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2024年3月10日(日)中京4R「3歳未勝利」(芝1400m)にDMMの愛馬ツキヨノウサギが秋山稔樹騎手にて出走。「レース前」軽い馬で成長待ちなところがありましたが、初陣7着時は悪くない競馬をしてくれていました。いきなり勝ち負けとまでは難しいと思うものの、ここまで人気が無い馬ではないのではと一発激走してくれって期待です。「スタート」スタートダッシュ付かず後方から。いきなし厳しい展開に…。「道中」インコースを突いていく。行きっぷりはかなり良く結構やれそうと胸が高まり
今日は京都メインが「すばるS」さらば昴よ…谷村新司さんの名曲「昴」谷村新司さん追悼馬券で勝負じゃ~(不謹慎ながらスミマセン)谷村さんに因んだものを探すと…⑦タガノクリステル(⑥番人気)騎手:和田竜二厩舎:長「谷」川浩大馬主:八木良「司」牧場:「新」冠タガノファーム谷・村・新・司さんの村以外の3文字が入ってるこの馬から⑬テーオーステルス(川田)奥「村」豊(⑤番人気)⑭スマートフォルス(武豊)吉「村」圭司(②番人気)「村」2頭へ
ノルマンディー4次募集シンデレラロマンス20牡鹿毛2020/2/22生まれ父:パドトロワ母:シンデレラロマンス(母父:ElusiveQuality)生産:社台ファーム栗東:奥村豊厩舎募集総額:2,360万円(1口59,000円)千葉サラブレッドセール:落札額1,760万円ポイント1:募集額まず気になるポイントとしてパドトロワ産駒なのに落札額が高いという点。それに伴って募集総額も高くなっています。パドトロワの種付け料は30万円なので、いかにこの馬が高額取引な
2月に引退したディアンドル(♀・グリューネワルトの16父ルーラーシップ)<奥村豊>ですが…奥村豊厩舎からクラブを通して引退記念品をいただきましたお手紙も入って、ありがとうございますクラブでなく、厩舎の作った記念品をもらえるなんて嬉しいですねこういうのが増えるといいなあ
3勝目を挙げてから1ヶ月近くたつヴィジャーヤ、ようやく再ファンド募集開始となりました。栗東・奥村豊厩舎は初めてですね。よろしくお願いします。今まで出資してきた広尾っ子は、デビュー前の骨折、放置プレイ、重度の屈腱炎、未勝利戦終了ギリギリのデビューなど、あまりいい思いをしていなかったので、退会を視野に入れつつ、再ファンドに応募するかどうか迷っていました。でも、園田で出走を重ねるごとに良くなっていったことから、中央に復帰してもまだまだ成長が期待できると思い出資することに決めました。ご一緒
阪神芝1,800m外回り(Aコース)【小雨・稍重】【レース成績】1着4:ピースオブエイト(4人気)騎:藤岡佑介(56.0)調:奥村豊・栗東1.47.5(35.6)2着7:ベジャール(9人気)騎:藤岡康太(56.0)調:田中博康・美浦3/4(35.4)3着1:ドゥラドーレス(1人気)騎:戸崎圭太(56.0)調:宮田敬介・美浦1/2(35.2)最速4着3:セイウンハーデス(7人気)騎:幸英明(56.0)調:橋口慎介・栗東11/4
ディアンドル(6牝・グリューネワルトの16父ルーラーシップ)<奥村豊>の引退が決まりました。6日(日)の東京新聞杯【GⅢ】は、好位3、4番手で流れに乗り、直線は残り200m付近でいったん先頭に並びかけて見せ場は作ったものの、ゴール手前で力尽き11着に終わりました。奥村豊調教師「京都金杯ではゲートの出がひと息に加えて、道中は折り合いを欠いてしまうなど消化不良なレースになってしまったことから、今回は悔いが残らないよう、石川騎手には、『ゲートの出には注意して、主張できるようならハナに立てばい
今夜は、夕食のデザートの杏仁豆腐を食べ忘れて席を立ってしまったボケボケのGraceです家に着いてから気がつくというさて、3月で引退を迎えるディアンドル(6牝・グリューネワルトの16父ルーラーシップ)<奥村豊>のラストランが決まりました。【NFしがらき→栗東TC】「こちらに戻ってきた後も特に気になるところはなく、トレッドミルでの運動を経て、現在は角馬場でも乗り出しています。すぐ立ち上げることが出来ているように、心身共に良い状態を維持していますし、馬の雰囲気は良いですね。次走の予定に
