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約2年ぶりくらいにシミ取りレーザーをしてきました原因不明の毛包炎になってからしばらく躊躇していましたがもう大丈夫かなと思ってレーザーを受けたらやっぱり毛包炎が発症してまたしばらく躊躇していましたでも毛包炎は結局レーザーを受けても受けなくても不定期に繰り返し発症して薬を塗ると数日で治る、をずーっと繰り返しているのでレーザーはあまり関係ないレーザーを受けてからは毛穴も目立たなくなっていきましたがしばらく受けてないあいだに少し毛穴も目立ってきた気がしたので予約しました娘はけっこ
好酸球性膿疱性毛包炎について正しいのはどれか。2つ1.中年女性に多い。2.通常痒みを伴わない。3.再燃と寛解を繰り返す。○4.インドメタシン外用は無効である。5.毛包のない手掌、足底にも皮疹を生じる。○好酸球性膿疱性毛包炎(eosinophilicpustularfolliculitis,EPF)別名,太藤病瘙痒の強い毛包一致性の無菌性膿疱が,顔面を中心に出現する難治性疾患再燃、寛解を繰り返し慢性に経過するインドメタシンの内服が奏効する
特に変化のない舌の違和感👅思いつきで急遽予約不要の大阪歯科大学附属病院に行ってみました車で約50分の道のり大失敗だったかもまず、道が混んでて午前診に間に合わなかったまぁ、、、これは自分が出発した時間が遅かったのもある幸い午後は13時半からなのでしばらく車中やコンビニで時間をつぶしました時間になって病院の駐車場に行ったら155cmの高さ制限でワゴンタイプが入れず、仕方なく高い有料駐車場へ受付から終了まで約3時間もかかったけど大した診察ではなくちょっと赤いだけで見た
病気になって病名をネットで調べたときにブログに綴ってくれている方がいてとても助かったので私も落ち着いたら発信していきたいなと思いはじめました。それと、友達や家族にはあまり話せないので自分のためにもこちらで本音を書けたらな〜と思います👶🏻既往歴15‐18歳神経性頻尿19歳〜多嚢胞性卵巣症候群20歳〜好酸球性膿疱性毛包炎21‐22歳薬剤誘発性ループス(SLE)薬剤性肝機能障害家
朝7時出発で4回目の大学病院よい天気でちょっとしたドライブ気分です最近YouTubeでチラッと耳にしてから懐かし過ぎて聞きまくってるのがTUBE朝から車内はゃゃ爆音気味この2週間湿疹は全く出なかった事を伝えて血液検査の結果エイズではありません思わずですよねーーーーと言ってしまいましたいつも言われますがやはり白血球の数値が若干高め、そしてやっとはっきりと自分でも病名を確信したのですが『好酸球性膿疱性毛包炎』と言うくらいなので好酸球の数値が高めだった事
前回の『好酸球性膿疱性毛包炎』を疑った薬が劇的に効果を見せて痒みもボコボコももうほとんどありませんただ油断するとムズムズっとしてボコボコが2〜3個現れますですが以前ほど広範囲になる事もなく肌は柔らかくなって元に戻ってきましたボコボコのない肌は約4ヵ月ぶり今日の診察でも綺麗になった経過を見せて先生は『好酸球性膿疱性毛包炎』と確信したのかすごく稀ではあるけど『好酸球性膿疱性毛包炎』はエイズ患者が発症する病気でもあって、、、と本を見せて〇〇年に△△と言う人が発見し
『好酸球性膿疱性毛包炎』なんて読むかわからん今日は2週間後予約の2回目大学病院7時過ぎに家を出ても9時15分予約のちょっとだけ早めの到着です前回もそうだったけど大学病院に行く日は湿疹がマシになっている1日で症状がコロッと変わるので3日前のボコボコゴワゴワの湿疹を診て欲しかった先生にも日によって症状が違い、今日はマシなことは伝えましたが前回の写真よりは随分きれいになってるから薬が効いているんじゃないか、、、と思われた様です特に今回は検査などをした訳ではなかったのですが先
一つ前の記事に書いた、顔の大きな「できもの」何かの吹き出物かと思ってあまり気にしていませんでしたが、だんだん赤く腫れてきて、その部分が硬くなり…気になったので、皮膚科に行って来ました診断結果は…、「好酸球性膿疱性毛包炎」(こうさんきゅうせいのうほうせいもうほうえん)なんだそりゃ???あまりに長い為その場では覚えきれず、帰って来てネットで調べて「あ〜コレコレ」となりましたこちら、未だに原因は解明されていない珍しい病気なんだそう。毛穴
