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茶々が、逝きました。あっという間でした。一昨日夕方、呼吸が異常に早いことに気が付き、昨日午前中、病院につれていきました。レントゲンを撮ると、本来なら映るはずの心臓の形も確認できないほど、肺が真っ白で。他にも検査をしたところ、心臓の左房が、肥大していると。詳しく調べようにも、あまりに呼吸の状態が悪いので、酸素室にいれました、と。この時点で、もう長くない、と思いました。最期はうちにいさせたい。病院で紹介された酸素室のレンタル会社に連絡すると、1時間ほどで届けてくれ、それを大車輪で組み立
あられくんの皮膚炎ですが、良くなってきました♥️一安心ε-(´∀`;)ホッお腹と脚の炎症も峠を越えた👍毛も生えてきた👍今年中に完治して欲しいなもなかは元気😄思ったこととしてあられくんにはプロポリスはあんまり効果がわからなかった。プラセンタとプロバイオcatは相性良さそう。でもこれから寒くなって、くしゃみしたらプロポリスで風邪予防もありだな!無駄にはしないぞ笑
以前投稿したこちらの記事。『猫砂のおすすめは?飼い猫の安全を考えてたどり着いたのはこれ』猫砂は何を使っていますか?鉱物系紙系おから木系シリカゲル系色々な種類の猫砂があるので、正直どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。とり…ameblo.jp我が家の猫くんに起きたアレルギー症状について書いたのですが、ペットクリックで診てもらっても原因は分かりませんでした唇がタラコみたいに腫れ上がり、肉球も舐め壊して倍に膨
真菌による皮膚炎と闘病中のワサビ様ステロイドとアポキルで一旦めちゃくちゃ悪化したものの、高容量のイトラコナゾール(抗真菌薬)でかなり良くなってきてます『ワサビの皮膚炎悪化(涙)』7月から皮膚炎と闘病中のワサビ様当初は真菌だろうということで、抗真菌薬(イトラコナゾール)を投与し、確かに改善してました。『ワサビ通院(ちょびっとマラセ…ameblo.jpまず、1番状態が悪い左足。(画像は部分シャンプー後なので毛が濡れてます)太腿はほぼ治ったものの、ポツポツしたカサブタ?ニキビの芯みたい
イトラコナゾール(抗真菌薬)を投与し始め、ワサビの皮膚炎はグングン回復中『劇的改善!ワサビの皮膚炎』高容量で抗真菌薬(イトラコナゾール)を投与し始めたワサビ様『ワサビの皮膚炎悪化(涙)』7月から皮膚炎と闘病中のワサビ様当初は真菌だろうということで、抗…ameblo.jpでも、主治医のKan先生に相談せず、勝手にステロイドとアポキルを止めてイトラコナゾールにスイッチしちゃってたので、「先生に怒られるんじゃ」とちょっと心配してました昨日は午前中、事前に先生にメッセージ
愛犬がアレルギーからくる好酸球性肉芽腫と診断された事によって、治ったとしても、この先ずっとこの腫瘤が出来るかも知れないという恐怖と付き合っていかないといけないかと思うと、何とか腫瘤が出来ない様にするには何か?そう考える様になりました。そこで色々ネットなどを探し回り、私が行き着いた答えは、免疫力を上げる事でした。免疫力を上げる事が一概に良いかどうかは、考え方により違ってくるかと思いますので、これが正解かは分かりません。何か、免疫抑制薬を服用して
免疫抑制薬のシクロスポリンに切り替え、かなり小さくなった腫瘤が、また大きくならないか心配しましたが、目で確認出来ないレベルまでになりましたステロイドから始まって、6ヶ月から7ヶ月程での消失でした。ただ、ここからどのタイミングで止めるかが、難しい所で、早く止めると再発する可能性を考慮して、急がず気長に。1ヶ月間はステロイドと同時服用でのシクロスポリン25mgを毎日2ヶ月程続け、その後2日に1回を約5ヶ月程続け、その後1週間に2回を5ヶ月程続けま
