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吉本新喜劇の奥重敦史さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。奥重さんには、不和に注意だが、地位や財産を得る。活躍するが、非難されたり、災難に遭う事もある。大吉だが、極端な衰運の危機もある。目下に注意。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。また、どこかで。
2月👹スタート🌹子供食堂へ吉本新喜劇で尾道出身の奥重敦史さんと行ってきました〜👹2/2日曜にも吉本新喜劇広島公演がありますので是非お楽しみに👍2/15も漫才劇場の人気者達と広島でライブです〜🎤ブチLIVEも宜しくお願いいたします🙇♂千原ジュニアさんのYouTubeに少し出演させてもろてます〜🌹BSよしもとも今月もチラホラでます無料で見れますーhttps://bsy.co.jp/詳しくは呟きます〜フォロー宜しくお願いいたします🙇♂後は毎日SHOWROOM生配信してます🌹遊
かなり久々のセカンドシアター新喜劇です。最近はネタバトルもなくなり、セカンドシアターに行く頻度が減ってます。吉本新喜劇セカンドシアター7月13日15時30分開演、A列で観劇。前から6~7列目がなんとなく入ってる程度で、三連休なのにこの入りは寂しすぎますが、セカンドシアターに一般客が魅力を感じていないからでしょうね。出演者の平均年齢も高く、どこが若手の新喜劇なんでしょうか?女優陣もマドンナクラスは出てないし・・・。前説は太田芳伸、生瀬行人。●セカンドシアター新喜劇「ラーメン屋の弟
昨日、ゆうちゃんの単独公演を観劇しまして、今日はまたもやセカンドシアターであります。若手のホープ、秘蔵っ子の男性リーダー筒井亜由貴のセカシア新喜劇初単独リーダーです。ゴールデンウィークでNGK本公演は満席だというのに、セカンドシアターは2~3割程度と寂しい・・・。吉本新喜劇セカンドシアター4月29日15時30分開演、A列で観劇。前説は大黒笑けいけい、おやどまり。●セカンドシアター新喜劇「大将の禁じられた恋」作・演出玉井聡司【出演】ラーメン屋の大将・・・筒井亜由貴、
吉本新喜劇座員総選挙2023において、第15位にランクインされた奥重敦史。誰もが「なんで?」という疑問が沸きました。さほど人気もないし、かと言って出番も多い訳でもない・・・なのに何故15位!?そこで不正疑惑の疑いが出ての、今回のイベントであります。吉本新喜劇セカンドシアター2月25日19時30分開演、H列で観劇。●2.25奥重裁判新喜劇~それでも僕はやってない~作・演出玉井聡司【出演】被告人(高井の後輩)・・・奥重敦史、弁護人(うどん屋の主人)・・・高井俊彦、高井の彼
こんばんはー!昨日のセカンドシアター新喜劇からの自分の卒業公演を東京でしましてー、飛行機に乗って、大阪に一旦、戻ってまいりましたー!それは、なんでか?と申しますと…こちらでございます!奥重敦史裁判新喜劇が開廷されます!というわけで、大阪に戻ってまいりましたー!(何回言うねん)セカシアでは毎度の如く、マネージャーさんたちによる呼び込みが行われてたよー!ん?この腕は…マネージャーの上田くんだったわ!!完全に私のブログのレギュラーメンバーになりつつある方ですよ。昨
今日は夕方からなんばへ出向きお買い物でブラブラ…したかったんですけど人が多くてそして、多少貧血出てたのかちょっとだけふらふらしまして目的のところしか行くことができずまあ、行けたので良かったのですが。で、ちょっと早めに健康的な晩ごはんをいただきました。鶏の豆腐ハンバーグ定食これから外食はお野菜中心にしようと思います胃もたれしなくていいですわーで、イエスシアターへ移動して楽しみにしてた2.25奥重裁判新喜劇を観てきました奥重さんが不正かどうかはわかりませんけど…高井さ
