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★アメトピに掲載されました★セブンぺろりと食べれるラーメンびくドン引いたメニューワクチンパスポートは不当な差別につながる?そんな議論を積極的にされない国は日本だけですかね?パスポート提示で優遇が受けれる場合は差別ですよね?受けれない方もいるので。海外でワクチン接種をした方は日本のワクチンパスポートは発行されない様です。ワクチンの接種は『任意』ですよね?健康上ワクチンを接種出来ない方もいるので真剣に取り組んでほしいで
二重かずら橋の後は、予約していた「奥祖谷観光周遊モノレール」に乗りに行きます。カブトムシ型のモノレールです。なんとこのモノレール、世界一が3つもあるらしいのです‼️1、全長4600m2、高低差590m3、最大傾斜度40度なんと乗車時間が1時間強もあるのです!そして山の中をどんどん登るのでめちゃくちゃ寒そう😂駅にはカイロが売っていたので腰に張り付けていざ出発😆途中で降りてくるモノレールとすれ違いました🚝こんな杉林を横目に、ものすごい急斜面を登っていきます。頂上付近では遠くの
モノレールの順番も取れたし、二重かずら橋へ。どうやら男橋と女橋の二本の橋があるみたい。さらに野猿も!!見たことないから楽しみまずは男橋から。昨日のかずら橋よりは高さが低く感じるので、多少は怖さがましな気がする、、、。なんと息子は1人で行こうとします。続いて今度は野猿に乗ってみることに。因みに、野猿ってこんな木製の箱にロープが付いていて、自分でロープ引っ張って動くちょーアナログな乗り物です息子はめちゃくちゃ楽しそう夫が1人頑張ってロープを引いてくれます息子が手伝おうとします
さぁ、最終日。まずは朝風呂入って朝ごはん。最終日は特に何をするか決めてなかったので、ガイドブックと睨めっこ。奥祖谷にモノレールや二重かずら橋がある事を知り、奥祖谷観光に決定調べるとモノレールは結構人気で、午前中に行って順番を取らないと乗れないかもとなっています宿は早めにチェックアウトして、早速奥祖谷に向かいます。車に乗るとすぐ息子は爆睡旅行に来ると普段より寝る時間が遅いから午前中から眠くなるよね奥祖谷へ行く途中、たくさんの絶景に出会いました奥祖谷に到着し、まずモノレール乗り場
皆さんこんばんみ☆彡三連休如何お過ごしですか?コロナが急激に広まっておりGOTOの見直しも検討課題となっている中ですが・・・ちょっと相方とお出かけしてまいりましたよ♪出かけたのは、徳島県の秘境「奥祖谷の二重かずら橋」本当は、「奥祖谷観光周遊モノレール」を目指していたんですが・・・着いた頃には、本日の予約終了(ノД`)・゜・。午後二時だったんで大丈夫かと思っていたんですが連休を侮ってました。予約とかはできず、電話で状況確認が必要とは知ってたんですが失敗で
ホテルの朝食です。今日は予定が詰まってるのでモリモリ食べて出かけたいと思います。家では食べませんが旅行に行くと食べたくなる卵ご飯美味しいよね鮎の一夜干し鮎の干物は初めて食べましたが美味しかったです。今回の目的地はふれあい温泉郷の敷地内にある『奥祖谷観光周遊モノレール』へ向かいます。全長4,600m、高低差590m、最大傾斜度40度、最頂標高1,380mのすべてが世界一の数字のモノレールなんだそうです。料金は大人1人2000円と高いですが、今回はGoToトラベルキャンペーンの地域共
前回、徳島の祖谷温泉に宿泊した時“GoTo秘境三好市トラベルクーポン”を一人1,000円×2人=2,000円分頂きました“GoTo秘境三好市トラベルクーポン”は徳島県三好市の対象施設で利用できますお土産も買うことが出来るし観光やアクティビティを楽しむ事が出来る優れものクーポンこちらの“GoTo秘境三好市トラベルクーポン”は三好市内の対象旅館・ホテルに宿泊するとチェックイン時に頂けます前回は1泊しかしなかったため帰りに道の駅で野菜を
