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皆々様、ごきげんよう、いとっぺです映画好きで女子の武士道を学んでますというと必ず「ラストサムライ」は観てるはずと思われてますがやっと最近観たわけで…ラストサムライ2003年アメリカ公開観る前まではどうせ武士道を曲解した外国映画に違いないなんて思ってました…まずこの偏見をお詫びし謝りたいと思います、ごめんなさい(簡単なあらすじ)明治維新直後。南北戦争で功績を上げたネイサン・オールグレン大尉(トム・クルーズ)は近代的軍隊の養成を依頼され、日本を訪れる。そんなある日彼は武士た
皆々様、ごきげんよう、いとっぺですワタクシ、女子の武士道®️の石川真理子先生を心の師匠として学ばさせていただいております過日は岡倉覚三(天心)の『茶の本』を題材の講義でした読んだことはないので今後読みます📕読まずに書くとは…ふとどきものです本の中を読み解いていくと日本文化のキーワードとして未完成不完全とお話しがありました真の美はただ「不完全なもの」を自身の心の中に完成する人によってのみ見いだされると「茶の本」には書かれているようです現象の『完全』とは作った人の
『女子の武士道』の著者石川真理子氏のお話です。女性にこそ武士道が必要というお話です。非常に感銘を受けました❕武士道とその原点とは【CGS神谷宗幣石川真理子第120-1回】女性にこそ武士道が必要!?【CGS神谷宗幣石川真理子第120-2回】女子四徳の掟【CGS神谷宗幣石川真理子第120-3回】------------------------------------------------プロフィール|石川真理子・公式サイト■プロフィ
明治22年に生まれた著者の祖母は、厳格な武家の娘としての躾を受けました。著者は明治大正昭和の時代をたくましく生きた祖母と12歳までともに暮らしましたが、後年、祖母の生き方、その言葉を思い出すにつけ、戦後日本人の女性が忘れてしまった「人としての心得」「女性としてのあり方」が散りばめられていることを知ります。それこそが武家の女性の矜持そのもの、つまり"女子の武士道"だったと気づいたのでした。本書は55の祖母の言葉を挙げながら、女性とは、妻とは、夫婦とはどうあるべ
卍易風水ではといいますか卦を立てる時はどれでもそうだと思うのですがコインを振る前にお伺いをします。質問を口に出してか口に出さずに唱えるのです。例えば⚪︎⚪︎はどうですか?とすると卍の神様が答えてくれるそんなイメージです。それでふと思い出しました。問いは投げておくといつか答えが返ってくると昔聞いたことがあるなと皆さんもそんなことありませんか?⚪︎ってどうなんだろう?と思っていたら数日後にたまたまその話題になり疑問が解消したりたまたまテレビをつけた
ごきげんよう、唯一無二の介護福祉士いとっぺです人はみんな【オンリーワンなオリジナル】人の数だけ介護はあります私がメンターと慕っている石川真理子先生は作家であり武士道研究家でいらっしゃいます武士の娘であったおばあさまから教えていただいたことを女子の武士道®️として何冊も執筆されていますその教えの中に『日常の心得』がありますいくつかある中で私が特に戒めとしているのが「でも」と「だって」は言わない。言い訳するほど品性は下がるというのがあります自分に非がない事や理由
女子の武士道Amazon(アマゾン)614〜6,541円私的には超おススメの一冊です。武士の娘だった祖母の言葉を祖母の人生とともに紹介されていてあーそうだなぁ…と心に沁みる言葉が満載です。「おなごがでたらめになれば世の中がでたらめになります」日本の日本は男尊女卑、亭主関白というイメージなのかもしれませんが本当の歴史を知っていくと決してそうではなく、時代は女が動かしている?と感じることが多くあります。女性は大地で、大地がでたらめだと農作物は育た
今年も残すところあと3ヶ月これほど一年が早いと感じられた年はあったろうかと、毎年の切ないつぶやき。世の中は変わってしまった。それでも毎日は続く。調子のいい時もわるい時もあるからとても前向きにこれからのことを考えられるわたしとなんだか何もかもいやになって投げ出したくなるわたしとまるで別人がわたしのなかに二人いる。でもどちらもわたしなのだ。まるまるぜんぶがわたし。
こんにちは。はたみさこです。プロフィールはこちらから↓・・・・・・・・・・・・今日は本のご紹介ブログですアマゾンのおすすめされて気になった本女子の武士道Amazon(アマゾン)2,234〜4,540円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る読んでみたら心に響く言葉がたくさんあり涙するエピソードもあり私が目指す女性像にピッタリでした強く逞しい女性の品格混乱してしまう時でも心穏や
こんばんは🌙😃❗暖かい一日でしたね☀️今日は図書館に行って以前から気になっていた本を借りてきました✨女子の教養✨女子の武士道✨武士の「己の正義を貫く生き方」カッコイイですよね❤️血が騒ぐと言うかあこがれます😄著者の祖母(武士の娘だった)から教わったことが書かれているみたいなのでじっくり読ませて頂こうと思います👍✨ちらっと読ませてもらったんだけど昔の人の言葉使いも大好き〜
「・・・世間が騒いでいる時ほど心を静めるということです。騒ぎを遠くから眺めるようにしながら同時に、心の目を自分に向けていくのです。大きな音や声に容易に引っ張られる時だからこそ自分の内側に繋がる。・・・自分との深い対話をしてみる時です。・・・『歳月人を待たず』二度と来ないこの一日、この一瞬を情報に振り回されて不安と恐怖のうちに失わないように。時間は、命そのもの・・・」私が大好きな石川真理子様「逆のものさし」というテーマで書かれたブログの一部を拝借&シェアさせて頂きま