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この第2話でも情報量が多くて混乱するな、でも関係性がちょっと分かってきた、女性刑事の恋人の被告人のハンがいる刑務所で囚人が毒殺され、その事件でもハンは恋人のユ刑事から疑われている、でもこの毒殺は刑務所長のおかかえの囚人に良い様に利用されてたもう1人の囚人が毒殺したのかと思ったけど、もしかしたらハンが毒殺したのかもしれないな、そして刑務所内でハンに協力してる人物が分かった、白衣を着たあの男が協力してたのか、その事で外部から差し入れさせてその物を受け取ったのが白衣を着た男だと思うから、毒殺もハンがや
ひかり探して2022年1月15日公開「10人の泥棒たち」のキム・ヘス主演のミステリー。ある日の夜、少女が離島の絶壁から身を投げる。休職から復帰した女性刑事ヒョンスは、少女の失踪を自殺として処理するため島に行く。次第に自身の境遇と似ている少女に感情移入し、捜査に深入りしていく。あらすじ台風が吹き荒れるある日の夜、一人の少女・セジンが遺書を残し、離島の絶壁から身を投げる。休職を経て復帰した女性刑事ヒョンスは島に行き、少女の失踪を自殺として事務処理することに。少女の保護観察を担当した元
「緊立ち警視庁捜査共助課」を読む。緊立ち警視庁捜査共助課(文春e-book)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}この作家さんが描く、女性を主人公とした警察小説は、ホント、面白い。警視庁刑事部捜査共助課に席を置く、二人の女刑事の物語。一人は、「メモリーアスリート」とも呼ばれ、始終、街に立ち、雑踏の中から指名手配犯を見つけ出す見当たり捜査斑の川東小桃。もう一人は、行き詰った捜査を担当し、全国を股に、指名手配犯を
★★★★指名手配犯を追う二人の女性刑事を中心に描いた警察小説。一人はメモリー・アスリートと呼ばれ、秀でた記憶力と鋭い観察力を武器に手配犯を探し出す。もう一人は細い糸を手繰り寄せながら地道に手配犯を追う広域捜査共助係。過程は違えども、被疑者逮捕へ向かう情熱と努力に感服する。犯人逮捕に至るまでの緊迫感と確保した時の解放感。その落差がスリリングで楽しめた。女性刑事達が抱える問題も織り込まれ、仕事と家庭を両立する事の難しさに溜息が漏れる。緊急立ち回り情報を意味する「緊
木内一裕さんの昨年11月刊行最新作です。これで既刊の木内作品15作をすべて読破。満足感もあり、ちょっと寂しい思いもありますね。木内作品については、お気に入り作家のベスト3(木内一裕)もご参考に。「私のいる場所が正義だなんて誰が言った」5人の刑事の最低な1日の、最悪な選択。「彼は法を破ってでも、君を救ってくれるのか?」違法捜査昇任試験監察官室追跡6億3000万円小心者人質家族逃走経路管理官埼玉県警武南警察署警視庁捜査一課特殊犯捜査……正義と悪の狭間を行く5
こちらは、2冊目の作家さん初めての作家さんとして紹介させていただいた初の時代小説お勝手のあん人気作品の第一作、シリーズ化されて・・・おもしろかったコメントで、「RINKO」シリーズ紹介していただいてありがとうございましたカウンセラーOfficeKanon(オフィスカノン)カウンセリング・コーチング事務所オフィスカノンさんのブログです。最近の記事は「お盆シーズンは家族の課題が見えるとき【親子編】(画像あり)」です。ameblo.jpいつものBOOKOFFで、
ゼロ・ウーマンR/警視庁0課の女/欲望の代償2007年5月26日(土)公開美貌を兼ね備えたクールな眼差し。天涯孤独な孤高のヒロイン。警視庁0(ゼロ)課の女のコードネームは零/レイ。あらすじ警視庁0(ゼロ)課。警察内部でもその存在を知る者はごく僅かである。捜査のためには手段は選ばず、殺人さえもいとわない特命非合法捜査機関。唯一所属している0課の女のコードネームは零/レイ。彼女は戸籍、履歴もなく社会的に抹消された人間。万一、捜査中に死亡しても身元不明で処理されてしまう悲しき運命にあった。
