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年が明け京都では全国都道府県対抗女子駅伝の交通規制告知看板が見受けられる43回大会のキャッチコピーは「わたすきぼう想いはたすきがつなぐ」1月12日(日)12:30スタート皇后盃全国女子駅伝-2025.1.1212:30START皇后盃第43回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会は2025年1月12日(日)午後0時30分スタート。たけびしスタジアム京都をスタート・フィニッシュとする付設駅伝コースで開催。www.womens-ekiden.jp↓電子書籍版大会プログラ
陸上競技部女子駅伝が富士山女子駅伝に出場しました!応援ありがとうございました!12月30日(月)に静岡県で行われた「2024年全日本大学女子選抜駅伝競走(富士山女子駅伝)」に本学陸上競技部女子駅伝が出場しました。本学は、23位(記録:2時間34分26秒)でゴールしました。1区では永吉悠倭さん(法・2年次)が区間順位10位の力走を見せました。2月16日(日)に開催される「第5回全国大学対抗男女混合駅伝」への出場も決定しておりますので、引き続き陸上競技部女子駅伝の応援をよろしくお願いしま
立命館大学が7年ぶり6度目の制覇大会新で2冠達成先の全日本でこの7年あまり絶対王者の名をほしいいままにしてきた名城大学がやぶれ、大学女子駅伝もにわかに中心的存在がなくなり、新しい基軸にむけてスタートした感があった。全日本を制した立命館大はまさに古豪復活、頂点に立ったが、果たして今後も立命館大を中心にまわってゆくのか。それとも割拠の時代になるのか。本大会は奇しくも、そういう意味で、大学女子の新時代を占う大会となった。名城大の巻き返しがあるのか。立命館大がそのまま勢いに乗ってゆく
今朝は毎年恒例の「富士山女子駅伝」の応援に・・・ちなみに私の母校が一区では断トツ一位ただし選抜チームでしたその後は定休日だったのでテニスクラブでコート整備・・・有志の方に手伝っていただきましたありがとうございますその後の写真・・・乾杯してる・・・これは🍋レモンサワーという事は・・・あの店か?【ふるさと納税】檸檬堂定番レモン350ml缶×24本お酒レモンサワーアルコール度数5%レモンサワー好きに定番自宅用晩酌1ケース1箱24缶サ
大学女子の富士山女子駅伝。我が母校・東洋大学が出場。沿道応援に行った。岳南電車の吉原本町駅・本吉原駅の近くに陣取る。私の様な遠路はるばるの人、地元の人、で走路側の歩道は大賑わい。(※選手の写真は撮りましたが、載せません。スマホのロック画面は母校の住野友里選手のにしましたが。)
茨木市上穂東町、春日小学校近くのくぼた整骨院です。いよいよ明日12月30日(月)に富士山女子駅伝が開催されます。中学生の時から通院してくれていたNちゃんが陸上生活のラストランを迎えます。ここまでケガで思う様に記録が伸びなかった時期もあり、決して楽な道のりではなかったと思います。それでも最後の最後に富士駅伝の切符を勝ちは取ったNちゃん。もう思う存分駆け抜けて下さい。TV越しに応援しときますね☆くぼた整骨院は小さいお子さんからパワーあふれるシニアの方まで、スポーツ等でアクティブに活動さ
大学女子駅伝の日本一が決まる「富士山女子駅伝」が、富士山の麓、富士宮市と富士市で開催されます!コースは、富士宮市と富士市を結ぶ富士山麓の高低差174mに及ぶ起伏にとんだ7区間43.4km。全国の女子駅伝の中でも、類を見ない過酷なコースだそうです。コース前半の富士宮市の富士山本宮浅間大社から富士市内に入る部分は、何度も愛車で通ったことのある場所。富士川河川敷から田子の浦港の海に近い部分から、北に聳える富士山を目指して坂を上る部分も、それなりに知っている・・・。雨(や雪)の心配はなさそうで
