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昨日は前リュックにゃんとともに1人、大阪中之島美術館へリュックには、コインロッカー用の100円玉を入れてます決定版!女性画家たちの大阪決定版!女性画家たちの大阪|イベント|関西テレビ放送カンテレ商都に咲いた浪華の女性日本画家その活躍を一堂に紹介!www.ktv.jp約100年前の大阪では多くの女性日本画家が活躍しました女性日本画家の活躍において大阪は他都市と肩を並べており、その存在は近代大阪の文化における大きな特色のひとつとなりました「女四人の会」左から、岡本更園
明日から、旧宅の取り壊しが始まります。暫くは内部です。長く住んでいた家なので正直少し淋しい気持ちになりますが、更地になったらなったで肩の荷が1つ下りるよいな気もします。そんな家から先月持って来たのがこちら。イタリア人女性画家のイーダ・ヴァリッキオさんのアクリル画(水彩画の一種)。本物です。20年前位に、近くにあったデパートのギャラリーで買いました。イーダ先生は何度も来日していて、隣県のデパートのギャラリーでお会いしたこともあります。残念ながら6年前に95歳で亡くなりました。これをリビングの
中之島美術館へ行って来ました。https://nakka-art.jp/exhibition-post/women-painters-2023/明治から大正、昭和にかけて活躍した大阪ゆかりの女性画家59名188点を紹介する展覧会です。当時の画壇は東京と京都が中心で、もちろん画家も男性ばかり。しかし1907年(明治40年)に開かれた第1回文展(文部省美術展覧会)には、東京の榊原焦園(のちの池田焦園)と京都の上村松園が入選しています。そして1912年(大正元年)の第6回では大阪の島
ご訪問ありがとうございます♪お花と心の魅力開花教室「atelierPensée」主宰♬ライフ花咲師(はなえみし)天野英子です😊🌈🌸「AtelierPensée」の想いはこちら🌸ホームページ🌸活動履歴お花のある暮らしや、心を整える学びで、子どもや女性の魅力が開花する事を願って活動してます💖■生花&プリザのフラワーレッスン、子どもの自己肯定感を上げる花育教室を開催。■アドラー勇気づけ講座ELM開講。学校・公民館での講演会も実施♬講演会や講座の依頼■資格取得コー
ガタンゴトン♪ガタンゴトン♪ガタンゴトン♪ガタンゴトン♪ガタンゴトン♪現在僕は電車にガタゴト揺られ家路に向かっております🚃🚃🚃さて問題です僕は一体何をして来たのでしょうか「わかるかーーバシッ」ってな、あなたにヒントタイトル見てくださいな。なんかこの洋書に日本のタイトル付けたかのような洒落たタイトルをまあ、そんな本はありませんがね。ありませんってか、おそらくありません。ちなみにモネは上白石萌音ちゃいますよ。「わかったぁぁー!上白石萌歌ぁー!」は!?(゚д゚)っ
ラハイナのために出来ること🌸ミスド福袋2024🌸スパイファミリーグッズ🌸冬にもこもこオススメジェラピケ🌸ゆめ☆デザイングッズの販売サイト☟日常で忘れたくないもの、ハワイで心打たれた景色などを気付きを促すメッセージと共に閉じ込めました💮☟https://suzuri.jp/yume-boshiディズニーに行く前の準備🌸最近ハマっている一番好きな香り🍈メロンスムージーの香りのハンドクリーム😉💕💕💕林檎の香り🍎のコロン🌸ある日のSpacecat𓃠ちゃん🌸②『女性画家たちの
2月14日水曜日〜その11(写真)先ずは、4階展示室にて開催中の『決定版!女性画家たちの大阪』を拝見します。(写真)昨年12月28日号週刊文春掲載記事。
