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4月18日豊川稲荷を参拝後新幹線で京都へ駅はラッシュ時のように混んでいました駅からタクシーで伏見稲荷大社へ第一駐車場辺りから海外の方達が広がって歩いていて車が進みません伏見稲荷駅の踏切を渡るのも大変でした稲荷駅前へはあきらめて神幸道前で降ろしてもらいました18時過ぎですが大勢の人で明日の参拝のご挨拶だけしました歩いてホテルへお風呂にゆっくり浸かってマッサージして寝ました4月19日寝坊しました予定していた時間過ぎてしまいました股関節の痛みもあります…最悪お
2024年1月15日京都神社巡りの最後は伏見稲荷大社です。2回に分けて紹介します。一の鳥居から社号標石畳の参道です。そして二の鳥居楼門随身と言うか大臣お稲荷さんなので狛犬でなく白狐です。こちらは玉を咥えています。もう一方はカギを咥えています。楼門をくぐると外拝殿です。右手側にお稲荷さんと関係のない東丸神社がありました。拝殿奉納された千羽鶴絵馬も沢山かけられていました。結構人気のある神
2023年の衣装体験や変身体験に絡めての活動の達成度の面では例年よりもかなり遅い状態となっていて、1年間の目標の数としては12着分と言う事で考えていましたが、2023年の8月の時点で残り4か月で6着分の衣装体験や変身体験に絡めての活動をしなければならないと思うと、目標数を達成するには京都に行って変身店巡りをする事しか無い状態になりましたので、当初考えていた2023年12月の旅行の行先を京都府に変更する事にしました。交通手段が決まったのは2023年8月の時期ではありましたが、宿泊施設に関して
伏見稲荷大社
2月16日(木)伏見稲荷大社に前々から行きたくて、飛びついたバスツアーだったけどやっぱりツアーだと時間が限られて自分のペースで巡れなかった立派な楼門伏見稲荷大社楼門は本殿に次いで古い建物。そんな伏見稲荷大社の拝観料は、なんと無料でした。閉門されないため、夜間や早朝でも参拝できるそうです。朱色の鳥居がトンネルのように立ち並ぶ光景は圧巻でした。これが観たかったのにねぇ・・・あこがれていた千本鳥居ゆっくり進みたかったけど人が多くてままならなかっ
伏見稲荷シリーズ、その2回目です。今回は、稲荷山を登っていきます。ここから鳥居が連なっています。千本鳥居入り口にやってきました。鳥居の奉納は、すでに江戸時代に興り今日の名所「千本鳥居」を形作っています。稲荷の鳥居は社殿と同じく「稲荷塗」といわれ、朱をもって彩色するのが慣習となっています。奥社奉拝所です。本殿の東方、千本鳥居をぬけたところ通称“命婦谷”にあり、一般には「奥の院」の名で知られています。この奥社奉拝所はお山を遥拝するところで、稲荷山三ケ峰はちょうどこの
御膳谷から本殿方面に降りていってます。御膳谷からすぐの眼力社。御朱印があるって、どなたかのブログで見たような気がするんですけど、そんな気配なかったな🤔眼力社から大杉社。大きな切り株が祀られてました。悪い病気を祓ったとかいわれてるそうですが、あまり詳しいことは分かりません。伏見稲荷のHPにも詳しく載ってないし…🤔大杉社から少し歩くと、四ツ辻へ戻ります。ここで逆周りしたことに気づいて、若干凹んでます🤣階段を上って田中社神蹟(荒神峰)。権太夫大神と崇められています。これで稲荷山を
千本鳥居を奥社奉拝所に向けて歩いてます。ここから二手に分かれてまして、右側通行になってます。これは異世界ですなぁ🤔やがて奥社奉拝所が見えてきました。はい、着いたー😆奥社奉拝所。稲荷山を遥拝する所で、稲荷山三ケ峰はこの社殿の背後に位置しているそうです。おもかる石。石を持ち上げて、思ってたより軽いと願いが叶い、思ってたより重いとより努力が必要だそうで…、めちゃくちゃ重かったな🤣時間が早くて、授与所がまだ開いてないので、御朱印はまた後で。奥社奉拝所で引き返す参拝客が多いそうですが
2021年11月28日参拝。この日は朝一番にまず「貴船神社」へお参りし、そこから一気に南下しました伏見稲荷大社🦊社号碑の「稲」という字、普通は「旧」の部分が「臼」になってます神使の狐🦊「早稲田水稲荷神社」の拝殿前にも、こんな躍動感のある狐さんがいましたJR奈良線・稲荷駅下車すぐ。または、京阪本線・伏見稲荷駅より徒歩5分。大鳥居。真正面に二の鳥居、楼門、社殿、そして稲荷山までが見通せます。全国に約3万社あるという「稲荷神社」の総本宮。『延喜式神名帳』の名神大社、二十二社(上