一泊二日で、両親と高知のお隣さんである徳島の祖谷(いや)へ行ってきました祖谷(いや)は、岐阜県の白川郷、宮崎県の椎葉村(しばいそん)と共に日本三大秘境といわれ、深い山や谷などの大自然を満喫できる美しき地です。すでに高知の四万十という、けっこうな自然の中で暮らしているというのに、もっと秘境へ行こうとする我が親子~(笑)きっと、地球の次元上昇に合わせたグラウディングのためなのでしょうね。地球の鼓動や息づかいと同調するため、四万十の自
ビキニハイカー四国の観光地を存分に楽しむ!!人生で一番高いところで一晩をすごしました標高1500m人間高いところでも眠れるんですね四国2日目今日は奥祖谷(おくいや)を中心とした観光地めぐりを楽しみますまずは「奥祖谷二重かずら橋」に行ってみましたかずら橋は祖谷13橋といわれ昔は生活道として使われていたみたいですが現在は2か所しか残っていないそうです女橋20m、高さ5m男橋42m、高さ12mの2つの橋があり二重かずら橋と呼ばれているみ
In徳島2019年9月12日Day.14時🏠を出発6時過ぎ瀬戸大橋に到着毎度四国に入ると悪天候に·····4年前の愛媛2年前の香川去年の高知そして今年の徳島全て入口は雨でした(笑)そして··········無事奥祖谷に着きwktkしていたところに悲劇が起きました。。わたしが1番楽しみにしていた奥祖谷観光周遊モノレール·····色んなものが世界一と!!!!!これがまさかの臨時休業なんてこった/(^o^)\ぱんなこった\(^o^)/衝撃的過ぎて夫婦揃って立ち竦
少し風があり雲一つない空暑くても爽やか~と思える晴れ~の神戸です。主人が「日本三大○○でええかなl~」と言った「○○」は「秘境」岐阜県飛騨の白川郷・宮崎県日向の椎葉村とともに、日本三大秘境の一つに数えられる祖谷観光開始ですクネクネ道を走り目指した先は、乗れなくてもその次に向かう所が決まっていたので、ダメもとで受付に行き聞くと乗れる~ここから受付のおじさんの説明が始まります。受付の方・・「1時間後になるけど待てるなら」私・・・・・・・・「本日のメインなので待てま
旅最終日、平日月曜の朝。この記事は1つにまとめます。また9時には起きたのだけど。こうなったらラーメンで締めたいということで、朝から高知一番のラーメン屋を目指すことに。ほうれんそうじゃないよ。行きたかったけれどさ。今度は朝倉から、西に向かい、須崎へ。私の愛する猪太を彷彿とさせる土鍋ラーメン、まゆみの店。今日時点では高知の食べログラーメン部門1位だね。ということで、スタンダードにライスと缶バッジの付いているセット(さすがミニマリスト)を注文。美味しい。これはハマるね。ちくわと
5月に四国に行ったときの続きです徳島県、祖谷渓の吉野川は何年か前にも子供たちとラフティングをしたことのある川。とてもきれいですそのときに行けなかった心残りを埋めにかずら橋にやって来ましたかずら橋は、かずらで編んだ吊橋。下の川から14メートルの高さで、渡るとユサユサ怖い団体さんと一緒で大勢で更にユラユラ渡り終えて川に降りてみると、魚もいてきれいで冷たくて気持ちいい~かずら橋の近くに落差50メートルの琵琶の滝がありますお茶屋さんで「でこまわし」を食べた
ゴールデンウィークは徳島県で。徳島市内を早朝に出発。一路祖谷渓へ。今回の目的は、、ズバリ「奥祖谷観光周遊モノレール」です。徳島には年に3~4回は出かけていますが、これまで全く訪れる機会がなく。というのも、徳島市内からはクルマで3時間以上かかり、道も険しく、早朝から行くには周辺に泊まるのが普通、といった場所にあるからです。しかし、今年は何と言っても10連休。何とか家族にお願いして(と、いうよりほとんど抜き打ちで)、行ってきたのでした。徳島市内を朝3時半に出て、井川池田インター経由で、この