今日もブログをご覧頂きありがとうございます今日は富士山女子駅伝🎽ギリギリまでTV放送されるなんて嬉しすぎます
明日12月30日(月)は、2024富士山女子駅伝が開催されます!城西大学女子駅伝部目標3位入賞全日本大学女子駅伝から2か月…色々ありましたが、全員が今のベストを尽くし明日を迎えます!オーダー表です♪明日12月30日(月)2024富士山女子駅伝(全日本大学女子選抜駅伝)富士宮市(スタート)〜富士市(フィニッシュ)10時スタートフジテレビ系列全国生中継応援よろしくお願いいたします(o^^o)2024年メンバー紹介♪
ロードでも衝撃の速さ16人抜きの久保凛の走りに驚きの声小林祐梨子さん「ゆったりでもかなりのスピード」SNS驚き「モノが違う感じがする」(デイリースポーツ)-Yahoo!ニュース「全国高校駅伝」(22日、たけびしスタジアム京都発着、女子=5区間)初出場となった女子800メートル日本記録保持者の久保凛(東大阪敬愛)が圧巻の16人抜きをみせた。チームを5位にまで押し上げnews.yahoo.co.jp凄い女子高生らしいですよ16人も抜いたそうで、間違いなく将来のオリンピック選手でしょうね
鹿児島高校の駅伝部が、全国高校女子駅伝に初出場!京都の都大路を駆け抜けました!58チーム中21位選手の皆さん、応援の皆さんお疲れさまでした!京都で勤務していた頃、沿道から「か・ご・し・ま〜👏」と応援していたのも懐かしく思い出しました☺️鹿児島高校のホームページより
詳細は後日書こうと思っています。「ながら見」ではありましたが、全国中学駅伝をTV視聴しました。(女子だけですが)富山代表の大沢野中学、2年連続の2位。2区が終わった段階ではトップだった大沢野。陸上で富山のチームがトップ、という夢を見させてもらいました。おそらく3年生は県外の強豪校に進むんだろうけど。富山にいても先は限られているし。駅伝、期待して見るなら中学生ですね。
東京都足立区にある帝京大学グループの帝京科学大学へ行って来ました〜とっても広いですね〜帝京大学グループのグラウンドもありました。ここで帝京大学グループの学生さん達はトレーニングしたりするのでしょうか。マンションの向こうも大学の建物でした。う〜んホント広いですね〜帝京科学大学と言えば女子駅伝ですね。全日本大学駅伝に出場してました。強豪チームです。これから楽しみですね
私が注目をしたのは、パナソニック5区(10km)を走った石川桜子選手(さくらこではなくさくらさん)豊田大谷高校出身のルーキー5000mのPBはなんと18分38秒18歳でレギュラーになったのも凄いが、レース運びが積極的であり勇敢3位から5位に落ちたが、抜いたのは区間賞を獲ったエディオンの細田あい(32分29秒)区間2位のしまむら鈴木杏奈(32分42秒)石川桜子はなんとトップを走ったJP日本郵政の鈴木亜由子と同率区間4位の33分
JP日本郵政が4年ぶり4度目の制覇アンカー勝負で競り勝つV2を狙って、日本代表クラスのランナーをずらりとならべてきた積水化学と廣中璃梨佳が復活したJP日本郵政との息づまるガチンコ勝負、最後まで眼離しができない、観るレースとしては興趣つきないものがあった。新谷仁美と鈴木亜由子という日本の長距離界をささえてきたベテランの対決、たがいにプライドをかけた意地の張り合いをみた。森智香子と太田琴菜のアンカー勝負、大東文化大と立命館大学の対決で、立命館大黄金期の太田はさすがに勝