今年のJRAプレミアム第一弾は、金杯当日の「金杯ワイド」と、1月5日から5月28日まで、長期に渡って実施される「3歳重賞+リステッドワイド」過去のJRAプレミアムを振り返ると、全式別が上乗せされるスーパープレミアムを除くと、ワイド馬券が対象になるのは初めてのこと。2022年JRAプレミアム対象レース一覧JRAwww.jra.go.jp1/5(木)中山9R招福ステークスワイドソロモン(池添謙一・奥村豊・幅田昌伸)1月5日に出走する、
今週日曜の小倉11R・中京記念【GⅢ】に出走するディアンドル(5牝・グリューネワルトの16父ルーラーシップ)<奥村豊>が最終追い切り。14日(水)栗東坂・良(助手)55.3-39.1-24.8-12.2(馬なり)ソナトリーチェ(3歳未勝利)馬なりを0.2秒追走同入「先週の段階で動けることはわかっていたので、心肺機能を高めるような馬なりの調教を行いました。順調に調整ができていて、良い動きでした。その後も落ち着いてどっしりしています。小倉芝1800mは今年同じ条件で走っています(
今年に入り100回目のブログです。コロナで、好きなジャズを聴く機会が無く寂しく思っていたところ、車で40分ほどのところでジャズのライブがあることを知り行ってきました。特に演奏者が、私の大好きなメンバーでもあったからです。会場は埼玉県入間郡の生越町にある「胡桃の木」です。(今回は特別に開催されましたが、この喫茶は現在休止中で、時々こういった演奏会が企画されています)越辺川が店の横を流れるおしゃれなライブ喫茶です。会場では検温、消毒、来客全員の氏名と住所の記載などが行なわれ出演者以外
GⅠ勝ち馬の厩務員はマスクしなくていいんだ勝つのはわかってるんだから、ちゃんとしてほしいですよトレセンでコロナ感染者が出ているのにこれじゃあさて、ヴィクトリアマイル【GⅠ】でディアンドル(5牝・グリューネワルトの16父ルーラーシップ)<奥村豊>が健闘馬体重496キロ(-6)。パドックでは落ち着きもあってまずまずの気配。単勝14番人気でした。良いスタートを切って前に行きますが、主張する馬がいたので控えて5番手につけます。最初の600mが34.3のややスローな流れの中、折り合
新潟芝1,800m外回り(Bコース)【晴・良】【レース成績】1着11:ディアンドル(7人気)騎:団野大成(55.0)調:奥村豊・栗東1.46.9(34.2)2着13:ドナアトラエンテ(1人気)騎:川田将雅(54.0)調:国枝栄・美浦ハナ(33.7)3着12:サンクテュエール(10人気)騎:杉原誠人(54.0)調:藤沢和雄・美浦クビ(34.1)4着6:フィリアプーラ(12人気)騎:菊沢一樹(54.0)調:菊沢隆徳・美浦クビ(34
福島牝馬S【GⅢ】でディアンドル(5牝・グリューネワルトの16父ルーラーシップ)<奥村豊>が優勝馬体重502キロ(+4)。パドックの気配はまずまず、単勝7番人気でした。五分のスタートからスッとハナに。最初の1000m通過1分00秒6のマイペースに持ち込みます。直線を向いて残り500あたりで仕掛けますが、早めに後続に詰め寄られ大接戦に。残り200ぐらいでいったん交わされかけましたが、そこから粘り腰。再び内ラチ沿いを伸びてゴール前、1番人気馬ドナアトラエンテの強襲をハナ差しのぎ切って先頭で
シルク2歳キャンセル募集に一応参加しまして…スノーグレース(♀・グローリアスデイズの19父ドレフォン)<中舘>パンドレア(♀・ショウナンパンドラの19父ロードカナロア)<斉藤崇>2頭に応募しました。99%当たらないので気にしていませんさて、小倉大賞典3着のディアンドル(5牝・グリューネワルトの16父ルーラーシップ)<奥村豊>は、来月の福島牝馬S【GⅢ】へ向かうことに。【NFしがらき】「乗り運動を開始した後も問題なく進められていたことから、この中間は周回
