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コンポストを作ってみた!100均で見つけた11.5Lのゴミ箱ちょっと柔らかいのが吉と出るか凶と出るか🤔ホームセンターで10Lのバケツを見たらそっちは700円くらいしたかな土を入れた方がいいのかなと思い新品の土を。米ぬかと混ぜてみる本当はちゃんと発酵が進んだのを確認してからいろいろ入れた方が良かったのかもしれない。けど、投入したすぎて入れちゃった🤪味噌汁を作るときに使ってる出汁パック生ゴミも入れてみた玉ねぎの皮は分解が遅いということでハサミで切って細かくして投入好気
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。炭は微生物の棲家になると云われます。微生物。その大きさや形、生態はさまざまです。炭には大小さまざまな孔があります。大きい孔は導管や篩管です。小さい孔は細胞です(細胞壁が残っている)それぞれの大きさに合わせて微生物は棲家にしています。また、炭はグラファイト化されて、電気的な特性もあり、音波を出しているとも云われます。結果的に炭を棲家とするのは好気性微生物が多い傾向になります。高機能バイオ炭はこうした微生物と共生している炭・バイオ炭を含んで
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。米ぬか酵素温浴施設で炭を使われてます。米ぬかを醗酵して安定した温度を保つためにいろいろ工夫があるようです。米ぬかの厚みは1mを超え、下層部は嫌気性微生物が働き、上層部は好気性微生物が働いて相互作用で温度が維持されていると云う。また、微生物の偏りをなくすため、天然素材のものを使うらしいです。㊙になっているので教えてもらえません。炭はそれらの要になっていると云う。炭を入れると醗酵は安定するらしいです。そして、酵素温浴で中に入ると、たちまちに汗
前回の続き…👩私「みんなは地球上で一番適応出来てない生物ってなんだと思う?」👦「えーなんだろう?」👩「先生は人間だと思うの。」👧「えー!そんなことないよ!」👩「だって、おうちがないとダメ、洋服を着ないと生きていけない…なんて生物人間以外いないでしょ?みんな、どんな環境だろうとそのままでちゃんと生きてるじゃない?」👦「確かに…」👩「だから…もしかしたら人間は他の星からやって来た宇宙人じゃないかしら?って思っちゃうの。」👩「エデンの園って知ってる?神が造った初めての人間、アダムと
34-10上下水道および水質に関する記述である。最も適当なものはどれか。1つ選べ。2020年3月1日実施管理栄養士国家試験より1.急速ろ過法では薬品は用いられない。2.末端の給水栓では、消毒に用いた塩素が残留してはならない。3.水道水の基準では、一般細菌は検出されてはならない。4.活性汚泥法は、嫌気性微生物による下水処理法である。5.生物化学的酸素要求量が高いほど、水質は汚濁している。解説上下水道および水質問題は、よく出ますが、大きく4種類あります。・
かつての日本では、当然ながら現在のような温水洗浄便座のトイレは皆無だった。いわゆる「汲み取り式トイレ」で、ある程度の排泄物が便槽に溜まってくると、肥桶で汲み取って、畑に肥料として撒いていたのだ。この「汲み取り式トイレ」は地方の農村等ではまだ残っていたりするが、基本的には廃れてしまった。しかし、最近のエコブームや、水資源を使わぬ環境にやさしいトイレが少しづつ求められていることもあり、「汲み取り式トイレ」もまんざら悪い物ではなく、再評価されだしている。とはいうものの、温水洗浄便座のトイレに慣
