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クラウドファンディングの反響の大きさについて語るNPO法人「抱樸」の奥田知志理事長=北九州市八幡東区で2020年7月29日午後3時38分、松田栄二郎撮影新型コロナウイルスの感染拡大で仕事や住まいを失った人たちに空き家を活用した「支援付き住宅」の提供を始めるNPO法人「抱樸(ほうぼく)」(北九州市八幡東区)がクラウドファンディング(CF)で資金を募ったところ、3カ月で目標の1億円を上回る1億1575万3000円が集まった。抱樸は事業を通じて、国に困窮者の住まい確保を支援する制度の確立を訴える。
こんにちは。コロナ拡大のなかでのお盆入りです。先月、大谷派名古屋別院のYoutubeチャンネルからお手伝いした講演収録の動画が配信されました。https://youtu.be/m4upmIR1BVA[動画配信]インターネット講座/奥田知志(抱樸理事長/牧師)【奥田知志プロフィール】1963年生まれ。関西学院神学部修士課程、西南学院大学神学部専攻科をそれぞれ卒業。九州大学大学院博士課程後期単位取得。1990年、東八幡キリスト教会牧師として赴任。同時に、学生時代から始めた「ホームレス支援」
7月の民放は13本。あろうことか、地元局がANN系の「テレメンタリー」とFNN系「FNSドキュメンタリー大賞」の時間を丸かぶりさせたせいで、実家やネット配信を頼っての視聴も増えました。ファイターズは苦戦する一方、活躍が目立ったのは北海道勢。内田有紀がナレーションを担当したHTBの『たたかう生命の守り人』はタイトルがいけすかなくて食傷気味だったのが、実際観ると意外や良く。去る冬の時期、札幌にあるCOVID-19患者受け入れ先の病院で、「ここまで入り込んで撮らせて
【「せめても救い」天皇夫妻が貧困支援に取り組む元SEALDs奥田父を御所に招きコロナ禍の困窮者支援について話を聞いた➠ネトウヨらが「SEALDs奥田愛基の父親を陛下に会わせるなんてけしからん」と噴き上がる】天皇・皇后は4月以降、今回のコロナ禍に際し、専門家会議の尾身茂副座長(政府御用学者)、医療従事者、保健所関係者、保育士、高齢者施設関係者など、さまざまな専門家から、コロナによる影響やと取り組みについて繰り返し話を聴いていた。そんななか、コロナで増加した生活困窮者について、元SEALD
https://gekiokoobachan.jp/blog-entry-1096.htmlこちらは上記のミラーサイトです。昨日(7/18)のコメント欄で波那さんが知らせてくれはった話が戦慄モノでした。同じ話を、私が入れて貰うてるメーリングリストでも書いてはる人がいました。「今、恐ろしいことが日本で進行している!」と言うて大騒ぎをしたいところですが、残念ながらもう3日も前の話です。ブログ「戦後体制の超克」さんの記事「【怒り心頭】奥田愛基の父で反天皇主義者の奥田知志が赤坂
7月19日Twitterいいね😷情報発信室サイ@jaspertecnos【キュキュッと見違えるような美ボデイラインに】大人気『加圧スパッツ』『発毛剤』【ボデイケア、除毛、脱毛、剛毛男子何とかしたいなら】『男の自信に革命を』等[ホームページ更新マーク]をクリックすると次々と表示https://t.co/f4DRwLQCU2◆その他ジャンルフリー、色々掲載しておりますhttps://t.co/GOw9DNUkfj2020年07月19日17:56ツイッター速報〜BreakingNews@t
NPO法人抱樸ホームレス支援をやっています。東八幡キリスト教会の牧師さんhttps://twitter.com/tomoshiokuda奥田知志|noteホームレス支援をやっています。NPO法人抱樸:http://www.houboku.net/東八幡キリスト教会の牧師。http://www.higashiyahata.infonote.com東八幡キリスト教会日本バプテスト連盟東八幡キリスト教会のウェブサイトです。愛すること、支え合うこと、泣くこと、笑うこと、そして
「両陛下生活困窮者支援の説明を受けられる」との報道に接しました。https://news.yahoo.co.jp/articles/304497e6c0739daf4c48ee0f762bb399e30431be以下になります。《天皇皇后両陛下は、16日、新型コロナウイルス感染拡大の中での生活困窮者への支援活動について説明を受けられました。天皇皇后両陛下は16日、ホームレスなどの生活困窮者を支援する活動を続けているNPO法人「抱樸」の奥田知志理事長らを赤坂御所に招き、新型コロナウ