⒈『千葉ちゃんと新喜劇』も『ひょっとこ大感謝祭』もアドリブや緩い笑いが多く、肩の力の抜けた楽しいものになっていました。勿論、舞台裏では千葉公平さんも烏川耕一さんも気合い十分だったことと思います。もう一つ共通点を探すと、ストーリーの回し役は信濃岳夫さんや清水けんじさんに任せながら、脱線時の笑いはこの日の座組長らしく率先して仕切っていました。千葉さん・烏川さんはボケも仕切りもできる万能型の座員さんですね。期待通りの活躍を見せたお二人については改めて触れる必要もないと思いますので、今
YOSHIMOTOSUNバスツアー「吉本新喜劇特別ミニプログラム」2日間ありがとうございました~お昼ごはんに頂いた、オシャレ本格バーガーが美味しかった~(*^-^*)私のチョイスはハラペーニョチーズバーガーハラペーニョ(青唐辛子)最高です👍✨合間は、珠代姉さんが持ってきてくださったトランプで大富豪やったり「カタカナーシ」と言うカードゲームで盛り上がりました!笑40代以上の男女5人。あの瞬間だけは、みんな学生時代にタイムスリップしてました新喜劇と愉快な仲間たち
⒗終⑴自分たちを庇ってくれた友見親子に感謝する、裕。吉田「ありがとうございます」吉田「こんなどうしようもない二人を、」敦史が裕の言葉に被せるように、奥重「ありがとうございました!」吉田「(俺が)まだ、喋ってる!」吉田「…、まあ、ええわ」裕は多くを語ることはやめ、敦史と一緒に深く礼をする。吉田・奥重「ありがとうごさいました!!」⑵友見が西郷の壺を裕に差し出す。友見「貰ってください」吉田「でも、旦那さんとの思い出が…」友見「いいんです。夫も喜ぶと思います」
⒕⑴盗人の裕と敦史女将・友見女将の娘・美優刑事・椎森四名。瀧見の提示した小切手を証拠品として預かる、椎森。⑵友見が美優を心配し、友見「美優、大丈夫?」美優「ごめんなさい。私のせいで権利書を奪われるところだった」友見「謝ることないのよ」椎森「美優ちゃんが帰ってきてくれて、天国のアイツも喜んでると思うよ」椎森の言葉に美優が涙ぐむ。美優の涙を見た敦史が奥重「美優ちゃんが泣いたら、お父さん、悲しむと思うよ」裕も美優に何か声を掛けようと、吉田「美優ちゃん、人っていうのは
⒒⑴下手玄関付近に盗人の裕・敦史、女将の友見、上手端に共謀する行人・大黒・健太・瀧見・湯澤、人質の美優、吉本新喜劇の一般的な人質場面が出来上がる。大黒「権利書をこっちに寄越せ!」大黒「さもないと、こいつがどうなってもしらんぞ!」と、大黒がドスを美優の顔に近づける。美優「キャーッ!」⑵友見が裕たちに助けを求める。友見「お願いします!、助けてください!」裕が前に出て、大黒たちに対し、吉田「人質やったら俺が代わる!その子を解放してくれ」裕が大黒に少しずつ近
(第三景)⒐⑴翌朝、チェックアウト時刻。誰もいないロビーに、中央奥通路から盗人の裕と敦史が黒ボストンバッグを持ち現れる。吉田「あれから現場検証があって、壺を入れ替えるチャンスが無かった…」吉田「今のうちに交換しよう」黒ボストンバッグから偽物の壺を取り出し、あっさりと入れ替え、西郷の壺をボストンバッグに仕舞う。吉田「めっちゃ簡単にできたやん!」吉田「夜の(=二景)、なんやったんや?」黒ボストンバッグをテーブル付近に置く。⑵刑事の椎森と岩崎もチェックア
(第二景)⒏⑴景の合間のBGMが鳴り止み、第二景スタート。だが、舞台は暗闇のままで、客席からは何も把握できない。開演前の『演出の都合、非常灯を消灯』アナウンスはこの場面のよう。今公演最大の見せ場がスタート。真夜中、明かりの消えたロビー。暗闇の中で、舞台上手側から裕の声が、下手側から敦史の声がする。吉田「よっしゃ!」奥重「アニキ、チャンスです!」裕の声がする場所からペンライトの明かりが点く。真っ暗で裕の顔は確認できないがペンライトの主は裕のよう。吉田「敦史
⒌⑴盗人の裕と敦史、二人。奥重「アニキ、今のうちに壺を交換しましょ!」裕と敦史が西郷の壺と模造品を入れ替えようと中央奥通路横の棚に向かい、西郷の壺を持ち上げる。その時、一升瓶を持った椎森と岩崎がお風呂から戻ってくる。西郷の壺を持ち上げている裕を見た椎森が激怒する。椎森「おい、お前ら!」すると、裕が西郷の壺をラグビーボールに見立て、敦史とパスし合い、モノボケする。吉田「行こう、花園に」吉田「、ラグビーボールちゃうねん!」とノリツッコミ。裕が椎森
