地図とかないけど迷ったりしないかなぁそれにさ、ブラックエンジェルの奴さあとから合流っていったい何考えてんだろ私達さ〜迷ったりしないよね〜?大丈夫だよ、あっち見ろよと、すべらない話の山内みたいに気取って言うAすると
オカルト案件閲覧には注意してください理由がなく涙が止まらない時があるいや、理由はあるそれはあなたが懸命に生きた証さどこにも逃げ場がなく要領も悪いあなたがそんな人をほっとけないように、誰かがあなたを引っ張ってくれる捨てる神あれば拾う神ありそれは本当だあなたが必死になって誰かを助けたように誰かがきっと助けてくれる一方で監視をする奴は例外なく肝心な時には居ないし誰も助けないそんなクソ野郎にはなるな誰かが言った一人でもがいても無理だ第三者が助けに入らないといけない
TheTomboyandtheRebelAristocrat妄想日記おてんばちゃんとヤンチャ貴族⑲チャペル・オブ・ローズライトエドワードから教会の名前は、『チャペル・オブ・ローズライト』だと聞いたキャンディとテリィは、歩いて教会へ向かった。ウィテカー邸の正面玄関から、車が通行出来る広さの舗道を上って行くと、次第に道は狭くなり、細い裏路地になった。そして、その裏路地を曲がると、視界が開けて、希望を告げる黄色のスイセンと、愛を宿したピンクのヒヤシンス
9月に書いた記事の続編のような話題になります。小柄で可愛い女子を目指して・・・|あやさんの妄想日記マスク美人|あやさんの妄想日記上の記事にも書いたような・・・・マスクをしてキャップ帽を被った、スタイルの良いお洒落で可愛い姿の『マスク美人』が私の理想像なのです。なぜだろう?って9月に上の記事を書いてからもずっと考えているのです。多分?ですけど、結局のところ、マスクとキャップ帽で隠れた、目と鼻の上半分の、言ってみれば顔の一部分から顔全体を思い描くことによって『美人に
TheTomboyandtheRebelAristocrat妄想日記おてんばちゃんとヤンチャ貴族覚書③〜妄想ではない、存在したもの〜このキャンディとテリィの妄想日記は、わたしの妄想を描いています。だいぶ先の妄想ストーリーまで頭の中にはあるのですが、それを文字起こしするのが大変です。しかし、キャンディとテリィの愛をを妄想すると、わたしまで愛あふれていくようです。そんな妄想日記ですが、史実も一部、織り交ぜています
TheTomboyandtheRebelAristocrat妄想日記おてんばちゃんとヤンチャ貴族⑱棲家(3)4月の上旬、午後の空気はどこか甘く、柔らかで、自然と優しい気持ちに包まれた。キャンディとテリィはウィテカー邸の内見に来ていた。エドワードはシェリーとヘレンに挨拶に行き、戻ってきた時には、花柄の紙袋を2つ抱えていた。その紙袋からは、焼きたてのクッキーの香ばしく甘い香りが、室内を包み込んだ。『シェリーさんとヘレンさんから
十一月は霜がふり始めるから霜月と呼ぶらしいそんな私は昔、霧の街に住んでいたまあ、其処にいる時も色々あったわけで…さすがに夜道を歩く習慣はなくなっていたが夜道を歩いても変なものにいざなわれても困るしかといって昼間は其処から浪漫飛行に出てきそうな海が見える釣りというより工業地帯が多いあの辺はあまり釣れない話はいきなり汚い話になるが、損得勘定だけで関わる人間達とは一切関わるなプライバシーを探る割に誰か困ってても、打算的に考え損だと思ったり自分に利益がないと思ったら誰も助けない
昨晩、昔の職場の同僚たちの飲み会に参加しました。最初から最後までノンアルコールビールで・・・・飲み会で最近顔を合わせているメンバーは最近の私を知っているので特に何ということもなく普通に会話が弾むのですが、久々に出会うメンバーからいろんな質問を受けて、どう答えれば良いのか、質問を受けた私のほうがドキドキしてしまって・・・・。でも、「そんなことどうでもいいじゃん!」と、言う訳にも行かず、頭の中で色々言葉を探しながら、少しでも誤解なく私という人間を理解してもらえるように質問に答えていた私
TheTomboyandtheRebelAristocrat妄想日記おてんばちゃんとヤンチャ貴族⑰棲家(2)エドワードは、シェリーとヘレンに挨拶に行くために、階段を降りて行った。やっと、2人っきりになったキャンディとテリィは、指をからませて見つめあった。そして、三階の寝室から見える海と空は、静かな青のハーモニーを奏でていた。『なぁ、キャンディ。オレは、ここに棲みたい。』『わたしもよ、テリィ。』と、キャンディも目