両陛下、NPO関係者と面会新型コロナの困窮者支援で説明:時事ドットコム天皇、皇后両陛下は16日、ホームレスなどの生活困窮者を支援するNPO法人「抱樸」(北九州市)の奥田知志理事長らをお住まいの赤坂御所に招き、新型コロナウイルス感染症が広がる中での支援の現状について話を聞かれた。www.jiji.com天皇、皇后両陛下は16日、ホームレスなどの生活困窮者を支援するNPO法人「抱樸」(北九州市)の奥田知志理事長らをお住まいの赤坂御所に招き、新型コロナウイルス感染症が広がる中での支援の現状につ
今朝の息子。起きてきて、学校に行きました。ほっとくしかないなと。思っています。土日と、ずっと親と一緒にいる息子。父と買い物。3人で回転寿司へ…。友達がいないから仕方ないな。主人がぽつっと。こんな感じでずっと行くんかな?週に1回バイトして…。日曜日の朝。早く起きると見る番組。こころに響く言葉がたくさんあった。こころの時代~宗教・人生~「今互いに抱き合うこと-コロナ禍に読む聖書-」7月18日(土)午後1:00〜午後2:00長く困窮者支援を続けてきた牧師・奥田知志さんは、コロナ禍の中で、
北九州を拠点とする認定NPO法人社会からの孤立状態にある人々の生活再建を支援している今朝テレビで、理事長の奥田知志さんのインタビューが放映されていたこころの時代~宗教・人生~「今互いに抱き合うこと-コロナ禍に読む聖書自然の木、とげがいっぱいの木をただそのまま抱くそのような意味から来ているらしいある裁判での一言飲まなければ引き受ける、のではなく引き受けるので飲まないでください1人にしない地域社会ではあの人困っている人ねというところからあの人
晴佐久昌英神父と奥田知志牧師(認定NPO法人抱樸理事長)のオンライン対談のお知らせです。「宗教者から見たコロナ状況」日時:6月27日(土)20時~YouTubeにて、視聴できます。https://www.youtube.com/watch?v=wgQ7WnWUaII&feature=youtu.beLydia
週があけた。わたしの生活は、3月から平日も休日も変わりばえしないけれど、それでも何かしら物事が動いている。先週、文字通り心が震えた講演会のことを残しておきたい。講師は、牧師でもある奥田知志さん。作家・田口ランディさんを通じて聞くことができた。ホームレスの支援をされているという。話を聞くまで、わたしは全く知らなかった。この講演で、どこに引き込まれるかはおそらく人によって違うと思う。聞く人が不安に思っていること、他人にわかってほしい部分にピントが
作家の田口ランディさん主催の奥田知志さん講演会。動画が一般公開されています。奥田さんはホームレス支援に携わり35年。ホームレス支援全国ネットワーク代表など「住む場のない人たち」「つながりを失った人たち」の支援をされています冒頭部分より「大規模災害が起こる時は社会構造で脆弱な部分が露呈していく」見てみぬふりをしていたことがあらわになって、動かざるを得なくなっていく状況であるそして今私たちがしなければならないことを分かりやすくお話されています。(38分17
ホームレス、障害者、生活困窮者の方々の支援を続けて来られた、奥田知志(おくだともし)さんが、クラウドファンディングで、今回のコロナ禍で家や仕事を失う恐れのある人を支援するためのプロジェクトを立ち上げられたことを聞き、少額ですが参加させて頂きました。家や仕事を失う人をひとりにしない支援村上財団からのマッチングシステムにより、寄付額が2倍になるようです(※上限あり)。先の見えない災禍の中、住むところを失うことは、どれほどの恐怖かと思います。この取り組みに限らず、様々な方面で、支援の輪が広がっ
私が委員長を務めさせている住まいと暮らし問題検討委員会で年末まで精力的にいろんなご意見を伺いました。住まいにお困りの方を支援するとともに大家さんも支援する。こうした機能を持つのが居住支援法人で、住宅セーフティネット法に基づき、都道府県が認定しています。居住支援法人がなければ全国に800万超ある空き家も生かされません。村木さんや奥田さん達が共同代表となって作られた居住支援法人協議会が民間で核となり居住支援を進めていく体制ができました。国においても国を挙げて取り組む体制が必要だと思います。しっ
