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やっと日本での生活が落ち着いてきたのでブログを更新できるようになりましたタイトルの「妙齢の女性駐在員が海外で働くと起きうること」って何かな?恋愛?うんうん独身で駐在にいったら現地で恋愛も起きうるでしょう。実際、他社の駐在員カップルや駐在員×現地採用カップルも見かけてきました。皆さん、お幸せそうで何よりです他は??妊娠、出産でしょう。実はだおちー、今回の本帰国は第二子妊娠が主な理由です。(帰任手続き〜帰国などでバタバタしているうちにいつの間にか安定期
昨年の10月末から暇つぶしに始めた中国語レッスン恥ずかしながら、中国語を真面目に勉強しているというよりは、個性豊かな先生とクラスメイトに会いに行っているような感じで、レッスンも中国語7割・雑談3割くらい真面目な学生がいたらクレームが来そうな感じですが。笑なんだかんだでほぼメンバー変わらず、欠席も少ないので、みんな楽しんでいるんだと思います宿題もしたりしなかったりで、忙しい時はレッスン以外では中国語に触れないというゆるゆるな感じ流石に1年も
シンガポールに住んでいて思うのは、道路状態が結構悪い工事しすぎで整備が微妙なのもあるけど、道路に物がよく落ちているのよね靴とか動物の死体とか色々落ちてるけど釘みたいな鋭利なものも落ちてるみたいというわけで、残業帰りの深夜23時すぎ。飛ばして早く帰ろうなんて思ってたら、左の方から小さな異音が一回車停めて見たんだけど暗くてわからずまぁいいか、と気を取り直して再度発車するも異音はどんどん大きくなる仕方なくHDBの駐車場に停めて確認すると、、なかなか派手にやられてますやん社用
コロナ渦で離れて別の国に暮らす私たち夫婦。毎日LINEで連絡をとっていて、週末にはテレビ電話一緒に暮らせない中、マメに連絡をとる努力はしています✨(普通の夫婦はもっと毎日電話とかするものなのかな?)そんななか、最近特に夫の優しさが心に沁みる場面が多い(のろけではなく、単純にどのような言葉をかけることが効果的かの考察をしたいのです笑)例えば、私の仕事がなかなか終わらなくて忙しい時には、労りの言葉や、社会人の先輩としてのアドバイスをくれたり
入国規制がどんどん緩和されている今日この頃。↓隔離期間の短縮に関しては前にブログに書きました『隔離期間の短縮と一時帰国。』シンガポールの1日の感染者数が連日2000人を超え、政府は10月中旬には5000人を超えるだろうなんて言い出したこの頃(少し前まで、3200人?でピークア…ameblo.jpしかし、お隣のマレーシアとの国境は閉ざされたまま弊社にはマレーシア国籍のローカルメンバーが結構多いため、私たち日本人と同様、もう2年近く母国へ帰省していな
デルタ株の蔓延により毎日3000人超の感染者が出ているシンガポール。コロナ担当相が自ら、“遅かれ早かれ私たちの大部分がコロナに感染することになる”'Soonerorlater,manyofuswillendupcatching'COVID:LawrenceWongManypeopleinSingaporewillendupcatchingCOVID-19,andthereisnoneedtobefear
平日は激務なのでなかなか時間がとれないため、休日はできるだけ勉強しようと心掛けている今日この頃。とはいえ、家でいるとすぐダレる私ご飯を食べた後なんて顕著で、眠くなって、気づいたらベットでゴロゴロ。そうこうしているうちにウトウトして、気付いたら夕方なんてこともザラハイ、、、基本的に怠惰でポンコツな私最近、食後は外に出てカフェで勉強したり、何とか勉強時間を確保しようと奮闘中(語学の勉強の時は、テラス席でブツブツ声に出して読んでたりする時