皆さんこんばんは。恒例の夜中の本紹介。「北緯43度のコールドケース」伏尾美紀第67回江戸川乱歩賞受賞作という事で読んでみました。さてどうでしょうか?主人公は博士号を持ちながら研究を辞め、北海道警にノンキャリア警官として採用された女性。所轄する刑事課で、とある窃盗犯の取り調べをする事になります。その窃盗犯は盗みに入った自動車工場で、少女の死体を見たと供述をします。半信半疑で調べていくと、その通りに遺体があり、何と4年前に誘拐され未解決事件となってた少女
サボタージュ2014年11月7日(金)公開麻薬取締局特殊部隊が踏み込んだある麻薬カルテルのアジトから一味の隠し金が忽然と消えて以来、特殊部隊のメンバーが次々に惨殺されていくアクション・サスペンス。サボタージュとは、破壊行為という意味。あらすじDEA特殊部隊を脅かすシリアルキラーの影最強の9人が<標的>から<容疑者>に変わる――アメリカの麻薬戦争において多大な功績を挙げてきたジョン・ウォートンは、DEA(麻薬取締局)最強の特殊部隊を率いるリーダー。8人の部下を指揮し、麻薬カルテルのアジト
BOOKデータベースより「取り調べ中に被疑者を自死させてしまい、県警捜査一課を追われた刑事・木下清花。異動先の「警察庁特捜地域潜入班」ははみ出し者の集まる新設部署だった……。栃木の村落で発生していた「児童連続神隠し事件」の真相を追い、清花たちは潜入捜査を開始する!」一気読みでした。主人公の女性刑事・清花(さやか)のキャラクターは、私は好きです。(姫川玲子より。)男社会で、仕事をしていく、家庭もあって、子どももいて、突っ走ってしまって、失敗もしてその中で迷いながら生き
※このブログでは、あらすじについては触れません。あらすじを知りたい方は他のサイトを参照ください。実話ベースの刑事ドラマ。2人の女性刑事の存在感。面白いドラマだった。エピソード1を観終わった時点ではそれほどのドラマじゃないな、とたかをくくっていた。ところが2話目になって2人の女刑事が登場してからは一気呵成。最高の没入感を味わうことができた。実話がベースになっている。原作(?)はピューリッツァー賞を受賞した記事らしい。ひとつの原案だけではなく、いくつかの素材から発想を得たらしい。刑事ド
最初にこの設定は凄いと思った。殺人の容疑者と刑事が夫婦なのである。もちろん妻は知らずに結婚するのだが。しかも夫の父はサイコパスで次々と殺人を犯していた。このドラマではイ・ジュンギが平気で人を殺す悪い奴と言うイメージなのだが、話が進むに従ってそれが本当なのかと疑問が湧く。後で全容がわかってくるのだが、断片的なイメージが挟み込まれて、それがまた不気味なのだ。しかし本当のサイコパスは別に存在しているのである。妻役のムン・チェウォンはこのドラマで初めて観たのだが、好感度が高そうな美人だ。そして
孝男「クソッ」孝男は壁を殴る。あと少しで自供というところで菜々緒の態度が変わり黙秘。死んだような目も蘇っていた。それどころか、机を叩いた拍子に机が動いてしまい菜々緒が椅子から落ちて取り調べが中止に。さらに、自白を強要していたことが上にバレてこの事件から外されてしまった。孝男のイライラは最高潮に達していた孝男「俺はお前を赦さねぇ」孝男はこの事件を担当する検事に電話をした菜々緒は健一と友也の言う通りに黙秘を貫き通した。3度目の謁見で真犯人が見つかったと言われ、すぐに釈放されると思っていた。そ
イギリスと言えば、まず浮かぶのがシャーロックホームズとアガサクリスティー。(小説の中の主人公の名前と作家の名前を同列に上げてますが)どちらも、ドラマ化・映画化されている作品がたくさんあって、世界中にファンが大勢いますね。私も、ホームズとアガサクリスティーは好きです。そのイギリスのサスペンスドラマなので、ストーリーの展開がミステリー小説を読むような感じで進んでいきます。オープニングのテーマ曲が、暗いです。重たい感じ・・・(ドラマに合っていますが)シーズ
