ブログ記事380件
まえがきこの作品は、瓔珞<エイラク>と同じ乾隆帝(けんりゅうてい)と妃たちを描いた宮廷劇です。主人公の如懿(にょい)は幼馴染の弘暦(こうれき)の側室として嫁ぎ、弘暦(こうれき)が皇帝に即位したのちは嫻妃になります。瓔珞<エイラク>ではカーメイン・シェー(佘詩曼)が演じた嫻妃・輝發那拉氏(ホイファナラ氏)です。(この嫻妃を調べてみたら苗字はウラナラ氏とホイファナラ氏のどちらかと言われている様です。)エイラクでは乾隆帝(けんりゅうてい)に仕えた妃の1人。落ち着
如懿伝(にょいでん)~紫禁城に散る宿命の王妃~如懿傳如懿传Ruyi'sRoyalLoveinthePalace2018年87話前のめりで見ていた2回ずつ見ていた最終回は3回見ちゃった♪如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~BOX1(コンプリート・シンプルDVD‐BOX5,000円シリーズ)(期間限定生産)Amazon(アマゾン)如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~BOX2(コンプリート・シンプルDVD‐BOX5,000円シリーズ)(期間限定生産)A
終わってみれば・・・・・なんとなく「納得感」持てましただけど途中から知ったユーチューブの”ノーカット版”を観た後にBS版観てたらかなり「カット編集」してたのがよく判りました~なので最初BS版だけ観てた時に書いた「場面の飛びが多くて少し違和感あった」理由が分かったというわけですユーチューブのノーカット版は翻訳が変だったけど、ドラマとしての映像(画面)はすっと上だったように思いますこちらでずっと観てたらよく出来たドラマだなって思ったと思います如懿伝と瓔珞3人の
もうストーリー全体の半分以上進んでると思うけど毎週日曜だけなので録画を併用しながら視聴していますがこのドラマには如懿伝にも出ていた胡可(フー・コー)(フー・カー)さんの事は前にも書いたけどヒロインの涂篠檸(トゥー・シャオニン)=張佳寧チャン・ジャーニンさんはっきり言って少し地味系だなーこういうラブストーリーのヒロイン役に耐える人なのかなーと思いつつ観て来たのだけど・・・・この人のこの眼なんとなくどこかで見たような気がしておかしいなと思ってました・・・・
BSイレブン「如懿伝」のあと番組として始まった「明蘭~才媛の春~」というドラマですが=概要=ウィリアム・フォン&チャオ・イーリン共演中国北宋の時代。盛家の娘・明蘭は母親の身分が低かったことから父親から愛情を得られず正妻や姉妹たちにも虐げられて育つ。亡き母の教えを守り自分の才気を隠して耐え忍び成長した明蘭は子供の頃に知り合った寧遠候府の御曹司・顧廷燁に見初められて顧家の女主人になり夫を支え優れた才知を発揮していく。---------------------------
今日は午前中荷物が届くから家に居て〜って、旦那サンが(ㆁωㆁ*)じゃ、カーブスは午後にするか〜ってレポートをやる☆届いたのは、ニトリの羽毛掛けふとんラグジュアリー↓これね羽毛掛ふとんラグジュアリー(ULG5K2525)【玄関先迄納品】ニトリ[duvet_人気の羽毛布団]楽天市場それと、毛布にもなる掛けふとんカバー↓これね毛布にもなる掛ふとんカバー(NウォームWSPキカ25NW08)【玄関先迄納品】ニトリ楽天市場旦那サンの羽毛掛け布団は現在セミダブルで
BS11で再放送していた如懿伝が本日最終回を迎えました。『雲徹は不憫枠なのか』私、昔からいわゆる「不憫枠」と呼ばれる存在が好きでして。昔からっていってもこどもの頃はそんなことは意図せず見たり読んだりしてました。漫画だと‥マインド・ゲー…ameblo.jp(如懿さまと容珮の最期のお茶シーンは本当に泣きますね。。ほどよい椅子がなかったので大手まんぢゅうの包みで代用)DVDを持ってはいるものの、お気にいりの回をちょこちょこ再生することが多く、87話というその長さからなかなか通しで見る機会は少