⒊⑴盗人の裕と敦史女将・友見三名。友見が壺を亡き夫と重ねる話をしていると、常連客らしい椎森(もりすけ)と岩崎(岩崎タツキ)が旅館に戻ってくる。椎森「戻りました」友見「椎森さん、岩崎さん、お帰りなさい」椎森「街を歩いて汗を掻いたんで、お風呂に入ってもいいですか?」友見「ごめんなさい、忙しくて。ちょっと待ってくださいね」友見が裕たちを見て、友見「お客様、お部屋にご案内します」吉田「それやったら、自分たちで行きます」友見「大丈夫ですか?すみませんね」友見
『盗人は、感情ゆたかで、義理人情にあつし』[セット紹介]花月旅館のロビー⒈屋外あり塀を境に通路が二手(=客席側・舞台奥側)に分かれている⒉旅館ロビー⑴舞台下手寄り…旅館玄関(引き戸)中央奥…客室通路上手奥…フロント上手端…厨房・大浴場等へと続く通路⑵下手寄り奥…棚に日本酒や焼酎の一升瓶が数本置かれている中央…低めのテーブルと椅子中央奥通路前・下手側…棚上に茶色の壺が置かれている[開演直前]「演出の都合、誘導灯を消灯」とのアナウ
2022/06/04〜05【セカンドシアター新喜劇吉田裕さん・奥重敦史さん班】『盗人は、感情ゆたかで、義理人情にあつし』[はじめに]吉田裕さんとアキさんの座長就任に合わせて、お二人関連でレポート作成中であったものを幾つか見直していました。今回は、公演当時にほぼ作り終えていたこと、内容も面白かったことから、今公演を取り上げることにしました。アキさんも出演されている吉田裕さん担当祇園花月公演、『カップルのシャッフルはトラブルだらけ』等も表情付け以外は済ん
昨日は、「神戸花月~春の特別公演2023~」神戸文化ホールにて酒井藍座長の新喜劇公演でした~女性メンバーでパチリ末成映薫姉さん、未知やすえ姉さん、森田まりこ姉さん、酒井藍姉さんと。姐さん役の、映薫姉さん&やすえ姉さんのお着物が決まってますね✨カッコイーー!そして、今回は奥重敦史さんとカップル役でした✨敦史さんは先輩ですが、新喜劇では「金の卵オーディション4個目」で同期入団14年以上の付き合いになりますがなんか凄く珍しい組み合わせかも!!!笑とにもかくにも楽しい1日でした
[後半ブロック]⒈漫才せんのかおもたら、すんのかい(奧重敦史さん・吉田裕さん)漫才『優先席の譲り方』⑴ネタ①奥重さんが下手側、吉田さんが上手側奥重・吉田「こんばんは」奥重「漫才せんのかおもたら!、」吉田「すんのかーい!!」奥重・吉田「よろしくお願いしまーす!!」奥重「僕ら、出っ歯と天パでやらせてもらってるわけですけど」吉田「両方ワシやないかい!」②本題へ。吉田「電車で優先席に座ってて、お年寄りが乗ってきた時、」吉田「どう声を掛けていいか分から
ShowRoomイベント開催中神様の愛のメッセンジャー天使ヒーリングタレント、ヒーラーのエンジェルこまです。ラインで、5大スピリチュアル&ヒーリングをプレゼント中エンジェルこまのヒーリングラインご縁ジェルな皆様、こんばんはShowRoomでイベントに参加しておりますshowroom魁showroom道グループ対抗戦エンジェルこまはDグループ吉本新喜劇の奥重敦史さんがリーダーですよ~スクショさせて頂きました❗Dグループを応援
約一か月ぶりのセカンドシアター新喜劇の観劇です。5月末の分も行こうかと思ったんですが、夜勤明けだと迷うんですよねぇ・・・。今回も劇場前で出演者が呼び込みをやってました。若手女優の湯澤花梨ちゃんと佐藤美優ちゃん。花梨ちゃんは色っぽいし、美優ちゃんは元気イッパイですね。吉本新喜劇セカンドシアター6月5日16時開演、A列で観劇。客の入りは前から4~6列程度。吉田裕がリーダーでもこんな感じなのかぁ。●セカンドシアター新喜劇「盗人は感情ゆたかで義理人情にあつし」作・演出当山