少し前にNUSのデータ分析講座に関して記事を書きました『新しい学びの始まり。NUSのデータ分析講座始めました。』日本への帰任まで、そして単身生活もラストスパート。(とはいえ、正確な帰任時期はまだ不明なのだけれど)ということで、去年から中国語講座を受講したり、…ameblo.jpちょうど先週から講座が本格的にスタート1週目の修了認定に必須な課題まで完了(幸先良好)あとは、任意の自習課題を進めている途中。(自分の意見を述べる必要があり、少し難し
最近よく聞く言葉が"親ガチャ"。少し悲しい言葉ですが、親が産む子供を選べないように、子供も産んでもらう親を選べないのは当たり前。虐待で子供が無くなるニュースを見るたびに、こんな親の元で産まれた子供は可哀相なんて思ってしまう親が無くとも子は育つ、なんて言葉もあるけど、小さい頃は、ちゃんと衣食住を与えてくれて、暴力などの害を及ぼさない、最低限の生活は担保された家庭環境でないと、子供は生きてはいけない。私の家は、ある意味高校生の頃に親が離婚し
10月といえば、食欲の秋。残念ながら、シンガポールには四季がないので(乾季と雨季だけ。。)、日本の秋のように、美味しい作物がいっぱい食べられる訳ではありません。(シンガポールの"食欲の秋"は、ドリアンの"夏"ですかね常夏だけど)コロナ渦で、特に最近は何をするにも2人までという行動制限もあり、あまり外出も楽しめない今日この頃。出歩けないので、どうしても引きこもりになりがちそれに、シンガポールって楽しめる娯楽が少ない。シンガポールにいてもあまりやる
人生100年時代なんて言われる昨今。定年も65歳、ゆくゆくは70歳以上まで引き上げられそうなそんな時代。会社に目を向けても、大企業が大規模なリストラを断行したり、最悪の場合、倒産なんてこともよくある話安定した生活を送るのもなかなか難しい世の中になってきました。会社が無くなっても自立できる、そんなスキルを身につけるには、一生勉強し続ける必要があるのかもしれません。とはいえ、30代は働き盛り。家庭を持ち子供ができたりするのはとても喜ばしいことだ
女性特有の悩みである生理痛。その症状にも個人差があると思うし、なかなか大っぴらにできないのが悩みどころ。生理休暇はありますが、使っている人見たことないもういっそのことSickleave(病欠)にしてしまって男女問わず使えるようにすればいいのに。。毎月のことなので辛くても毎月休む訳にもいかず痛み止めを飲んでやり過ごすしかないよね私も無理な時は血が頭に回らず起き上がれず。。そんな状態で車を運転して出社すると危ないのでフレックス休暇や半
シンガポールの1日の感染者数が連日2000人を超え、政府は10月中旬には5000人を超えるだろうなんて言い出したこの頃(少し前まで、3200人?でピークアウトするって言ってたのはどこいった。。)DailynumberofCOVID-19casesinSingaporemayrisetomorethan5,000nextweek:GanKimYongThevastmajorityofcaseswillbeasymptomatico
海外との仕事をする際に大きな問題として挙げられるのが"時差"。私もシンガポールにいますが、日本・東南アジア・ヨーロッパの顧客を担当中。日本の定時開始がこちらの8時頃。日中は時差の少ない日本・東南アジアの業務を中心にこなす。夕方からはヨーロッパのオフィスアワーが始まるので、その対応に追われ、ヨーロッパの定時終了がだいたい23時前後。さすがに会議はヨーロッパ顧客でもこちらの夕方に設定されることが多いけれど、22時開始なんてこともしばしば。(上司はたまにアメリカと会
