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ご訪問いただきありがとうございます21/4〜好酸球増多症になりました膠原病の一種です好酸球増多症という病名ではあるものの好酸球性肉芽腫という病気と紙一重だそうで身体に赤い斑点が出るかどうかの違いでどちらにしても治療方法は変わらないんだそうです【送料無料】OH!オサカーナ10袋入り福袋種類は何が入るかお楽しみ!どの味が美味しいか試したい方におススメのお楽しみ福袋アーモンド小魚カルシウム補給アーモンドフィッシュ小魚1kgおつまみセットおつまみギフトプチギフト楽天市場
猫の好酸球性肉芽腫複合体肉芽腫ってなんですか?肉芽腫は、炎症細胞が集まって塊になった状態です好酸球とは何ですか?好酸球は白血球の一種で、アレルギー反応にする細胞です、アレルギー物質が体に侵入すると好酸球が集まりは炎症性物資を放出し、かゆみ腫れ赤みをこします。好酸球性肉芽腫複合体とは何ですか?好酸球性肉芽腫複合体は好酸球からなる肉芽腫ですが3つに分類されます。3つはそれぞれ単独で発症する場合と3つとも発症する場合がります1潰瘍2好酸球性プラーク3好酸球性肉芽腫。引
わが家のリーちゃん好酸球性肉芽腫症候群という病名です。朝いちでステロイド4回目を注射して来ました。ほとんど分からなくなりました。このまま消えてなくなれば良いなぁ一時は悪性かも…と落ち込みましたがどうやら違ったようで、家族でホッとしています。穏やかに過ごしています😺
おうちにこんなばしょがあったんだきもちいいにゃんモモ
長らくでしたママさんがなかなか代筆してくれないしわたしもマイペースだからさてさて、きゅうにさむくなったよねじゃーん!わたしはこれきゅうりさんのふとんの上でぬくぬく生活はじめましたいいでしょ
お寺猫時代に酷いアレルギー性皮膚炎(好酸球性肉芽腫)を患い、ステロイド注射で治療されていたワサビさん当時は外猫で毎日内服薬をのませるなどはできない環境だったので、持続期間が長いステロイド注射は最善の治療だったと思います。でも、当然ですが副作用もステロイドの代表的な副作用は、糖尿病(ステロイド糖尿病)、消化性潰瘍(ステロイド潰瘍)、血栓症、動脈硬化、高脂血症、薬物性肝障害、白内障・緑内障(ステロイド白内障/緑内障)、骨粗鬆症、易感染性、皮膚の菲薄化など、恐ろしい病名が並びま
お寺猫時代に酷いアレルギー性皮膚炎(好酸球性肉芽腫)を患っていたワサビさんTNRしてステロイド注射などの治療をRyokoさんがしてくださったお陰でだいぶ良くはなってましたが、我が家に来たばかりの時はこんなかんじジクジクしてる部分や赤くなってる部分があり、まだ炎症が残ってました。シェリちゃんとのツーショットも、今見ると痛々しいかんじで、強いステロイド注射を打ち続けるのは肝臓への影響が怖いので、どうしても治らない部分を切除手術しました。炎症はなくなったものの、ずっとハゲハゲになっていて、皮
先週の土曜日は日本から来たお客さんのアテンドでしたが、明日は日帰り社員旅行なので、金曜日ですが出社を遅らせてクリニックに行ってきました9時に到着し、まずはワサビのものもらいをニコラ先生が診察『ワサビがものもらいに!?&ドラ君カサブタ』今朝ワサビのお顔を見たら、左目の上が腫れてるような昨日いつもより涙が出ていて、目薬をうっておいたのですが、ものもらいだったのかもとはいえ、そこまで酷くはなさそ…ameblo.jpものもらいは、軽度で治療が必要なく、このまま様子見についでに、ワサビの右腕も診
