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東京スピフェスで『SHARON』さんにアニマルコミュニケーションをしてもらったのですが、その後に『チョット見えたのでお伝えしますね』と『前世がフランスの女性画家ですね。』『有名な方ではく無名‥というより、趣味で描かれてたようです。屋内ではなく外で川が見える場所で、通る人々が描いてるところを見ているようです』私『え⁉️』『人物ではなく背景を描いてたようです。』『好きな時に好きなだけ描く事が出来ず、無念に思いながら亡くなったようです。その思いが今あなたに託されているのかも知れないですね。
監督・脚本:セリーヌ・シアマ出演:アデル・エネルノエミ・メルラン18世紀フランスを舞台に、望まぬ結婚を控える貴族の娘と彼女の肖像を描く女性画家の恋を描き、2019年第72回カンヌ国際映画祭で脚本賞とクィアパルム賞を受賞したラブストーリー。画家のマリアンヌは、ある貴族の娘の肖像画を依頼される。娘エロイーズは結婚を嫌がっているため、マリアンヌは話し相手として彼女に近づき、密かに肖像画を完成させるが、真実を知ったエロイーズから絵を批判され、描き直すことに。意外にもエロイーズは肖像画を承諾し
偶然目に留まった絵。サムトフトというイギリスの女性画家さんだと教えてもらって他の作品も検索してみた。ほわんと優しい気持ちになれるような不思議な癒しの世界に引き込まれて衝動的に買ってしまった。ゲル加工された表面の質感が油絵みたい。他にも欲しい作品がいくつかあるからこれからゆっくり集めていこうか。こんなふうに寄り添ってずーっと仲良くしていけたらいいな。。。
フランスの女性画家ベルト・モリゾーが死去した。ArtDailyは2021年03月02日に、印象派画家として知られたパリの画家のサークルのメンバー画家で、マネの絵画のモデルとしても知られ、19世紀印象派の女性画家であったベルト・マリー・ポーリーン・モリゾー(BertheMariePaulineMorisot/BertheMorisot/1841-1895)は、1895年03月02日に、娘の看病中に、娘と同じような病気にかかり、肺炎でフランスのパリで死去したと報告した。娘は、
ありがとう🥰🙇♀️産んでくれてありがとう出会ってくれてありがとう沢山練習させてくれてありがとう❣️❣️生まれてきてよかった!私はできる🥰やりたい❣️❣️歴史上はじめての女性画家の名を残すよ🥰🖼そして女性アーティストがどんどん活躍していく芸術家は食べていくのが難しいと言われている職業なんだって!ビックリした!女性画家さん、女性アーティストさんちょっと待っててね!!芸術家は、食べていけれる職業ランクインにするから!!できないことはないと知れた、体験し
『燃ゆる女の肖像』公式サイト今年もキネマ旬報の「読者のベストテン」に参加予定の私です。年末が迫り、今年の鑑賞映画の“マイ・ベストテン”などを悩みつつ、あれこれと思いを巡らしています。年末に近い時期の公開作品は、それまでの“テン”の予定の順位に大きく影響を与えることがあります。このセリーヌ・シアマ監督の作品も、やはり“テン”に突入する勢いの熱い作品だと思います。18世紀のフランスを舞台に、望まぬ結婚を控える貴族の娘と彼女の肖像を描くことになった女性画家の鮮烈な恋を描いた『燃ゆる女の肖像
カンヌ国際映画祭パルムドールノミネート、脚本賞、クイア・パルム受賞作品映画「燃ゆる女の肖像」2019年フランス120分<監督><キャスト>ノエミ・メルラン、アデル・エネル、ルアナ・バイラミ、ヴァレリア・ゴリノ<内容>18世紀フランスを舞台に、望まぬ結婚を控える貴族の娘(アデル・エネル)と彼女の肖像を描く女性画家マリアンヌ(ノエミ・メルラン)の鮮烈な恋を描き、2019年・第72回カンヌ国際映画祭で脚本賞とクィアパルム賞を受賞したラブストーリー