またもや行ってきましたよ、大阪中之島美術館。もうメンバーシップ会員になったほうがいいよな〜。いわゆる年パスってやつね。今回も曇天。最近入手したGooglePixelでは青空にできるらしいけど、全く使いこなせてないのでノー加工です。ヤノベケンジ《SHIP'SCAT(シップス・キャット)》ところで余談ですが、私のブロクにちょいちょい出てくるこのネコチャン。各所にお仲間がいるようで、時々行ってる香川県高松市にもいます泥酔状態で撮ってるので
こんにちは。寒い一日。お昼ごろから雪が降り始めました。これから明日にかけては一段と冷え込むようです。通勤・通学の時間帯も心配です。*****気持良い青空、先週再び蝋梅を見に港北区の西方寺へ。山門手前の蝋梅も、硬かった蕾がほころんで黄色が鮮やかに。階段両脇に青々と生い茂るのは、彼岸花の葉っぱです。山門くぐって本堂周辺は甘い香りのシャワー本堂脇の蝋梅は丁度見頃花びらが透き通って綺麗花手水は花農家さんから頂くロスフラワーだそうです
ただいま、大阪中之島美術館で開催中の「決定版!女性画家たちの大阪」に昨日、行ってきました。入口でナビゲーター木南晴夏(きなみはるか)さんの音声ガイドを借りました。第5章は撮影オッケーなのも嬉しいところ。昨年1月から4月、同所で開催された「大阪の日本画」と重複する作品が展示されていたのは否めないのですが、当ブログネタバレあり。大阪の日本画@大阪中之島美術館簡単レポート今から100年も
11月14日火曜日〜その512時半より14時20分まで三度寝。首のストレッチ。四股10回。体重67・8キロ。飲料は、カルシウムの多いミルク、ヤスダヨーグルト、KAGOMEつぶより野菜、果汁100%オレンジ、松谷化学工業希少糖含有シロップレアシュガースウイートを加えたはちみつ紅茶。かの蜂国産純粋蜂蜜黄櫨を口に含む。大相撲中継をチェック。(写真)大阪中之島美術館から『決定版!女性画家たちの大阪』『連作の情景モネ』の招待券が届きました。
マリー=ガブリエル・カペ《自画像》今日の1枚のアート。国立西洋美術館の常設展で、いつも飾られている作品。ベタだけど、いつか紹介しようと思っていました。マリー=ガブリエル・カペ(1761ー1818)●《自画像》1783年頃カペはフランスのリヨンに生まれて、パリで活躍した女性画家です。この作品は彼女が22歳の時の作品。18世紀後半は、職業として成功した女性画家が生まれ始めました、彼女も初めてサロン(官展)に参加した女性画家の一
前期4/15〜5/14後期5/16〜6/11でほぼ入れ替えのため2回観ないと全容は分からない…というわけで、後期にでかけました構成は、第一章人を描くー北野恒富とその門下第二章文化を描くー菅楯彦、生田花朝第三章新たなる山水を描くー矢野橋村と新南画第四章文人画ー街に息づく中国趣味第五章船場派ー商家の床の間を飾る画第六章新しい表現の探求と女性画家の飛躍(撮影不可のため写真はすべてネット画像を借用しました)北野恒富茶々殿1921年北野恒富の中では一番のお気に入り、
9年前に植えた藤が、今年初めて花をつけました。初めてみる花。もっと全体が青い花がつくものを植えたつもりでいたので、お目にかかった時は驚かされました。全部で5房だけでしたが、色が薄いので葉っぱに埋もれて良く良く見ないと気づきません。でも、とにかく花が成長してくれて良かったです。4年間に一度蕾がついたのを発見したのですが、成長しないまま消えてしまいました。以来蕾さえつかない状態が続いていて、葉っぱも中々おしゃれで可愛いのですが、去年は心の中で(今年つかなかったら、刈ってやれ!)と本気で思って
今日の朝日新聞の[朝日歌壇]にホントに久しぶりに拙歌が掲載された。何ヵ月ぶりだろう?‼️(笑)佐々木幸綱氏が選んでくださった。[感謝]「夕焼けに染まった田んぼに平和見るとウクライナからやって来た人」テレビの地元、滋賀県のローカルニュースを見ていたら、ウクライナから避難されている女性画家が紹介されていた。その女性、湖北の水田の風景を見ていて、ものすごく[平和]を噛み締めたそうだ。そのニュースを見終わり、短歌を作った。