TheTomboyandtheRebelAristocrat妄想日記おてんばちゃんとヤンチャ貴族⑯棲家(1)キャンディとテリィは、ハーバー・ビスケットティールームの裏口から続く、ウィテカー邸の内見のため、約束である午後2時5分前には現地に到着した。正面玄関は開いており、テリィの運転するパッカードは減速して、敷地内に入った。昨日テリィは、敷地内のガレージを確認しておいたが、すでに到着していたブラウンのツイードスーツ姿のエドワード・コリンズ
その日は朝から雨が降っていた台風前の影響かもしれないがそれにしても先月も同じくらい大雨だったこんな日はもちろん海も行かないなぜならその先にある海はあまりに遠浅リアス式海岸が続いてるとでも言おうか浅すぎるので逆に足場の悪い場所で深い場所を求め釣りをしたりすることがあり滑ったら確実に怪我したり危険だからだ釣りに取り憑かれても唯一その判別ができる自分にほっとするのとともに夜は絶対海に行かないようにしているなぜならもう一つ難関があり夜に峠道を行くのはさすがに気がひけるからだあの峠道を
TheTomboyandtheRebelAristocrat妄想日記おてんばちゃんとヤンチャ貴族⑮電話翌日、カーテンの隙間から、春の暖かな日差しがキャンディの顔を優しく包み込んでいた。まるでミニコンサートのような小鳥のさえずりで、キャンディは目覚めた。午前9時になろうとしているが、テリィはまだ、キャンディの横で寝入っていた。テリィの綺麗な寝顔に見惚れながら、キャンディは、昨夜テリィが、9時に不動産会社に電話すると言っていたことを思い出した
こちらのつづきになりますハッハッハ!ハ〜ハッハッハ!あ〜おかしいやあの世だってよ〜じゃあよ〜これでも食らえや〜!ばけもんがよ〜!店主はダイハードのジョンマクレーン風に高笑いをしたあとふりむき様にあの世の者に思いっきり盛り塩をぶん投げた奇しくもこの男の勘はあたる相手が何も言わずとも人の邪気を感じるからいきなり先制攻撃を仕掛けるのだこれは勘だけではなく感じ取る感の部分だこれがあるから他人の邪気を感じ取り他人がどんどん嫌いになるたまに人に聞こえるように陰口を言う
TheTomboyandtheRebelAristocrat妄想日記ですおてんばちゃんとヤンチャ貴族⑭クラレンス・H・ホワイト校キャンディは昨日からの、まるでクォンタイムリープしたかのような取り巻く環境の変化を痛烈に感じていた。再会、婚約、そしてテリィの写真家転向の告白。幸せを噛み締めている反面、自分は取り巻く環境のスピードに追いつけているのか……そんなことを考えながら、少し冷めてきた紅茶をすすっているキ
こんにちは!ご訪問ありがとうございますアラカン女子のえみです2012年12月アメブロ開設「断捨離ブログ」「レストランブログ」と変遷し、これからは「アラカン女子日記」としてのゆるい日々を徒然と綴っていきます。ライフワークは「九星気学風水」趣味は食べる事と飲むことときどき大家、ときどき投資の話もします世界「は」平和「に」どうも!スーパームーンが曇天で見れなかったえみです冬はもっと優雅であるべきではないか?例えば朝起きたらカー
TheTomboyandtheRebelAristocrat妄想日記ですおてんばちゃんとヤンチャ貴族⑬もう一つの告白キャンディがアルバイトすることが決まった、ハーバー・ビスケット・ティールームには、裏口から続くお屋敷があった。お屋敷の敷地内を見学したキャンディとテリィは、明日、代理人の事務所を訪問し、室内の見学を申し込む予定とした。夕食後、キャンディは『朝はあなたが紅茶を淹れてくれたから、わたしが淹れるわね。』
TheTomboyandtheRebelAristocrat妄想日記ですおてんばちゃんとヤンチャ貴族⑫裏口から続くお屋敷ハーバー・ビスケットの裏口には、空き家のお屋敷があることを知ったキャンディとテリィ。シェリーに、『『是非、お願いします。裏口を開けてください。』と、ずっと黙っていたテリィが、キャンディより先に口を開いた。『わかったわ。母に事情を話してくるわね。』と、シェリーは一階に戻った
TheTomboyandtheRebelAristocrat妄想日記おてんばちゃんとヤンチャ貴族⑪で登場した、ハーバー・ビスケットの外観と店内のAI画像です。外観はChatGPT、室内はGrokで生成。イギリスの古民家をイメージしていますこちらはの画像は、chatGPTで画像生成しました。Grokで動画にもしましたが、アッ
TheTomboyandtheRebelAristocrat妄想日記ですおてんばちゃんとヤンチャ貴族⑪ハーバー・ビスケットキャンディとテリィは、ニューヨーク港の近くの裏路地を歩いていた。キャンディが一昨日、ニューヨークに到着した際に利用したティールームを探すためだった。『キャンディ、店の名前は覚えてる?』『それが……覚えていないの。ずっと裏路地を歩いていたら、少し開けた道になって、バラが咲いていたの。建物にはクライミン