二人の女性の避けられない運命と内なる解放を描く『燃ゆる女の肖像』二人の女性の避けられない運命と内なる解放を描く『燃ゆる女の肖像』<18世紀の女性画家に対する女性監督の深い洞察が、ふたりのヒロインの複雑な心理を...www.newsweekjapan.jp
美しくて力強い映画。「燃ゆる女の肖像」は、目も心もわしづかみにしてしまう圧倒的な作品だ。舞台は、18世紀のフランス、ブルターニュの孤島。画家のマリアンヌ(ノエミ・メルラン)は、この島の貴族の館にやってくる。館の娘エロイーズ(アデル・エネル)の見合い用の肖像画を描くためだ。(c)LiliesFilms.エロイーズ自身は、縁談には乗り気でなく、モデルにもなろうとしない。それでも、マリアンヌはなんとか肖像画を完成させるが、絵を見たエロイーズに出来ばえを批判
アーティゾン美術館で開催されている「石橋財団コレクション選」の中の特集コーナー「印象派の女性画家たち」メアリー・カサットベルト・モリゾエヴァ・ゴンザレスマリー・ブラックモン4人の女性画家たちの作品が展示されています美術界において女性の立場が尊重されなかった時代に平等な立場で制作し個性を遺憾無く発揮し確かな実績を残した女性画家たちその彼女たちを受け入れた印象派のメンバーたちその関わり合いかたを紐解くと感動的でありその後の美術界に残した影響の大きさを実感させられます
引き続き、アーディゾン美術館のこと。4階展示室石橋財団コレクション選特集コーナー展示「印象派の女性画家たち」を鑑賞した。これまで、石橋財団は印象派の絵画をコレクションの中心のひとつであったが、この分野をより充実させるため、リニューアル後印象派を代表する4人の女性画家たち、ベルト・モリゾ、メアリー・カサット、マリー・ブラックモン、エヴァ・ゴンザレスによる5点の作品がコレクションになっていた。《日光浴(浴後)》1901年メアリー・カサット
「日本の美術女性画家の全貌ー疾走する美のアスリートたち」(美術年鑑社)をペラペラしている。近代日本における女性画家の美術史ですね。本のそで、見返し部分にいきなり惹きこまれた。小倉遊亀の「浴女その一」1938年東京国立近代美術館蔵とある作品。浴槽での二人の女性が描かれている作品。まあ、何を以って惹きこまれるかは、人それぞれ、でしょうけど。小倉遊亀は明治28年(1885)~平成12年(2000)までご存命だった。平成と聞くと、ついそことも
アーティゾンの「メアリー・カサット」(2)メアリー・カサット『娘に読み聞かせるオーガスタ』1910年(アーティゾン美術館蔵)印象派の女性画家メアリー・カサットはアメリカ人。自らも印象派の画家であるとともに、アメリカの富裕層に、モネやルノワールなどの絵画を紹介し購入させた功績は大きいと言われています。もちろん投資目的だったのでしょう。そのためアメリカ国内に多数の印象派の絵が残されています。カサットには母子の日常を描いた絵が多いです。なかでもパリ近郊
8月7日(金)大阪市立美術館で開催中の「フランス絵画の精華」を見に行きましたきらびやかな内装は今回のテーマにぴったり人気の展覧会と聞きましたが、昨年のフェルメール展ほどではありません。17世紀の「大様式」と呼ばれた古典主義から18世紀のロココ、19世紀の新古典主義やロマン主義を経て、印象派誕生前夜に至るまでの絵画の展示でしたそれでは、古典主義から見ていきましょう!フランス近代国家を設立したルイ14世は、1648年、王立絵画・彫刻アカデミーを設立。ニコ
アーティゾンの「ベルト・モリゾ」ベルト・モリゾ『バルコニーの女と子ども』1872年(アーティゾン美術館蔵)ベルト・モリゾは、メアリー・カサットと並んで、数少ない印象派の女性画家です。また絵のモデルとしてマネの作品にもよく登場していました。後年、マネの弟と結婚して一女を授かります。この絵は自宅のベランダからパリの街を眺めている親子をえがいたもの。モデルとなったのはモリゾの姉とその子供のようです。(撮影:2020.1.21)
