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「プロフィール」高崎市生まれ。7歳から剛柔流空手道場に入門。県立高校から都内の日本文化大学法学部へ進学。刑事になる夢から一転、一流営業マンを目指して地元の上場ゼネコンへ就職。25歳で結婚、二児の父となる。数回の転職を経て今の職場へ。仕事や人間関係に悩みながらも見えない世界に興味を持ち、3年前から自分らしさを発信し始める。今では爆笑セミナー開催、龍のエネルギーワーク、コーチングセッションそして神社ツアーや霊視を行うように。たくさんの仲間たちに囲まれ、楽しい日々を送る。好きな世界観は
山谷の日雇い労働者の俳句小説を書き、孤独死をテーマにした小説『一寸先は光』(講談社)のインタビュー記事の見出しは「助けてと声を出そう」だったので、ホームレス支援の奥田知志さんの活動には以前から興味を持ち、イベントに参加したこともありますが挨拶はしませんでした。それにもかかわらず去年上梓した拙著を送りつけました。思いがけずリアクションをいただき、「一人にしない」「わたしがいる。あなたがいる。なんとかなる」が伝わってきてうれしかったです。この先、もしも、わたしが路頭に迷うようなことがあったら、この
音楽のブログがランキングに参加出来ました。ありがとうございました。それから日曜礼拝の日記ではないですが奥田知志さんの宣教の動画がyoutubeにアップされましたのでブログに貼ってみました。夜ご飯のあとで拝聴しましょうと思いました。奥田知志さんは牧師先生の後輩ですので教会に行くと奥田知志さんの本がありますのでお借りして読んだことがあります。2023年6月25日「こんな荒野で―あきらめる私にどや顔のイエスが微笑む」マルコ8:1-10奥田知志牧師東八幡キリスト教会主
CoIaboにとって厳しい事実だと思う。公金チューチューシステムでsる。困窮者の対応をしているNPOの全国団体の責任者の一般社団法人Colabo理事奥田知志氏がなっている。そのバックには村木厚子氏の影もある。貧困ビジネスにならないで、本当に貧困者を助けるものであってほしい。
萩生田光一「(年収の)壁を越えて労働時間を増やした時に払わなければならなくなる税金や社会保険料。(これ、いつかは負担してもらわなければならないが、)例えば、5年間ぐらい免除する。控除も時限的に継続する。(企業も家族手当などを継続すれば税控除する。)こうした時限的措置の財源として、例えば【今、NPO等の支援に使われている休眠預金を使う事】も一つの案ではないか。」ーーーーーーーーーーーー●経団連が設立を支援した休眠預金。。怪しげなNPOに使われている。。https://note
________________________________________前回ブログのテキスト版です。政府の補助金や公的募金から、あの連中が自分の懐に入れた具体的方法を教えてくれます。↓追加動画はこちら↓ディリーWiLLさらに追加、闇のくまさん↓暇空茜さんが海外メディアから取材された動画↓
奥田知志さん(東八幡キリスト教会の牧師さん)の心あるツイートのご紹介です。“ヤバい宗教二つのポイント①ここに来ないと救われない。メンバーにならないと救われないと教えている。②ここに来ればすべての問題が解決すると言っている。これに(ひとつでも)該当する宗教はヤバい。「クリスチャンにならないと救われない」と言ってきたキリスト教会。自戒を込めてそう思う。”2022年9月15日10時58分
NHKプラスで、過去に放送されたホームレス支援活動のドキュメンタリーを見ました。北九州で活動しているNPO法人の紹介をしています。代表者は、日本バプテスト連盟東八幡キリスト教会牧師の奥田知志さん。奥田さんのことばで、心に残ることばがありました。「冬来たりなば春遠からじとか、明けない夜は無いという言葉は、今の悪い状況がいずれ終わり良い状況が来るという意味のことばです。でも聖書の中に、『光は闇の中に輝いている。闇はこれに打ち勝たなかった。』という言葉があります。これは、悪い状況のただ中にも
