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徳島県の観光スポットのお話徳島県三好市にあり観光スポット、祖谷のかずら橋🔶祖谷のかずら橋のお話『祖谷のかずら橋』徳島県の観光スポットのお話⛰️徳島県の三好市の祖谷川による深いV字谷の続く渓谷、祖谷溪。岐阜県白川郷、宮崎県椎葉村と並び、日本三大秘境と呼ばれている場所です🔶…ameblo.jpかずら橋は、サルナシ(しらくちかずら)などの葛類を使って架けられた原始的な吊橋です。かずら橋のサルナシは3年に1度付け替えが行われます今年がちょうど付け替えの年に当たりますニュースにもなっていま
その1の続きです道路標識で祖谷のかずら橋への矢印があり、奥祖谷二重かずら橋まで8㎞とあり、それならそちらによって帰りましょうとなりました。こんなのぼりのある道を進み、国道439号線で車を降りて、ほんの少し下って、奥祖谷二重かずら橋祖谷のかずら橋はずいぶん前に行ったことがありましたが、こちらの奥祖谷の二重かずら橋は、初めてでした。風もないのにゆらゆら揺れて、という民謡のとおりで
リフト乗り場までは、美馬から国道438号で登って来ましたが、ここからは、国道439号既に出て来ましたが、有名な酷道与作(ヨサク)で、祖谷の方へと下ります。有る意味と言うか、残念ながら鹿にとっても、人間にとっても、完全に死活問題ですね。しかし、象徴的なところで言えば、以前はあんなに花が咲いていた伊吹山と同じ様に、部分的には、はげ山かって言うくらいにされて、大雨で崩落してしまっても困りものです。奥祖谷二重かずら橋に到着です。愛妻によると女性用トイレがメッチャ綺麗だったそうで
2023年秋に、徳島、一部香川県に旅行に出かけました。3日目の朝は、宿泊先のお隣の神社へのお参りから、スタート。秋のお祭りに向けて、ご近所さんが丁寧にお掃除されてました。祖谷のかずら橋大歩危祖谷ナビ<三好市公式観光サイト>四国徳島県三好市の観光案内サイト。観光地、温泉・宿泊、グルメまですべてをご紹介。miyoshi-tourism.jp大歩危も。道の駅からの眺めです。祖谷そばは、おウチで、楽しむことにしました気になっていた、安宅家さんの羊羹総本家安宅屋羊羹明治25年創業の老舗
祖谷渓ドライブ続きその2祖谷のかずら橋の次に訪れたのはかかしの里を通り越して奥祖谷二重かずら橋平家一族が剣山の「平家の馬場」に通うために架けられたといわれる橋男橋(おばし)と女橋(めばし)の二本あり、夫婦橋(めおとばし)とも呼ばれています渡橋料大人550円男橋から渡ってみました男橋から見た女橋女橋を渡って戻ります男橋と比べ幅が狭いですね高さも低いです
香川・徳島旅行の続きです☆2023年5月3日奥祖谷二重かずら橋に行ってきました祖谷のかずら橋から峠道をさらに奥へ車で40分ほど走ったところにある2つの橋男橋奥祖谷というところにあり祖谷のかずら橋以上に秘境ムードが漂っています長さ44mの男橋と長さ22mの女橋が平行して架かっています人が少ない分揺れも少なくて歩を進めやすいですこちらは地面まで近く川にも行けるので水遊びもできちゃいますそろそろ初夏って感じです女橋地面が近いので安心感が出てきます☆
雪景色の剣山の帰り、早かったので、祖谷のかずら橋へ寄ってみました昔、平家の落人が源氏の追っ手を防ぐため、いつでも切り落とせるように、(しらくちかずら)で、橋を作ったとか空海が祖谷に来た時、住民のためにかけたとか、諸説あるようですかずら橋は、西祖谷と二ヶ所ありますが、ここは、奥祖谷二重かずら橋男橋(おばし)全長42m、こんな感じ😵ゆらゆらと、揺れます😢男橋を渡ったら、女橋を渡って戻ります女橋(めばし)全長22m、幅1.2m、水面からの高さ4m橋のたもとには、たく