昨日の夕方、猫砂を買いにPetAvenueというペットショップに行きましたPetAvenueຈຳຫນ່າຍອາຫານແລະອຸປະກອນສຳຫລັບສັດລ້ຽງ·Vientiane,ラオス★★★★☆·ペット用品店maps.app.goo.glこちらのペットショップは、シェリちゃんと私が一時帰国してる間にワサビが泊まったキャットホテル&キャットカフェの系列店『猫カフェに馴染みきったワサビ』またまたキャットホテルのスタッフが送ってくれたワサビのお写真今日も1階の猫カフ
去年の今頃のワサビさんは、慢性化した皮膚炎の切除手術を受け、左右の太ももの縫合が開いて大変なことになってる真っ最中『ワサビの傷口が(涙』会社から帰り軟膏を塗ろうと服をめくったら。。。なんと、右腿の縫合が一部開いてしまってました※痛々しいので、モザイクを入れてますぎゃーーーーーーと心の中で叫び、…ameblo.jpでも、再縫合手術で何とか無事に皮膚がくっつき、1年経った現在は、左足右足毛もかなり生え、いいかんじです因みに、切除手術をする前は、でっかい好酸球性肉芽腫(アレルギー性皮膚
新型コロナの感染者数が今までになく、爆発的に増えてますね。当分続きそう。発熱外来も救急もパンパンですし、自分の身は自分で守るしかないです。初期はコロナウィルスについては情報もなく、不明なことも多かったですが、近頃は調べようと思えば専門家の先生がきちんと発信しておられますので、ある程度は皆さんわかっていることと思います。ワクチンについても然り。誤った情報に惑わされないように祈っております。さて、猫達の報告です。グロテスクな写真が出ます。苦手な方はすっ飛ばしてください。小さくした
今日は午後からセンターへちょっと待ってもらっていた子達を引き出してきました。シャーシャーなのと1匹好酸球性肉芽腫ある程度の大きさの子なのでMちゃん不在の時期だったため待ってもらっていました。はい見事にシャーシャータッ笑センターからのトンネルを出るまでに名前決まりました私の声がめちゃくちゃ大きくてすみませんビビってる割にはご飯足完食でした少しモフさんです黒猫ちゃんが好酸球性肉芽腫ふー子ちゃんキジトラちゃんは空気砲も出ますたー子ちゃん茶白くんはシャー介に
実はワサビさん、数日前から謎の皮膚炎が右前足(肘の部分)にできてしまいました以前患っていた好酸球性肉芽腫が再発『ワサビの皮膚炎ケア』好酸球性肉芽腫という、アレルギー性皮膚炎を患っていると診断されているワサビさん。朝晩2回、患部のケアが欠かせませんまず、生理食塩水を患部にかけて軽くパッティン…ameblo.jpせっかく手術で患部を切除して治ったのにとはいえ、今のところとても小さいので、ステロイドクリームを塗って様子見。。。。のはずが、ウルトラ食いしん坊のワサビだと、クリームを塗ると舌を
ありがたい事に、我が家の今の猫達は体調を崩す事がめったにないので、動物病院に行く事は非常に稀です。でも近所の動物病院が閉まっている時、例えば夜とか週末とか祝日に体調を崩す事が多い今回もそう黒猫さんの右目が少しおかしいかな?左目に比べると目やにがたくさん出てるし、右目が開きにくい気がする夫に意見を尋ねると「そう?いつもと同じだよ。」という返事。目やにをきれいに拭いた後、少し様子を見ていました。というのも、黒猫さんは元野良子猫なので人見知りが激しいし、テリトリー(家)を離れるのをとても
しげちよちゃん最近かなり甘えん坊さんしょっちゅう私を待ち伏せするしここ数日はゴロ音混じりの甘え鳴きも前はそういう鳴き方しなかったんです7年経っても日々変わっていくしげちよが新鮮しかし首の瘡蓋はまた増えていますこれは動物病院でもチラッと言われたんですが好酸球性肉芽腫かなとであればステロイドかアトピカでしょうがうちがステロイドが嫌なのは先生も承知で…(命に関わる事ならステロイドも使いますが)アトピカはワクチンを打っていると使えない