こんばんわん。中国ドラマ「如懿伝」も残すところあと4話となりました。乾隆帝と如懿の仲は完全に決裂しています。そして、衛嬿婉が悪事の限りを尽くしています。彼女を見ていて思うのは、乾隆帝のことなんてちっとも愛していないんだなということですね。今もまだ、元恋人の凌雲徹に未練タラタラです。そして、自分が皇后になることしか考えていないわけですね。最下層の女官だった彼女が、皇帝の妃となり、権力に溺れここまで腹黒い本性を見せるとは…。権力って恐ろしいとつくづく思います。一方の如懿は、権力には
『如懿伝』見てとうとう封印はずしてしまいました。そろそろあの侍女あがりの妃嬪が台頭してくる頃で、そのやりかたがとてもえげつなくて辟易するので追って観るのはつらくなってきました。展開がわかるだけにね。なので他の中国歴史ドラマの中からそれほどえげつなくなく意地悪が展開される(どーいうんじゃ)明蘭のディスクを取り出してしまいました。これもやっぱり陰謀があちこちで渦巻くのですが、その都度主人公の明蘭やその旦那様が解決してしまうのです。それが痛快で。そして策略家もいるのですが、明蘭の継母
かっぱえびせんじゃなくて、『如懿伝』土曜の朝もやってまして、身支度しながらついつい見ちゃうんですよね。この前70話以上って書いたのですが、実際は全87話でした。今朝の放送は48話ですからまだまだ佳境には程遠いです。そろそろ登場人物が入れ替わる時期、初期の頃の妃嬪達が失脚していき、女官からのしあがってきた妃嬪と如意の対決にうつっていきます。こののしあがってきた妃嬪がほんと悪の限りを尽くして自分の息子を王にするべく暗躍するのです。最後の2話で悪事が暴かれ罰を受け、彼女によって
(超長文につきお時間のある方はお読みください)★佳境に入ってきた「如懿伝」の事ですが「主役は如懿さん」だけど、主演者は別の人たちっていう思いは変わっていませんこれは乾隆帝の物語だし、相手役としてのヒロインが如懿さんだと言うだけで物語全体を通して「この人」って見えたのは「如懿さん」よりも金玉姸や炩(レイ)妃・衛嬿婉とか”意外にも”愉妃(ユヒ)・珂里葉特(ケリエテ)海蘭(ハイラン)の存在感の方が印象は強いです=つづく=※余談1※悪女・衛嬿婉役のリー・チュンさん今年
今年の十三夜は11月2日でした。でも私はバタバタしていて、月を見上げる余裕がありませんでした。昨夜おそく、ベランダに月かげがくっきりと映っていたので、そっと出てみました。(まわりは寝静まっていますからね)中天に高く輝く美しい月がありました。十三夜は過ぎてしまいましたが、秋も終わり立冬に差し掛かるころの、しかも満月ではない月を、格別に「愛でる」という感性。なるほどなと思ってしまいました。そこで一句です。去り際の一瞥多弁十三夜これね、ちょうど今中国ドラマの
5時前の時点で「今日は何の日」がない~。これネタがないときけっこう助かるんですけどね。【追記】夕方みたら何の日あったので追加しました。最近早朝からやってる『如懿伝』見ながら一日が始まるというパターンになってます。Blu-rayに録画してあるのに、ついついリアルタイムで朝の支度しながら見てしまうんですよね~。つくづく陰謀渦巻く後宮だなぁと思います。そしてみんなが腹に一物もつなかで、唯一情のみで生きた如意。位なんていらない、愛が欲しい、ただそれだけ。その死後にようやく情
改めて思うけど、流れがはっきりしてますねーそれに釣られてわたしも自然に「華流」へっていうか「有料コンテンツ」に手が出ないから「無料放送」だけなのが本音「韓ドラ」少し飽きちゃったこともありますけど、大嫌いな●チョンが日本に居座って”自国の納税”もせず、過去の汚い自分を隠しもせず「何とか教会信者そのもの」の日本ファンを利用してせっせとお金稼ぎしてるのを見たくも知りたくも無いという「特殊事情」がわたしを”覚醒”させたのかも「華流ドラマ」今なんとかついて行ってるのは
私、昔からいわゆる「不憫枠」と呼ばれる存在が好きでして。昔からっていってもこどもの頃はそんなことは意図せず見たり読んだりしてました。漫画だと‥マインド・ゲームの泉ちゃんパッションガールズの一成こどものおもちゃの直純くんママレードボーイの銀太(途中からは興味を失う‥)などなど。ドラマだと‥ひらりの小林先生。大人になってからもごちそうさんの源ちゃん(これはかなりの沼でした‥)花子とアンの朝市まれの高志(不憫枠に入れていいのかという気はしてる)などなど。不憫枠に属する人