大阪は天王寺にある大阪市立美術館にて、17〜19世紀の時代のフランス絵画展があったので見にいってきました。いろいろな画家の絵が展示されていましたが、その中で一番有名な作品はエリザベート=ルイーズ・ヴィジェ・ルブランの「ポリニャック公爵夫人」です。↑これです。もしかしたら、見たことある人もいるかもしれませんね。かの有名なマリーアントワネットのお気に入りの女性画家としてヴィジェ・ルブランは彼女の肖像画をいくつも描きました。確かに、優しい雰囲気が漂っていて、女性受
兵庫・神戸市の神社で宮守を務める女性画家を支えてくれた「母手作りの弁当」スケッチ▽長野・川上村のレタス農家と収穫さし飯▽福田こうへいの本番前ランチ兵庫・神戸市の神社で宮守を務める女性は、許可を得て社務所で絵を描いている。画家としての顔ももつ彼女を長年支えてくれたのは、母が毎日つくってくれた弁当だった。絵日記のように描いてきた母の弁当スケッチを拝見する。▽収穫シーズンを迎えている長野・川上村のレタス農家を突撃取材した収穫さし飯をもう一度!▽食べたランチ
🌃訪問ありがとうございますどんな障害にも負けず、夢をかなえたベルトの原動力はどこにあったのだろう。印象派随一の女性画家最愛の姉との思い出を隠喩という記事です。ちょうど本作に着手していた1969年の28歳の時、人生の岐路に立たされていたベルトの苦悩は深く、祝福の気持ち共に、孤独が一挙に押し寄せた。姉エドマが、海軍士官アドルフ.ポンティヨンと結婚することになり、絵筆を措いたのだった。男性中心の厳しい画壇でイーゼル(画架)を並べながら、どんな時も支えあってきた二人。"画家"と
🌃訪問ありがとうございますベルトの作品には、19世紀後半の"近代パリ"とその象徴である裕福な女性たちの姿や暮らしが鮮やかな色彩で写しだされている。印象派随一の女性画家最愛の姉との思い出を隠喩という記事です。彼女自身が生きた世界でもあった私的な室内を舞台にしたおそろいの水玉ワンピースを着た姉妹が、そ、よそよそしく視線をそらして、正面を向かずに花柄のソファと手前の椅子に座っている。中産(ブルジョア)階級出身の女性が、あからさまに視線を合わせることは、品のある振る舞いではない
最近、Twitterで流れてきた美人画の女性画家さんをフォローした影響で、他の芸術家さんのツイートを見たりしていました。そこで、そういえば好きな画家さんはTwitterしているのか探してみたんです。まず、大好きな現代写実画家の諏訪敦さんと、以前制作に協力して一緒に飲んだこともある現代アート作家の会田誠さん。すぐにこの二人をTwitterで探し出すことが出来、早速フォローしました。二人とも有名芸術家なので、フォロワーは何万人単位。私は、その中の一人にしか過ぎず、確固とした思想を持った二人
やっとこコロナがちょっと一段落しまして、徐々に美術館めぐりを再開したいなぁと思い立ちまして。第2波が来る前にってのもあるしね。といっても、このコロナ騒動で展覧会は軒並み延期&中止。でも、ありました~!ほぼ地元に。入口ではまず、ソーシャルディスタンスで並んで券売所へ。チケットを買う前に検温。カメラの前で5秒停止。OKが出て初めてチケットが買えます。さーて、せっかく休暇を取って平日昼間に来たんだし、ゆっくりじっくり観るぞ~と、思ったらやっぱ多数いるんですよね・・・時間とお金
ご訪問ありがとうございます!かずぅです駐在3年目突入、よろしくお願いします皆様への訪問も楽しみにしてます!イギリスにいた思い出の一つとして、絵が欲しいねって主人と話していて、画廊などにたまに立ち寄っている。ロックダウン前に訪れたのは、AffordableArtFair文字通り「手の届く」値段で、1000点ほど展示されているアートが購入できる。安いもので版画などで£150ほど、高いもので油絵で£4000とか。世界各地で行われ、ロンドンではバタシーパークとハムステッドで行