日本への帰任まで、そして単身生活もラストスパート。(とはいえ、正確な帰任時期はまだ不明なのだけれど)ということで、去年から中国語講座を受講したり、会社のデータサイエンティスト養成講座を受講したり、単身で時間のあるうちにできる学びを進めています。そして、今回データサイエンティスト養成講座にまつわるものとして、NUSbusinessschoolのDataAnalysisの講座にチャレンジ中。一度海外の大学の認定講座を受講してみたいと
ひとりStaycationの記事を書いてから約1年。最近はというと、旧正月に行ったきり、だいぶ間があいてしまいました。。シンガポールって住みやすい街だけど、娯楽が少ないところがネック本当に、最近は食べることくらいしか楽しみがない!!(だからぼっち飯を極めるなんて言い出す始末。。笑)『規制強化で外食2人まで!シンガポールでぼっち飯を極めよう!【日々更新】』シンガポールはコロナ対応において比較的優等生であった国。ワクチン接種率は国民の8割を
感染者増加による規制強化に伴い、在宅勤務からフル出社に戻っていた私の部署もまた在宅勤務と出社半々の日々に逆戻り(本当は出社の場合、検査が強く推奨されているのだけれど弊社は推奨であり必須でないため、やらないスタンスらしくややモヤモヤしている今日この頃。。)久々の在宅勤務、しかも隔日というスケジュールにものすごく生活リズムが狂わされています在宅勤務の日は準備•通勤時間が短縮できるのが利点だけれどメリハリをつけないとダラダラ遅くまでやってしまうのでオ
シンガポールはコロナ対応において比較的優等生であった国。ワクチン接種率は国民の8割を達成し、最近はエンデミック(風土病)化を掲げ、入国や国内の行動規制緩和等を徐々に進めておりました。政府も、規制緩和に伴い、新規感染者は増えることが予想されるが、重傷者が増えなければ問題ないという立場であったのですが、最近の新規感染者の急増に政府も日和って、まさかの規制強化へ逆戻り外食も2人までになってしまい、友達ともサシでしかご飯に行けないという訳で、この状況を逆手
シンガポール駐在も4年目。弊社はマネージャー以外の駐在は5年が目安。という訳でもうそろそろ帰国後の生活についても考えなければなりません。今は単身駐在中ですが、帰任後は夫と二人で暮らす予定。しかし、夫は別の国に駐在中で帰任時期未定(多分来年?)また、元々私は僻地勤務からのシンガポール駐在で、夫は関東勤務からの駐在、帰任後はまた関東勤務の予定。もちろん、何が何でも夫の帰任と同時に帰任したいなんて願望はないけれど、なるべく近い時期に帰任できればなぁと考えては
欧州ではワクチン接種が終わっていれば、国ごとのルールに従えば、結構自由に旅行ができます。ということで今回はロンドンに大学の友人を訪ねて行ってきました。ユーロウィングの6:50発の飛行機でDUS→LHRへロンドン用のチェックインカウンターが2個あるうちの1つしか開いておらず、ロンドン向けのカウンターは長蛇の列。やっと2個目のカウンターが開いたと思いきや、電光掲示板に書いてあるカウンターと違うカウンターがオープン。ドイツってもっとオペレーションが整然としてると思ったわ。
はじめまして!ドイツで研修生として働いているKemです。任期は1年の研修生としてコロナ禍真っ只中の21年4月にドイツに来た、ピカピカのドイツビギナーです。ドイツ語は絶賛勉強中のため、毎日がドタバタ珍道中で過ごしております。そんな毎日を面白おかしくお伝えしていきます!