高容量で抗真菌薬(イトラコナゾール)を投与し始めたワサビ様『ワサビの皮膚炎悪化(涙)』7月から皮膚炎と闘病中のワサビ様当初は真菌だろうということで、抗真菌薬(イトラコナゾール)を投与し、確かに改善してました。『ワサビ通院(ちょびっとマラセ…ameblo.jpまだ昨日は2日目(前日に1回、高容量のイトラコナゾールを投与しただけ)なのに、早くもかなり効果が出てますは、1番状態が悪い左足で、左の画像が通常量(体重1kgあたりイトラコナゾール5mg)を投与して数日後、右が昨日(
まだまだシクロスポリンは続きましたが、抗体価検査は…ジステンパー、バルボ、アデノウイルス、どれも抗体は高く問題ない様でしたただ、説明をしてくれた主治医の獣医さんの、これなら来年も打てなくても大丈夫そうですね何気ない一言に、衝撃を受けました来年って2年も薬は続くの⁉怖すぎて飼い主はそれ以上聞けなかった抗体価検査して思ったのは、これだけ抗体が維持出来るのであれば、毎年混合ワクチンをしないといけないのか?と言う疑問が勿論、抗体価検査で低いのであれば打ち
当時、プレドニゾロンからシクロスポリンに切り替え中に、狂犬病ワクチンと混合ワクチンの接種時期になりましたが……分かっていた事ですが、接種が出来ませんと言うのも、免疫抑制薬ですので、免疫が上がらないのですよ…接種した所で無意味、そして生ワクチンはもしかすると免疫力がないので感染するリスクがあるので、どちらにしろワクチンは接種出来ません。なので、役所に提出する為の狂犬病予防注射猶予証明書と、トリミングなどに提出する証明書などを主治医の獣医さん
愛犬の口の中の腫瘤が小さくなってきたので、プレドニゾロンからシクロスポリンに切り替えていく事になりましたシクロスポリンは免疫抑制薬なので、ステロイドではありませんが、副作用はステロイドよりはるかに少ないです。じゃあ最初から使ったらと思うんですけど、効果が100になるまで1ヶ月近くかかり、増殖が早い愛犬には効き目が遅く、増殖が効果を上回ってしまえば効かなくなってしまう可能性がある事を考慮し、一先ずは増殖を止める事が先決でした一定の効果が出て、腫
ステロイドの副作用を乗り越えた後は、普段の生活を送る事が出来ていました。しばらくは腫瘍科でも整腸剤などを継続して処方してもらいはしましたが、それ以外の副作用は見ていた限りではありませんでした。始めは5mg、そこから4.5mgか4g、少しずつステロイドの量が減っていく感じでした。ステロイドは、出来るだけ早く止めたい…けど早くしすぎると再発してしまうバランスを取りつつ、焦らない事が、結果的には愛犬の為になる。そう信じて。再発時には赤みがありました
1週間後に腫瘍科に行き、血液検査を受け、問題ない事が確認出来たので次は2週間分の薬を処方してもらいました。ステロイドは長くは続けられませんが、段階を踏んでステロイド以外の薬が待っている事も分かっていたので、長い投薬治療が始まったんだなぁとそれでも愛犬は、薬に抵抗がないので薬を飲ませる苦労がない分、楽でしたが……薬を飲み始めて2週間過ぎた頃、トイレで愛犬が泣き叫びました…そこには、透明なゼリー状の膜に包まれたうんちが粘膜便でした薬が
愛犬の口腔内の腫瘤は、再発しましたが、私は手術した事は後悔していません。再発した時はやはりショックではありましたが、スムーズに投薬治療を始められましたし、薬が免疫抑制薬でのステロイドだった事も素直に受け入れられました。それはやっぱり、再発すればそうなんだと言う心構えがあったからです。勿論、取って再発しなくて終わりが1番良いんですけどねけれど病気に対するアプローチが、獣医さんと飼い主、同じ方向を向いていられました。ただ、治療としてステロイドと言うの
愛犬が2才になった頃、手術から半年も経っていない内に口腔内腫瘍が再発しました…正確には、口腔内腫瘤になりますが、同じ様に口の中に腫瘍がある!と思った飼い主さんは、腫瘍なのか腫瘤なのか?しこりなのか?できものなのか?どう調べるか悩むと思います私は愛犬に病名がついても腫瘍だと思っていた位です私は当時、腫瘍と言っていましたし獣医さんに指摘されなかったので、これを書くまで気付けませんでした愛犬の病気の正式名称は…好酸球性肉芽腫手術で切り取