今週のサザエさんは…じゃなかった。今週のフーテンのトラコさんの解放シリーズは亀さん可愛いか〜争わず仲良く食べる✨古い観念シリーズいい子ちゃん版自分だけが幸せになってはいけない*自分だけが幸せになってはいけないやりたいことは頑張らなくちゃいけない*好きなことはラクであってはならない困っている人を助けなきゃいけない*菩薩症候群は元氣なときに自分の力量で*嫌気性微生物と好気性微生物の違いの、3本でぇ〜す❣️なかなかハードなのが出てきました。重い観念が出てきました。先
今日ははらぺこの参観&懇談。懇談には初めて参加^^私はやはり他のお母さん達と同じ悩みはほぼないことを再認識(笑)もろこしごはん、美味しいよ。#おうちごはん#美味しいよ#好気性微生物#トウモロコシ#ゴールドラッシュ#もろこしごはん#しろたまりもろみ#南瓜の種
おはようごジャイます。昨日は暑かったですね!今日も暑そう・・・。こんな時は昼寝だね!おはようございます。今日も良い天気で暑くなりそうですね!先日浴室の水栓の修理のお話しをしましたが、今度は浄化槽のブロワ(エアポンプ)が故障しました。一難去ってまた一難といった所です。一昨日、管理会社に来て頂きました。過去にも何回も修理して内部の部品を交換してきましたので、そろそろ新しい物に交換することにしました。12年目なので・・・。今後内部部品の修理を行う場合
2017年3月から、愛知県豊田市で畑栽培スタートさせた僕ですが、圃場が決まり、すぐにでも作付けスタートさせたくなるのが人の性♪しかし僕は、何よりもまず行う作業があります♪それが溝掘り♪(2017年3月に畑が決まって、まず始めたのが溝掘り♪)(スコップ使って人海戦術でとにかく畑の外周の溝掘りです♪)(1反300坪の畑の外周なら、スコップで人海戦術でも気合で半日でできます♪ただし、圃場の状態・環境にもよります♪)何よりもまず初めに、圃場の外周に溝を掘ります♪こ
博多で美味しいお魚と薩摩大王をいただきました。国内、海外でも好気性微生物を使った農業を指導されているFB友人のYASuTAKEさんのお話はとても興味深いです。土と人と微生物を特徴を捉えながらコーデネィトするエンジニアです。微生物も人も同じで、状況を素直に見ながら相手が喜ぶように考えることだそうです。桃をもって来てくださったのですが、今まで食べた中で一番美味しい桃でした。きっと通じるものがあると思って持参したブラジルの鈴木功さんのコーヒーをお渡ししたところパッケージを読んだだけで「素晴らしい
🌻残暑お見舞い申し上げます🍧先日、福岡県うきは市の筒井農園さんを見学させていただきました🚗たわわに実った桃🍑一つ一つに袋をかけるのは大変そう😨一本の木からこんなに上に伸びると折れやすいため、横に伸びるよう工夫されています。通常の桃の糖度は11〜12度筒井農園さんの桃は、通常15度以上あり、大阪や東京の百貨店では一個2,000円超で売られているとかお値段にもびっくりですが、ギネスに認定された岸和田の農家さんがいらっしゃるとか桃の糖度のギネスがあるのにびっくり‼️九州は雨量も多く
『肌の仕組みと、畑の仕組みは似てる1』の続きです↑この記事で肌には常在菌(微生物)が大切だよ〜という話をしたんですが、畑の表土の仕組みと何が似てるって、菌が大切って話なのです!!!正常な表土からしか、正常な植物は育ちません。正常な表土ってなんぞや?という話なんですが、↓左が正常なイメージ。右が農薬や有機農業をし続ける畑のイメージです。正常な状態だと、枯れた植物は表土で好気性微生物によって分解されて、土に還ります。好気性微生物とは空気に触れることで本領発揮出来る菌の事で、有機物
こんにちはこの泥にまみれた工具はトラクター🚜の運転席に置いた人がいて、開墾作業中に落ちて失くしてしまっていた物です。なくしたのは4月の初旬です。畑と社宅の往復しかしない人はバナナをトラクターの排土板で抜いたり、鉈で切った茎を押し出したりすると、工具が揺れて落ちてしまうという事が予想できなかったようです。当時、僕がトラクターの運転席から24サイズのスパナが光っているのを見つけ道具袋ごと落としたことに気がついて辺りを探しましたが、見つかりませんでした。そんな所に道具袋があるなんて知