某日、●●から呼び出しをくらいとあるビルへ厳重な警備体制の中ボディチェックを終えエレベーターで上がるなぜか同じタイミングで待ち合わせていたかのように乗り合わせる者達何処へ行こうが居場所が位置情報でわかるためけたたましくサイレンや電話が鳴るのは挨拶代わりこれはダイハードのワンシーンではなくリアル誰かさんの日常だ人を助けても良いことがあるとは思うな恩に着せるな元々運がなく生きる気力のない人間は何処へ行こうがムシケラ扱いさこういう日は湘爆⭐︎が通りそうな道を行くのもいいもしあ
TheTomboyandtheRebelAristocrat妄想日記です覚書①〜画像カバー〜妄想日記、TheTomboyandtheRebelAristocratおてんばちゃんとヤンチャ貴族に、お越しいただきありがとうございます。先月から、描きためていた妄想日記ブログは全て投稿し、次の妄想日記⑪を作成中です。だいぶ先の妄想日記まで、わたしの頭の中にはあるのですが、それを文字起こしし、時代背景の情報収集に時間がかかり
TheTomboyandtheRebelAristocratおてんばちゃんとヤンチャ貴族妄想日記です⑩カメラマンキャンディとテリィは、工房のあった裏路地から表通りに出た。春らしい装いをした買い物客や旅行者があふれていたが、帽子を深く被り、口元をスカーフで隠しているテリィの姿は、誰にも気づかれなかった。『今、3時か。まだキミのおすすめの例の場所に行くには少し早いな。キャンディ、どこか見たい場所はあるかい?』と、腕時計で時間を確認したテリ
TheTomboyandtheRebelAristocratおてんばちゃんとヤンチャ貴族妄想日記です⑨ローズカット〜金髪混入〜遅い朝食後、キャンディはテリィが淹れたミルクティーを、テリィはイングリッシュブレンドティーを飲んだ。フルーティーなセイロンと、コクのあるまろやかな味わいのアッサムをブレンドしたイングリッシュブレンドティー。そのティーにミルクが溶け合い、一層まろやかさが増していた。そして、紅茶の淡い緑を思わせる清涼感
《モーニン!》こにちゎ「めんどいヒト」&タクシーに乗り込む際左足からのヒト座る前にイチ回転せねばなりませンから確かに帰宅する際は左足から入ると縁起よいとされてます。ソノ延長線上!?「妄想日記」&タクシーに飛び乗って前の車追って!とイチ度は言ってみたい。この指示に反するドライバーさんは居ないと思うし、、コレって秋の夜長の妄想日記!?今夜食べても悪くない。
いやいや、昨日のものまね番組は凄かった!何と言っても清水アキラさんの研ナオコさんものまねで本人登場シーン!いつもながら鼻テープ芸の真骨頂の清水アキラさんに対し背後から鼻テープをして真顔で登場の研ナオコさんあまりにふりきるので清水アキラさんも一本取られたというかたじたじ普通なら怒るのにノリの良さというか器がデカい研ナオコさん、私はそういったところが好きだもう一個凄かったのはデーモン閣下のシャウトこれぞヘビメタでこれがものまねだ!!オカルトものまね日記終わり
最近は運動は本当に15分程度しかしない逆に釣りはというと重い荷物を持って結構歩くので有酸素と筋トレを同時にやっているのでかなりハードだどろっどろの汗もかくのでサウナも同時にやってる感じしかも水ばかり飲みながら何時間も費やすのでかなり体にいいことをしていると思う運動はただ闇雲にやるのではなく血管を綺麗にするイメージで水を飲んだりどこに効かすかを意識するのが大事だ例えば釣り場に向かうため登ったり下ったりはかなり足首や太もも、ふくろはぎを鍛えるしかし釣りはしばらくやめようと思う
今年の初め頃、本土では雪解け水が川に流れ込む時期に私は海に来ていた理由はわからないが青々とした海の向こうを眺める私はどこか寂しげであったこの辺りが戦時中何かあったのかとか理由をつけたりしたがいつかやってくるであろう虚しさを感じとっていたのか今年は私にとって波乱の人生でもあった、社会にも見放され良いことは一つもなくかといって人一倍働いてきたつもりたがあまり良いことはなかった真面目に生きれば良いことがあるとは限らないムシケラのように扱われるだけだ、額に汗かいて生きてる人々こそ尊いと思う
シドのライブで娘と待ち合わせ、ついでに万博も行って来た記録です😆シドのライブが決まって(まだ北海道と東京も行きます‼️)あれ?まだ万博やってるやんとなり…せっかく行くなら万博も…って欲張りの旅となりました😆行きは飛行機遅れてホテルに着いたら23:30😱翌日は万博…とにかく歩きに歩きまくりました😁結構回れました🤭かなり足が疲れたのでLIVE大丈夫かなあと心配🫤さて、翌日…朝から午後ティーイベントに並んで、551のイートインに行くとそこだけで2時間半の立ち待ち😭足痛いー😣桜島行