「何も起きない」というよりも、何も起こさない毎日なのであるが、まあそんな「平穏ぶらぶらを綴っておく」ことが目的、主題のブログなので……。というわけで、一昨日だったかな、ご近所ぶらぶらで目に入ってきたのは、仙台駅近くの住宅展示場前を歩いている時だった。歩く人の目を止めようという目的もあるのだろう、通りに面したスペースには花壇が設えてある。今の時期は、たくさんの花々が・・・というわけにはいかないが、少ないバラが各住宅前にそれぞれ並んでいた。薔薇、と感じ(
クィーンズ駅伝クイーンズ駅伝2024|TBSテレビTBSスポーツスペシャル『クイーンズ駅伝』第44回全日本実業団対抗女子駅伝番組公式サイト。11月24日(日)ひる11時50分からTBS系列完全生中継!東北・宮城の難関コースで女子駅伝日本一が決まる。HPでは、総合順位LIVE速報・スタートリスト・出場チームなど情報満載!www.tbs.co.jpJP日本郵政グループの4年ぶり4回目の優勝でした。創部10年で4回の優勝は凄いの一言です。積水化学は、メンバー全員が日本代表経験者を揃えて、2連覇
今日、11月24日に全実業団対抗女子駅伝クィーンズ駅伝が開催された。先だって行われた予選会プリンセス駅伝を勝ち抜いた16チームと前回のクィーンズ駅伝で8位までに入ったクィーンズ・エイトと呼ばれるシードされた8チームを加えた計24チームが初冬の宮城路でその走りを競う。私はこの女子駅伝を毎年楽しみにしているファンの1人だ。今年は全員がパリ五輪に出場した選手を揃え、史上最強チームだと目されている積水化学が前回大会の優勝に引き続き初めての連覇を目指していた。しかし、今年の優勝のゴールテープを切った
クイーンズ駅伝(全日本実業団対抗女子駅伝)は、日本郵政グループがアンカー勝負で積水化学に競り勝ち、4年ぶりの優勝を果たしました。おめでとうございますそれにしても、手に汗握る白熱のレースでした。日本郵政グループは1区で菅田選手が3位と上々の滑り出しでしたが、積水化学は田浦選手がタッチの差で区間賞を取り、その勢いで2区の山本選手が区間新の走りで2位との差を広げます。しかし日本郵政も2区の牛選手が粘って2位をキープし、3区は今年初めてのレースという廣中選手。駅伝ではめっぽう強い廣中選手で
第40回山形県女子駅伝競走大会2024年11月17日(日)上山市本庄公民館~山形メディアタワー5区間20.5km今年は11月と思えないくらいの暖かい中での大会となりました。【全体の結果】第2中継所3区中学生区間山形市チーム井上佳奈寒河江西村山チーム黒田琳子2区は、OGの伊藤絵里華第3中継所井上佳奈が2人抜き4位→2位黒田琳子が1人抜き11位→10位4区中学生区間寒河江西村山チーム齋藤和心【ETジュニア関係記録】1区5.4km太田琴海
午前は自宅でオンラインでした。午後からは寒河江市民体育館へ!と思ったら、思い切り時間を間違えてめちゃくちゃ早く到着してスタッフさんを困惑させてしまいました…体育館ではバドミントンの大会が。すごい楽しそうだった〜久々やりたい〜(ネットとかは無くていい)。早朝、雨が降り出した音が聞こえて心配していた女子駅伝。寒くもなく、雨も降らないで競技が行えたことにホッとしました。この数週間の間にさまざまイレギュラーなことが起きて、大変だったというチームのなかでコースが変わったり、急に出ることに
先日、都道府県対抗の女子駅伝を観ていたのですが、選手の名前、半分くらいが「読めない」。頑張ればなんとか読めるのもあるけど…「円海」「恋羽」「恵愛」「彩心」「七光」読めん!まったく読めん!!不破聖衣来・亜莉珠・珠衣琉の三姉妹はなんとか読めそうだが、軒並みキラキラネームたち。学校の先生、大変だな。
埼玉が18年ぶり4度目の制覇総合力で福島路をラストラン本大会・東日本女子駅伝は1985年にスタート、東日本の女子長距離ランナーのの育成に役割を果たしてきた。とくに中学生、高校生にあたえた刺激はただならぬものがあった。西日本女子駅伝なるものは存在せず、東日本だけにあるユニークな女子駅伝だったが、残念ながら今回がラストランとなった。駅伝、とくに女子駅伝の振興のためにもうけられた大会だが、近年はその位置づけが曖昧になりつつあったのは事実である。東日本女子駅伝のような大会は、駅