Netflixのドラマあるレイプにあった少女のお話です、苦手な方は避けてください。連続レイプ事件を捜査する担当刑事や環境その時々の対応によって、大きく異なる女性たちのその後の人生声にするもの声を飲み込むものそのどちらを選んだとしても心と体の傷が癒えることは、無い周囲の人間関係友達、大人、親でさえも本人の苦しみに触れることは難しい、いや、出来ないのかもしれないドラマの中の最初の犠牲者の少女は声を出した。友達、元彼、里親にすぐ救いを求めた担当は二人の男性刑事だった何度も
[Asageiplusより]**************************やはり事務所絡みのゴリ推しなのか新木さん主演ドラマの視聴率が低いのは新木さんだけの所為ではないだろうけど視聴者を引き付ける力が弱いことも影響しているのではそういう所を無視して人気作に出演して箔を付けようとか実力の伴わない人気を得ても何れメッキは剥がれる実力を付けて人気作に呼ばれるようにならないと意味が無いような柴咲さん
2002年仏国作をアマプラ187作目となります。昨夜も順調に5Gでアマプラ配信見れました。勿論10分ごとにWiFi受信状況見てます。勿論夜中もトイレに起きたら、即行スマホ起動させて電波監視します。ずう~と5G保ってます。すると今朝朝一に見ると4Gに下がってました。ここに下がると、崖っぷちに来て、すぐ次は4Gも消えて、遅い!とまで突き落とされて、完全玉砕となります。このまま順調に来たら、真珠湾出て、米国本土まで攻めたれの反撃攻撃心旺盛となりますが、また違いまっせ、やっぱり。ガタルカ
マーシャ・ハントは現在104歳、できるだけ長生きしますように。(1949)メアリー・ライアン刑事/MaryRyan,Detective(1956)女囚大脱走/SwampWomen■(1956)女囚大脱走/SwampWomen出演はマリー・ウインザー、キャロル・マシューズなど。三人の女囚が捕らわれている。しかし彼女たちが隠したダイアモンドの行方が不明である。そこで捜査当局はリー・ハンプトン(キャロル)刑事を潜入させる。四人は脱獄してルイジアナの沼地に向かった。沼地の中で学者夫妻
迷宮入りの事件、これを「コールドケース」と言うのですね。それを新たに調査しなおすわけですから、手がかりが残っているかどうかが鍵となることでしょう。何十年も前の事件が解決するというのは、偶然も重ならないと難しいかとは思います。それでも、当時のことだから語ることができる証人たちもいるのかもしれないですね。Amazon.co.jp:コールドケース(字幕版)を観る|PrimeVideoフィラデルフィア市警殺人課の女性刑事リリー・ラッシュは、迷宮入りとなった未解決事件を担当してい
マーシャ・ハントは現在104歳。できるだけ長生きしますように。■MaryRyan,Detective宝石店にエステレ・バイロンとウィルマ・ホールが来店し宝石を掠めた。エステレは捕まり、メアリー・ライアン刑事などの取り調べを受けた。エステレは泳がされた。結果エステレもウィルマも逮捕されて有罪、収監された。しかし二人の組織を壊滅する必要がある。メアリーはウィルマがいる刑務所に犯罪者を装って入ってウィルマと仲良くなった。メアリーは二人の組織に潜入した。仲間となっていくつかの犯罪に加担した
GUNCRAZYEpisode3:叛逆者の狂詩曲〈ラプソディー〉2003年5月10日公開話題のアイドル・タレントが女性刑事に扮し銃をぶっ放す、アクション・シリーズ第3作。あらすじキャリア刑事となった亜紀は、麻薬の密輸捜査をすることに。現場に向かった亜紀だったが、そこで体に爆弾を仕掛けられたおとり捜査官の姿を目撃し、恐怖のあまり逃げ出してしまう。捜査官は爆破され殉職してしまった。自責の念にかられた亜紀は、組織のボスを愛する麗華とともにテロ集団に挑んでいくが……。監督:室賀厚/脚本:
(画像はAmazonの商品ページよりお借りしました)TVドラマや映画化もされた小説「ストロベリーナイト」で登場した女性刑事姫川玲子を主人公にしたシリーズの9作目です。そのストロベリーナイトはかなり前に読んだのですが、それほど面白いとは思わなかった記憶がありそれ以来誉田哲也さんの作品もたぶん読んでいないと思います。さて本作品ですが一応は完結しているのですが、いくつかの伏線が未回収のままで、なんだかスッキリしませんでした。このシリーズのファンで1作
おはようございますこのところ花粉症がひどくて困ってます鼻詰まりくしゃみ目の痒み昨日は鼻水がだだ漏れになって鼻かみすぎて鼻の下が赤くなってます早くおさまってほしいです今日の映画は「ガールコップス」監督はジャングダウォン出演はラミランイソンギョンスヨン女性刑事機動隊で活躍していたミョン(ラミラン)は結婚と出産を機に市民相談課に配属されるそこへ義妹のジヘ(イソンギョン)が問題を起こして配属されるそんなある日アダルト動画サイトに動画を拡散する
今日のご訪問ありがとうございます今年もお世話になった図書館に本を返却に行きました9時半開館と思っていたら・・・10時でした開館時間まで、図書館前の写真を撮ってましたこのシルエットはこの方ですくつの中からワンそれをみて大笑いちょっと滑りましたかそうしているうちに、開館しました今年最後、30冊目は堂場瞬一著「ラストライン」ですアマゾン商品説明より定年まであと10年の岩倉剛は、50歳になる誕生日の目前、捜査一課から所轄の南大田署に異動となる。その直後に管
女性刑事機動隊のミヨンは、結婚出産後に市民の苦情を取り扱う課に異動させられる。平穏な日々を過ごすミヨンだったが、義妹で熱血刑事のジヒが同じ課に配属され…。
劇場版BEM~BECOMEHUMAN~2020年秋公開あらすじ壮麗と退廃、繁栄と貧窮が運河を隔てて共存する都市「リブラシティ」。若き女性刑事・ソニアは、街で頻発する不可思議な事件を追う中で、“ベム・ベラ・ベロ”と呼ばれる3人と出会う。醜い姿に変身する彼らはやがて妖怪人間と名付けられ、事件の容疑者として追われることとなるが、彼らこそが事件を解決し人々を助けているのだった。すべては「人間になりたい」という願いを叶えるため。リブラシティを裏で操る「見えざる議会」が事件の黒幕である
「はーい、6月になったわね。この映画は、ゴールデンウェーク中に見たんだけど、なかなか紹介できなくて。遅くなっちゃいました!この映画は、私の様なおばさんが大活躍する映画なんですよ!強い女が大活躍だから、普通の方は最後はスカッとしますよ。」「普通の方ってどうゆうことですか?」「それは聞かないでくださる?」「え、、、」「この映画の見所はね!カメオ出演のハジョンウよ!いぶし銀中のいぶし銀!主役中の主役のハジョンウがほんの、ほんのちょっぴり出てるの」「ベテ
バイクに乗る刑事がいるという。白バイのように目立たないから、一般人に見える。渋滞の道路でも犯人を追うことが出来る。へえ、そうなんだ。納得、、、。同一犯によるとみられるコンビニ連続強盗。しかし、犯人は割り出されない。少額の強盗、実は大規模な犯罪の予行演習だった。登場人物が多いので、それぞれを考えるのが面倒なくらいです。カメラの連写機能のような能力を持つ上野とか、オフロードバイクを疾駆させる美しい涼子、涼子を追いかける太めの新聞記者湯浅と、今どきのあくせくしない青年記者木島と、何
短編集事件が速く解決するから楽。事件より人顔関係。それが、照れくさい展開だからこそばゆい。ニヤニヤしちゃう。烈日では安積班に女性の刑事が。ウフフフ。速水さん、かっこよすぎ!最前線―東京湾臨海署安積班(ハルキ文庫)734円Amazon烈日―東京湾臨海署安積班(ハルキ文庫こ3-37)679円Amazonあちらに日々の生活のあれこれをアップしました➡どうぞ