(第三景)⒓⑴小学三年生・藍浅香家の執事・信濃藍の姉・ゆう藍とゆうのボディーガードで、ゆうの元彼氏・太田4名。ゆうを抱きしめた場面を浅香に見られ、激怒された、太田。テーブル下手側の椅子に座り、頭を抱えている。先に抱きついたゆうが太田に対し、ゆう「ごめんなさい」太田「謝るのはこっちや。公私混同していた」⑵浅香と執事・西川が上手端通路から現れる。浅香は太田に対し、浅香「まだ居たの!?」浅香「今すぐ出て行って!」(藍→太田→←浅香、の立ち位
⒊小学三年生・藍浅香家の執事・信濃警察官の奥重と岡田4名。藍たちがヘロナウイルスの話をしていると、母親の会社で勤務している長女・ゆう(小林ゆう)が帰ってくる。ゆう「ただいま」あい「お姉ちゃん、今日は帰ってくるの早いね」ゆう「会社でヘロナウイルスが流行っていて、在宅勤務になったの」あい「ほな、オナライン(=オンライン)会議やるんや」一呼吸置き、藍が自分のダジャレに対し得意げに自画自賛の拍手をする信濃「上手ない!(苦笑)」信濃がゆうや藍に脅迫状の件を伝え、警察官の奥重・岡
[セット紹介]浅香社長宅のロビー⒈舞台下手寄り…入り口(引き戸)中央…洋風の長ソファー中央やや上手寄り奥…通路上手端…通路⒉玄関先あり小林ゆうさんによる演者アナウンスの後、公演スタート。[物語](敬称略)⒈⑴舞台は会社社長・浅香宅のロビー。執事・信濃(信濃岳夫)がはたきを持ち掃除をしている。信濃「よし、これくらいでOKやな」信濃が掃除を終えたところで、警察官の奥重(奥重敦史)が登場。奥重は建物を確認し、奥重「ここやな」奥重が家に入り、
⒑⑴景子が岡田にフラれ、落ち込んでいると、銀行強盗犯の奥重(奥重敦史)がピストルを持ち走り込んでくる。景子を人質にし、上手端に移動する。皆は下手端に移動する。(下手端に吉田ら→←上手端に奥重・景子、の立ち位置で)吉田「もしかして、隣町の銀行強盗!?」奥重「そうや」奥重「逃走用の車、用意せえ!さもないとこの女がどうなっても知らんぞ!」と、ナイフを景子に向ける。景子「キャーッ!」⑵小西が前に出て、奥重に対し、小西「待ってください!」小西「その人は僕の命より大切な人なん
⒈辻本新喜劇2021(34周年特別公演辻本新喜劇inなんばグランド花月7DAYS)毎年恒例の夏祭り!元気いっぱいになれるぞー!熱くて、格好良くて、時に可愛らしくて、いつも力を与えてくださる辻本茂雄さん。今こそ必要なかたです。⒉MarbleSounds-TheRoad⑴BonIver風楽曲。『TibetanDance』の曲探しで苦労して以来、街中から流れてきて気になった曲はShazamで即チェックするようにしました。で、診
⒒⑴店内上手端に、小学生・諸太郎、マスター・辻本、従業員・高井、昔の常連客で椅子に座るサキ、サキの夫・前園、辻本に説得された、音羽。店の入り口付近に、拳銃を持った大黒、バッグを持ったカバ。…という状況が続く。⑵大黒がカバに対し、大黒「警察が包囲していないか、裏口を見てこい!」カバ「分かった」カバが上手端通路に消える。⑶諸太郎が、大黒に聞こえないように、小声で高井に対し、諸見「チャンスでしゅ!」諸見「奥に行った奴、鈍そうやし、拳銃も持ってなかった」諸見「後ろから
⒐⑴(第三景)店内上手端に、小学生・諸太郎、マスター・辻本、従業員・高井、昔の常連客で椅子に座るサキ、サキの夫・前園、辻本に説得された、音羽。店の入り口付近に、拳銃を持った大黒、バッグを持ったカバ。…という状況。⑵大黒が諸太郎たちに対し、大黒「下手な真似すなよ!、ズドンやぞ!」辻本が大黒たちに対し、辻本「何もんや?」だが、大黒たちは相手にしない。諸見「知ってるで」諸太郎が大黒に近付き、諸見「おしりかじり虫やろ?」大黒「かじりに来たんちゃう!」諸見「ほな、ア
⒍⑴(第二景)店内上手端に、小学生・諸太郎、マスター・辻本、従業員・高井、昔の常連客・サキ、サキの夫・前園。店の入り口付近で上手の皆に拳銃を向ける、音羽。音羽を刺激しないよう店先で見守る、警官・生瀬。以上の状況が続く。⑵生瀬が窓越しに音羽に対し、生瀬「抵抗はやめろ!」音羽「これ以上近付いたら、撃つからな!」諸見「いい展開!」諸見「来てくれて、ありがとう」音羽が諸太郎に対し、音羽「お前、誰や?」諸見「読売新聞・社会部の記者でしゅ」高井「学級新聞の小1の子供やろ