三好市ガストロノミープロジェクト三好市ガストロノミープロジェクトMiyoshi-cityFair〜徳島県三好市の食とお酒を楽しむ夕べ〜大歩危小歩危奥祖谷、かずら橋ごうしいもに、ひらら焼き、そば米雑炊、祖谷豆腐、祖谷揚げ…懐かしの三好市です過日、三好市の食材にお酒を合わたスペシャルなメニューをたっぷりと満喫しました三好市の高井美穂市長の元気な挨拶から始まり観光特使の大桃美代子さん三好市の食のメンター洋食屋LeRireの堀
祖谷のかずら橋の強度について,ご質問のコメントをいただいたので,証拠写真アップしますw。『祖谷のかずら橋』日本三大奇橋のひとつといわれれる祖谷のかずら橋初めて行ったのは,1980年代・昭和50年代。道はとても狭く,駐車場も民家の軒先のような所の有料駐車場ばかり,…ameblo.jp『奥祖谷の二重かずら橋』『祖谷のかずら橋』日本三大奇橋のひとつといわれれる祖谷のかずら橋初めて行ったのは,1980年代・昭和50年代。道はとても狭く,駐車場も民家の軒先のような所…ameblo.j
『祖谷のかずら橋』日本三大奇橋のひとつといわれれる祖谷のかずら橋初めて行ったのは,1980年代・昭和50年代。道はとても狭く,駐車場も民家の軒先のような所の有料駐車場ばかり,…ameblo.jp東祖谷・奥祖谷を頻繁に訪れるようになったのは,登山で剣山に登るようになった2007(平成19)年頃からです。かずら橋よりも,奥祖谷の二重かずら橋の方に良く行ったように思います。なんせ昭和時代,奥祖谷方面は超悪路・狭路。平成に入って,少しずつ改良されてきたものの,2007(平成19)年
四国へようこそ♪三嶺登山の続きです。トラバースエリアを抜けて、三嶺へ向かいます。コメツツジの群生地まで登ってきました。がコメツツジの紅葉は、、もう終盤でした。。看板が見えてきた!11:10お池に到着☆山頂に向かって、稜線歩き(^▽^)/お池に、薄く氷がはってました~てくてく♪気持ちいい稜線歩き。山頂も見えてきました♪日陰に少し雪が残ってました(^▽^)/剣山とジロウギュウをバックに♪
ご訪問いだたき、ありがとうございます。旅の思い出、旅の情報、旅と日常・ときどき思考を、つらつらと書いております。「トラベルjp旅行ガイド」でも執筆中。最新記事はこちら南会津の秋の絶景!大内宿・塔のへつり・観音沼で紅葉狩りニャンと添い寝も!?千葉「ペンションアトカ」で猫と過ごす休日*文章・画像の無断転載はご遠慮ください。落合集落展望所から次に向かったのは、こちらの古いお家。いわゆる武家屋敷です。宝暦13年(1763年)に建てられたものだとかで、奥
日本三大秘境のひとつ、祖谷(いや)にドライブに出かけました。渓谷美を楽しむのに外せないのが、大歩危観光遊覧船です。船は結晶片岩の間をすり抜けるように進んで行きます。2億年の時が作り上げた奇岩は、川面の高さから見上げると迫力満点です。深い谷と高い山に囲まれ、他地区との往来が困難だった祖谷地区では、独特の風習や文化が近年まで残されてきたそうです。今もくねくね道を通らなければたどり着けないため、外界と隔絶されたような雰囲気が漂っています。
ご訪問いだたき、ありがとうございます。旅の思い出、旅の情報、旅と日常・ときどき思考を、つらつらと書いております。「トラベルjp旅行ガイド」でも執筆中。最新記事はこちら南会津の秋の絶景!大内宿・塔のへつり・観音沼で紅葉狩りニャンと添い寝も!?千葉「ペンションアトカ」で猫と過ごす休日*文章・画像の無断転載はご遠慮ください。奥祖谷の二重かずら橋を見た後は、そろそろお昼ごはん時になっていました。ランチのお店はこちらのそば道場道場とはいえそば打ち体験をし
ご訪問いだたき、ありがとうございます。旅の思い出、旅の情報、旅と日常・ときどき思考を、つらつらと書いております。「トラベルjp旅行ガイド」でも執筆中。最新記事はこちら南会津の秋の絶景!大内宿・塔のへつり・観音沼で紅葉狩りニャンと添い寝も!?千葉「ペンションアトカ」で猫と過ごす休日*文章・画像の無断転載はご遠慮ください。しばし話が逸れましたが、四国旅の話に戻ります次に向かったのは、「奥祖谷の二重かずら橋」。「祖谷のかずら橋」といえばこちらは写真A