1年前の今日は、ワサビがお寺猫を卒業した日『もうすぐ家族が増えます❤️』先日私がスポンサーになったお寺猫のコサビちゃん。『お寺猫コサビちゃんのスポンサーになりました♥』お寺に捨てられた猫や犬の保護活動をしているRyokoさん…ameblo.jp暫くクリニックに入院してたので、うちに到着したのは3月27日ですが、今日はワサビの野良卒業記念日です以前はこんなに可哀想な状態でしたが、保護活動家のRyokoさんにお世話をしてもらい、イベリコさんが遠隔里親をしてくださっていて、お寺猫時代から
昨年の10月、抜歯手術中に臨死体験して手術中断になったオロゴン伯爵。新しい麻酔と血圧低下トラブルに対応出来る機械?を入れてもらったのでリベンジ予定やったんですが、昨年秋ごろからの不調と麻酔の懸念、今すぐ抜く必要性を考えて結局見送りになりました。臨死体験が病みつきになったらアカンので、とりあえず今はリスクを回避するという事にしとこーかと。それよりも、血液検査と超音波検査でちょっと気になる所見がありました。まず血液検査。基本的に大きなみだれは無かったんですけど、BUNとCREがジワリと上
今朝キャットホテルから家に戻ったワサビさんは、もうすっかり家や私、シェリちゃんを思い出した様子なので、気になっていた背中を見たいし、日本から買ってきた洋服を着せてみたいしで、お手入れをしてみました『ヒナ処置終了&ワサビが(号泣)』先ほどヒナちゃんが日帰り手術をした動物病院から連絡があり、無事に全ての処置が終わり、自発呼吸は正常、麻酔からも問題なく覚めました!とご連絡をいただきました早速…ameblo.jpまず、ちょっとドキドキしながら服を脱がせて全身をウェットティッシュでフキフキ。ワサ
茶々です。以前通っていた病院🏥が遠かったんだけど。いつも、猫ボランティアでお世話になる病院に、皮膚科があることがわかり、昨年秋に転院しました。それまで飲んでいたお薬💊も見直し、3種類飲んでいたお薬を、アレルギーのお薬だけにして、様子を見ることになりました。(腎臓機能の低下を抑制するラプロスと、気持ちを落ち着かせるパロキセチンをやめました)今日がその、経過をみる検査の日。そしたら。腎臓の数値もあまり変化はなく。他の数値も、ほぼ正常🙌🙌🙌薬を飲まなくても、大丈夫でした❗気持ちを落ち
2021年もいよいよ僅か我が家のシェリちゃんとヒナちゃんは、2021年最後のゴハン食べ終え、まだ欲しいと訴えてますシェリちゃん、利尿剤をストップし、なんだか更に食欲が旺盛な気がまさかこんな元気に2021年を終えられるとは、今年の始めには思ってもいませんでしたこんな1年は滅多にないだろうということで、2021年を振り返っておこうと思います2021年1月シェリちゃんが突然ゴハンを食べなくなり、動物病院へ僧帽弁閉鎖不全症と診断され、大ショック更に、動物病院から帰ってきたら呼吸がおかしく
こんばんは☔️今日は定期受診の日🏥7時半に電車を乗り継ぎ8時半病院に到着。ここからが長い待ち時間との戦いです。今日は雨なので病院の庭園にも出れないし漫画本を持って行きました📚血液尿検査心臓超音波検査診察肺機能検査病院滞在時間6時間😩2冊持って行った漫画本なんか一瞬で読んで終わり〜〜大きな病院は毎回疲れて帰ります😮💨晩御飯は手抜きの鍋に決定😅今日もしょうもないブログを見てくださってありがとうございます🙇♀️
