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勉強に真剣に打ち込むには、将来の展望が決まっている方がいいということはよく見聞きします。『勉強のためには将来の夢を持ったほうがいいのか?』勉強のモチベーションが上がらない、と娘(中1)は言います。いい大学、いい高校に行くのは意味があると思うけど日常的にモチベーションを上げられるような手近な目標…ameblo.jp娘(中1)の将来をどのように導けばいいのか・・・と考えていたところこの本に出会いました。「女子の選択」橘木俊詔著この書籍は、現代社会において女性の
こんばんは!家の前の桜がちらほら開き始めてウキウキ気分のスギモトです幸いなことに、私はいまだに花粉症にはなっていないのですが、花粉症の方には辛い季節ですね…どうぞお大事に…少し前にちらっと見たドラマの1シーン。夫である同じ会社の社長と離婚し、主夫をしてくれる男性と再婚して、子供の世話に縛られずに仕事をがんばっている(=子供の世話に縛られずに仕事をしたいから、主夫をしてくれる男性と再婚した)キャリバリ(←死語?)女性が、高収入の夫にモラハラ&不
旬な報道とリンクさせて#女性の生き方#女性の選択人は、危機感。ハッとしないと動かない。だからこそあえてこのタイミングで改めて投稿しよう。今の時代、女性に必要なのは「自立」精神的自立・経済的自立は必須だ結婚しても離婚はあるお付き合いが始まっても別れはある女性はどこかで「他力本願」だこれは、実際に私がそうだったから言えるパートナーの力で与えられたタワーマンション、ブランド品、海外旅行の数々それらの喜びは、うっとりするのだが「瞬時」だつまり「苦労」がな
おはようございます。ninaこと朝倉真弓です。このところ、グレイヘア関連のニュースが続いています。「grayhair.tokyo」の皆さんが取材されたミニコーナーが、NHKの「首都圏ニュース」「シブ5時」と続き、今日の「おはよう日本」でも流れるのだとか。もう出かけてしまっているので今日の「おはよう日本」は見られないけど、昨日の「シブ5時」は見ることができました。また、主婦の友社さんのご尽力により、yahoo!ニュースにも記事が掲載されたそうです。▼「グレイヘア」は女性の解放――染めない
50歳からでもひとりぼっちを抜け出し安心できるパートナーを手に入れる方法『50歳からの愛され習慣』映海。ですおはようございます☀今日は涼しくて雨は降らないみたい。明日からまた天気が悪くなるようです。お洗濯は今日のうちにお済ませくださいね。昨日は自民党の杉田水脈議員の『LGBTは生産性がない』発言から結婚をしない子供を産まないという選択した女性のほうが社会的に問題があるのでは❓というお話をしました。私は不本意ながら離婚を2回するという選択をしました。でもその
こんにちは、水瀬まいです😊私は会社員として、ブランドマネジメントと商品開発を仕事としているのですが、駆け出しの頃に上司から指導していただいた、忘れられない言葉があります✨「市場や競合を分析する。消費者のの声を聞く。そういうことでは、"間違っていない商品"を作れる可能性は上がるけど、人の心に響くものや新しいものは決して生まれないよ。」・・・‼︎当時、必死に正解を求めていた私には、がつんとくる衝撃的な言葉で。更にその後に続いた
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆子育て世代のお悩みに効果的!まりくーとのチャネリングでスッキリ、楽になってくださいね♪プロフィールは→こちらホームページは→こちら◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆最近、Mさんネタが多いんですけど、先日のお茶会で、Mさんのお母様が『生まれたての赤ちゃんを預けてすぐ働けるようにするための保育園づくりではなく、赤ちゃんが生まれたら家でお母さんとゆっくり一緒にいられるためのサポートをすべきだ』と言ってらっしゃったということをお聞きしま
(選択にかけた洗濯バサミです(笑))女性は自分だけじゃなくまわりの影響で人生の選択を迫られることも多いですよねその時に「本当にこれでいいのかな?」「これは私の道なんだろうか?」選択という分かれ道を前にするとどうしてもたくさんの不安は出てくると思います雑誌などにも“自分軸を見つける”とブレが少なくなるとか書いてますがこれが中々難しいんですよねなぜなら自分が長年生きて来たクセはなかなか抜けなくて自分が何が好きか?嫌いか?を確かめて自分軸を作
私自身の父を肺がんで亡くしました。開胸したのに、病巣が取りきれないと判断されたお医者様がそのまま、取らずにまたふさいで、抗がん治療を受け、結局亡くなりました。亡くなってしまうと、開胸手術にも抗がん治療にも、人様や国のお金も使っているのに申し訳ないように思えて本当に残念でした。請われて、亡くなった後に解剖なさりたいと言う病院のご要望にも、応じました。お医者様のお役に最後までたって、父も、幸せだったかもしれませんが、私自身は、最後にまた、父の身体にメスを入れたことは、重い後悔も