心ある記事に出逢いました。東八幡キリスト教会の、奥田知志先生の記事でしょうか。『救いからの解放』(東八幡キリスト教会)https://www.higashiyahata.info/topics/essay/church/1522022年7月13日(水)追伸。東八幡キリスト教会に問い合わせましたところ、この記事は奥田知志先生の執筆された記事とのことでした。東八幡キリスト教会の週報(毎週日曜日の礼拝時に配られる印刷物)の巻頭に書かれているエッセイを、ネットのホームページに転載なさったとの
昨日は、誰もが「助けて」と言える町にいつも、なかなか参加できないのですが昨日は、少しだけ行ってきました。まず13時30分と聞いていたのに13時半より早く到着したのに、すでに公演が始まっていたよおかしいなぁ!!!なので途中から聞いてお一人のインタビューとメッセージを聞いたら、時間になり、もっと聞いてみたいと言う気持ちを絶ち切り退散しました。会場は、ほぼ民生委員と関係かな?と思うけれど一般参加もあり400~500人入っていたように思います。では
3月16日は、吉本隆明の没後10年の命日。いちばん弟子だった評論家で元政治運動家の三上治さんの呼びかけで、お墓参りが行われ、そのあとの飲み会に、ちょこっとお邪魔しました。三上さんは四日市高校の先輩にあたります。ジェントルマンだなあと思うのは、会うといつも、わたしの仕事のことをさりげなく気にかけてくれること。渡辺淳一さんがそうでした。こういう人を先輩とよびたい。さて、なぜちょこっとお邪魔したかというと、四日市市問題の相談があったから。初めて相談したとき、「四日市市に謝らせる!」といって
日曜朝の教育テレビ番組かいつか見たプロフェッショナルでだったか奥田さんの存在は知っていてなんていうかいい男なのよね~ルックス去年のうちに買って本棚で過ごしていた一冊やっと手に取ってみたらその読みやすさ柔らかさに驚いた会話の延長のような本だったごくごく自然に寄付を何度もお願いなさるのでなんだかとっても力が抜けたそれも確かに「助けて」なんだもちろん今大変なことになっている人のことも思う自分がちょっと大変なことになった時期のことも思い出す綺麗なクッキーの詰め合わ
皆さんはこの言葉をご存知ですか?「受援力」簡単に言えば、「助けを求める能力」のこと。NPO法人抱撲の奥田代表がよく口にされる言葉です。人は皆助けを求めるのがうまくない。まだやれる。まだ大丈夫。人に迷惑をかけたくない。でもそうして頑張ろうとしても、うまくいかないこともある。だからホームレスや孤独死が生まれる。もっと受援力をつけましょう。助けられ上手になりましょう。東日本大震災でも、この「頑張ろうとする意識」が強いあまり、被災証明の手続きをしなかったり、ボランティアの介入を拒んだり
すでに旬は過ぎている?のかわからんが、自分の中にもやもやがあるので、これは一旦吐き出しこうかと。メンタリストDaiGoさんの、ホームレスや生活保護受給者に対する発言に対する炎上の件です。実際その発言をされた動画は見ていない(現在削除されている)ので、いろんなところで引用されている発言がどのような語気だったのか?は確認しようがありません。けど、文字づらだけを見ると、確かに人でなし要素が満載、です。DaiGo氏、殺到する批判に「個人の感想」と反論。支援者は「言語道断」「ヘ
昨日、何気なく付けたテレビで見た、NHK心の時代~宗教・人生~の再放送「今互いに抱き合うこと-コロナ禍に読む聖書-」-こころの時代〜宗教・人生〜長く困窮者支援を続けてきた牧師・奥田知志さんは、コロナ禍の中で、聖書の言葉に立ち返り、人間とは何か、そして孤立や分断をどう乗り越えるのか、人々に伝えてきた。北九州市にある東八幡キリスト教会の牧師・奥田知志さんは、コロナ禍で直面する困難をどう乗り越えるのか、聖書の言葉に照らして考え語り続けている。人間の存在やいのちの意味、孤立や分断をどう乗り
