ブログ記事21件
今日もクーラーなしで快適に過ごせる気温の札幌ようやく秋の気配がしてきたかな今日の一杯はTHEALLEYで白桃烏龍ミルクティーをお店飲み氷なしのアイス、豆乳変更、無糖60〜70代?くらいの女性2人がお茶していて、今日もまた会話が聞こえてしまった遺産相続の話らしく、「兄弟姉妹で3等分で、って考えているのか?親の面倒も全くみてないのに。○○子がほとんど1人でやったのにお前たちそれでいいと思っているのか?って言ってくれたのよ」と、たぶん長男の嫁の立場であろう女性が興奮気味に言っていたひえ
仕事始めの日の風景🌇です。昨年暮れに1週間ほど大阪に帰りまして、・友だちに会ったり・先輩と墓地のお掃除をさせていただいたりでもメインの用事は荷物の移動実家所有のアパート1棟4戸下の弟が大学院を卒業した時に母がアパート管理にやる気を一気に失い新しい賃借人を取らずそういう訳で長年人が誰も住んでいないので、・電気を引いてない・人気(ひとけ)のないアパートの一室に1人こもって荷物の片づけをしました。着手した時はどこに運び出すのか決まらないまま、でした🙃とにかく
やめてよかったと思うことは?たばこもお酒もパチンコもやりません。大きな声では言えないのですが、🤫やめてよかったと思うのは、ヨメです。自分が壊れる前にヤメられて、本当に良かった。『女三界に家なし』女は、幼少の時は親に従い、嫁に行っては夫に従い、老いては子に従わなければならないものであるから、この広い世界で、どこにも安住できるところがない。↑この時代錯誤のような環境にいて、私のメンタルは崩壊寸前でした。体調も絶不調で、それ
べんてんざくら弁天桜福島県田村市滝根町(たきねまち)樹齢400年。とても奥ゆかしい桜で、山林の中に身を隠すように佇んでいます。2024年4月13日土曜日━━。滝根町菅谷(すがや)地区で写真を撮っていましたら、地元マダムに『弁天桜』を強くすすめられたので、言いなりファーストアタック。でも……桜つぼみ状態でした。なぜ、弁天なのか?これについては、近くに立看板がありました。……所謂、昔よくあった「女三界に家なし」バッドエンドな実話でした。女は子供時代は親に従い、嫁に行った
朝ドラ『虎に翼』3週目は『女は三界に家なし?』「三界」は仏語で、欲界・色界・無色界、すなわち全世界のこと女は幼少のときは親に、嫁に行ってからは夫に、老いては子供に従うものだから、広い世界のどこにも身を落ち着ける場所がない。法廷劇『毒饅頭事件』はアホ男子学生股間蹴りという結末に。負傷したよねを‘カフェー燈台’まで送ると口の軽いマスターによねの過去を聞かされそうになる。が、固辞。本人のいないところで勝手に聞くのは……。このメンバー、誰
3月4日月曜日三回目といきなりに。個人的に三と言う数字が好きである。その訳は、色々あったけれど、一点挙げるとしたら、点と点と点を結ぶと三角形になるからだった。これと言って何でもない。とりあえずトライアングル。トライ、要するにチャレンジ(一年生、ヒヨコ🐤)アングル、角度や観点。お手上げである。大好きである。堪らなく大好きである。とりあえずトライしたい。えっ何、いきなり。で、何にトライしたいの?ゴルフにトライしたいの。あんな魅力的なスポーツは他にはない気がする。止ま
1月25日木曜日何度も何度もフチ子を想い、好きだと言葉に出来ないまま、今日も変わらずいつもの事をした。とりあえずパシャリ。やっぱり再三再四と言う言葉が相応しいと想って仕舞う。やっぱりだなんて情けないけれど、とりあえずその他、二度あることは三度ある。歴史は繰り返す。朝あることは晩にもある。前者の轍を踏む。性懲りもなく。嘘をつき続ける。等々と思って仕舞う。とりあえず再びパシャリ。訳はあった。慣れてないのもあり、色々知りたかったからだった。ね、フチ子。それはある意味貫きたい