清朝大真面目大長編‼️「如懿伝」大真面目ドラマのはずなのにこんなシーンもあるんですよ別にお笑いが欲しかったわけではないと思うんですけどォ〜〜向かうこと敵なし、ライバルなしの乾隆帝に一向にナビかない女、寒香見この女の気を引くために何でもする覚悟の乾隆帝しかし、あれこれ何でもやりすぎ寒香見の出生地の寒部の衣装を着て見せたり新たな宮殿を立てるなど目に余るほどの偏愛ぶりに人々の噂にも昇る始末如懿、後宮一同ドン引きどうしてのような格好を⁉️乾隆帝が気がおかしくな
こんな面白い動画がありました「如懿伝」キャスティング裏話配役編如懿伝配役選考裏話如懿さん役はわたし的には”本物に似てるから”と思ってたんだけどもし他の人になってたら違うって事でした他のキャストの皆さんの事も面白かった~ディリラバさんやグーリーナーザーさんとかファンビンビンさんとかも挙がってたというのはある面では楽しい話でした
如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~疲れる~このドラマをもし(わたしが)ストーリーや人物に入り込んでハマって観る人間だとしたら”どS”だわわたしだけどそうじゃないわたしハマれないですこんな次々に入れ代わり立ち代わり新悪女が登場して、陰湿で陰険な陰謀を張り巡らしてそれがまた「絶妙のタイミングw」なのは笑えるけど、とにかく目的のためには抹殺するだけというなんとも気が滅入るばかりの展開はちょっとねぇ主役の「如懿さん」がどんどん本性?本音を出してきて実は「し
かつては、BS11とBS12が競い合うように放送していましたが今は、あらゆるところでネタがなくなると如意伝放送してますね〜今現在はBS11で放送していますそろそろ最終回が迫っています7年前位のドラマしかし色あせない魅力と思ってるのは私だけでしょうか❓(WOWOWで見た方が有料ですから更に綺麗かも)ここで、自分の過去ログを紹介させていただきます瓔珞のこともキャストについて触れています内容は参考になる文章ではなく画像と自分の感想ばかり…ごめんなさいこの長〜い物語
こんばんわん。見逃し配信でずっと見てる中国ドラマ「如懿伝」ですが。実は、金曜日だけ見てません(笑)。金曜日の夜は、アマプラとかネトフリでアニメ見てるんで、それ見てると時間無くなるのよね。なので、金曜放送分だけは土曜日の夜寝る前に見ています。如懿と乾隆帝の仲に亀裂が生じ始め、物語の展開は重い方向に向かって行ってます。「如懿伝」の乾隆帝は、かなり子供っぽく嫉妬深い性格の人物として描かれていますね。「瓔珞」の乾隆帝とは真逆な性格の人物だなと思います。これから先も、地獄のような展開が待
三連休二日目の日曜日。あれもしようこれもしようと思っていたのに。。。ついついリモコンのボタン押してしまって。。。テレビ画面に如懿の姿が・・・。観ちゃったんですよね~、如懿伝。初期の頃のクライマックス、冷宮から出ていくところ。そして後に悪の権化となる衛えん婉がまだ虐げられているところでして。このへんの虐げられた恨みが後のあの悪行の数々につながっていくのかなあとか、先を知っていてもこうして目が離せないんですよ。続きが気になるのを振り切って(笑)別宅の緑達にお水あげにいってその帰りに
「如懿伝」観てますよなんとか60話目までたどり着きましたこのドラマって誰が「主役」なのかもしタイトル無しで途中から観たとしたら・・・わたしには多分こう思ったでしょうね”嘉貴妃(カキヒ)”金玉妍(キンギョクケン)=シン・ジーレイ(辛芷蕾)演=この人のキャラと出番の多さ、存在感の印象だけで言えばこの人が中心?って思っちゃうそれと乾隆帝=ウォレス・フォ演=の役作りの巧みさがはっきり感じられるようになってきました※この乾隆帝って実際でも”結構な好色家”だったようです