BUNKAMURA様が、建替えに伴う長期休業前、最後の催しが、19世紀末から第二次世界大戦という激動の時代を生き抜いた女流画家マリー・ローランサンの生きた時代マリー・ローランサンとモード|Bunkamura「マリー・ローランサンとモード」の特集ページwww.bunkamura.co.jpでございます。マリー・ローランサンは、同時代のアジア諸国に比べたら遥かに進歩的なフランスに1883年10月31日に生を受けています。マリー・ローランサンマリー・ローランサン-Wikiped
***ランチ(@渡辺橋)***京橋から京阪で渡辺橋へ。エキウエの(地下1階)〖グリルワイン百〗でポーク肩ロース鉄板焼のランチしました。まだお昼前なのにオフィス勤めの?人たちが並んでたのでちょっとびっくり。でも、食べて納得です。私、こんなに美味しいポークチョップを食べたのは初めてよ(@@💛)(骨付きではないけど)お隣りの女性客のおしゃべりが聞こえてきます。「この皮パリチキンステーキ、ほんまに皮がパリパリやわ!めちゃ美味しいやん💛」。このお店、夕方メニューの評判もいいみたいね。割引チ
ず~っと気になっていた美術館、やっと行ってきました。大阪中之島美術館数年前に『梅田で学ぶ月曜講座』第4期『大阪の近代アートを楽しむ』講師:橋爪節也という6回の講座を受けました。橋爪節也先生の講座はわかりやすいし、詳しいし、心地よい大阪弁だし大好きです。その中で第3回「大阪と女性画家」―島成園・木谷千草・生田花朝ーがとっても印象に残っていたのですが島成園の代表作以外はなかなか実物を見ることができず今回やっと実現しました。よかった~特に、木谷千
こんにちは、古布リメイク・デザイナーあきやま幾代です。先週末に参加した(あざみ野カレッジ)テーマは「女性画家たちの戦争」この夏放送されたETV特集「女たちの戦争画」日本美術史第二次世界大戦期の女性アーティストの研究講師:吉良智子さんまず「女性アーティストを何人知っていますか?」の問いーーーうぅ~ン、思い出せるのは「三岸節子」「上村松園」「片岡球子」あ、多くの人は「草間彌生」をあげたそう。その時、思い出せなかった好きな画家は「堀文子」そう、「小倉遊亀
こんばんはヒーリングアーティストの中川昌美です前回のブログからしばらく経ってしまいましたみなさまお元気でお過ごしでしたか?私は相変わらず、描いたりお休みしたりしながら元気に過ごしています先日、ふと思い立って箱根のポーラ美術館に行ってきました。箱根は遠いな~と思っていたんですが、調べたら東京から約1時間30分で日帰りできる距離。(埼玉県民は自分が東京に住んでいると錯覚しがちです)日帰りでも行けるし、神奈川県の県民割で宿泊しても、宿泊代5000円引き&現地で使え
ETV特集「女たちの戦争画」「女たちの戦争画」-ETV特集戦時中、戦意高揚を目的に描かれた戦争画。ほとんど知られてこなかった異色の作品がある。『大東亜戦皇国婦女皆働之図』幅3メートルの画面を埋め尽くすのはさまざまな仕事に従事する女性の姿。色は不思議と明るい。描いたのは洋画家・長谷川春子を委員長とした女性画家集団。戦争による人手不足ははからずも女性に活躍の場を与え、女性画家にとってもこの大作は絵筆を披露できる好機に。…www.nhk.jp8月27日(土)本放送を見な
こんばんはヒーリングアーティストの中川昌美ですずーっとメトロポリタン美術館展のブログを書こうと思っていて、思っていて、思っていて、東京展最終日の今日になってしまいました何故…前回ルブラン夫人の作品について、こちらのブログにアップしたのですが。『メトロポリタン美術館展で顔ハメしてみた…けど似てない!?』こんばんはヒーリングアーティストの中川昌美です最近、突然美術館に行くようになりました。コロナでなかなか人とお出かけできない今、お一人さまでも楽しめる展…ameblo.
