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『春の手作り祭り』無事に先週の日曜日3月17日に終えました。熊本県伝統工芸館のスタッフの皆様この展示会に参加していただいた作家の皆様そして、ご来場いただいたお客様ありがとうございました。今度は日田市のギャラリー連での展示会に参加します。日田の豆田町は情緒のある素敵な街並みです。ぜひ、春の行楽日和桜の花めでながらおいでください
ブログをご覧いただきましてありがとうございます。絶対にしたくないと思うことを回避できたらいいのに…と思うことは誰にでもあると思います。ふだん生活していく中で「したくないけどみんなと同じようにやらなくちゃいけないからする。。」ことは多いですよねなかには、したくなければやらないで済むように自分で舵を切ることで回避できるものもあります私とってそれが何だったかと言いますと。。「ママチャリに乗る生活」(すみません。。)ママチャリという乗り物がとても便利なだということはわ
軽ーくショック受けてるんですけど…。今日は寒川神社へ!交通安全と旦那さんの商売繁盛の御祈願。やっておくと気持ちの上で安心です。もーね。神頼み!申込をするのに紙に記入。旦那さんが書いてる時に何気なく気になったのが厄年の年齢。大きく書かれた年齢の表を見てあ、そーか!旦那さん厄年くるのか。節分前の誕生日だからどーなんだろう?そんな事を考えててでもその表には女性は33で終わりだったのよ。なのに家に帰って旦那さんの節分前の生まれは…って調べてたらはぁ???え??うそーーー
今日の神奈川新聞の広告に鎌倉・鶴岡八幡宮の『厄除大祭・厄除大祈祷』の案内が載っていました。男性の本厄が25歳(平成7年生まれ)42歳(昭和53年生まれ)61歳(昭和33年生まれ)(前後が前厄と後厄)女性の本厄が…19歳(平成13年生まれ)33歳(昭和62年生まれ)37歳(昭和58年生まれ)‥で終わらず?61歳(昭和34年生まれ)‥女性だけ厄年4回あるの‥ゲっ‥聞いていないよ~私も‥だから、今年は何だか上手くまわらないのかなァ‥だれか、私の厄を食
おはようございます!kiinaco*キナコです!いよいよ一年も終わりますね〜相変わらず、一年は早いけど、今年は、学んだ、学んだ大満足の一年でしたさて、大晦日の朝っぱらから、こんなネタですが、、、昨日、たまたま見ていたテレビ番組で、「女性の本当の厄年は??」というのをやっていて、普通だと、19歳、33歳、37歳ですが、これ以外に統計をとってみたら、ある年齢が浮上したと、、、。なんとなく、「あ〜、アレ
女性の厄年が4回あることを、最近知った私です。女性の厄年・・・・2018年(数え年式では)19歳・・・2000年(平成12年)生まれの女性33歳…1986年(昭和61年)生まれの女性-大厄37歳…1982年(昭和57年)生まれの女性61歳…1958年(昭和33年)生まれの女性女性の場合、19歳・33歳・37歳で厄年は済んでたと思ってて、後は重ねの歳に気を付けなければと思ってました。先日友達とランチしたときに、私の火傷の話題になり、「前厄やん!お祓い行かんと!」
神社仏閣に行くと、今年の厄年の人の年がのっていますね。厄年なんて、信じない‼という人もいるかもしれないけど、私は、身をもって?実感する事ばかり。それも、我が家の場合は、かなり強烈で、自分の身に禍がおこるというより、自分以外の人に行くという。( ̄□ ̄;)!!実例集?その①兄が男性の本厄、私が女性の本厄のW本厄の年、父の兄➡母の姉の旦那➡母の順で、2週間おきに亡くなった。(ノД`)ノ➡母が、兄と私の厄を持っていってくれた?と、もっぱらの噂( ̄▽ ̄)その②兄のところの上の子、うちの子供、
私の母が19歳の時に起こった出来事です。母が19歳の時の話なので、私はまだこの世に存在していませんので母から聞いた話です。この年のお正月に、母はT稲荷へ初詣に出かけたそうです。でも、T稲荷は、母にとっては、悪い方角にあったのか、ただただ、それは厄年のせいなのか・・・普通の人では、あまり体験しないようなことを体験したのです。母は当時、母屋ではなく離れで一人で生活をしていました。そこへ、強盗が押し入ってきたというので
週末は、同僚のお誕生日会を開きました主役のリクエストで、Pelangiの日本料理店「ふる里」にて私は、はじめての「ふる里」でしたが、お座敷の個室もあり、うどんも美味しいしく、子連れにはモッテコイ!の日本食屋さんだと思いました女性の30代は、ほぼ厄年と言っていいほど厄年が続く年代。子育てに奔走し、日々まっしぐら。体調の変化も著しく、なんだかスッキリしない。でも、きっとここからが本番だよね!なんて話題で盛り上がりました不思議ですよね、
こんにちは(´∀`)「姉妹のプライベートサロンglow」のakikoです。基本的に健康なんですがここ最近、年末に近づくと、体調を崩しがち+プラス、歯の詰め物が取れるんですなぜでしょう…一年の疲れ?でも、仕事してた時を考えると今はかなり楽させてもらってるし年のせい?それは否めない女性の厄年が33歳、37歳、61歳と30代に入って、生活や体調に大きな変化があらわれる年に厄を落とす意味で厄年が続くと言う説がありますが、納得…そして今年も風邪が治ってきたと思ったら歯が取れま
これもすぐに削除されてしまうのかもしれませんが・・・鶴瓶さんが自身の独演会で発言した言葉が話題になっていますね(このような記事をみたくない方はクリックしないでください)http://tr.twipple.jp/t/f1/781322788158210048.htmlこういう話題を聞くと・・・励まされるような・・・逆に、ちょっとの淡い期待が現実に引き戻されて余計に悲しくなる厄年って自分の周りが不幸になるって聞いてたから、家族が病気ならないか、友達が