小倉大賞典【GⅢ】でディアンドル(5牝・グリューネワルトの16父ルーラーシップ)<奥村豊>が久しぶりに好走してくれました。12番人気の低評価でしたが、馬体重498キロ(-6)と絞れ、得意の小倉で好気配でした。大外枠から先行。内で主張する馬がいたので2番手につけます。1000m通過58.0とよどみないペースに。4角手前で逃げ馬が早めに垂れてきたので、押し出されて先頭に立ちます。そのまま直線に向いて、なだれ込もうとしますが、残り100を切って後続が迫り、ゴール前で差され3着でゴール。勝ち馬
21日(土)阪神11R・アンドロメダS芝2000mディアンドル(藤岡佑)3日間開催なのに回避もあってわずか1頭となりました2桁着順が続いているディアンドル(4牝・グリューネワルトの16父ルーラーシップ)<奥村豊>ですが、ハンデ54キロと軽くなったし、距離延長で新味を
こんちは。鎌田光也ですわ。今年に入ってから、前走の桃山S(京都・ダート1900m)まで3連勝しとるロードブレス(牡4歳・父ダノンバラード)と、前走の伊丹S(阪神・ダート1800m)を勝ってオープン入りしとるアッシェンプッテル(牝4歳・父バトルプラン)は、次走の予定が、5月23日(土)の平安S(京都・ダート1900m)になっとります。この2頭を管理しとる奥村豊先生は、2001年から「ビッグレッドファーム」で働いて、そこで馬のことを勉強したあと、2003年の4月に競馬学校の厩務員課程に入って、
必見!「馬主や厩舎OBがブ厚く勝負するガチンコ買い目」は、下記のリンク先で確認できるで(完全無料)。↓↓↓↓↓★ここをクリック★・・・・・・・・・・おはようさん。鎌田光也ですわ。先週までにJRAで通算99勝を上げとる奥村豊先生は、「節目の100勝」まで「あと1つ」に迫っとります。奥村先生は、2001年から「ビッグレッドファーム」で働いて、そこで馬のことを勉強したあと、2003年の4月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から五十嵐忠男厩舎(2005年の阪神ジュベナイル
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京都牝馬S【GⅢ】に出走したディアンドル(4牝・グリューネワルトの16父ルーラーシップ)<奥村豊>494キロ(-2)で15番人気。パドックでは可もなく不可もなくといった感じでした。良いスタートでしたが抑えて7、8番手あたりのポジション。序盤はかかり気味でしたが、3角手前でハミが抜けたのか中団あたりまで下がります。しかし、スローだったので再び外々を回って勝ち馬の直後につけじわじわ上がっていこうとしますが、距離ロスが大きくなかなか前に取りつけず。直線は大外をぶん回しましたが、脚色が同じにな
シルクロードSで大敗したディアンドル(4牝・グリューネワルト16父ルーラーシップ)<奥村豊>ですが、早速動きがありました。「トレセンに戻って状態を確認したところ、ダメージはなく、飼い葉もよく食べています。良い頃は楽な手応えで上がっていくぐらい気持ちが乗っていましたが、この2走を見ると促しつつですから、気持ちの問題が大きいように思います。これまで通り短期放牧に出して出走させても良い結果に結びつくように思えないですし、変化をつける意味でそのまま在厩させてこれまでと違う調整でレースに向けて進め
シルクロードS【GⅢ】でディアンドル(4牝・グリューネワルトの16父ルーラーシップ)<奥村豊>は惨敗単勝4番人気。馬体重は496キロ(+8)で過去最高。パドックは少しそわそわした感じはありましたが、なんとか普通に周回していました。スタートはうまく出て好位4、5番手の外目につけますが、走りづらそうな感じで手応えが悪く、ジョッキーが促しながらの追走。前半600mが33.9とこの馬場にしてはハイペースの中、勝負所で手応えが怪しくなり、4角で一杯になって直線は後退。見せ場なく、勝ち馬から1.2