三日目の朝。この日は朝イチのバス(6:45南海なんば発)で一路四国・高松へ。明石海峡大橋渡ってる最中のバス車窓からの眺め南西方向に向かってるので、これは瀬戸内海では無く、大阪湾って事になるな。朝日が眩しいぜ!淡路島に入ると程なく見えて来る、淡路SAの観覧車。サービスエリアでこういう遊びってのもいいかも知れない。そこまでの拘りがある訳では無いが、機会があったらいつか乗ってやろうかな……室津PAで休憩海(こちらは瀬戸内海)が美しい。生け簀らしきブイは何だろうか?とに
おはようございます。事務の小林です。四国で別居中の主人のもとへ行き徳島にある奥祖谷観光周遊モノレール(世界一のモノレールらしい…。)に乗車してきました。カブトムシの形で二人のりです。日本一とか世界一とかの言葉に弱い私はワクワクしながら乗車!えっ!?えーっ!?えーーーー!?右も左もひたすら木や木に木。木しか見えませんただ、ただ、山の中を歩くスピードでゆっくり進み一度、乗ったら降りられない70分間の周遊。そして、寒い。
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徳島県の秘境にある昨年乗った世界一のモノレールですが、今年は乗りませんでした。昨年はこれが目当て何が世界一なのでしょうか奥祖谷観光周遊モノレール世界最長4600m高低差590m最大斜度40°最頂標高1380m一周をノンストップでゆるゆると約1時間10分かけてまわります(写真は昨年のものです)料金は2000円ホテルの客室には注意書きがあります当日の朝8時半からしか開きませんし、チ
まずはお盆休み一日目。8/10(金)、朝4時、自宅出発。四国を目指すのに、最初、淡路島経由がいいのか、山陽からのしまなみ街道経由が良いのか旦那といろいろ計画していましたが。私の『奥祖谷観光周遊モノレール』に行きたい!って一言で、淡路島経由で四国入りすることに。阪神高速で最寄のICから神戸方面へ向かい、明石海峡大橋を渡り、途中、SAで休憩も入れながら鳴門門橋を渡って四国に上陸。高松自動車道の板野ICから徳島自動車道の藍住ICで乗り換えたら早いとナビでも出てたんですが、そのまま鳴門
徳島2日目は、散歩からスタートです。昨日の夜、『カブトムシ』や『クワガタ』が寄ってこないかなぁと思い、エサを置いておきましたが、いませんでした。4つのうち2つは、何かに袋ごと食べられていました。『カニ』を1匹捕まえただけでした。景色を見て、清々しい気持ちになりました。帰ってきてからは、昨日の夜に引き続き、『温泉』へ。やはり、『露天風呂』はいいですね。そして、今日のメインの『剣山』へ。少し、雨が降ったりしましたが、次男も一人で『リフト』に乗れました。ちょうど『山の日』だったせいか
一人カラオケの需要が拡大してるそうな。「聴かせたい」から「歌いたい」へ。時代の変化ですね。まぁ、分からんでも無い。人の先には人がいて欲しい、鈴木です。旅行記終わらせまーす。徳島・祖谷渓旅行記「かずら橋」編祖谷温泉を後にし、午前中から観光へ。雨男発揮してがっつり降ってましたが、そこは「山」。海と違いそれはそれで風情御座います。祖谷渓観光と言えば...「かずら橋」サルナシ(しらくちかずら)等の葛類で作られた極めて原始的な吊り橋。現在では観光用に祖谷渓に二ヶ所、福井県に一ヶ所(祖谷
5/2728月曜日の代休を利用して徳島へ行ってきました。GWどこへも行けなかったし日依は小学生最後の年。日依とシュウが同じ代休も今年で最後。出来るだけ楽しみたいと思います。我が家にしては早目に出発!私がウィーンと徳島まで運転。途中、徳島うどんを食べたかったのですがなかなかいいところがなく讃岐うどんやさんへ。すっごい腰の曲がったお婆さんがレジされていてお会計かなり少なかったり(差額払いましたよ)途中、混んできたりして、わらわら。子供達、心配でうどんどころじゃなく
ペタ、いいね、コメントなどいつもありがとうございます最近、蒸し暑い日が続いてたけど今日は涼しいな~夏限定蒸れ栗からも貝放された。まんぷうきいらずやなん?ナニが?う~ん快適貝適常日頃から近付くなオーラをかもし出してるつもりのあたい。そやのに、ナゼかおっさんやらおばさんやら外人さんやらには通用せーへんらしい。道やらよう聞かれたりフレンドリーに声かけてきたりしやがる。同年代は寄り付こうともせーへんのになで、こないだ、最寄りの駅について珍しく歩いて帰ろ