お稲荷さんは怖くないよ〜お稲荷さんは優しいよ〜お山は楽しいよ〜お稲荷さんは、色々な尾びれ背びれが付いてお話されますが、こんなに愛されている神さまもいらっしゃらないですよね。変な色眼鏡で訪れることなく、素直な気持ちでお詣りくださいませ(≧▽≦)それでは、お山しましょうね。⛩千本鳥居⛩参拝者が少ないので、この様な写真が撮れますね。朱のトンネル。異空間に舞い降りた気分になりますか?(^O^;)奥社奉拝所。私はいつも略式参拝です。私はこの拝所から、お山に拝礼させていただいています。
今日は一日雨でした。2月9日の伏見稲荷大社参拝の続きです。伏見稲荷大社本殿(再掲)。本殿にてお詣りした後、稲荷大神が降臨されたという稲荷山に登ってみます。お山まいりの前に本殿を横から撮影。再掲した正面からの写真は内拝殿で、その奥に本殿があります。本殿は流れ造りに綺麗なお社で重要文化財となっています。ご祭神は稲荷大神と言われています。詳しくは頭の中を整理中。今年は何度かお詣りしたいので進捗あれば書きます。本殿の左奥には権殿があります。権殿は、本殿の神様
続きです。伏見稲荷大社に初めて行ったこの時すごく困ったのよ。まず境内案内図伏見稲荷大社のHPから、お借りしました。まずね。行きたい場所が全然描いてないの。こっちは携帯サイトの案内図伏見稲荷大社に行きたい!と思ったきっかけとなった眼力社。この境内案内図には載ってない。えっ?眼力社どこ?他にもネットで見て行きたいなって思った伏見神寶神社も乗ってない後で知ったら伏見神寶神社は伏見稲荷ではなく別神社だから描いていないらしい。でもそんなの最初わかんないじゃんどこどこ?どー
おはニャンjunでふ「伏見稲荷大社」といえば「千本鳥居」千本鳥居ゎ江戸時代以降に、願い事が「通るように」とか「通った」お礼を込めて鳥居を奉納する習慣から広まったもの。千本鳥居の朱色ゎ、生命・大地・生産の力を稲荷大神の御霊の働きとして表現した色なんだって。「千本鳥居」を抜けると、奥の院で知られる「奥社奉拝所」ここで自撮りを1枚奥社奉拝所にゎ、白狐絵馬が掛けられていたよ。みんなの願いと狐の表情が自由に書(描)かれていました奥社奉拝所の裏手に回ってみると、こんな感ぢの置くタ
伏見稲荷大社③2021.7.27(火)大八嶋社から、玉山稲荷社へ戻って進むとこちらの狛狐さんが、お出迎えしてくれましたよく来たなって、そんな朗らかなお顔に見えます奥宮白狐社いざ、千本鳥居へこの先に見える小さな鳥居が、千本鳥居と呼ばれる所になります夕方なので、誰も居ない写真を撮りやすい奥社奉拝所後ろに、千本鳥居おもかる石奥社奉拝所の裏手になります今は右下の●もう少し歩いてみるとするかなたくさんの狐さまが、おいでおいでと、歓迎して下さるのです何とも
千本鳥居を抜けると、その姿が現れます。■奥社奉拝所拝殿■奥社奉拝所本殿■奥社受付所■お山遥拝所■おもかる石■後醍醐天皇御製歌碑■手水舎次は熊鷹社へと向かう参道です。
2021年3月21日。(3年と4ヶ月ぶり2回目)土曜日の仕事が終わってから出発しまして、こちらさんに着いたのが日付が変わった頃。いつも(?)の駐車場に車停めて散歩がてら。流石にこの時間は誰もいないと思ったのですが、やはり自分と同じこと考えてる方が一定数いるようで。で、日付が変わりまして。8時にこちらさんの駐車場に車移動しまして、いざお参りに。ちょうど本殿で神職の方が朝のお参りしてたので写真は無しで。奥社奉拝所は、お参りして写真撮り終わってからちょうど始まりま
伏見稲荷大社奥社奉拝所は、本殿の東方の千本鳥居をぬけたところにあり、一般には「奥の院」の名で知られている。この奥社奉拝所は、お山を遥拝するところであり、稲荷山三ケ峰は奥社奉拝所の社殿の背後に位置している。千本鳥居奥社への参道に並ぶ鳥居群。奥社奉拝所おもかる石根上がりの松奥社の開運特別御守
こんにちは。キュアサロンマナです。京都に来ていますので、伏見稲荷大社に参らずには帰れません。しかもブロガーさんからの情報で、十種神宝(とくさのかんだから)を奉安されている伏見神寶神社さんにも行きたいのです。(ふしみかんだからじんじゃ)高台寺から伏見までは本当にあっという間でした。まずは「伏見稲荷大社」です。ここ1年くらいでは、今日が一番混雑していました。いつもの大鳥居です。楼門です。いつ見ても綺麗です。本殿です。千本鳥居ですね。誰もいない