あられくんの皮膚炎再発から1ヶ月最初の首とお股(股関節)のハゲは良くなりました✨…が、今はお腹と右後脚の裏側が炎症中です😿他の毛並みはめっちゃ綺麗✨本猫も元気です。覚え書きの為、今のサプリメント💊朝クリルオイルプロバイオcat夜プラセンタプロバイオcatフードファインペッツちゅーるに混ぜれば食べるよー!少しずつ改善して欲しい代われるものなら代わってあげたい😢体質改善しながら、改善を目指しましょ💪もなかは相変わらずの甘えんぼガールです笑寒くなってきた
病理検査が出るまで、気がそぞろな日を過ごす事になりましたが、結果は……一先ずは、問題はありませんでしたただ…これだけ見ると、素人では分からない獣医さんからは、何か色々言ってもらったんだと思うんですが、ほっとした事しか思い出せない問題がなければ、これ以上の通院も必要ありませんでした。口の中でも奥の手術でしたので、溶ける糸での縫合の為、抜糸は必要ありませんでしたただ後から、この一文が気になりました…好酸球も混在している事から、好酸球性肉芽
今日は平日ですが、ワサビの通院日仕事の後、大急ぎで家に帰って皆さんにゴハンを食べてもらい、ワサビを連れて動物病院に行きました目的は、ワサビの皮膚炎の再診と、4ヶ月毎にやることにした尿検査です『ワサビ尿検査結果&術後の様子』昨日無事に歯石取りをしたワサビは、今日もガツガツ一昨日はスタッフさんがいると食べなかったのに、昨日術前で朝ごはんを抜かれたので、もう今日は人目を気にする余裕が…ameblo.jpラオスの外猫は若くして腎不全を発症する子が多く、ワサビの姉妹といわれるボンちゃんも既に腎不全
あっという間に時が経ってしまい、今更ですがワサビの先週日曜日の通院記録ですワサビ主治医2号の若いラオス人獣医さんに「ワサビチャーンカワイイ」などと言ってもらいつつ、主治医のKan先生の診察を受けたワサビ様Kan先生はタイの皮膚科専門医にワサビの写真を送り、意見を聞いたところ、2021年に検体を送った際の病理検査結果と同じく「好酸球性肉芽腫じゃ」と言われたそうです。好酸球性肉芽腫はアレルギー性皮膚炎の一種で、ワサビが何かにアレルギーがあることは分かってましたが、2021年当時はアレルゲンの特
なっな70.000〜先生の前だからさ平常心平常心どんだけお金がかかろうとみぃちゃんの病気をハッキリさせなければ方向が決まらない。昼前に預けて夕方お迎えの予約を取り当日を迎えた。その後10日程経って病院から電話があり結果説明の予約を取る↑こんな顔で過ごす私なのにみぃちゃんは食欲モリモリ夜中に1人で飛び回るそれだけが救いとゆーかガンであるわけがない大丈夫大丈夫みぃちゃんは大丈夫当日を迎え、不安な気持ちのまま病院を訪れる。直ぐに呼ばれて診察室へ先生の第
休みになる度に近所の病院🏥を受診しまくった。どの先生も歯石ついてるので歯周病かと思います。抜歯をオススメしますあのー歯も確かに歯石はついてます。本当に抜歯で改善見込めますか?どう見ても口唇腫れ上がってますけど.....まるでオバケのQ太郎じゃないですか?(思わず言ってしまった)そんなある日お客様の施術中.....『ネコが好きで今4匹いるんです』と私も4匹いるのでお話しが盛り上がりみぃちゃんの話をしたら病院🏥を紹介してくれた。『一度来院されてみたらいかがでし
2012年ににゃんこ学園に来た「しま」。箱に入れられてAに捨てられた疑惑。その時にはもう成猫だったから最低13歳。食いしん坊でウェットフード大好き。自分のを急いで食べ、他の子の残りを待ってる懐かしいミーシャとのツーショットミーシャ大好きのストーカーだった。好きすぎて乗っちゃってる!現在はケイに甘えてる。ケイはミーシャが時々乗りうつっているからね。自慢のしましましっぽ。ちんまりしたケイの何倍あるんだろうミスター帰宅日の朝、しまがトイレ