今日は(ようやくブログが今日までたどり着きました✨✨✨)、朝イチに寒河江市市民体育館へ!17日に開催される女子駅伝の結団式です。山新さんも激写してます!県議のみなさん、いろんな行事とかさなって、私だけのご挨拶になって恐縮でした(相変わらずアワアワしてるし、ほんとにもぅ😖)。その後、息子氏の部活関係の打ち合わせに行き…午後はコチラへ!山大の花笠サークル四面楚歌さんのオープニングセレモニーから、ご来賓の方々、主催者の方のご挨拶があり、表彰式がありました。1枚のスライドでイチオシ事業を紹介
川澄カフェ用の神奈川県が舞台で箱根駅伝を描いてる『女子駅伝漫画『かなたかける』。作者の『高橋しん。先生』が、被災地へのチャリティー活動に、昔から熱心な人です。『いい人』を、田中陽子さんに『駅伝男子プロジェクト』を、レイちゃんと、中島さんに送りました。
10月27日(日)12:10START第42回全日本大学女子駅伝対校選手権大会が開催されました。城西大学女子駅伝部の結果は…《第3位》2時間05分41秒1区(6.6km)本澤美桜(経営学部マネジメント総合学科・1年)21分31秒区間5位2区(4.0km)鈴木優菜(経営学部マネジメント総合学科・2年)12分57秒区間2位(3位通過)3区(5.8km)沖田梨花(経営学部マネジメント総合学科・1年)19分15秒区間2位(2位
立命館大が9年ぶり11度目の制覇!メンバー6人とも区間3位以内で圧勝劇駅伝は走ってみなければわからない。8連覇をめざしていた大本命の名城大学が、いちども優勝争いに絡むこともなく4位と惨敗に終わった。前回の7連覇のメンバーが4人も残っており、分厚い戦力を誇るがゆえに優勝候補の筆頭にあげられていたが、虚像にすぎなかったということになるのか。前半からレースを支配し、終わってみれば圧勝というべき立命館大、レース前になぜかメディアがほとんど注目することなかかった。皮肉な結果だという
わが母校優勝しました。全日本大学女子駅伝@仙台嬉しいですね立命館大学文系-全学統一方式・学部個別配点方式立命館アジア太平洋大学前期方式・英語重視方式2025年版【3000円以上送料無料】楽天市場2,530円${EVENT_LABEL_01_TEXT}立命館大学理系-全学統一方式・学部個別配点方式・理系型3教科方式・薬学方式2025年版【3000円以上送料無料】楽天市場2,530円${EVENT_LABEL_01_TEXT}
今日は、なかなか速く走れた節酒生活継続中。二日酔いなく走るから、ランニングも調子いい😄徐々にペース上げて、10キロで約キロ5分まで上げれただけでも満足なのに、ラストでキロ4分37秒まで上がった。ちょっと驚き❗❗だいぶいい頃に近づいてきたかな?明日は天皇賞(秋)も、全日本大学女子駅伝も、すっごく楽しみ✨✨✨天皇賞はリバティアイランドとレーベンスティール!!穴でホウオウビスケット女子駅伝は拓大の不破選手のファン!いよいよ復活!どんな走りを見せてくれるか。なのに、なのに、明日は仕
陸上競技部が4年ぶりに仙台女子駅伝に出場します!オール京都産業大学で応援しよう!京都産業大学陸上競技部が、10月27日(日)に宮城県仙台市で開催される「第42回全日本大学女子駅伝対校選手権大会」に4年ぶりに出場します。この大会は、12月の富士山女子駅伝と並ぶ、大学女子の駅伝No.1を決める大会です。本学陸上競技部女子駅伝チームの活躍が期待されますので、応援よろしくお願いします!なお、当日は、12:00から日本テレビ系列にて全国生放送されますので、ぜひご覧ください。第42回全日本大