ご訪問くださいまして、有り難うございます。れっつごうです(^^)奥田知志さんの本、「逃げおくれた」伴走者から、私の印象に残ったところを、紹介・解説しています(^^)奥田知志さんは、牧師さんですが、抱樸(ほうぼく)という北九州のNPO法人で、ホームレス・困窮者支援を、32年以上も実践されている方です。NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」にも2回出演されています(^^)今回は、2010年に社会現象になった、「タイガーマスク現象」
ご訪問くださいまして、有り難うございます。れっつごうです(^^)奥田知志さんの本、「逃げおくれた」伴走者から、私の印象に残ったところを、紹介・解説しています(^^)奥田知志さんは、牧師さんですが、抱樸(ほうぼく)というNPO法人で、ホームレス・困窮者支援を、32年以上も実践されている方です。NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」にも2回出演されています(^^)この本の中で、「生笑一座」の公演活動というものが紹介されています。
ご訪問くださいまして、有り難うございます。れっつごうです(^^)私、ちょっとしたボランティアを始めてみることにしたのですが(^^;そこで、直接は関係ないのですが、たまたま、BS11の「報道ライブ」を見ることになって、奥田知志さんの存在を初めて知ることとなりました。氏は、牧師さんですが、抱樸(ほうぼく)というNPO法人で、ホームレス・困窮者支援を、32年以上も実践されている方です。NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」にも2回出演されていま
sarah-mercyさんこんにちは。いつも感謝しています。POPP
獄中で死刑囚からクリスチャンへと変えられた一人の人の詩があります。(転載させていただきます)「執り成しによる夢の力」「十回、百回、死んでも足りないほどの罪人なのに、主は一つも捨てずに赦してくだった。世は法律を破ったから、法律によって死ねと言ったが、主は私に再び生きよと語られる。痛みと悲しみだけを捧げたのに、もう一度始めてみよと、いのちのドアを開けてくださった。この恵み、どのようにお返しすればよいのか。何をもって報いれば良いのか。私には何もなく、捧げるものもないのに、加えて与え
今日は手作りおやつ工房とさかさんに注文していたお菓子が届きました💕お目当てのウィークエンドシトロン🍋そしてブラウニー🍫小さく切って、自分のおやつにいただきました。ケーキ部分もレモンたっぷりなんだけど🍋アイシングもレモンがたっぷりでレモン好きにはたまりません。一人で食べないように気をつけないと・・・そしてクッキーの方は、ほとんど息子に食べられました。わたしもハート❤️と鳥さん1個は食べることができました。しあわせな味がしましたよ。メッ
年末年始、わたしの頭の中にたくさんの思いがありました。「不登校・ひきこもり・発達障害の親」としてブログを書いてきましたが最近では・・・自分や息子の話・・・というよりもこの社会のことを考えている時間が多いのです。今まで当たり前だと思っていたこの社会の既成概念のようなものが、役に立たないってわかってきたじゃあ、どうやって生きていけばいいの?って深掘りしています考えすぎて、すご〜く疲れるので、疲れる前になるべく自分を甘やかすようにはしてました。なので言い訳
12月13日、エディオンアリーナ大阪第2。WBO女子世界スーパーフライ級タイトルマッチ10回戦。チャンピオン吉田実代(三迫)=14勝1敗=vs挑戦者奥田朋子(ミツキ)=6勝(1KO)2敗2分=。32歳の「闘うシングルマザー」吉田選手は2度目の防衛戦。37歳の奥田選手は高校教師の顔を持つ教員ボクサー。初回。挑戦者が「練習して来た」という右フックで王者は不覚のダウン。第5ラウンド。奥田選手は偶然のバッティングにより右目上から出血。6回1分38秒。奥田選手の傷が