昨日はシンガポールの建国記念日、Nationaldayでお休み。世間は3連休でしたが、ワクチン接種直後(+レディースデー)で引きこもりでした。笑本当、金曜日からこっち、寝てしかいない。。シンガポールの建国記念日は、国の威信をかけたお祭りのようなもの。マリーナベイのフロートで式典とショーが開催され、戦車が道路をパレードしたり、国旗を掲げたヘリが国中を回り、マリーナエリアに花火が上がったりと、シンガポールの独立記念日を国を挙げて盛大にお祝いする日です。ナショナル・
みなさんは、コロナワクチン接種されましたか?シンガポール政府はワクチン接種先進国。本日はNationalday(シンガポールの建国記念日)なのですが、今日までに全人口の2/3が2回接種完了をターゲットにしてここまで外国人を含む12歳以上のシンガポール在住者へのワクチン接種を推進。Singaporetargetshavingtwo-thirdsofpopulationfullyvaccinatedagainstCOVID-19byNati
嫁の海外駐在を切り出した後。義両親からはなんの音沙汰もなく、意外にすんなり理解してくれたなぁ❓❓と思っていたところ、義父から夫だけに連絡があったようです。「☓☓(私の名前)さん、会社からの命令何でしょ?そんな海外に行くなんて命令、従わなければいけないならお前(夫)が二人分働いて養えばいいんじゃないか?」✨✨何たる誤解!むしろ巻き添えになってるのは夫!!!という誤解は夫に説いてもらました。昭和生まれ、九州男児の義父からすると、妻の海外駐在🛩🌎についていく息子という発想がついていけない
一般的に夫の駐在についていく妻が多い駐在員生活✈我が家ま妻の駐在に夫がついていくパターンとなりましたで、まずは報告しなければならないのは義実家だろうという事で週末の日中、義両親へLINE電話📱遠地で離れている義両親とは定期的にLINE電話でやり取りをしていたので、今日も息子からのLINE電話を取って孫の成長を目を細めてみる義両親どっちが切り出す?という目配りをしたあと、「今日は報告があってね。。」と切り出し説明する夫。1秒2秒3秒画面が固まって
娘が台湾の幼稚園に通いだして3カ月中国語と英語の単語を話し出しました~!!まぁ、折角台湾にいるし、インターか台湾の幼稚園が良いのではないか、という事と日本人幼稚園がある天母は通勤が遠くて朝起きられない、、という母の惰性により、2歳3か月にして台湾班クラス唯一の日本人生徒になった娘📛📛娘も大変💦💦だけど、実は、、担任の先生も大変!娘は説明して理解しないと動かないタイプ。娘は先生の言っている事が理解できず泣き先生も意思疎通が出来ないので日本人の先生(日本班があるので数
色々自分を振り返りつつ書きましたが、女性やワーママで海外を目指されている方。自社にはいなくても他社にはいるんですよ~ワーママ駐在員実際私が駐在の打診があった際も、元駐在員の先輩からの紹介で元女性駐在員にお会いしました✨✨・シンガポールへ夫婦で赴任、お子様を授かった女性駐在員🇸🇬・香港へ夫(専業主夫へ転向)と3歳のお子さんを連れて行ったワーママ🇭🇰台湾でもまだまだいました、ワーママ駐在員。・日本に夫を残して娘二人を帯同した女性駐在員🇹🇼🇯🇵・台湾へ夫(専業主夫へ転向)
前のブログで「駐在員になりたい」アピールをした方が良いと書きましたが、ワーママならなおさらの事、だと私は思います。大企業を中心に女性活躍は進んでいっていると思いますし、私自身、性別で昇進や給与面で差が生まれた、という事は感じていません。(今は、ですが)また、女性の管理職を!という時流もあるので、正直女性であることでのアドバンテージが日本企業においては今あるのではないかと思っています。(そこは逆手に取れば良いと私は思っています☀️)。。。が!駐在員になることだけは女性、特に子連れは事
ワーママで駐在員に選ばれた理由を、自分なりに振り返ってみます。まずは。。存在をアピールするというところ。大切です。基本は忠実に。特に大企業の場合は自分という存在をアピールしなければ上の人の目にはとまりません👁👁それは上に忖度する❌、とか上司に迎合する❌という事ではなくて「自分はこういう思いをもって仕事をしている、このように自分の会社を見ている。だからこんな事をこの会社でしてみたい」という自分の特性や志向を伝えておく事だと思います勿論、人事データベース上にキャリアや特技、資格等登録さ
「台湾に新しいポジション出来るみたいだよ!」「ん?え、ほんとですか?」「そうらしいよ、この前上の人たちが話しているのが少し聞こえていたよ~Fさんに聞いてみたら?」と、私が海外に行きたい事を知っているワーママ先輩がこっそり教えてくれました✨直後、私はフロアをウロウロと徘徊しだしました。海外駐在員を決めるキーマン、Fさんを捕獲するために。。。ウロウロすること20分(広めのフロアなのです)廊下を歩いているFさんを視界に捕獲。「Fさん、少しよろしいですか?台湾🇹🇼に