昨日の昼、近所の方から怪我をしている猫がいる、との相談があり、近くなので見に行きました。右前足の裏側の皮膚が赤剥けており、ケガをしているようだ、とのこと。あまり動かない、元気がない、という話でしたので、捕獲の準備をして(キャリーや洗濯ネット、等)出かけました。しかし暑い午後、いつも朝夕見かけるという場所に、猫はいませんでした。それで午前中に撮ったという写真をいただきました。見かけたのは最初は春ごろ、それから最近、この場所で見かけるようになったとのこと。某アパートの駐輪場付
玄関から近い部屋にいるSOTO🐈⬛玄関入ると部屋から呼び付ける下僕の私は、すぐお側へ🐾🐾🐾すっごく可愛いのに写真撮るとブサになってしまうごめんねっ…私の技術力が低くて😣お風呂嫌がったけれど洗った後は、とても気持ちよさそうでサッパリした顔を見せてくれた吐いちゃった時もう1人の同室してる下僕が体に付いた吐物拭いてくれなかったみたいで(T.T)本当にSOTO미안해🥺大好きだよ❤️
いのちを想い、生を輝かせ生きるペットロス・グリーフ専門音楽療法家ピアノ&カンテレ奏者山腰知里♪やまこしちさとですインコと暮らして30年先日実家に戻った時に、ネコのミーコの抗酸球性肉芽腫の状態が3月よりも進んでしまいショックを受けました。それでも3月も鼻が溶けてきていて可愛そうな状態でした。今回はそれが口元まできていたのです。どうにか治らないのかと思うのですが病院では治らないと。口元まで崩れてきてしまいご
😼猫の下僕onInstagram:"・おとぼけ顔が可愛らしかった#ブッチョ5/2917:58に亡くなりました5/19の時点で敗血症その後敗血症は脱して、一時期は自発食欲も戻りつつ有ったのだけど、5/27くらいから徐々に動けなくなりました5/29に受診して検査の結果、胸水が膿んでおり、急性膿胸と診断されました診察台に移した時に痙攣を起こし、一度は呼吸が止まり、その後の蘇生治療で心臓は動き始めたものの、意識が戻ることは無く…意識が戻らない間に色々検査して頂き、膿胸…57likes,0
😼猫の下僕onInstagram:"・#敗血症だった#ブッチョ自宅療養を続けていますが、週末から少しずつ状態が悪化し始め、昨日から起き上がれずトイレにも入れずお漏らしお水だけは自力で飲んでいたのに、今は飲めず脱水が悪化(補液はしていますが…)昨日はあまりにも様子が悪いので休日診療をしている病院に駆け込みました(かかりつけは休診)検査の結果、胸水が少し溜まっているが、無理に抜くと余計に状態が悪化するかもしれない数値的にFIPの可能性は低い今できることは脱水対…40likes,6co
こんばんは園長ですこの現場に関わってかれこれ何年になるでしょう…TNRが終わったら終わり…ではなくその後も管理し続けなければならないこも多い。秋にTNRした猫さん『好酸球性肉芽腫』が酷くなりこんなになってました。もっと早く気付いて入れば…餌をあげてくれてる方は知っていたようできちんと連携が取れてなかったことを反省今後は、負傷猫を見つけたら直ぐに連絡してもらうように話しました。地元の方に捕獲をお願いしてこちらで保護することにしました。本当に、お世話になりま
ここしばらくで、2頭の猫さんが亡くなった。1頭は6年前、里親探しをお手伝いしたOさんの飼い猫さん。なんと、21歳のご長寿を全うし、先月、ご家族に看取られながら亡くなった。もう1頭は、5年前、譲渡に関わったロシアンブルーさん。こちらは、たしか、まだ10歳にも満たず、癌とリンパ腫で先日、亡くなったばかりだ。そして、双方のお宅から、亡くなった猫さんに使われていたものや、食べていたものを、「お役立てください」と、いただいた。フードが何種類もあるのは、少しでも食べてほしい、と、あれはだめか、これは
😼猫の下僕onInstagram:"・#家猫修行中の#ブッチョ昨日は通院日でしたが、まだステロイドが効いてる期間なので、週末に改めて出直しとなりました😭見た目は肉球の腫れはまだ赤いけど少しは小さくなったかな?唇はまた潰瘍部分が増えてきたかも?週末にもう1回ステロイド注射です体重はカラー付きで6.95kgでした😅・・・#お庭猫#保護猫活動#ねこすきさんと繋がりたい#猫好きさんとつながりたい#ねこのいる生活#ねこすたぐらむ#ねこ写真#ねこばか…5Likes,0Comme