5月5日の午前3時に出発ということで深夜に朝食を買いにハローズへ。そして予定どおり、午前3時に出発とあいなりました。約3時間ほど走って朝6時に目的地に到着。早朝6時というのに既に並んでる人が9番目をゲット~お天気は素敵によろしまさに「カブトムシ号日和」そう2年越しの夢を叶えるためにやってきたのです。この日まで何度も何度も、この夢を語り「ねぇ、ググってみて」というたびに笑われました。カブトムシ号・・・本当の名前は「奥祖谷観光周遊モノレール」です。
こんにちは天然アロマ調香師アロマパルファニストの髙橋真美です昨日のブログでお話させていただいたように週末、徳島の秘境「かずら橋」へ行ってきました♪(昨日のブログはこちらから)宿泊していたホテルで偶然見つけたパンフレット奥祖谷観光周遊モノレール(ホームページはこちらから)これは行くしかない!っと思い早速、奥祖谷へ行ってきましたかずら橋あるエリアから車で約1時間奥祖谷には、男橋、女橋とよばれている二重かずら橋があります(詳しくはホームペー
山頂では、剣山の山頂も楽をして拝めます(笑)ラッキーな人は野生の鹿に逢えると聞いてましたが、偶然、2匹の野生鹿が走って私達のモノレールの側まで来て見ることが出来ました。写真は撮れずですが、70パーセントの確率で遭遇出来る様です。木立も森林浴気分を味わえる場所もあれば、人間が立ち入ることを許さない様な結界を感じる場所もあり、ちょっと怖かったです。歩くのも転げ落ちそう。。で、最後の最後に、滅多にありませんが、緊急停止ボタンを押さねばならぬ自体が生じたらこのボタンを押してくださいを言われていた
明石海峡大橋から淡路島入りしなかった理由は、奥祖谷モノレールに乗るためでした。秘境と呼ばれる地だけあり、かなり険しい山道で、車1台通れるか通れないかの道を淡路島側から行くと1時間も山道を走らねばならなくなるから瀬戸大橋側から行きましたが、瀬戸大橋側からも、結構、険しい道やカーブが多く5回くらい衝突事故に巻き込まれそうになりました。モノレール自体は素晴らしいですが、道中を考えると、もう二度と行きたくないし行かない(笑)インターからもモノレール駅舎まで2時間はかかるし、運転に自信が無い方は、自
拝啓○○様大阪から帰ってすぐにどこに行くか検討した結果、ヨシヲが行きたがったのは奥祖谷観光周遊モノレール。二人乗りのモノレールで1周が約65分で2,000円。のんびりと森林浴が楽しめます。人気があるみたいで早くいかないとチケットが売り切れてしまうとのこと。なので早朝からの出発となりました。せっかくなので池田周辺を走ってみたのですが朝早かったので特に寄る所もなく祖谷へ向かうことになりました。かなり厳しくて怖い山道を走ります。剣山国定公園付
祖谷の更に奥に参りましょう。そこには、世界一のモノレールがあります。その名も「奥祖谷観光周遊モノレール」です。まずは写真をご覧下さい。かわいいでしょう。カブトムシのデザインで2人乗りです。出発する駅舎はこんなかんじです。出発点のここが標高790メートルで、最高1380メートルまで登っていきます。で、何が世界一かというと、観光用モノレールとしては全長4.6キロと世界最長であることと、観光用モノレールとしては、世界最大の高低差590メートルを登ることです。では一
馬路村から山道をひた走ること2時間。やっと本日のお宿に到着!宿泊は、徳島県の大歩危温泉翌日の観光に便利な場所を選びましたそして、最終日の3日目。まずは、祖谷のかずら橋車を停めて、橋の渡り口へここまでは、よかった…いざ料金を払って、3人でしっかり手を繋いで橋を渡ろうとした時パパの足がすくむ高所恐怖症なパパがごめん渡れない、と。私1人では息子を守りきれる自信がなく、橋を渡ることを断念(小学生から渡れることになっていて、幼児は保護者の責任で、となっています)納得がいかない息