光と影のコントラストが最も際立つ夏は、鮮やかな色彩も多く躍動的です前回に引き続き、日本の夏の伝統色と、それにちなんだ日本画をご紹介します(赤系の伝統色)〈唐紅〉からくれない海の向こうから渡来した舶来の赤い色を意味しています紅の赤を強調した真紅や深紅の事で、どちらもしんくと読みます唐紅のような赤が美しい日本画(版画)と言えば、歌川国芳“金魚づくし・ぼんぼん”です金魚づくしは全部で9図ありますこちらは“金魚づくし・酒のきざし”です最初の絵は団扇を持ってぼんぼん唄で練り歩こ
体調を崩していたせいで、美術館通いが遠のいてしまった。そろそろ美術館通いを再開しようと思った矢先に新型コロナのバカー!!私から美術館通いを奪いやがって、この野郎。まだ、私はモネの「水連」を見たことが無い。里帰りで、たまたま弘前市の美術館で「ミュシャ展」を見た時は、肉筆の鉛筆画に背筋がぞっとするぐらい緻密だったのは強烈に印象に残っている。横浜で開催していたけど、会期には間に合わなくて悔しい思いをしたが、地方美術館は空いていた上、横浜よりもゆっくり見られた。旅行に行くなら、美術館の会
イランカラプテ2020年6月7日日曜日新美の巨人たちを録画してみましたテレビ東京系列毎週土曜日夜10時~10時30分この番組とてもとてもおもしろいですね〜今こそアートのチカラで安らぎと勇気を!…という思いを込め、人々の心を動かしてきた芸術の数々を紹介していくシリーズ「今こそアートのチカラを」。第3弾は「女の生きざま編」。生きた!愛した!描いた!絵を描く喜びを生きる力に変えた、3人の女性画家の生きざまと名画誕生の物語≪紹介作品≫①小倉遊亀『浴女その一』『浴女その二』世紀を超え1
春日部・・埼玉県ですかね・・(突然、笑)春日部といえばクレヨンしんちゃんですかね・・昔勤めていた会社で春日部方面から通っていた女の先輩とかいらっしゃいましたし同じ路線の獨協大学卒業して同期で入った女のかたいらっしゃいましたしその会社自体、蕨に分所(工場?)みたいなのがありましたし(蕨は少し違うのかな?でも埼玉?)埼玉には(自慢じゃ無いけど)疎い私ですがそんな微かな縁も、あり(縁と言えるほどのことかは、わかりませんが)春日部の空はとても美しい・・という事実(一部のかたの感
人々の心を動かす芸術作品を紹介するシリーズ「今こそアートのチカラを」女の生きざま編▼小倉遊亀、片岡球子、三岸節子…描く喜びを生きる力に変えた女性画家たちの物語番組内容芸術はいつの時代もどんな国でも、多くの人の心を癒し励ましてきました。そんな人々の心を動かす作品を紹介するシリーズ「今こそアートのチカラを」。第3弾は、生きた!愛した!描いた!絵を描く喜びを生きる力に変えた、3人の女性画家たちに思いを馳せる「女の生きざま編」。それぞれの人生に隠された傑作誕生の物語
今日は日曜日。いつもであればお返事の時間として皆様のコメントを引用しつつお返事をさせていただくところなのですが、今日はクイズの発表に当てさせていただきたいと思います!いろいろと興味深すぎる問題を振っていただいているので、お返事についてはまた明日以降に。BL問題やファム・ファタール問題など・・世の中に楽しい話題の種は尽きませんね、幸せなことです!さてまずはクイズの問題のおさらいから。旧約聖書の「外典」に登場する正義のセクシーヒロインユディト。麗しの未亡人でありながら、敵将を篭絡し、
イランカラプテ2020年5月13日水曜日ギャラリーシーズさんで面白い展覧会ありますよ旭川出身の女性画家さん達なかなか前衛的な作品無料ですから見に行ったらいかがですかギャラリーシーズホームページhttps://www.g-shes.com/