今日も痒い。今日も顔が湿疹だらけ。今日も気分が晴れない。何をしていても何もしていなくても病で頭が埋め尽くされる。今、私が出会った「病気は人生を代表する出来事ではない」という言葉。小林麻央さんが病気になり、ブログをやっていた事は勿論知っていた。ブログはテレビでも紹介される事もあり、受動的ではあるが内容を知ることもあった。しかし芸能人の、遠い世界の人の話としてしか思えず特別興味を持ってはいなかった。素敵な家族や十分に医療を受けられる環境に支えられる事に羨ましさを感じること
処方されたミノマイシンを飲みきり、適度に洗顔剤を利用した洗顔をし、同時に処方された抗アレルギー剤とステロイドの外用(week)を使用しましたしかし皮疹は、やはり一進一退1週間後の診察では、「よくなってきましたね」と、主治医に言っていただいたのですが、一週間前の様子を本当にこの方は覚えているのか?という疑問がわき、どこか信用していない自分、がいましたその後もう一度受診しましたが、やはり同じような対応で、通わなくなってしまいました”顔
それからも改善の見られない皮疹友人の友人の皮膚科医に画像でコンサルトしましたが、画像ではなんとも診断できない、とのとで、比較的通い安いだろう、と都内の、皮膚科専門医のいる病院を紹介してもらいました都心からは少し離れますが仕事休みの日を利用して受診してみることにしましたこれまでの経緯、プロトピックの効果も感じられないこと、などを話して、診察していただくこと数分「毛包炎かな、ちょっと見てみましょう」と、毛包に一致している皮疹をピンセットで一つまみし、
人生初の皮膚科受診後、指示通り、プロトピック®の外用を開始少々ベタつく感じと火照るような感じはありましたが、塗っている間、湿疹の出る間隔が伸びたような気がして、一本使い切るつもりで続けていました皮疹のでるペースが落ちてきて、このままでなくなるのでは、という期待ももてた5月、出張で大阪に出た時のこと、ホテルに一泊し、朝、会場に向かっている時なんか顔がかゆいなと感じ、通りがかったお店の窓に自分の顔を写しました右頬には、7~8個の発赤、丘疹が。
2015年4月インターネットで予約した皮膚科は渋谷駅徒歩数分雑居ビルの数階にあり、割と新しく清潔な印象でした平日の夕刻でしたが、そこそこに患者さんもおり、しかし診察はスムースに行われているようで、さほど待たずに順番がきましたまだ30代かな、というくらいの皮膚科医が診察室に現れ、問診票を一読、そして顔をみること数十秒「これは、花粉のアレルギーですね。かゆかったでしょう。」「ステロイドには抵抗があるでしょうから、プロトピック®という、お薬をだしま
その後もしかし、同じような皮疹が右頬にできては消えそうすると左頬にできては消え、、、頬に全く何もできていない、という日が少なくなっていきました食べるものが良くなかったか、とダイエットも兼ねてグルテンフリーににトライしたり、(完全なグルテンフリーはなかなか難しいのだが化粧水が合わなくなったのか、と変えてみたり、もしくは休んでみたり洗顔法を変えてみたり、洗濯洗剤、柔軟剤、枕カバー、タオル、職業上冬の時期必須なマスク(使い捨て)など、顔に触れる可能性の
2014年末友人のヘアメイクアーティストにお誘いを受け作品撮影のモデルとして撮影を控えていた数日前、朝いつもの様に顔を洗って鏡を見たときに右頬に、ポツリと湿疹を見ました”あれ、ニキビかなこのタイミングで困るなあ”見た目はニキビのよう一つだけ痒みも痛みもなく特に不摂生もしていないけど、大人になってもでることもあるんだな、ニキビなんて30年ぶりだな、と撮影も控えていたので、特に深く考えずにたまたま家にあった抗生物質を内服しステロイドの外
皆様初めましてこの度、EPF(好酸球性膿疱性毛包炎)という病気を知っていただきたく、ブログを始めることにしました。産まれて44年、今まで肌のトラブルなどほとんどなく過ごしてしきましたが、顔面に発疹が始まったのは約二年前。ポツンと頬に現れては、数を増し、ある一定の期間を過ぎれば消えていく。しかし消えたと思うと、また反対の頬にポツリ、ポツリ、と発疹が。365日の間、頬に発疹も何もない日は、ほんの数日、時には頬が腫れ上がり、自壊しリンパ液を排