天意(あい)願いよかなえ霊視開運鑑定士産土(うぶすな)神社鑑定士運命鑑定士ゆりかです。天意(あい)とは天の意志。神の心。という意味です。【自分の宿命を知って倖せに生きる】「生」が先か?「宿命」が先か?どんな人生を生きるべきか?霊視で運命学を通して宿命を知り、神様に思いを届ける事で願いをかなえる事ができます。四国の真ん中あたりにある奥祖谷に・・・。ひっそりと昔からある神社に行ってきました。山奥過ぎて・・・。自宅から3時間
ご訪問いだたき、ありがとうございます。旅の思い出、旅の情報、旅と日常・ときどき思考を、つらつらと書いております。「トラベルjp旅行ガイド」でも執筆中。最新記事はこちら南会津の秋の絶景!大内宿・塔のへつり・観音沼で紅葉狩りニャンと添い寝も!?千葉「ペンションアトカ」で猫と過ごす休日*文章・画像の無断転載はご遠慮ください。こちらも四国旅のお話です。詳細は、また後日ゆっくり書きたいと思っているのですが、面白い日帰りツアーに参加しまして、ツアー催行期間が11月下旬まで
三嶺への名頃登山口駐車場の場所を確認したあとそこから3km奥にある二重かずら橋というところへ多くの観光客が訪れる超有名な祖谷のかずら橋ではありませんあの祖谷のかずら橋からまだ山奥に向かって20km以上ここは奥祖谷二重かずら橋といいます男橋、女橋、ふたつのかずら橋があることから二重かずら橋入場料は550円流石にこの山奥まで訪れる観光客は少なく人影もまばらというか閑散としてたので観る側にとってはとても良かったですこの遊歩道を谷底に向かって下ってゆきます(帰り
奥祖谷に行ってきました。かづら橋。歩くとき、間の隙間が恐怖(笑)💦へっぴり腰になるー!!かかしの里にも寄りました。人居なかったけど、かかしが人に見え何度も驚いた。゚(゚^Д^゚)゚。鬼太郎廃校になった学校の中。授業受けてた。゚(゚^Д^゚)゚。井戸端会議。外人さんも。他にもたくさん居ましたー。
初のコラボ釣行今回は、カヤックのお手本のあっちゃんさん!と日本三大秘境の1つ奥祖谷超早い待ち合わせに、遠距離の移動もあり睡眠不足でこられたのでないか……等、心配はありしたが、朝イチ爽やか笑顔で、ご対面(^^)d少し、川のコンディションの心配もありしたが以外とあっさり、アマゴもキャッチして頂き無事記念撮影(何故か全身ビチャビチャ(爆笑)もちろん、黒塗りの下はイケメンが満面の笑みです(^^)しかし、その後なかなか、反応が悪い中自虐ネタも交えながら(ワイワイ釣り⤴
夜は『阿波プレミアム会席』主人が食事もグレードアップしてくれてました祖谷の郷土料理が満載『そばすべし』は初めて聞きましたそば粉をすりながして、上には野菜餡がかかっていて、祖谷の郷土料理らしいです阿波牛ヒレは、柔らかくて、歯がいらない(笑)デザートは4種類から選べたのですが、両親は、お腹いっぱいでパス私は杏仁豆腐にしました朝は洋食か和食か選べたので、両親は和食、私たち夫婦は洋食にしましたお部屋でゆっくりしたあとは、道の駅へ寄りつつ、奥祖谷へ観光客はゼロ。(4/19)父と私だけ
さぁ、最終日。まずは朝風呂入って朝ごはん。最終日は特に何をするか決めてなかったので、ガイドブックと睨めっこ。奥祖谷にモノレールや二重かずら橋がある事を知り、奥祖谷観光に決定調べるとモノレールは結構人気で、午前中に行って順番を取らないと乗れないかもとなっています宿は早めにチェックアウトして、早速奥祖谷に向かいます。車に乗るとすぐ息子は爆睡旅行に来ると普段より寝る時間が遅いから午前中から眠くなるよね奥祖谷へ行く途中、たくさんの絶景に出会いました奥祖谷に到着し、まずモノレール乗り場