こんばんわん。いつもは、iPhoneのTVerアプリで見てる「如懿伝」ですが。最近、たまにテレビで見ることがあります。そういう時は、面白いテレビ何もやってないって時ですね。前に、テレビのTVerアプリで某バラエティ番組の見逃し配信を見たら、目も当てられないぐらいガビガビの画質だったんですよね。分かりやすく言えば、回線悪い時のYouTubeみたいな画質。分かるかな?なので、心配してたんですけど、画質はかなり綺麗だったので安心しました。ただ一つ問題が。時々映像が止まる。読み込みが
ついに見てしまったんですよ、如懿伝。15話くらいから放送しているのに気づいて、録画しているディスクを引っ張り出して早送りでぱぱーっと今放送している回のちょっと先まで。山場が何度も何度もある物語でほんと目が離せないんですが、今は最初の頃の最大の山場。野心の強い侍女にはめられて皇子殺しの濡れ衣をきせられて冷宮送りにされてしまった如懿。そこからどうやって冷宮からでていくか、そして荒れ果てた冷宮でも如懿らしさを忘れず淡々と過ごす様子に目が離せないんですよ~。まさに冷宮で冷遇されてて、『冷遇』
今週は番組改編で終わる番組始まる番組の入れ替わりが激しくて、耳が忙しい一週間でした。午后のJ-WAVEががらっと変わって、去年旧事務所で聴いていたタイムテーブルと同じではなくなってしまいました。ときどき旧事務所の風景を思い浮かべて「去年のあの頃はあの事務所でこんなふうにしていたなぁ」と当時に思いを馳せていました。でも、そんな郷愁も吹っ飛ぶくらい、新番組の内容が素晴らしすぎました。来週のハリー杉山さん、市川紗椰さんも楽しみ!そして金曜朝、6時から長井優希乃さんの新番組スタート。朝
私は推理ドラマも好きですが、中国ドラマ、それも宮廷ドラマが好きです。「如懿伝」「瓔珞」「宮廷の諍い女」といった感じのドラマが好きです。繰り返し、BSで放送されていますので、再放送に気づくと、録画してゆっくり見ています。最近「如懿伝」の再放送を見ていた時、ふと気づいたことがあります。ある場面で、耳飾りを付けるシーンがあるのですが、罰の意味合いで、耳に傷が付きます。初めて「如懿伝」を見た時、私はまだピアスをしておらず、この痛みがどれだけ凄まじいの
こんばんわん。今、TVerで「如懿伝」を見てるんですけども。その時にスクショしたと思われる画像が、iPhoneに多数保存されております。「如懿伝」では「瓔珞」と違って、妃の冊封式の様子を丁寧に描いてくださってるんですけども。その時の場面写なんですよね。如懿が皇貴妃に冊封された時のこれとか嘉妃が貴妃に昇格した時のこれとか他にもいっぱいありますよ。なかなか見れるシーンじゃないので、スクショ撮りまくってしまいました(笑)。ちなみに今は、嘉妃改め嘉貴妃が皇太子の母となりたいがために色々
「如懿伝〜紫禁城に散る宿命の王妃〜」月〜金曜「華流宮廷ドラマ」見るのが日課紫禁城の舞台セットに興味があって見始めたけど、だんだんハマってる「如懿伝」は前回も見ていて今回は2周目。登場人物多過ぎて、理解するの大変1周目で見逃していたところも多く、ザックリあらすじは分かってるので復習。あと、好きな俳優さんも何人かヒロインの如懿もきれいな人だけど、主人公の妹分で親友の海蘭(ハイラン)役の女優さんチャン・チュンニン(張鈞甯)役柄的にか弱くて可憐、この人も美しい他にも皇帝のお付
という記事があったけどなんかどこかでお目にかかった気がするこのお顔読み進めて行ったらなんと、今追いかけてる「如懿伝〜紫禁城に散る宿命の王妃〜」で妖艶な側室妃・金玉姸を演じてる美人さんじゃありませんかそうなんだ・・・この人ってそんな存在の人なんだとびっくり-----------------------------お借りしました)華人女優で3人目の快挙!ベネチア国際映画祭でシン・ジーレイが女優賞第82回ベネチア国際映画祭で中国映画「日掛中天(TheSunRises
如意伝如懿伝「懿」はJIS第2標準漢字で部首は「心」漢字検定1級評価の22画数「音読みはイ」訓読みは「よい」「うるわしい」※私の本音「知らんわぁそんなこと」w※私のPCのIME変換では出てきませんw余談でしたドラマは観てますよ相変わらずヒロイン如懿は出しゃばっていないけどわたし的にはキャラクターと演技(存在)が一番気になってる富察皇后=ドンジエさん=が第37話で見せた渾身のシーンが印象に残りました(皇太后との丁々発止)この皇后は