昨日は書きかけで寝落ちしてしまいましたで、気を取り直して、うちに来た当初のワサビの背中。豪快にハゲて、お肌には皮膚炎や赤みがそんなワサビの背中も、ハゲ部分はありつつ、真ん中にも毛が生えてきましたワサビの背中を見てると、アメリカ大陸みたいと思う今日このごろ。太平洋と大西洋が毛で埋まり、陸続きになることを願います
こまった、こまった・・・今週かようび、2かいもびょういんでした。いっかいめは好酸球性肉芽腫で。すこしだけくちびる腫れてた。にかいめは膀胱炎で。おしっこがピンクいろでね・・・ママ、こまったかおしてたけど病院つれていってくれました抗生物質のくすりをくれていまはおちついてきたかんじだよでも・・・・まだこまったことがあってねこれこれ↓Z/Dのヒルズの缶詰が買えないんだって!!だからいまは「ロイヤルカナンのセレクトプロテイン」たべてる。
明日の夜から明後日にかけて、血糖値の検査入院をするワサビさん。好酸球性肉芽腫による皮膚炎は完治し、だいぶ毛も生えてきましたが、やはりハゲの部分も結構あります。ハゲ部分を毛づくろいしてしまうと、こんなかんじにお肌に赤みがなので、普段は引き続き皮膚保護服を着てるのですが、入院中にエアコンが常に入ったお部屋にいさせてもらえるのか、ちょっと不安。。。更に、複数回採血をするでしょうから、その度に服を脱がせ、ちゃんと着させてもらえるのかも心配ですちょっと可哀想ですが、やはり入院中はエリカラが安心
せっかくワサビさんが好酸球性肉芽腫(アレルギー性皮膚炎)との戦いを完全勝利で終えたので、病状や治療の歴史を忘備録として記載しておこうと思いますまず、お寺猫時代のワサビさん。保護活動家にしてラオスお寺猫達のマザーテレサ、Ryokoさんがワサビの治療を始める前は、全身に皮膚炎ができていたようです。ラオスで捨て猫の保護活動を続ける日本人女性。彼女の原動力とは?|PlusQuality[プラスクオリティ]ラオスでお寺に捨てられた猫や犬を保護する活動を続ける日本人女性がいます。なぜ彼女は3年
先ほどニコラ先生のクリニックで抜糸を終え、ワサビの好酸球性肉芽腫との戦いが終了しました傷が開いたことで、数ヶ月の間に合計4回も麻酔をかけて手術をすることになってしまいましたが、完治して本当によかったただ、手術の前はステロイドを投与してましたし、麻酔の影響も心配なので、来週血液検査をしてもらうことにしました。また、前回の検査では血糖値が高かったのですが、これが本当にステロイド副作用なのかも確認したいと思います。『ワサビ血液検査&爪切り』シェリちゃんと一緒に、今日はワサビも血液検査と爪切り
土曜日に抜糸をしたワサビの右腿。抜糸直後は糸が通っていた部分に少し血が滲んでましたが、うっすら赤みがある程度で、綺麗になりました通院時に舐めてカサブタを剥がしてしまった右腿は、前回より小さめのカサブタ?(角質層が厚くなったようなかんじ)が復活。『ワサビ右腿抜糸』左腿の再縫合手術から2週間が過ぎ、今日はワサビの抜糸の日『ワサビ抜糸&左腿の再縫合手術』今日はワサビのクリニック通院日開いてしまった左腿の再縫合の可能性があ…ameblo.jpでももう傷はふさがっていて、開いてしまいそうな感
左腿の再縫合手術から2週間が過ぎ、今日はワサビの抜糸の日『ワサビ抜糸&左腿の再縫合手術』今日はワサビのクリニック通院日開いてしまった左腿の再縫合の可能性があったので、朝ごはん抜きで行ってきました。まずは左脇の抜糸。皮膚に余裕のない場所を縫合する時…ameblo.jp右腿は問題なく抜糸したのですが、やはり左腿はもう暫くしてから抜糸することになりました。今日は到着した時、主治医のニコラ先生が手術中。20分くらい待合室で待機してたのですが、なんとワサビが舐めて左腿のカサブタを剥がしてしまい