京阪伏見稲荷駅下車。楼門本殿いつも、奥社奉拝所まで行って戻ってきます。千本鳥居を歩いていたら、猫が前方に千本鳥居を出たり入ったり奥社奉拝所に着くまで、前を歩いてましたおもかる石まず手指消毒をします。(おもかる石に抗ウィルス・抗菌加工が施されています)灯籠の上の石をゆっくり持ち上げて…重たかったですまた訪れた時は、少しは軽く感じられたらいいなさっきの猫、どこかに行ったのかなと思っていたら、居ました「太陽の日差しを浴びる猫」という1枚が撮れました。和ませてくれた猫、千
前回からの続きです(令和2年5月30日のことになります)伏見稲荷と言えば千本鳥居その千本鳥居に突入です千本鳥居千本鳥居と言われてますが、山にある鳥居は約1万基はあるそうです江戸時代以降、願い事が「通る」「通った」お礼の意味から、鳥居を奉納するようになったということですその鳥居の朱色は、豊穣を表す色朱の原料となってる丹(=水銀)は防腐剤にもなっているそうです(ニッポンを解剖する!京都図鑑参照)人が多いことで有名なので、もちろん人が少ないだろうとこの時期狙って行きましたなので上
降りた。往復終了下り28分写真を撮りながら降ったので実質的20分くらいか!この下に、JRや京阪の駅がありました。
奥社奉拝所〜ここが稲荷山三ケ峯をめぐる『お山巡り』ルートの起点標高233mで、概ね2時間かかるらしい。僕は一時間だね。なにか、皆さん並んでいる。『おもかる石』????まず、一対の石灯籠の前で願いごとをします。願うのはどちらの石灯籠でもOK。そして石灯籠の頭の部分にある空輪(頭)を持ち上げます。もし持ちあげた時に予想より軽かったら願いごとが叶う、重かったら叶わないと言われています。・・・・ということらしいです。見ていると、若い女性が二人。ほぼ同じ大きさの石ですが、1人は「重い」
【私は卑弥呼】地球を楽しむ!好奇心旺盛に多ジャンルを楽しむ!あなたに新しい発見!千紫万紅・福冨心眼からの言葉で後押しするsaera⭐️京都2日目の朝9時すぎ伏見稲荷大社到着伏見稲荷大社楼門この建物は天正17年(1589年)豊臣秀吉の造営とされてきました。秀吉の母大政所殿の、病悩平癒祈願が成就すれば一万石奉加する、と記した、いわゆる「命乞いの願文」が伝来しています。しかし造営伝承と、伝来文書との整合性については、多少の疑問がありました。ところが昭和48年に、楼
やっぱり京都伏見稲荷大社と言えば、千本鳥居こちらが↓真っ赤な鳥居が何本も並んでいて、度肝を抜かれますね更に奥には二つに分かれた鳥居が鳥居を抜けるとそこは奥社奉拝所後で知りましたが、ここにあのおもかる石があるなんて全く知らず、思いっきりす通りしました残念ちなみに「おもかる石」とは奥社奉拝所の右側後に、一対の石灯篭があります。この灯篭の前で願い事の成就可否を念じて石灯篭の空輪(頭)を持ち上げ、そのときに感じる重さが、自分が予想していたよりも軽ければ願い事が叶い、重けれ
また久々になってしまいました最近、美容師さんのお勧めで、初めてピンクアッシュのカラーにしてみました。光に当たると程よいピンクで、ツヤ感も出て、なかなか気に入っています。(まっピンクではないですよ)たまには、雰囲気変えてみるのも、気分が変わっていいですねさてさて、お次は、奥社奉拝所へ向かいます。千本鳥居をくぐって奥社奉拝所へ到着。3月に訪れたときにはこちらでもご祈祷が行われていました奥社の御朱印は、こちらの右にある社務所で頂けます。おもかる石は、この右奥にあります。
先月28日、京都の伏見稲荷大社へ、奥さんと二人で参拝した模様をブログにアップしています。前後編で、今月4日にアップした前編では電車の駅から本殿にお参りして、本宮まで登ったところまで紹介をしました。後編となるこの記事では、そこからさらに登った稲荷山をレポします。伏見稲荷大社は駅前に一番鳥居があり、歩いてすぐに本殿がある里中の神社となっていますが、その境内は稲荷山という山のふもとに位置し、本殿の裏には海抜233mの“稲荷山”という鬱蒼とした杜の山となっています。前編でも書きましたが、現在
寺社No.5283御朱印No.5462伏見稲荷大社奥社奉拝所京都府京都市伏見区2020年2月22日印は、右は「重軽石」、左は「根上松」、中央は不明。根上松
BROMPTONを折り畳んで境内へ✌️しっかり勉強してきました😁「お稲荷さん」と親しまれる伏見稲荷大社は、全国に約3万社ある稲荷神社の総本宮なんですね‼️3万って…これは凄い😵歴史は平安遷都よりも古く、711年の創建…‼️めちゃ、歴史あります。1300年ですよー😵商売繁昌・家内安全のご利益があるとされ、一年を通してたくさんの参拝者で賑わいます‼️外国語のクチコミをもとに集計した世界最大級の旅行口コミサイト「外国人に人気の日本の観光スポット」ランキングでは、なんと6年