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昨日は久し振りに小梅ちゃんが握ってくれる、鮨とよたかさん🍣毎回進化しているアテや握りで楽しませてくれて、美味しいです❣️鮨とよたか(心斎橋/寿司)★★★☆☆3.03■大阪・南船場の新たな溜まり場「船場裏路地」1階江戸前鮨「鮨とよたか」■予算(夜):¥10,000~¥14,999s.tabelog.com
元来すしダネにならない魚として江戸時代は扱わなかった。何故だったのだろうか?江戸っ子好み魚。初カツオを一尾2両(12万円~16万円)でも買ったのにすしダネに用いなかったのは不思議であった。握りすしが創案された当時は、魚介類は全て塩で〆て、酢、醤油にくぐらせていたので、カツオは変色が早いので無理してすしダネにする必要がなかった。まぐろと似たカツオは下魚であったからである。江戸前鮨は穴子の魚竹寿し|継承される江戸前鮨の伝統と文化を愉しむ静岡市清水区草薙にある江戸前鮨の老
活蛸に辛口一升酒を飲ませ、甘い砂糖と小豆も与え(笑)醤油で味付けして幸を呼ぶタコ(多幸)出来上がり。江戸前鮨は穴子の魚竹寿し|継承される江戸前鮨の伝統と文化を愉しむ静岡市清水区草薙にある江戸前鮨の老舗「穴子の魚竹寿し」。鮮魚の仕入れにもこだわり、「煮る」「蒸す」「〆る」「漬ける」…と手間隙を惜しまない伝統の「技」と「味」。半世紀受け継がれる本物の江戸前鮨をご堪能ください。www.uotakesushi.com
Webサイトがリニューアルされました!江戸前鮨の歴史、寿司職人の仕事、そして魚竹寿しの魅力を知っていただけたら嬉しいです。魚竹寿しは日々の仕入れ、仕込みにこだわり、お客様に喜ばれる江戸前鮨を提供しております。ぜひ、『穴子の魚竹寿し』にお立ち寄りください。江戸前鮨は穴子の魚竹寿し|継承される江戸前鮨の伝統と文化を愉しむ静岡市清水区草薙にある江戸前鮨の老舗「穴子の魚竹寿し」。鮮魚の仕入れにもこだわり、「煮る」「蒸す」「〆る」「漬ける」…と手間隙を惜しまない伝統の「技」と「味」。半世紀
カウンター席は席数に限りがありますので予約制となります。「おまかせの江戸前鮨」「お好み鮨」は仕入・仕込みの都合上2日前までにの予約を頂ければ幸いです。伝統的な江戸前寿司を楽しむのにおすすめです。江戸前鮨は穴子の魚竹寿し|継承される江戸前鮨の伝統と文化を愉しむ静岡市清水区草薙にある江戸前鮨の老舗「穴子の魚竹寿し」。鮮魚の仕入れにもこだわり、「煮る」「蒸す」「〆る」「漬ける」…と手間隙を惜しまない伝統の「技」と「味」。半世紀受け継がれる本物の江戸前鮨をご堪能ください。ww
おはようございます😃いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます。今日は、鮨会に参加したお話しです。先日、お茶仲間でもあり、ママ友でもある石嶺みなこさん主催の鮨会に参加してきました。みなこさんのブログはこちらからなんと、石嶺さんは、保育園がなかなか決まらず、今のタイミングしかない!と、決心をして、育休中に鮨の学校に通い、出張鮨職人として不定期で鮨会を開催しています。1年前の学校に通ってる際に我が家でランチをした時のブログ3月中に、復職する事になり、鮨会が定期的に開催できなくなる
女性の寿司職人だが、彼女の握る鮨はしっかっりしている。それは、単に硬く握られているというのではなく、修業先としても厳しいと言われている「新ばししみづ」にて長年修業してきた、そういう気概を感じられる鮨。だが、決して押し付けるようなものではなく、そこには女性らしい優しさや気配りが随所に織り込まれた、そんな鮨である。竹内史恵さんが板場を仕切る店「鮨竹」銀座の一等地にオープンして4年。こちらには1年目から毎年定期的に通っているが、その鮨は確実に旨くなってきている。元々硬めに握られた寿司だった
カウンターの中には、短髪の女性が魚に包丁を入れている。流れるような所作は、長年の経験に裏打ちされたもの。たわいのない店主との会話の中で髪の話が出たとき、これでも髪伸びたんですよと、はにかみながら、その寿司職人は言った。「新ばししみづ」で8年修行され、昨年の6月独立された女性の寿司職人、竹内史恵さんのお店「鮨竹」。6月某日、オープンして1年目にして初訪してきました。実は、女性職人の寿司は初めて。どのような寿司かとおもったのだが、握りの動きは柔らかいが、その手のなかから出てくる寿司は、正統的