11月6日月曜日https://ameblo.jp/useiran/entry-12827130629.html『★銀杏★』と言う言うタイトルにしてみました。サーセンありがとう。知る人ぞ知る黒★更新の始まりなり。暗に違わず読むか読まないかは自由なり🌝🐝それは11月1日水曜日でした。…ameblo.jpこちらと、https://ameblo.jp/useiran/entry-12827393863.html『★バッティングセンター★』と言うタイトルにしてみました。サーセンありがとう。
空はいい感じの秋雲ですが。暑い…もう本当に辛い。去年のこの時期、そんなに暑かった気はしないのですが。先日、一周忌と納骨の法要を済ませましたが、実際の命日は今日です。亡くなった(のに気づいた)のは早朝1時頃なので、寝る前に「ああ、一年前の今日はまだ生きていたんだな」今朝起きて「もう『去年は生きてた』じゃなくなってしまったんだな」と時間の流れを感じました。今日は出勤だから、お花を買って早く帰ります。日曜日に長崎の叔母(実母の妹)が二人で面会に行ってくれて、その
仕事仲間の仲良しキョーピーのお母様が、ついに『施設』に入る事になって、最近、なんかクズグズメソメソしている(^^;;キョーピーとチユコは、自分達のお母様が大好きで、仲良しで、、『かあさんが、、』とか、『おかーちゃんが、、』とかよく話すのよね(^-^)『ヒマコはママのこと、キライだから、、』とか、、『どうせお母さんと仲のいいアナタ達に、ヒマコの気持ちなんかわかんないわよ!』とかクダを巻いて、2人のちょっと『困った顔』を見るのが楽しかったりもするの(^w^)キョーピーは
3月31日木曜日。今日も変わらずいつもの事をしていた。今2回目である。そして2回目の今、私の背中はとても暖かい。春の日だまりを受けているような優しさと温もりを感じる。こんなのが欲しかったずっと。とりあえず入学おめでとうシーズンだなと、縛って申し訳ないな(フチ子と珈琲女)、はい、勘違いと一息いれた後、揺れる想いを身体にも心にも感じて、いつまでも君と歩き続けたい、出来たら薄暗いトンネルの中を等と想って仕舞った。とりあえず個人的に卒業はかなり嬉しい。それは、人間であれ、フチ子
おきましょ泣く子には逆らえず起きたら寝た😪女三界に家なし…おんなには心から安らげる場所がこの世の中には全くない昔の人はよく言ったものだ人はどれくらい心から安らげてる場所を持っているだろうか誰だって悩みはあるわよ!そうだよねだれにも悩みはある私も小さい頃から安らげる場所は無かった大きくなってそれなりに暮らしてきて考えて見ても結局は…きのうしごとをやめる話をした帰る家がないことに気がついたそうか家もないんだわたし三界に家
もうねぇ・・・。お盆とか、マジでコロナでどっこも行けなくて、でも義弟達は来てるし、みー父母はこのコロナの最中義弟ファミリーと連れ立ってお買い物行って楽しんでるし・・・。そんなストレスで禿そうでした(あ、ハゲてはないけどねwww)こんだけコロナが拡大してるんだからさぁ、来ても1時間とかで退散してくれたらと思ってるのに3~4時間たっぷりと居座ってたんだけど、もう、腹が立ってたのでその間1歩たりとも部屋から出ることなくステイホームしてましたあ、でもトイレは1回
わたしは、夫のお荷物なんじゃないかな?何にも出来ない。迷惑ばかりかける。何にも1人では出来ない。居るだけ無駄な気がする。かと言って、何処にも行けない。行く場所がない。女三界に家なし。と死んだ祖母が良く言って居たな。何処にもないわ。此の家にも気を遣いながら居る。実家ももう帰る場所じゃない。ないなら、自分で作るとか建設的な事も出来ない。わたし、何の為に居るの?良く解らないの。