ゴールデンウィーク中は毎日25℃以上〜♪ちょっと目を離すと〜♪アララッ、好気性微生物ちゃんが優位に〜笑4月半ばから、ぷくぷく発酵の動きが見えてきて〜♪上から見ると、好気性微生物たちが激しいね〜笑そこで、ドッボン〜♪ドッボン〜♪ボトルを、シーソーすると、まるで片上醤油屋さんの木桶の混ぜ混ぜしてる音にそっくり〜♪(⌒▽⌒)混ぜ混ぜしたあとは、こんな感じ〜♪なかなか、いいお味してますよ〜♪(⌒▽⌒)
最近サロンの植物がとっても葉っぱがツヤツヤ化学肥料を一切止めてみて暫くお水だけあげたり。。。ミネラル豊富なお塩をちょっとお水に入れてあげたりしてました。それも良かったのですが、菌活マニアの私は最近好気性微生物入りの米糠を頂きましてそちらをパラパラと魔法の粉をかけるが如く植木鉢の上に少しずつ蒔いております。好気性微生物入りの米糠夏の間外に出していた植木鉢も長雨で少し臭いが気になっておりましたしかーし!それは嫌気性微生物が増え過ぎていたのかも?早速頂いた好気性微
こんばんは。奥田涼子です。これから東京なのですが、昨日は福岡でこの方とお会いして来ました。好気性微生物の研究をされていらっしゃる安武昭さんです。いつもレッスンでお話していますが、発酵食品を作っているのは人間だけではありません。そこには必ず微生物の存在があるんです。ちなみに・・・微生物とは、小さな生きもののこと。つまり、発酵食品は人間と微生物とのある意味合作!なのですそして、その小さな生き物はこの地球上の・・・
今日は日本発酵文化協会主催の有用微生物について学ぶ教室に行ってまいりました♪講師は、農作物の生産者さんに土壌作りに必要不可欠な微生物の働きを指導されていらっしゃる、元気な野菜が育つ土壌作りのエンジニア、安武昭さんと日暮一允さん。健康な土壌とは、またそこでできた野菜について、実際に食べ比べもしながらお話を伺いました。私はもともと「オーガニック」について懐疑的なのですが、まさにその問題にも触れていました。★熟成されていない堆肥の中の亜硝酸態窒素が植物に吸収されて硝酸態
あな吉手帳術インストラクター@福岡あべともえです福岡県那珂川町にある『フジノ香花園』金太郎卵で超有名ですhttp://kintaroutamago.co.jp/index.html鶏舎に入らせてもらいました!御一行様~♡鶏舎に限らず牛や熊や、動物がいる所ってちょいっと、くさいじゃないですかそれがここは・・・全くニオわないんです!!!!!なぜかというと飼料に微生物を入れる事で鶏の消化吸収率は上がり糞に含まれる栄養源が少なくなることで糞が臭くなくな
2mを越す草が生えている荒地はやはり重機かトラクターが必要なことを実感しています。耕作放棄地は宝の山だ。と木村秋則さんたちが行っていたのをうのみにしたのですが、トラクターを持ってる農家さんなら数年がかりでできるのでしょう。家庭菜園で女性一人で鍬一本でというのはやっぱりきつい。なぜって木が生い茂っているから。初めの1か月はいつも鋸引いていました。春になってから、桑の木以外にも厄介な木や草があることに気が付きました。右情報にあるのが漆?と隣の畑の住人は言うのですが、よく解りません。確かに触ると
「ミミズの話をしよう。」ミミズは土を作り、微生物を増やし、有機物を増やす。いわゆる窒素、リン、カリウムと言った多量元素である。ミミズは土壌中に潜み、お腹が空けば地上に登ってくる。その時に体に貯めておいた糞を吐き出し、地上の枯葉などの有機物を自分の体重と同じ位食べて地中に戻る。そして地中で有機物を分解するということを繰り返す。糞に中には水分が多く、そのため微生物が繁殖しやすい。彼らの糞の中には元素以外に微生物も沢山いるので、彼らが活動すると微生物も増える。微生物には空気も必要だが、ミミズが土