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とても賑やかな感じです。こちら。いわゆる、奥様コーナーなんですよね。ご主人のスペースとしてよくあるのは、書斎。その一方で、奥様の専用スペースとしてあるのが、奥様コーナーです。こちらのスペースでは、奥様が料理をタブレットで調べたり、アイロンがけをしたり、洗濯物をたたんだり。そういった家事を中心に行うスペースという場所になることが多いので、キッチンや水回りに近い場所になることが多いですね。そうなんです。いわゆる、家事動線上に配置するのがセオリーです。こち
賑やかしい感じのインテリアですよね。こちら。とある家の中にある、奥様スペース。ご主人の書斎は、このご時世もあいまって、確保するケースは多いのですが。。奥様のスペースを確保することは多くありません。でも。一枚目のスペースをご覧ください。どうですか?この広さ。実は。こちらの奥様は、写真のスクラップをしたりするのが趣味なんですが、その趣味を、存分に楽しめるスペースがほしい!ということでこの幅で計画しています。スクラップって。アルバムを広げながら、カットす
書斎。男の城。憧れますよね。ミニマムは、畳一枚の広さから。実は、最大12帖まで。(経験では)(もちろんもっと大きくできますが)1帖でも、自分だけのスペースって惹かれます。こちらは、2帖広さの書斎です。正面の細い窓が、結構効いていて、眺めもよいし、光も適度に差し込んできます。こちらは、竣工当初で何もないのですが、今では、趣味の車関係のグッズが、所せましと並んでます。子供が寝静まったころに、自分の時間を楽しむそうです。男の城。といっても
家事をこなしていく奥さま。家族のことを中心に考えるあまり、なんとなく、一人になれる時間が取りにくくなりがち。そんな奥さまへ。ちょっとしたスペースでもいいので、奥さまコーナーを確保してみてください。そのちょっとした中で自分だけの時間を楽しめますよ。こちらの奥さま。スクラップがご趣味なんです。写真やアルバムを広げながらいろいろセレクトしながら、自分の時間を愉しまれます。もちろん。それだけのスペースではありません。裁縫やアイロンかけだってできま