秘境☆二重かずら橋~ジロウギュウドライブ編の続きです。10月29日。二重かずら橋から四国トレイルの縦走路・丸石避難小屋付近に登り、ジロウギュウまでピストンしてきました。橋代(550円)がかかる・・と、使ったことのなかった登山道ですが紅葉に合わせて&四国トレイルのエスケープルートに使えるかなと行ってきました♪二重かずら橋~丸石山(1,684m)~ジロウギュウ(1930m)のピストンコースタイム☆丸石登山口~2時間35分~丸石~1時間30分~ジロウギュウ・・登り4時
秘境☆奥祖谷の二重かずら橋~ジロウギュウ~・ダイジェストのまずは登山口までの紅葉ドライブレポです。10月29日。朝6時過ぎに家を出て、徳島・阿波市辺りで御来光☆7:40この日は、、一宇の町中を越えたところまで、私の運転。通勤時間帯に当たってしまったのか・・すれ違いが多くて四苦八苦・・。くますけ:「助手席の方が疲れる・・。」と、ブーブー言いながらここから先は、さらにくねくねカーブになるのでくますけに運転交代。見ノ越近くになると
こんばんは久しぶりの更新です‼️道中のもみじ🍁かずら橋に到着🚙男橋女橋野猿山も色づき、静かな雰囲気で、素敵なところでしたいつも読んでくれてありがとうございます
皆さんこんばんみ☆彡三連休如何お過ごしですか?コロナが急激に広まっておりGOTOの見直しも検討課題となっている中ですが・・・ちょっと相方とお出かけしてまいりましたよ♪出かけたのは、徳島県の秘境「奥祖谷の二重かずら橋」本当は、「奥祖谷観光周遊モノレール」を目指していたんですが・・・着いた頃には、本日の予約終了(ノД`)・゜・。午後二時だったんで大丈夫かと思っていたんですが連休を侮ってました。予約とかはできず、電話で状況確認が必要とは知ってたんですが失敗で
香川旅行第四弾です。剣山を出て、次に向かったのは奥祖谷(おくいや)の二重かずら橋へ。祖谷というのは、源平合戦ののち、平家の人々が隠れ住んだ地域です。吊り橋は板と板の間が結構隙間があったので、私は怖くて渡れませんでした笑びびり~泣まぁ、無理はしない主義wこっちは野猿(やえん)という乗り物。ロープで釣ってるだけなので、最初勢いで滑って、それが止まったら手動でロープを引っ張って帰ってくるっていう仕組み。これがなかなか大変で良い運動でしたw川がエメラルドグリーン美しい^^水
小雨が降る11月7日(土)夫が家に珍しくいてちょっとお墓参りに三間まで行こうと誘われて行ってきました。行ったことはあったお墓は忘れてしまっていて教えもらった場所に無事行くことができてお参りができました。『道の駅みま』高速と言っても無料区間の三間で降りてすぐのところにあります。大きな道の駅で人気もあります。徳島県の奥祖谷のかかしの里からたくさんのかかしさんが来ていました。お父さんと子供さんたちお母さんと子供たちおじいさんは胡坐
11月1日。再び、奥祖谷・2重かずら橋に行ってきました♪今度は、ハニーちゃん達との「塔の丸登山」の帰りに、見頃かな??と寄り道してみると紅葉バッチリ♪♪先日の、「奥祖谷・かずら橋~ジロウギュウ縦走」のときは、色付きはじめでしたが良い感じに紅葉が進んでました。日曜日は少々混んでましたが、、お薦めの紅葉スポットです♪今回は、、野猿も満喫(^▽^)/ジャスト紅葉☆・・・(くますけデジカメの夕陽モードで撮ってます。。が、目で見た感じに近いかな)同じく野
一昨日の奥祖谷・2重かずら橋からの丸石山への登山道、なかなか楽しかったので、追加レポです(^▽^)/色付きはじめのかずら橋(男橋)を渡ってから、、美しい丸石谷川に沿った登山道を進みます♪その渓谷美は、さすが秘境の祖谷地方!!歩いているだけで、ウキウキしちゃう。まるで、プチ・下の廊下のように(かなり大げさ・・阿波のマッターホルンと同等?!)楽しめました。*********************************本場の黒部渓谷の「下の廊下」