お題「ただいまぁ~」夕方6時13分から18分の間、きっちりと「ただいまぁ~」と言って仕事から帰ってくる夫毎度のこと「お帰り」と言う私ふと思うと私は夫のようにただいま~と言って帰ったことがない実家にいる時も特別言わなかったしその後9年ほど一人暮らしをしていたので誰もいない家にあえて言うこともなかったのだ夫と暮らしてから「ただいまぁ~」は何てことなく聞いていたが私にとって「だたいまぁ~」という場所は
めったにモヤモヤしないんですが3日ばかりモヤモヤ。母の「初盆」をめぐって弟と一戦を交えてしまい自分が発した言葉に自己嫌悪。女、三界に家なしですね!キョーレツだったらしく連絡が途絶えました。いつまでも、にらみあったってこっちの精神がやられちゃうから私が折れたわ。それで、解決。(原因は)母の初盆は「当番制」にするって弟が言うの。3日ずつ。私としては弟と私が揃ってやりたかったんです。ふん!勝手にしやがれ。と言いたかったけど「従います」と言ってやったわ。このワ
次に向かったのは、西武新宿線石神井公園から10分ほど歩いた住宅街にある「カタクリの花」。経営母体は「医療法人社団カタクリ会」である。カタクリの花はかつて高麗川畔巾着田の周辺に自生していたが今でも咲き誇っているのだろうか。(3階建て賃貸マンション風の佇まいで豪華な雰囲気はない)ここは愛車CRVの古いカーナビでも出てきたのですくなくとも設立から12年は経っている。全体に古い感じがあるが中は至って清潔だ。部屋は完全個室、二人部屋、四人部屋の3タイプあり(これはどこの保健施設も共通
今日もブログにご訪問いただきありがとうございます。PLOFILE咲良(さくら)ってどんな人?・Mystory〜わたしの世界観をたどる旅(51話)前回のepisode1では誕生について書きました。まだ読んでない方はこちらから>>episode1.天命を知ること(誕生)前半>>episode1.天命を知ること(誕生)後半誕生したその日から人は生きるために命を育んでいきます。それは成長の歩みでもあるのですね。生まれて来た時は、
ブログにご訪問いただきありがとうございます自分勝手に、結婚や将来の夢に希望を託した結果の挫折。その代償は、心身を病むばかりではなく、高校を留年することにも…。前回のお話はこちらから>>第31話僕たちの失敗自宅に引きこもり続ける毎日でしたが、翌年年が明けて間も無くの頃、お正月を実家で過ごすために帰省していた長兄から話がありました。それまで兄は、ひとり親方として塗装業を請負って、地方を中心に仕事をしていました。長年従事してきた塗装業の世界で、それなりに実績と
ブログにご訪問いただきありがとうございます犬も食わない夫婦喧嘩は、それまでにも何度かありましたが、ある日の事件をきっかけに、母と2人生家を去ることになった私。前回のお話はこちらから>>第7話母と二人、伏見の家を去る女三界に家なし母に連れられ生家を出てから、一時的に東寺の近くで和菓子屋を営んでいた、伯母の家に身を寄せていました。期間は1ヶ月ほどだったでしょうか・・。当時、母は50歳。事の成り行きで家を出たものの、8歳の娘を連れてこの先どうやって生きていけ
何を見ても心が踊らない。何を見ても興味がわかない。何を見ても面白くない。結局何も見えてないのだろう。さんざめく気持ち、弾んで生活が出来た頃はいつ頃まで?コーヒーショップのざわめきの中に身を置いて、きた場所が違うな?わたくしの場所はどこにあるのかしら?女三界に家なし!よく言ったものです。わたくしは禁煙派波長の合う友人とも会えない。