こんにちは。窓辺の植物に小さな蕾を発見して、叫んでしまう春です。植物は家の中にいるのに季節をちゃんとわかっています。すごいとしか言いようがない…。そして私は今月、二つめのグループ展です。ギャラリー風さんの企画に参加させて頂く事になりました。初めて作品を生で拝見する作家さんも多くて本当に楽しみです。天神新天町商店街北通り、ふらりと散策にいらして下さいね。春を呼ぶ!女流画家7人展2022.3.28(月)-4.3(日)11:00-18:30(最終日17:00まで)池松由理
こんにちは昨今、その国を代表する歴史上人物、著名ミュージシャンやアーティストの伝記映画やドキュメンタリー映画が多く公開されています。例えば北欧では、記憶に新しいものが、ムーミンの原作者トーベ・ヤンソンの半生を描いた映画『TOVE/トーベ』、マリメッコ創業者のアルミ・ラティアを描いた映画『ファブリックの女王』。ノルウェーでは、実在した女優ソニア・ヴィーゲットの半生を描いた自伝映画『ソニアナチスの女スパイ』、ノルウェーの礎を築いたホーコン国王の映画『ヒトラーに屈しなかった国王』。そして、今年
この画家は、母親目線で描いた作品が多い。745高額買取なら、ここここ!名古屋市東区の質屋質のヤマカワ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓名古屋市東区の質屋質のヤマカワさんのプロフィールページ名古屋市東区の質屋質のヤマカワさんのプロフィールページですprofile.ameba.jp#缶バッチ#misotch#ママペコラ#餃子酒場秘密基地#秘密基地#うなばら#バー#alittlemuselobar#soundstadiom#寿司のサスケ#麺屋33#イクミ@前橋市#ヘア
燃える女の肖像予告編-Bingvideowww.bing.com貴族の館なのに、あっさりした室内、マダムも宝飾品無しわざと自分で描いた絵も父親の名で発表男性ヌードは描けない、モデルを観ることができないから。この映画ではここまではっきり言いません。女は一人で外出できないから花や風景描くだけ、印象派の時代でも。女だけ、肖像画を相手に贈り、男が気にいれば結婚に。メイドは奥様の留守に堕胎、その場も再現し描くアマゾンのレビューでは途中が見所無しとい
こんにちは。アートワークセラピストのなだふみこです。流産、死産、新生児死などで赤ちゃんを亡くされた方のサポートをさせて頂いています。大阪市立美術館で開催中の「メトロポリタン美術館展」を観てきました。そうそうたる巨匠の作品が並ぶ、とても充実した展覧会でした。その中で、特に心に残ったのが、女性画家、マリー・ドニーズ・ヴィレールの作品でした。女性の地位が、今よりはるかに低かった当時女性が職業画家になるというのは、大変なことだったに違いありません。
この作家の本は数冊読んで、どれも気に入らなかった。「白光」(びゃっこう)は、明治に生きた女性画家山下りんを描く。りんは、茨城県笠間の出身。親の反対を押して東京に出て来た。友達に招かれて、東京神田駿河台のロシア正教ニコライ堂を訪ね、まもなく洗礼を受ける。ニコライさんは北海道から日本に入り、禁教の時代に、日本語を学び、東北弁を話し、漢籍まで身につけた努力家であったらしい。朝井さんの本では、初めて気に入った力作。
映画「燃ゆる女の肖像」(2020年)公開時に話題をよんだが、見過ごしたので、U=NEXTで鑑賞。18世紀後半、女性の画家が、貴族の令嬢の肖像画を依頼される。この時代に画家を職業とする女性が登場することが、まず新鮮だった。粗末な船に乗る画家。海に落ちたキャンバスを泳いで拾うシーンから引き込まれた。迎えの者も来ない。この時代の画家の社会的地位を連想させる。画家を演じるのは、なじみのないノエミ・エルランという女優さん。強いまなざしを持つ、きりっとした美しい女
今年2月に入学した「あざみ野カレッジ」のセミナーが久しぶりに開催されました。今回のテーマは『印象派の女性画家たちーメアリー・カサットを中心に』講師は横浜市民ギャラリーあざみ野の沼田秀子首席学芸員、横浜美術館では「メアリー・カサット展」を担当しました。会場の横浜市民ギャラリーあざみ野は自宅から自転車で10分の場所ですが、にわか雨が降りそうなのでバスで出かけました。座席間隔をとったセミナー室はほぼ満席、入口で検温・消毒を済ませマスク着用。講師席と客席はビニールで遮断されてます。