この事件に関するいろんなものを読みましたが、この記事は心に沁みました。毎日新聞12月14日の夕刊です。『相模原事件を考える~公判を前に:被告と面会した牧師の奥田さんいま伝えるべき言葉とは』《確信をもって起こした事件》―昨年夏に被告と接見した時はどんな印象を持ちましたか。礼儀正しくて、ニュースで見た護送当時の印象とまったく違いました。面会前に手紙を書いて自分の本を送りましたが、彼は手紙をちゃんと読んでいて「きょうは遠いところから来ていただきありがとうございました。本はまだちゃんと読
奥田知志牧師の講演でなにか不思議な発言がありました。”お前はホームレス支援で多くの人を助けたのに家族を助けられなかったのか?”その後、自殺未遂の話が出てちょっと頭がクエスチョンマーク。奥田さんをよく知っている人なら何の話かピンと来たのでしょうが、私は直前に”もう、ひとりにはさせない”を読んだぐらいで家族の話を知りませんでした。奥田牧師の次男は奥田愛基(あき)さんで、SEALDs創設者の一人です。中学の時に父の事でいじめに遭い、不登校になったそうです。この父の奥田牧師の
こんにちはこころにっこり出雲けいこです。秋晴れが続いて気持ちがいいです定例会と定例会の間はたくさんのフォーラムやシンポジウム、勉強会に参加させていただいております。ここ数日はシールズの奥田愛基さんのお父さん奥田知志さんのお話しhttps://note.mu/tomoshiokuda私たちは『買われた』展https://www.nhk.or.jp/seikatsu-blog/251174.html仁藤夢乃さんのお話し奥田知志さんのお話しから家族機能の社
おはようございます本日も、ブログをご覧頂きまして有難うございます本日は、「即位礼正殿の儀の行われる日」で国民の祝日ですね台風19号の影響でパレードが延期となってしまって残念ですまた、本日は台風20号の影響があり、関東地方は生憎の天気となってしまいました今週末は、台風21号と関東以北は、台風の当たり年となってしまいました今もなお、台風の復旧・復興にご尽力されている方々希望を捨てずに頑張ってください秩父地方は、チラホラ紅葉も始まりましたこの時期にあまり雨が続
おはようございます。開運未来流・ほめる手相カウンセラー井上さちこです。今日の手相は、ファミリーリング線です。🌟親指のつけ根が鎖型になっています。🌟家庭でも、会社やグループでも皆をまとめるリーダーになる人です。昨日は、施設の研修で「仕事の流儀」にも2回出演されている、牧師さんでNPO法人北九州ホームレス支援機構理事長・代表の奥田知志氏の講演会があり、男性の社員さんと私とで、一緒に行って来ました。社員さんは、施設のチラシを理事から持って行
社会とはそもそも人が健全に傷つくための仕組みだと僕は考えます(NPO抱撲理事長奥田知志氏の言葉)子供がたまに発熱したり下痢したりするのはばい菌との戦い方を習得しているからである成長の時期にここで戦い方を学習しないと雑菌に対する抵抗力が弱くなり逆にアレルギーを起こしやすい体質になる「過剰な無菌志向を案じて」青土社刊(故多田富雄著)
ブログで知り合った友人の紹介記事(AERA)に「人と人との関係性」についてのことが書いてありました。ホームレスや生活困窮状態など孤立する人を支援するNPO法人「抱樸(ほうぼく)」の奥田知志理事長(55)社会が支える「人と人との関係性」とは?地域で出来ること。行政の出来ること。社会の出来ること。今の社会は、直系尊属(祖父母、父母、子供、孫などタテ繋がり)も弱くなったけど、地域の中で横のつながりも薄い。でも、地域のつながり、関係性は細くとも数が多ければ、一日本切れたとし
最近、川村寿法さんの浄土真宗のお寺やホームレス支援で有名な奥田知志さんのキリスト教会に伺う機会があります。お寺で最初に伺ったのは、人間は状況によってどんな悪いことでもしてしまう煩悩にまみれた「凡夫」であるということです。同じように、牧師である奥田さんは「赦された罪人として生きる」というコラムの中で『人間である限り、神仏ではないことは当然です。私の活動は、神仏の助けを借りねばならない不完全な行為に過ぎません。人の支援には、こうした「できない私を認識する」ことが何よりも大切です。不完全な罪人であ